JP5973662B2 - 矢板 - Google Patents
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Description
− シールを成形するための、少なくとも1つのロック室壁に面する長手方向に伸長する凹部と、凹部と連通するシール材料分配室とを有するシール成形モジュールを備えるシール形成ツールを、ロック室に投入するステップと、
− 分配室にシール材料を射出し、そこから長手方向に伸長する凹部を軸方向に満たすステップと、
− ロック室を通して長手方向にツールを移動し、それによって、シール材料がシール成形モジュールによって成形され、シールが最終形状になるステップと
を含む方法を提案する。
2 係止片
3 ロック室
4 後壁
5 底壁
6 2の内面
7 ロックジョー
8 8’、8’’、8’’’によって形成されるシール
8’ 第1シールリップ
8’’ 第2シールリップ
8’’’ 第3シールリップ
10 ツール
12 シール成形モジュール
14 材料供給モジュール
18 供給チャネルのボア
20 供給チャネルのボア
22 18の入口開口
24 14の上面
25 矢印
26 20の第1出口開口
28 14の第1前面
30 20のプラグ
32 14の第2前面
34 12の第1前面
36 12の第2前面
38’ 5に面する12の凹部
38’’ 隅4、5に面する12の凹部
38’’’ 4に面する12の凹部
40 12の当接面
42 12の当接面
44 12の当接面
46 12の当接面
48 12の長手方向の前側
49 案内面
50 分配室
52’ 分配チャネル/穿孔
52’’ 分配チャネル/穿孔
52’’’ 分配チャネル/穿孔
Claims (15)
- 矢板のロック室(3)にシール(8)を形成する方法であって、
− 前記シールを成形するための、少なくとも1つのロック室(3)壁に面する長手方向に伸長する凹部(38’、38’’、38’’’)と、前記凹部(38’、38’’、38’’’)と連通する分配室(50)とを有するシール成形モジュール(12)を備えるシール形成ツール(10)を、前記ロック室(3)に投入するステップと、
− 前記分配室(50)にシール材料を射出し、そこから前記シール材料が前記凹部(38’、38’’、38’’’)を軸方向に満たすステップと、
− 前記ロック室(3)を通して長手方向に前記ツール(10)を移動し、それによって、前記シール材料が前記シール成形モジュール(12)によって成形され、前記シール(8)が最終形状になるステップとを含む方法において、
前記分配室(50)は、前記長手方向に伸長する凹部(38’、38’’、38’’’)から間隔を置いて配置される、前記ツール(10)内部の密閉室であり、前記ツール(10)は、前記分配室(50)を前記凹部(38’、38’’、38’’’)に並行に連結する少なくとも2つの分配チャネル(52’、52’’、52’’’)を備え、前記並行する分配チャネル(52’、52’’、52’’’)は、前記凹部(38’、38’’、38’’’)の間でシール材料の流れを配分するために微調整される、ことを特徴とする方法。 - 請求項1に記載の方法において、前記分配チャネル(52’、52’’、52’’’)のそれぞれが、前記凹部(38’、38’’、38’’’)の1つの端面で出口開口を形成し、前記出口開口が前記凹部より小さな断面を有する、ことを特徴とする方法。
- 請求項1または2に記載の方法において、
前記シール成形モジュール(12)は、前記凹部(38’、38’’、38’’’)が通じる第1前面(34)と、前記分配室(50)が通じる第2前面(36)とを備え、
前記ツール(10)は、シール材料供給チャネル(18、20)が通じる前面(28)を有するシール材料供給モジュール(14)をさらに備え、
前記シール成形モジュール(12)は、前記供給モジュール(14)の前記前面(28)に、その第2前面(32)を着脱可能に固定し、その結果、前記分配室(50)はその周縁部で封止され、前記シール材料供給チャネルは前記分配室(50)に通じる、ことを特徴とする方法。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の方法において、少なくとも2つの凹部(38’、38’’、38’’’)は、直接前記ロック室(3)壁に面する、長手方向の当接面(42、44)によって分離される、ことを特徴とする方法。
- 請求項1乃至4の何れか1項に記載の方法において、前記分配チャネル(52’、52’’、52’’’)は、異なる径を有する長手方向に伸長する穿孔である、ことを特徴とする方法。
- 請求項1乃至5の何れか1項に記載の方法において、前記ツール(10)は、前記シール成形モジュール(12)の前方に配置される丸い案内面(49)を含み、前記ツール(10)が前記ロック室(3)を通って長手方向に移動するとき、前記案内面(49)は、丸いロック室隅に押しやられる、ことを特徴とする方法。
- 請求項1乃至6の何れか1項に記載の方法において、前記シール材料は、射出されるときは、ペースト状のかたまりであり、前記ロック室(3)で硬化する、ことを特徴とする方法。
- 請求項1乃至7の何れか1項に記載の方法において、
前記シール成形モジュール(12)は、
異なるサイズのほぼ三角形の断面を有する、長手方向に伸長する3つの凹部(38’、38’’、38’’’)と、
前記凹部(38’、38’’、38’’’)のそれぞれについて、それぞれの凹部の軸方向に伸長して配置され、前記凹部を前記分配室(50)に連結する穿孔(52’、52’’、52’’’)とを備え、
前記並行する穿孔(52’、52’’、52’’’)は異なる径を有し、および/または前記凹部(38’、38’’、38’’’)の間でシール材料の流れを配分するためのスロットル手段を含む、ことを特徴とする方法。 - 矢板のロック室(3)にシールを形成するためのツール(10)であって、
前記シールを成形するための、ロック室(3)壁に面するように設計される長手方向に伸長する凹部(38’、38’’、38’’’)と、
前記長手方向に伸長する凹部(38’、38’’、38’’’)と連通するシール材料分配室(50)とを有するシール成形モジュール(12)を備えるツール(10)において、
前記分配室(50)は、前記長手方向に伸長する凹部(38’、38’’、38’’’)から間隔を置いて配置される、前記ツール(10)内部の密閉室であり、
前記ツール(10)は、前記分配室(50)を前記凹部(38’、38’’、38’’’)に並行に連結する少なくとも2つの分配チャネル(52’、52’’、52’’’)を備え、
前記分配チャネル(52’、52’’、52’’’)は、前記凹部(38’、38’’、38’’’)の間でシール材料の流れを配分するために微調整される、ことを特徴とするツール(10)。 - 請求項9に記載のツール(10)において、
前記分配チャネル(52’、52’’、52’’’)のそれぞれが、前記凹部(38’、38’’、38’’’)の1つの端面で出口開口を形成し、
前記出口開口が前記凹部より小さな断面を有する、ことを特徴とするツール(10)。 - 請求項9または10に記載のツール(10)において、
前記シール成形モジュール(12)は、前記凹部(38’、38’’、38’’’)が通じる第1前面(34)と、前記分配室(50)が通じる第2前面(36)とを備え、
前記ツール(10)は、シール材料供給チャネル(18、20)が通じる前面(28)を有する供給モジュール(14)をさらに備え、
前記シール成形モジュール(12)は、前記供給モジュール(14)の前記前面(28)に、その第2前面(36)を着脱可能に固定し、その結果前記分配室(50)はその周縁部で封止され、前記シール材料供給チャネル(18、20)は前記分配室(50)に通じる、ことを特徴とするツール(10)。 - 請求項9乃至11の何れか1項に記載のツール(10)において、少なくとも2つの凹部(38’、38’’、38’’’)は、直接前記ロック室(3)壁に面する、長手方向の当接面(42、44)によって分離される、ことを特徴とするツール(10)。
- 請求項9乃至12の何れか1項に記載のツール(10)において、前記分配チャネル(52’、52’’、52’’’)は、異なる径を有する長手方向に伸長する穿孔である、ことを特徴とするツール(10)。
- 請求項9乃至13の何れか1項に記載のツール(10)において、前記ツール(10)は、前記シール成形モジュール(12)の前方に配置される丸い案内面(49)を含み、前記ツール(10)が前記ロック室(3)を通って長手方向に移動するとき、丸いロック室隅に押しやられることを可能とする、ことを特徴とするツール(10)。
- 請求項9乃至14の何れか1項に記載のツール(10)において、
前記シール成形モジュール(12)は、
異なるサイズのほぼ三角形の断面を有する、長手方向に伸長する3つの凹部(38’、38’’、38’’’)と、
前記凹部(38’、38’’、38’’’)のそれぞれについて、それぞれの凹部の軸方向に伸長して配置され、前記凹部を前記分配室(50)に連結する穿孔とを備え、
前記並行する穿孔は異なる径を有し、および/または前記凹部(38’、38’’、38’’’)の間でシール材料の流れを配分するためのスロットル手段を含む、ことを特徴とするツール(10)。
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