JP5970006B2 - 電力ケーブルの接続部形成装置及び電力ケーブルの接続部形成方法 - Google Patents
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Description
特許文献1の引き抜き治具(引抜工具)では、拡管パイプ(拡径管)側の環状フランジへの固定に加え、ケーブルシース側にも治具を固定する構造のため、ゴムブロック絶縁体の長手方向の外側に引き抜き治具が配置され、引き抜き治具は高さ方向に大型化する。よって、引き抜き治具の重量が大きくなるため、引き抜き治具をセッティングするまでの作業性が悪い。また、特許文献1の拡管パイプ(拡径管)は長手方向(軸方向)前後に2分割構造であり、拡管パイプは所定の力で長手方向に分離する。この拡管パイプを長手方向に分離させるためには、少なくとも引き抜く方向と反対側の端部に環状フランジが必須となる。このため、引き抜き治具としてのコストが増大する。また、ゴムブロック絶縁体の両端部側のそれぞれで引き抜き治具(引抜工具)を固定して、拡管パイプ(拡径管)を片方ずつ引き抜く必要がある。よって、ゴムブロック絶縁体の外側での作業スペースが長手方向の両側それぞれで必要となる。また、拡管パイプ(拡径管)をゴムブロック絶縁体の両側から片方ずつ引き抜くため、1個のゴムブロック絶縁体の拡管パイプ(拡径管)を引き抜くのに、2回引き抜き作業が必要となる。
特許文献2の引き抜き治具では、拡管治具(拡径管)が2分割構造のため、拡管治具(拡径管)としてのコストがかかる。また、フランジ部の溝に引き抜き治具の係止部材把持金具を嵌合するため、フランジ部に溝を形成する加工費のコストもかかる。また、刃とツメの嵌合構造とすることで、フランジ部をゴムブロック絶縁体から移動させるため、特許文献1のネジ棒を用いた場合と比較して作業性が悪いものとなっている。
特許文献3の引き抜き装置では、油圧シリンダとピストンを備え、係止部材把持金具と2つの絶縁体保持金具の少なくとも長手方向の3箇所に固定部材が必要であり、装置が大型化し、作業が煩雑となる。また、油圧ポンプを用いるため、装置が重くなり、油圧ポンプを設置するスペースも必要となっている。
特許文献4の引き抜き装置も特許文献3の引き抜き装置と同様の問題がある。
特許文献5の引き抜き治具では、ネジ棒2本を同時に操作する必要があるため、板の位置調整が困難であり、作業性が極めて悪い。
特許文献6の引き抜き装置では、油圧ポンプを用いるため、装置が重くなり、油圧ポンプを設置するスペースも必要となっている。また、油圧シリンダ固定板が、ゴム絶縁筒(ゴムブロック絶縁体)の端部に嵌合するため、特許文献6のように両端部がテーパー構造のゴム絶縁筒(ゴムブロック絶縁体)では、引き抜き作業時にゴム絶縁筒が変形するおそれがある。
特許文献7では、引き抜き装置を用いないものの、拡径治具としてのスパイラスコア自体が高価なものであるため、製作コストがかかる。
図1は、本発明の実施の形態1の電力ケーブルの接続部形成装置の構成を示す斜視図である。
また、補強絶縁層23の両端部は、ここでは、ゴムブロック絶縁体20における両端部231、232(以下では、「ゴムブロック端部」という)を形成している。
先端保持部422の突起部422bを拡径管30の接続孔部33の1か所に挿入することで、突起部422bが拡径管30の内部に突出するため、拡径管30の移動方向に対して先端保持部422が係止可能となる。
図7は、本発明の実施の形態2の電力ケーブルの接続部形成装置10Aの構成を示す斜視図である。また、図8は、同電力ケーブルの接続部形成装置10Aにおける係止部材41Aを示す図であり、図8(a)は、分割した係止部材41Aの平面図、図8(b)は同係止部材41Aの側面図である。なお、図7に示す電力ケーブルの接続部形成装置10Aは、図1に示す電力ケーブルの接続部形成装置10と比較して、係止部材の構成のみ異なり、その他の構成要素は同様である。よって、図7、図8では、図1と共通する部分には同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
係止部材本体41a及び係止補助部材41bは、樹脂製であり、例えばPP或いはABS樹脂で形成されている。
なお、図7の実施形態において、係止部材41Aのゴムブロック絶縁体20の段差面233への係止構造以外の構成は、第1の実施形態の係止部材41の構成と同じであるので、説明を省略する。
20 ゴムブロック絶縁体
21 内部半導電層
22a、22b ストレスコーン部
23 補強絶縁層
24 外部遮蔽層
30 拡径管
31 一端部
32 他端部
33 接続孔部
34 縁部
40 引き抜き治具
41 係止部材
41a 係止部材本体
41b 係止補助部材
42 拡径管保持部材
43 移動機構
44 治具本体
45 把持部
46 位置調整部
47 ネジ棒
48 ベアリング機構
49 止着部材
61、62 電力ケーブル
61a、62a ケーブル絶縁体
61b、62b 外部半導電層
61c、62c ケーブル遮蔽層
61d、62d ケーブルシース
63 導体接続管
221a、221b 基端部
222a、222b 開口部
231、232 ゴムブロック端部
233 段差面
411、411a、411b、422a 凹部
421 アーム部
421a 取付片部
421b 水平部
422 先端保持部
422b 突起部
441 一端面
Claims (9)
- ケーブル接続部分の外周上に配置されるゴムブロック絶縁体と、
前記ゴムブロック絶縁体の内部に、一端部を前記ゴムブロック絶縁体の端部から突出させた状態で装着され、且つ、前記ゴムブロック絶縁体を拡径して保持する拡径管と、
前記ゴムブロック絶縁体から前記拡径管を、前記拡径管の一端部の突出する側を引き抜き方向として引き抜く引き抜き治具と、
を備え、
前記ゴムブロック絶縁体は、内部半導電層と、前記ゴムブロック絶縁体の端部に露出して設けられるストレスコーン部と、前記内部半導電層の外周に設けられる補強絶縁層と、前記補強絶縁層の外周に設けられる外部遮蔽層とを一体化した筒状部材であり、
前記拡径管は、合成樹脂製の一つの筒体で形成され、
前記引き抜き治具は、
前記ゴムブロック絶縁体の一端部側において、先端部における凹部が前記ストレスコーン部の基端部に外嵌して当該基端部と前記ゴムブロック絶縁体の端部とで形成される段差面に係止する係止部材と、
後端面に前記係止部材の基端部が固定される治具本体と、
前記治具本体の基端部側に取り付けられた筒状の把持部と、
前記治具本体と前記把持部の内部に挿通され、前記治具本体に取り付けられた位置調整部を回転させることによって前記治具本体から先端部が前記引き抜き方向に突出自在に設けられるネジ棒と、
前記ネジ棒の先端に取りつけられるベアリング機構と、
前記ベアリング機構に固定され、且つ、前記拡径管に固定される拡径管保持部材と、
を備え、
前記拡径管保持部材は、
前記ベアリング機構に固定され、水平部が前記ネジ棒の長手方向に沿って前記把持部側に延びるアーム部と、
基端部が前記アーム部の前記水平部に直交するように固定され、先端部が前記拡径管の前記一端部に固定される先端保持部と、
を備える、
電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記アーム部は、前記ベアリング機構に固定され、前記ネジ棒から直交して配置される板状の取付片部と、
前記取付片部から屈曲して設けられる前記水平部と、
を備えるL字状に形成される、
請求項1記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記拡径管の前記一端部の外周には、貫通する孔部が設けられ、
前記先端保持部の先端には、前記拡径管の外周に嵌合する凹部が設けられ、
当該凹部には、前記拡径管の前記孔部に挿通する突起部が設けられ、
前記突起部は、前記拡径管の前記孔部に挿通される、
請求項1又は2に記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記拡径管の前記一端部の外周には、貫通する孔部が少なくとも3か所に形成され、
前記先端保持部の先端には、前記拡径管の外周に嵌合する凹部が設けられ、
当該凹部には、前記拡径管の前記孔部に挿通する突起部が設けられ、
前記突起部は、前記拡径管の前記孔部の1か所に挿通されている、
請求項1又は2に記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記拡径管の前記孔部のうち、2か所は対向する位置に設けられ、
前記拡径管保持部材と前記拡径管は、当該対向する2か所の孔部に前記先端保持部の先端部に設けられた止着部材を止着することで固定され、
当該対向する2か所の孔部以外の前記孔部の1か所には、前記突起部が挿通されている、
請求項4記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記係止部材は、
前記治具本体に固定され、且つ、先端部に前記ストレスコーン部の基端部の外形に対応した凹部を有する板状の係止部材本体と、
前記ストレスコーン部の基端部の外形に対応した形状の凹部を有する板状の係止補助部材と、
を備え、
前記係止部材本体と前記係止補助部材とは、前記各凹部によって前記ストレスコーン部の基端部の外形に対応した円形状が形成された状態で固定され、前記段差面に係止される、
請求項1から5のいずれか一項に記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記拡径管は、高密度ポリエチレンにより形成される、
請求項1から6のいずれか一項に記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 前記拡径管の両端部のうち少なくとも前記拡径管保持部材を固定する側と反対側の端部の縁部は断面円弧状に形成される、
請求項1から7のいずれか一項に記載の電力ケーブルの接続部形成装置。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載の電力ケーブルの接続部形成装置を用いた電力ケーブルの接続部形成方法であって、
内部に拡径管を装着したゴムブロック絶縁体を、ケーブル接続部分の外周に配置し、
次いで、前記引き抜き治具の前記係止部材の凹部を、前記ストレスコーン部の基端部に外嵌して当該基端部と前記ゴムブロック絶縁体の端部とで形成される段差面に係止させた状態で、前記位置調整部を回転させて前記ネジ棒の先端部を前記治具本体から突出させることにより、前記拡径管保持部材を前記引き抜き方向に移動して、前記拡径管保持部材に固定された前記拡径管を前記ゴムブロック絶縁体から引き抜いて、前記ゴムブロック絶縁体を前記接続部分に装着して電力ケーブルの接続部を形成する、
電力ケーブルの接続部形成方法。
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