JP5966154B2 - 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は、主に電気掃除機に使用される電動送風機と、それを用いた電気掃除機に関するものである。
従来のこの種の電動送風機として、たとえば特許文献1に記載されたような技術が提案されており、それを、以下、図6〜図9を用いて説明する。
図6は、上記特許文献1に記載された従来の電動送風機の縦半断面図、図7は、同電動送風機の界磁巻線と端子台の分解斜視図である。
図6、7において、従来の電動送風機1は、電動機2の回転軸3にインペラ4が固定され、前記インペラ4の外周に対向してエアガイド5が配置されている。インペラ4とエアガイド5は、電動機2の外周に気密に取り付けられると共に中央部に吸気口7を有するケーシング6に内包されている。
電動機2は、負荷側ブラケット8と、排気口9を設けた反負荷側ブラケット10とで外郭を構成し、その内部に界磁ユニット11と電機子ユニット12とを内蔵している。前記界磁ユニット11は、界磁コア13と、界磁巻線14と、樹脂製の巻枠15とで構成され、前記界磁巻線14の端部24が、図7に示すように端子16に設けた溝部17で挟み込んだ時に、界磁巻線14の表面の絶縁皮膜(エナメル)が破れて、前記端子16と電気的に接続されると同時に、巻枠15に設けた端子台18に圧入固定されるものであった。
電機子ユニット12は、前記回転軸3に電機子コア19と、軸受け20と、整流子21とを固定してなるもので、前記電機子コア19には電機子巻線22が施されている。
ここで、電動機2の軽量化とコスト低減を目的として、界磁巻線14の材料に銅よりも比重が軽く、かつ安価なアルミを使用する場合が一般的に実現化されている。
しかし、アルミ線23の端部24と、端子16の接触部が空気中の水分に触れると、金属のイオン化傾向の違いにより「異種金属接触腐食」と呼ばれる現象が発生し、導通不良が生じることが知られている。そのため前記接触部を完全に空気と遮断させる必要があった。
上記問題を解決するために、一般的に、図8に示すような端子16にシール材25を塗布する方法と、図9に示すようなアルミ線23に銅線26を継ぎ足して構成する方法が用いられている。
前記銅線26を継ぎ足す場合は、図9に示すようにアルミ線23と銅線26の絶縁被覆(エナメル)を剥がして撚った後に半田27を付け、その上から絶縁チューブ28で覆う構成が一般的であった。
以上のように構成された従来の電動送風機の動作について説明すると、電動機2を構成する界磁ユニット11の端子16から、界磁巻線14と、電機子巻線22に電流が流れると電機子ユニット12が高速で回転する。
そして、前記電機子ユニット12の回転軸3に固定されたインペラ4が高速で回転する
ので、吸込まれる気流が発生し、この吸込まれた気流はインペラ4の外周から排出され、エアガイド5を経由して電動機2内部に導かれ、前記電動機2内部の界磁巻線14と電機子巻線22を冷却した後、反負荷側ブラケット10の排気口9より排出されるものであった。
特開2010−41756号公報
しかしながら、前記従来の電動送風機の電動機2では、端子16にシール材25を塗布する場合、その塗布量や塗布方法の管理が困難なため、電気的接触部が確実にシール材で覆われていなかったり、他の部分にシール材25が付着したりする恐れがあった。
特に電気的接触部を確実に空気と遮断するために、シール材25を多めに塗布すると、それが溢れて他の部分(整流子やカーボンブラシなど)に付着し、二次災害を引き起こす危険性があった。
また、銅線を継ぎ足す方法では、非常に手間がかかるため工数が増え、コストアップを招く要因になるといった課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、界磁巻線と端子の材質が異なる場合でも、シール材の塗布を容易にして異種金属接触腐食による導通不良を防止し、接続部の信頼性を著しく向上させた電動送風機と電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の電動送風機は、界磁コアと界磁巻線と端子台を設けた巻枠とで構成される界磁ユニットと、回転軸に電機子コアと整流子と軸受けとを
圧入固定し、かつ電機子巻線を施した電機子ユニットとを内蔵した電動機と、前記回転軸に取り付けられ回転駆動されるインペラと、前記インペラとエアガイドとを内包するケーシングと、前記界磁巻線の端部に接続されると共に前記端子台に圧入される端子を備えた電動送風機において、前記端子台は、前記端子の外周を囲む第一の壁と、前記第一の壁の外周囲む第二の壁との2重壁で形成され、前記第一の壁と前記第二の壁との間に略コの字状の溝部を有し、第一の壁の高さを第二の壁の高さより低くし、前記第一の壁内に挿入された前記端子がシール材により塗布されたもので、前記第一の壁内に挿入される端子に塗布したシール材が溢れても前記略コの字状の溝部内にそれが充填されるので他の部分への付着を防止でき、容易に適量のシール材を塗布できるようになり、界磁巻線に銅線を継ぎ足す必要も無く、界磁巻線と端子の接続部の信頼性を確保し、軽量化とコストアップの抑制が図れるようになる。
また、第一の壁の高さを第二の壁の高さより低くしたことにより、溢れたシール材が第二の壁を越えて外に漏れるのを防止することができる。
また、本発明の電気掃除機は、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通して接続される延長管、ホース、吸込み具と、請求項1〜5のうち何れか1項に記載の電動送風機を有するもので、界磁巻線と端子の接続部の信頼性を向上させた電気掃除機を実現できる。
本発明の電動送風機は、界磁巻線と端子の材質が異なる場合、シール材の塗布を容易にして異種金属接触腐食による導通不良を防止し、接続部の信頼性を著しく向上させることができるので、その電動送風機を電気掃除機に搭載することで信頼性の高い電気掃除機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における電動送風機の端子取り付け部の拡大断面図 同端子取り付け部の斜視図 本発明の実施の形態2における電動送風機の端子取り付け部の拡大断面図 本発明の実施の形態3における電動送風機の端子取り付け部の拡大断面図 本発明の実施の形態4における電気掃除機の全体斜視図 従来の電動送風機の縦半断面図 同電動送風機の界磁巻線と端子台の分解斜視図 同電動送風機の界磁巻線と端子台の他の例を示す斜視図 従来のアルミ線と銅線の繋ぎを説明する図
第1の発明は、界磁コアと界磁巻線と端子台を設けた巻枠とで構成される界磁ユニットと、回転軸に電機子コアと整流子と軸受けとを圧入固定し、かつ電機子巻線を施した電機子ユニットとを内蔵した電動機と、前記回転軸に取り付けられ回転駆動されるインペラと、前記インペラとエアガイドとを内包するケーシングと、前記界磁巻線の端部に接続されると共に前記端子台に圧入される端子を備えた電動送風機において、前記端子台は、前記端子の外周を囲む第一の壁と、前記第一の壁の外周囲む第二の壁との2重壁で形成され、前記第一の壁と前記第二の壁との間に略コの字状の溝部を有し、第一の壁の高さを第二の壁の高さより低くし、前記第一の壁内に挿入された前記端子がシール材により塗布されたもので、前記第一の壁内に挿入される端子に塗布したシール材が溢れても前記略コの字状の溝部内にそれが充填されるので他の部分への付着を防止でき、容易に適量のシール材を塗布できるようになり、界磁巻線に銅線を継ぎ足す必要も無く、界磁巻線と端子の接続部の信頼性を確保し、軽量化とコストアップの抑制が図れるようになる。
また、第一の壁の高さを第二の壁の高さより低くしたことにより、溢れたシール材が第二の壁を越えて外に漏れるのを防止することができる。
の発明は、特に、第1の発明の第一の壁に、前記第一の壁の内側と略コの字状の溝部とを連通するスリットを設けたもので、塗布したシール材がスリットを通じて、略コの字状の溝部へ導かれるようになり、更に溢れたシール材が第二の壁を越えにくくしたものである。
の発明は、特に、第1または2の発明の界磁巻線の導線の材質と端子の材質を異種金属としたもので、シール材により電気的接触部を確実に空気と遮断して腐食を防止できるものである。
の発明は、特に、第1〜のいずれかひとつの発明の端子の第一の壁内に圧入される部分に塗布するシール材を、流動性の良い紫外線硬化タイプとしたもので、より確実にシール材により電気的接触部を確実に空気と遮断して腐食を防止できるものである。
の発明に係る電気掃除機は、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通して接続される延長管、ホース、吸込み具と、請求項1〜のうち何れか1項に記載の電動送風機を有するもので、界磁巻線と端子の接続部の信頼性を向上させた電気掃除機を実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態により本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電動送風機の端子取り付け部の拡大断面図、図2は、同端子取り付け部の斜視図である。なお、上記従来の電動送風機と同一構成部品については同一符号を付し、その説明を省略する。
図1、2において、本実施の形態における電動送風機1は、電動機2を構成する界磁ユニット11の巻枠15に設けた端子台18に、第一の壁29と第二の壁30が設けられており、端子台18のほぼ全周に渡って略コの字状の溝部31が形成されている。更に、端子16に設けられた溝部17で界磁巻線14の端部24を挟み込んで、端子16の側面部が第一の壁29に圧入固定し、前記略コの字状の溝部31に充填されるようにシール材25が塗布されている。
以上のように構成された本実施の形態における電動送風機について説明すると、界磁巻線14と端子16の電気的接触部にシール材25を塗布した際に、塗布量を多めにしても略コの字状の溝部31に溢れたシール材25が充填されるので、端子台18の外部にシール材25が漏れて他の部分に付着することがなくなるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における電動送風機の端子取り付け部の拡大断面図である。なお、上記実施の形態1における電動送風機と同一部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施の形態における電動送風機は、図3に示すように、端子台18を形成する第二の壁30の高さを第一の壁29の高さよりも高くしたもので、他の構成は上記実施の形態1における電動送風機と同じである。
以上のように構成された本実施の形態における電動送風機では、界磁巻線14と端子16の電気的接触部に塗布したシール材25が溢れた場合、第二の壁30を高くすることにより、更に端子台18外へのシール材25の流出を確実に防止できるものである。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における電動送風機の端子取り付け部の拡大断面図である。なお、上記実施の形態における電動送風機と同一部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施の形態における電動送風機は、図4に示すように、第一の壁29に、第一の壁29の内側と略コの字状の溝部31と連通したスリット32を設けたものである。
本実施の形態によれば、界磁巻線14と端子16の電気的接触部に塗布したシール材25は、スリット32を通じて略コの字状の溝部31へ流れ込み、第一の壁29で囲まれた部分と全体的にシール材25を充填できるので、界磁巻線14と端子16の電気的接触部を確実に空気と遮断できるものである。
なお、上記実施の形態1〜3において、シール材25に、流動性の良い紫外線硬化タイプを用いれば、より確実にシール材25により電気的接触部を確実に空気と遮断して腐食を防止できるものである。
(実施の形態4)
図5は、本発明の実施の形態4における電気掃除機の全体斜視図である。
図5において、本実施の形態における電気掃除機は、上記実施の形態1〜3に記載されたうちのいずれかの電動送風機1を内蔵すると共に集塵室(図示せず)を内蔵した掃除機本体33と、集塵室と連通した延長管34と、ホース35と、吸込み具36とで構成されている。
本発明の電気掃除機によれば、電動送風機1で発生した気流により、吸込み具36から空気と塵埃を吸込み、延長管34、ホース35を経由して、集塵室内(図示せず)に内蔵したフィルター(図示せず)で塵埃を捕集するものである。
本実施の形態では、電気的接続部の信頼性の高い電動送風機1を内蔵しているので、信頼性が高く軽量で安価な電気掃除機を実現できる。
以上のように、本発明にかかる電動送風機は、アルミ巻線の採用による軽量化とコスト低減が図れると共に、界磁巻線と端子の電気的接触部の信頼性を著しく向上させることができるもので、電気掃除機に限らず、この種の電動送風機を用いる家庭用電化機器、産業機器等の用途にも幅広く適用できる。
1 電動送風機
2 電動機
3 回転軸
4 インペラ
5 エアガイド
6 ケーシング
7 吸気口
8 負荷側ブラケット
9 排気口
10 反負荷側ブラケット
11 界磁ユニット
12 電機子ユニット
13 界磁コア
14 界磁巻線
15 巻枠
16 端子
17、31 溝部
18 端子台
19 電機子コア
20 軸受け
21 整流子
22 電機子巻線
23 アルミ線
24 端部
25 シール材
26 銅線
27 半田
28 絶縁チューブ
29 第一の壁
30 第二の壁
32 スリット
33 掃除機本体
34 延長管
35 ホース
36 吸込み具

Claims (5)

  1. 界磁コアと界磁巻線と端子台を設けた巻枠とで構成される界磁ユニットと、回転軸に電機子コアと整流子と軸受けとを圧入固定し、かつ電機子巻線を施した電機子ユニットとを内蔵した電動機と、前記回転軸に取り付けられ回転駆動されるインペラと、前記インペラとエアガイドとを内包するケーシングと、前記界磁巻線の端部に接続されると共に前記端子台に圧入される端子を備えた電動送風機において、前記端子台は、前記端子の外周を囲む第一の壁と、前記第一の壁の外周囲む第二の壁との2重壁で形成され、前記第一の壁と前記第二の壁との間に略コの字状の溝部を有し、第一の壁の高さを第二の壁の高さより低くし、前記第一の壁内に挿入された前記端子がシール材により塗布されたことを特徴とした電動送風機。
  2. 第一の壁に、前記第一の壁の内側と略コの字状の溝部とを連通するスリットを設けた請求項1に記載の電動送風機。
  3. 界磁巻線の導線の材質と端子の材質を異種金属とした請求項1または2に記載の電動送風機。
  4. 端子の第一の壁内に圧入される部分に塗布するシール材を、流動性の良い紫外線硬化タイプとした請求項1〜のいずれか1項に記載の電動送風機。
  5. 塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に連通して接続される延長管、ホース、吸込み具と、請求項1〜のうち何れか1項に記載の電動送風機を有する電気掃除機。
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