JP5960744B2 - エンジンの燃焼室容積の調整方法 - Google Patents
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Description
鋳造によって形成されたシリンダヘッドを準備するステップを備え、
前記シリンダヘッドは、エンジンの燃焼室の一部を構成する、一列に配列された複数の凹部およびシリンダブロックとの合わせ面を有し、
前記合わせ面は、目標となる燃焼室容積を有するように設計された前記シリンダヘッドの3次元形状データに対して削り代を有するように形成され、
前記調整方法は、さらに、
変位計を用いて前記凹部の表面の複数箇所および前記合わせ面の複数箇所を測定するステップと、
前記凹部の複数の測定値に対して前記3次元形状データに基づく前記凹部の表面の設計形状をフィッティングした状態で、前記合わせ面の各測定値と前記3次元形状データに基づく前記合わせ面の設計形状との深さ方向および幅方向の差分を算出するステップと、
算出した深さ方向の差分に基づいて切削量を決定し、前記凹部の配列方向における前記算出した差分の値の変化傾向に基づいて前記合わせ面の切削方向をさらに決定し、決定した切削量および切削方向で前記合わせ面を切削し、算出した幅方向の差分に基づいて前記シリンダヘッドの良否判定を行うステップと、
を備える。
鋳造によって形成されたシリンダヘッドを準備するステップを備え、
前記シリンダヘッドは、エンジンの燃焼室の一部を構成する、一列に配列された複数の凹部およびシリンダブロックとの合わせ面を有し、
前記合わせ面は、目標となる燃焼室容積を有するように設計された前記シリンダヘッドの3次元形状データに対して削り代を有するように形成され、
前記調整方法は、さらに、
変位計を用いて前記凹部の表面の複数箇所および前記合わせ面の複数箇所を測定するステップと、
前記合わせ面の複数の測定値に対して前記3次元形状データに基づく前記合わせ面の設計形状をフィッティングした状態で、前記凹部の各測定値と前記3次元形状データに基づく前記凹部の表面の設計形状との深さ方向の差分を算出するステップと、
算出した深さ方向の差分に基づいて切削量を決定し、前記凹部の配列方向における前記算出した差分の値の変化傾向に基づいて前記合わせ面の切削方向をさらに決定し、決定した切削量および切削方向で前記合わせ面を切削し、算出した幅方向の差分に基づいて前記シリンダヘッドの良否判定を行うステップとを備える。
[レーザ変位計を備えた工作機械の構成例]
図1は、本発明の第1実施形態で用いられる変位計を備えた工作機械の一例を模式的に示す斜視図である。以下では、工作機械が立形マシンニングセンタである場合について説明するが、工作機械は、横形マシニングセンタなど、他の種類のものであっても構わない。さらに、変位計としてレーザを用いた非接触型の変位計の例が示されているが、変位計は接触型のものでも構わない。
図3は、レーザ変位計の構成を模式的に示す図である。図3を参照して、レーザ変位計100は、発光部110と、光学系としての集光レンズ118と、受光部としてのリニアイメージセンサ(Linear Image Sensor)120とを含む。発光部110は、レーザダイオード112と、レンズ114とを含む。
図4は、図1の工作機械を用いた加工対象であるシリンダヘッドの外観を示す平面図である。図5は、図4の切断線V−Vに沿った断面図である。図6は、図4の切断線VI−VIに沿った一部の断面図である。図4〜図6には4気筒のエンジンを構成するシリンダヘッドの構造の一例が示されている。シリンダヘッドは鋳造によって形成された後、図1に示すようなマシンニングセンタを用いて部分的に切削される。
Bと、排気ポート用の開口208A,208Bと、点火プラグ用の開口210とが形成されている。吸気ポート用の開口206A,206Bには吸気弁がそれぞれ取り付けられ、排気ポート用の開口208A,208Bには排気弁がそれぞれ取り付けられる。この明細書では、吸気弁、排気弁、および点火プラグを特定部材とも称する。
図4を参照して、合わせ面202の切削方向および切削量を決定するために、シリンダヘッド200の燃焼室側の表面形状がレーザ変位計によって測定される。ただし、図3の構成のレーザ変位計100を用いて各凹部204および合わせ面202の表面形状を詳細に測定するのは時間がかかりすぎるので、本実施形態では凹部204の表面の複数個所と各凹部204の合わせ面202の複数個所とが代表的に測定される。例えば、図4に破線で示されている箇所が測定箇所212になる。具体的に、各ポート用開口と隣接するポート用開口との間の凹部204の表面と、各凹部204の周辺の合わせ面202の一部とがレーザ変位計100によって測定される。得られた測定データ166は、コンピュータ150のメモリ154に格納される。
図8は、本実施形態において、エンジンの燃焼室容積の調整手順を示すフローチャートである。以下、図2、図4、および図8を参照して、これまでの説明を総括する。
本発明の第2実施形態では、測定データ166と3次元形状データ168とを比較することによって、シリンダヘッド200の合わせ面202の切削方法および切削量が決定される。この点で、第1実施形態の場合と同じであるが、データ比較の方法が第1実施形態の場合と異なる。以下、図面を参照して具体的に説明する。
本発明の第3実施形態では、ライン状のレーザ光を照射するラインレーザ変位計が用いられる点で第1、第2実施形態と異なる。図3のレーザ変位計の構成図において、ラインレーザ変位計の場合には、発光部110のレンズ114が例えばシリンドリカルレンズに変更される。これによって、発光部からライン状のレーザ光が照射される。さらに、受光部120として、リニアイメージセンサに代えて2次元イメージセンサが用いられる。
上記実施形態は全ての点で例示であって制限的なものでないと考えられるべきである。この発明の範囲は上記した説明ではなくて請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
Claims (5)
- エンジンの燃焼室容積の調整方法であって、
鋳造によって形成されたシリンダヘッドを準備するステップを備え、
前記シリンダヘッドは、エンジンの燃焼室の一部を構成する、一列に配列された複数の凹部およびシリンダブロックとの合わせ面を有し、
前記合わせ面は、目標となる燃焼室容積を有するように設計された前記シリンダヘッドの3次元形状データに対して削り代を有するように形成され、
前記調整方法は、さらに、
変位計を用いて前記凹部の表面の複数箇所および前記合わせ面の複数箇所を測定するステップと、
前記凹部の複数の測定値に対して前記3次元形状データに基づく前記凹部の表面の設計形状をフィッティングした状態で、前記合わせ面の各測定値と前記3次元形状データに基づく前記合わせ面の設計形状との深さ方向および幅方向の差分を算出するステップと、
算出した深さ方向の差分に基づいて切削量を決定し、前記凹部の配列方向における前記算出した差分の値の変化傾向に基づいて前記合わせ面の切削方向をさらに決定し、決定した切削量および切削方向で前記合わせ面を切削し、算出した幅方向の差分に基づいて前記シリンダヘッドの良否判定を行うステップと、
を備える、エンジンの燃焼室容積の調整方法。 - 前記シリンダヘッドは、前記凹部を複数有し、
前記測定するステップでは、前記凹部ごとに表面の複数個所を前記変位計によって測定し、
前記調整方法は、さらに、
複数の前記凹部のうち任意の第1の凹部の複数の測定値に対して前記3次元形状データに基づく前記第1の凹部の表面の設計形状をフィッティングした状態で、前記第1の凹部と異なる第2の凹部の複数の測定値と前記3次元形状データに基づく前記第2の凹部の表面の設計形状との差分を算出するステップと、
算出した前記第2の凹部の差分に基づいて前記シリンダヘッドの良否を判定するステップとを備える、請求項1に記載のエンジンの燃焼室容積の調整方法。 - エンジンの燃焼室容積の調整方法であって、
鋳造によって形成されたシリンダヘッドを準備するステップを備え、
前記シリンダヘッドは、エンジンの燃焼室の一部を構成する、一列に配列された複数の凹部およびシリンダブロックとの合わせ面を有し、
前記合わせ面は、目標となる燃焼室容積を有するように設計された前記シリンダヘッドの3次元形状データに対して削り代を有するように形成され、
前記調整方法は、さらに、
変位計を用いて前記凹部の表面の複数箇所および前記合わせ面の複数箇所を測定するステップと、
前記合わせ面の複数の測定値に対して前記3次元形状データに基づく前記合わせ面の設計形状をフィッティングした状態で、前記凹部の各測定値と前記3次元形状データに基づく前記凹部の表面の設計形状との深さ方向の差分を算出するステップと、
算出した深さ方向の差分に基づいて切削量を決定し、前記凹部の配列方向における前記算出した差分の値の変化傾向に基づいて前記合わせ面の切削方向をさらに決定し、決定した切削量および切削方向で前記合わせ面を切削し、算出した幅方向の差分に基づいて前記シリンダヘッドの良否判定を行うステップとを備える、エンジンの燃焼室容積の調整方法。 - 前記シリンダヘッドは、前記凹部を複数有し、
前記測定するステップでは、前記凹部ごとに表面の複数個所を前記変位計によって測定し、
前記差分を求めるステップでは、前記凹部ごとに各測定値と前記3次元形状データに基づく設計形状との差分を求め、
前記調整方法は、さらに、
前記凹部ごとに求めた差分の値を比較することによって、前記シリンダヘッドの良否を判定するステップを備える、請求項3に記載のエンジンの燃焼室容積の調整方法。 - 前記凹部の各測定値と前記3次元形状データに基づく前記凹部の表面の設計形状との差分の平均値を算出するステップをさらに備え、
前記切削するステップでは、算出した前記差分の平均値に基づいて切削量を決定し、決定した切削量で前記合わせ面を切削する、請求項3に記載のエンジンの燃焼室容積の調整方法。
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