JP5957869B2 - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイル Download PDFInfo
- Publication number
- JP5957869B2 JP5957869B2 JP2011275854A JP2011275854A JP5957869B2 JP 5957869 B2 JP5957869 B2 JP 5957869B2 JP 2011275854 A JP2011275854 A JP 2011275854A JP 2011275854 A JP2011275854 A JP 2011275854A JP 5957869 B2 JP5957869 B2 JP 5957869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- head case
- internal combustion
- combustion engine
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 55
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 12
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 7
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 5
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 4
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 4
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
また、一次コイル、二次コイル、中心コア、外周コア等の各構成部品は、適宜位置決めを行ってケース内に配置されている。
例えば、特許文献1の点火コイルは、ハウジング内に樹脂絶縁材を注入する際に、中心コア部の位置ずれの発生を抑制するため、中心コア部を押圧する位置決めキャップを備えている。
例えば、ケースの上部に配置する外周コアの位置決めを行う際には、ケースの各内壁に設けた複数の突起部の間に外周コアを嵌入している。しかしながら、複数の突起部同士の間の距離によって決まる位置決め精度を向上させるためには、構成部品各々とケースの成形精度を向上させる必要がある。
上記ヘッドケースには、カバーが取り付けられており、
該カバーにおける内壁面には、上記ヘッドケースの上記プラグホールとは反対側に位置する開口側に直交する内方に突出し、上記外周コアを上記開口側に直交する外方から位置決めするためのカバー突起部が形成されていることを特徴とする内燃機関用点火コイルにある(請求項1)。
具体的には、カバーにおける内壁面には、構成部品の位置決めを行うためのカバー突起部が形成されている。このカバー突起部は、ヘッドケースの内部に配置された構成部品を、ヘッドケースの開口側に直交する側方から位置決めする。そして、ヘッドケース内に構成部品が配置された後、ヘッドケースにカバーを取り付けるときに、カバーのカバー突起部によって構成部品の位置決めをすることができる。これにより、構成部品の位置決めを安定して行うことができる。
また、カバーが取り付けられていないヘッドケースに構成部品を予め組み付けておくことができ、この構成部品の組付を容易に行うことができる。
それ故、上記内燃機関用点火コイルによれば、ヘッドケースに対する構成部品の組付性及び位置決め性を向上させることができる。
上記内燃機関用点火コイルにおいて、上記構成部品の位置決めは、カバー突起部が構成部品を押圧する状態、カバー突起部と構成部品とが面位置になる状態、カバー突起部が構成部品から若干離れた状態のいずれの状態で行うこともできる。これらの状態は、カバー及び構成部品の製造時の寸法公差の範囲内で変わることになる。
この場合には、ヘッドケースに対する外周コアの組付性及び位置決め性を向上させることができる。
カバー突起部によって位置決めする構成部品は、外周コアとする以外にも、例えば、一次コイルが巻回された一次スプール、二次コイルが巻回された二次スプール等とすることもできる。
この場合には、ヘッドケースにカバーを取り付ける際に、カバー突起部とケース突起部とによって外周コアの位置決めを行うことができる。これにより、外周コアの位置決めを一層正確に行うことができる。
この場合には、カバーによって、防水機能と、構成部品の位置決め機能とを容易に兼ねることができ、小型で安価な点火コイルを形成することができる。
なお、換気通路は、防水カバーに形成されていてもよい。
(実施例1)
図1には、熱硬化性樹脂6を充填する前の内燃機関用点火コイル1(以下、単に点火コイル1という。)を示す。図2は、ヘッドケース3に取り付けられたカバー4の周辺を側方から見た断面で示す。
各図に示すごとく、点火コイル1は、内燃機関(エンジン)8のプラグホール80の外部に配置されるヘッドケース3内に、複数の構成部品21〜27を収容して構成されている。ヘッドケース3には、プラグホール80の内部と連通された換気通路30が形成されており、換気通路30の開口部332は、ヘッドケース3に取り付けられたカバー4によって覆われている。
カバー4における内壁面には、複数の構成部品21〜27のうち、ヘッドケース3の内部に配置されたいずれかの構成部品である外周コア24を、ヘッドケース3の開口側に直交する側方から位置決めするためのカバー突起部41が形成されている。
図3は、ヘッドケース3内に、各構成部品21〜27を組み付けた状態を、側方から見た断面で示す。
同図に示すごとく、本例の点火コイル1は、ヘッドケース3内に、一次コイル21、二次コイル22、中心コア23、外周コア24等の構成部品を配置して形成されている。
ヘッドケース3内において、一次コイル21及び二次コイル22は、同心状に内外周に重なって配置されており、中心コア23は、一次コイル21及び二次コイル22の内周側に配置されており、外周コア24は、一次コイル21及び二次コイル22の外周側に配置されている。
中心コア23は、軟磁性材料からなる多数の電磁鋼板を積層して形成されている。なお、中心コア23は、軟磁性粉体を圧縮成形して形成することもできる。外周コア24は、軟磁性材料からなる多数の電磁鋼板を積層して形成されている。なお、外周コア24は、軟磁性粉体を圧縮成形して形成することもできる。
コネクタ部26は、イグナイタ27を点火コイル1の外部に配線する部分であり、コネクタ部26には、イグナイタ27から引き出された導体ピンと接合する導体ピンが設けられている。
本例の一次コイル21は、中心コア23の外周に配置されている。一次コイル21は、中心コア23の外周に巻回して形成することができる。また、一次コイル21は、樹脂からなる一次スプールの外周に巻回して形成することもできる。
図2に示すごとく、ヘッドケース3は、外周コア24の形状に合わせて、略四角形状に形成されており、上端側に、ヘッドケース3及び円筒ケース部内に充填する熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂等)6を注入するための開口部37を有している。熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂等)6は、位置決めが行われた一次コイル21、二次コイル22、中心コア23、外周コア24等を、絶縁を行ってヘッドケース3内に固着する。
シールラバー5は、プラグホール80の内部に取り付けられたスパークプラグに装着されるゴムキャップと一体化して形成することができる。なお、図3は、ゴムキャップと一体化されたシールラバー5を装着する場合のヘッドケース3について示す。ヘッドケース3の下方には、二次コイル22の高電圧側巻線端部に繋がるターミナル等が配置されている。
図1に示すごとく、ヘッドケース3には、点火コイル1をエンジンに取り付けるためのフランジ部36が形成されている。点火コイル1は、エンジン8のプラグホール80内に取り付けたスパークプラグに装着される。
各図に示すごとく、ヘッドケース3においてカバー4を取り付ける壁部31には、壁部31の一部が外方へ突出してなる柱部33と、柱部33の左右両側において、壁部31の一部を上端から切り欠いてなる切欠部34とが形成されている。柱部33には、プラグホール80を大気に開放するための呼吸口331が形成されている。
ヘッドケース3の壁部31の外壁面と、カバー4の内壁面とには、柱部33の呼吸口331に水が浸入しにくくするためのリブ35,43がそれぞれ形成されている。
同図に示すごとく、カバー突起部41は、カバー4の左右両側に設けられた係合部42の内壁面において、内方に突出して一対に形成されている。カバー突起部41は、プラグホール80の軸方向と平行になる上下方向に沿って、長尺状に形成されている。カバー突起部41の下端部の内側面には、外周コア24の他方側面242に当接して、この他方側面242とヘッドケース3の壁部31との間の隙間へ、カバー突起部41を案内するためのテーパ面411が形成されている(図2参照)。
また、カバー4の左右両側には、ヘッドケース3に形成された切欠部34に係合する係合部42が形成されている。係合部42は、切欠部34の側縁部を挟み込む一対の挟持部421によって形成されている。
図1、図4、図5に示すごとく、ヘッドケース3において、カバー4が取り付けられた壁部31とは反対側の壁部31の内壁面には、ケース突起部32Aが形成されている。本例のケース突起部32Aは、ヘッドケース3の内壁面において、外周コア24の一方側面241の磁化方向(環形状に伸びる方向)の複数箇所に対向する位置に形成されている。
また、ヘッドケース3において、カバー4が取り付けられた壁部31とその反対側の壁部31とが向き合う方向に直交する方向においては、ヘッドケース3の壁部31の内壁面に形成されたケース突起部32Bと、コネクタ部26の係合部261とによって位置決めがなされる。コネクタ部26の係合部261は、カバー4の左右両側に形成された係合部42と同様の構造を有している。
そして、図4に示すごとく、この一次コイル21、二次コイル22、二次スプール25、中心コア23、外周コア24、イグナイタ27が組み付けられた仮組体を、ヘッドケース3内に配置する。このとき、外周コア24が、ヘッドケース3の内壁面に形成されたケース突起部32A,32Bによって所定の位置にガイドされる(図1参照)。
また、上記押圧状態が形成される場合には、外周コア24の一方側面241がケース突起部32によって受け止められた状態で、外周コア24の他方側面242がカバー突起部41によって押圧され、外周コア24をヘッドケース3における規定位置へ移動させることができる。この場合であっても、外周コア24を先にヘッドケース3内に配置しているので、ケース突起部32が削り取られることはない。そして、削り取られるのはカバー突起部41のみとなり、削り取られた樹脂としての異物の発生を抑制することができる。
その後、図2、図3に示すごとく、ヘッドケース3内の隙間内には、熱硬化性樹脂(エポキシ樹脂等)6が充填・硬化され、一次コイル21、二次コイル22、二次スプール25、中心コア23、外周コア24、イグナイタ27等が、ヘッドケース3内に絶縁を行った状態で固着される。
具体的には、カバー4における内壁面には、外周コア24の位置決めを行うための一対のカバー突起部41が形成されている。そして、ヘッドケース3内に外周コア24が配置された後、ヘッドケース3にカバー4を取り付けるときには、カバー4のカバー突起部41によって外周コア24を位置決めすることができる。これにより、外周コア24の位置決めを安定して行うことができる。
また、カバー4が取り付けられていないヘッドケース3に外周コア24を予め組み付けておくことができ、この外周コア24の組付を容易に行うことができる。
そして、別体のカバー4を後から取り付けることと、適切な位置決め寸法を設定できることとにより、外周コア24によってカバー突起部41の一部が削り取られることを最小限に抑えることができ、削り取られた樹脂としての異物の発生を極力抑えることができる。
それ故、本例の点火コイル1によれば、ヘッドケース3に対する外周コア24の組付性及び位置決め性を向上させることができる。
本例は、カバー4に設けるカバー突起部41の形状が、上記実施例1のカバー突起部41と異なる例を示す。
図7、図8に示すごとく、カバー突起部41は、ヘッドケース3の側方から外周コア24を位置決めする側方突起部分412と、この側方突起部分412の上端部において、ヘッドケース3の開口側(上方)から外周コア24を位置決めする上方突起部分413とを有している。上方突起部分413は、外周コア24の浮き上がりを抑制するものである。このカバー突起部41によれば、ヘッドケース3内における外周コア24の位置決めをより正確に行うことができる。
本例においても、点火コイル1のその他の構成は上記実施例1と同様であり、上記実施例1と同様の作用効果を得ることができる。
21 一次コイル
22 二次コイル
23 中心コア
24 外周コア
3 ヘッドケース
30 換気通路
31 壁部
32A,32B ケース突起部
4 カバー
41 カバー突起部
Claims (5)
- 内燃機関のプラグホールの外部に配置されるヘッドケース内に、同心状に内外周に重なって位置する一次コイル及び二次コイルと、該一次コイル及び二次コイルの内周側に位置する中心コアと、上記一次コイル及び二次コイルの外周側に位置する外周コアとが収容された内燃機関用点火コイルにおいて、
上記ヘッドケースには、カバーが取り付けられており、
該カバーにおける内壁面には、上記ヘッドケースの上記プラグホールとは反対側に位置する開口側に直交する内方に突出し、上記外周コアを上記開口側に直交する外方から位置決めするためのカバー突起部が形成されていることを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - 請求項1に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、上記ヘッドケース内における、上記外周コアの外側には、上記一次コイルへの通電及びその遮断を行うためのスイッチング制御回路を備えたイグナイタが配置されており、
上記ヘッドケースには、上記イグナイタを上記点火コイルの外部に配線するためのコネクタ部が設けられており、
上記カバーは、上記コネクタ部とは別に上記ヘッドケースに取り付けられて、該ヘッドケースにおける、上記プラグホールの内部と外部との換気を行う部分を覆うものであることを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - 請求項1又は2に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、上記カバー突起部は、上記プラグホールの軸方向と平行になる方向に沿って長尺状に形成されていることを特徴とする内燃機関用点火コイル。
- 請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、上記ヘッドケースにおいて、上記カバーが取り付けられた壁部とは反対側の壁部の内壁面には、ケース突起部が形成されており、
上記カバーが上記ヘッドケースに取り付けられた状態において、上記カバー突起部と上記ケース突起部とによって上記外周コアの位置決めが行われていることを特徴とする内燃機関用点火コイル。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、上記ヘッドケースには、上記プラグホールの内部と連通される換気通路が形成されており、
上記カバーは、上記換気通路の開口部を覆う防水カバーであることを特徴とする内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011275854A JP5957869B2 (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011275854A JP5957869B2 (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013125949A JP2013125949A (ja) | 2013-06-24 |
JP5957869B2 true JP5957869B2 (ja) | 2016-07-27 |
Family
ID=48777007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011275854A Expired - Fee Related JP5957869B2 (ja) | 2011-12-16 | 2011-12-16 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5957869B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11107625B2 (en) * | 2017-12-19 | 2021-08-31 | Mitsubishi Electric Corporation | Ignition coil device for internal combustion engine |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0897057A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-12 | Nippondenso Co Ltd | 点火コイル |
JP3629983B2 (ja) * | 1998-10-30 | 2005-03-16 | 株式会社デンソー | 点火コイル |
JP2003017342A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
JP2007227411A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル装置 |
JP4464376B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2010-05-19 | 株式会社デンソー | 点火コイル |
JP4587128B2 (ja) * | 2006-08-30 | 2010-11-24 | 株式会社デンソー | 点火コイル |
-
2011
- 2011-12-16 JP JP2011275854A patent/JP5957869B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013125949A (ja) | 2013-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2528074B1 (en) | Ignition coil for internal combustion engine | |
JP5997111B2 (ja) | 樹脂モールドコアとそれを用いたリアクトル | |
JP5266718B2 (ja) | 点火コイルの製造方法 | |
JP4805008B2 (ja) | 二面開口型点火コイル装置 | |
JP6551031B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP3355252B2 (ja) | プラグキャップ一体式点火コイル | |
JP2017027979A (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
WO2018016218A1 (ja) | 内燃機関用の点火コイル及びその製造方法 | |
JP6170282B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP5957869B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP6409484B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JP6081807B2 (ja) | 電磁弁 | |
JP5664283B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル及びその製造方法 | |
JP5948839B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
CN107077962A (zh) | 内燃机用点火线圈 | |
JP2009016374A (ja) | 点火コイル | |
CN111448629B (zh) | 内燃机用点火线圈装置 | |
JP5958386B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP6488568B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル | |
JP4554696B2 (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
JP4493474B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル及び自動車 | |
JP2008277538A (ja) | 点火コイル | |
JP6544733B2 (ja) | 点火コイル | |
JP7277895B2 (ja) | ソレノイド用ボビンおよびソレノイド | |
JP6585123B2 (ja) | 内燃機関用の点火コイル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140908 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150908 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160606 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5957869 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |