JP5954985B2 - 光源装置及び照明器具 - Google Patents
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Description
(光源装置100の構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る光源装置100の構成図である。
図1で示されるように、本実施の形態に係る光源装置100は、外管1、口金2、供給ピン3a、3b、内部構造体4、発光体5及びICタグ6を備えている。
なお、図1においては、上側が天井側であり、下側が照射側であるものとしている。
以上のような構成のように、光源装置100の製造時期又は設置時期等を記憶したICタグ6を、外管1内部の基板4a上に設置し、かつ、基板4aにおける発光体5の実装面とは反対側の面に設置しているので、光源装置100の外観を損なうことがなく、また、発光体5の照射方向を覆ってしまう等の不具合を避けることができる。
本実施の形態に係る光源装置100について、実施の形態1に係る光源装置100の構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図2は、本発明の実施の形態2に係る光源装置100の長手方向から見た断面図であり、図3は、同光源装置100の平面視(天井側から見た場合)における要部図である。なお、図2の矢印は天井側を示している。
以上の構成のように、外管1の上側部分は金属によって形成されているので、基板4aの発光体5等から発生する熱を放熱することができる。
本実施の形態に係る光源装置100について、実施の形態2に係る光源装置100の構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図4は、本発明の実施の形態3に係る光源装置100の側面から見た切欠部7近傍の要部断面図である。
図4で示されるように、実施の形態2とは異なり、ICタグ6は、基板4a上には設置されておらず、絶縁材によって成形された封入手段8の内部に封入されている。そして、この封入手段8は、切欠部7を閉口する態様で、切欠部7に固定されており、封入手段8の外側端部は、外管金属部1aの外曲面よりも外側に突出している。
以上のように、金属である外管金属部1aに形成され、絶縁材によって成形された封入手段8内にICタグ6を設置することにより、ICタグリーダーをICタグ6を封入している封入手段8にかざすことによって、ICタグ6の情報を読み取ることができる。
本実施の形態に係る光源装置100について、実施の形態3に係る光源装置100の構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図5で示されるように、実施の形態3と同様に、ICタグ6は、基板4a上には設置されておらず、絶縁体によって成形された封入手段8aの内部に封入されている。ただし、本実施の形態においては、実施の形態3とは異なり、封入手段8aは、外管1の内部から切欠部7を閉口する態様で、切欠部7に固定されており、さらに、封入手段8aの下面は、基板4aに当接して固定されている。したがって、外管1の外側から見た場合、切欠部7において、外管金属部1aの厚さだけ窪んだ状態で、封入手段8aによって内部から切欠部7が閉口されていることになる。
以上のように、金属である外管金属部1aに形成され、絶縁材によって成形された封入手段8a内にICタグ6を設置することにより、ICタグリーダーをICタグ6を封入している封入手段8aにかざすことによって、ICタグ6の情報を読み取ることができる。
本実施の形態に係る光源装置100について、実施の形態1に係る光源装置100の構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図6は、本発明の実施の形態5に係る光源装置100の構成図である。このうち、図6(a)は、接地側の金属ピンである供給ピン3b近傍の要部断面図であり、図6(b)は、本実施の形態に係る光源装置100の長手方向から見た断面図である。なお、図6(b)の矢印は天井側を示している。
以上のような構成において、ICタグリーダーをICタグ6が埋設された口金2にかざすことによって、その口金2に埋設されたICタグ6の近傍には金属部品がないので、ICタグ6の情報を容易に読み通ることができる。また、ICタグ6は、口金2の下側に埋設されているので、光源装置100が照明器具に設置された状態においても、光源装置100の下側からICタグリーダーによって読み取ることができる。
本実施の形態に係る光源装置100について、実施の形態5に係る光源装置100の構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図7は、本発明の実施の形態6に係る光源装置100の長手方向から見た断面図である。なお、図7の矢印は天井側を示している。
以上の構成のように、ICタグ6を口金2に埋設する場合、その埋設箇所が目立つ場合があり、外観的に違和感を与える場合がある。しかし、本実施の形態のように、ICタグ6の埋設箇所を口金2の上側にすることによって、外観的な違和感を与えることがないようにすることができる。その他、実施の形態5に係る効果を備えることは言うまでもない。
本実施の形態においては、長寿命な発光体であるLED等を有する光源装置を搭載する照明器具側にICタグを備えた場合について説明する。
(照明器具101の構成)
図8は、本発明の実施の形態7に係る照明器具101の構成図である。
図8で示されるように、光源装置100aは、外管1、口金2、供給ピン3a、3b及びLED等の発光体を備えた内部構造体(図示せず)を備えている。すなわち、光源装置100aは、実施の形態1〜実施の形態6に係る光源装置100と異なり、それ自身にICタグ6を備えていない。本実施の形態に係る照明器具101は、光源装置100aの供給ピン3a、3bが嵌入され、それぞれのピンに電圧を印加するための樹脂製のソケット9、そのソケット9を支持する器具筐体10を備えている。上記の2つのソケット9のうち、光源装置100の接地側の供給ピン3bが嵌入される側のソケット9の下側に形成された窪みに収納され、その窪みの開口部が樹脂製のカバーによって塞がれてソケット9内に埋設されている。あるいは、ICタグ6を窪みに収納した後、その窪みにシリコン材等を充填して、ICタグ6を窪み内に埋設する構成としてもよい。
管理者は、ICタグリーダーによって、ソケット9に埋設されたICタグ6の情報を読み出す。その読み出された情報である光源装置100aの製造時期又は設置時期等から、交換すべきか否かを判断する。照明器具101aの交換作業は、通常の蛍光灯のように、照明器具101aの供給ピン3a、3bをソケット9から引き抜き、照明器具101から光源装置100aを取り出す。そして、新しい光源装置100aの供給ピン3a、3bを、ソケット9に嵌入させることによって、光源装置100aを照明器具101に取り付ける。このとき、供給ピン3b側のソケット9に埋設されたICタグ6には、交換する前の照明器具101aの情報が書き込まれているので、新しく照明器具101に取り付けた照明器具101aの製造時期又は設置時期等の情報を、ICタグライター(リーディング機能及びライティング機能を備えたICタグリーダーライターでもよく、この場合、前述のICタグリーダーに代えて兼用できる)によってICタグ6に書き込む(更新する)。ICタグライター(又はICタグリーダーライター)が、別の場所に設置されたホストコンピューター(図示せず)等がネットワークを介して、あるいは、直接接続されている場合、新しくICタグ6に書き込んだ情報がこのホストコンピューターに送信され、新しく交換された光源装置100aの状態が管理される。したがって、本実施の形態におけるICタグ6は、記憶された情報の読み出しだけではなく、情報を更新、すなわち、書き込むことが可能であることが必要である。
以上のような構成において、ICタグリーダーをICタグ6が埋設されたソケット9にかざすことによって、そのソケット9に埋設されたICタグ6の近傍には金属部品がないので、ICタグ6の情報を容易に読み通ることができる。また、ICタグ6は、ソケット9の下側に埋設されているので、光源装置100aが照明器具に設置された状態においても、照明器具101の下側からICタグリーダーによって読み取ることができる。
(照明器具101aの構成)
図9は、本発明の実施の形態8に係る照明器具101aの構成図である。このうち、図9(a)は、本実施の形態に係る照明器具101aの側面図であり、図9(b)は、同照明器具101aを下方から見た図である。なお、図9の矢印は天井側を示している。
なお、図9(b)で示されるように、発光体5は、基板4aの略中央部に設置される構成としているが、これに限定されるものではなく、例えば、複数の発光体5が、基板4aの実装面に配置されている構成としてもよい。
以上のような構成において、ICタグリーダーをICタグ6が設置された外周部12にかざすことによって、ICタグ6の近傍には金属部品がないので、ICタグ6の情報を容易に読み取ることができる。このように、ICタグリーダーによってICタグ6の情報を読み取る際に、照明器具101aを天井面50から取り外す必要がないのは言うまでもない。
(照明器具101bの構成)
図10は、本発明の実施の形態9に係る照明器具101bの構成図である。このうち、図10(a)は、本実施の形態に係る照明器具101bの外観斜視図であり、図10(b)は、図10(a)のA−A断面図である。なお、図10の矢印は天井側を示している。
なお、図10(b)で示されるように、反射手段13の波形状の山部は2つ形成されたものとしているが、これに限定されるものではなく、1つ又は3つ以上の山部が形成された反射手段13を設置する構成としてもよい。
以上のような構成において、ICタグリーダーをICタグ6が設置された反射手段13にかざすことによって、ICタグ6の近傍には金属部品がないので、ICタグ6の情報を容易に読み取ることができる。このように、ICタグリーダーによってICタグ6の情報を読み取る際に、照明器具101bを天井から取り外す必要がないのは言うまでもない。
本実施の形態に係る照明器具101bについて、実施の形態9に係る照明器具101bの構成及び動作と相違する点を中心に説明する。
図11は、本発明の実施の形態10に係る照明器具101bの構成図である。
図11で示されるように、ICタグ6は、反射手段13における器具筐体10b内部側に設置され、かつ、器具筐体10bの長手方向の端部側に設置されている。また、基板4a(図示せず)に実装された発光体5を点灯する光源点灯装置14を、ICタグ6が配置された器具筐体10bの長手方向の端部側と反対の端部側に設置している。すなわち、ICタグ6と光源点灯装置14とを、器具筐体10bの長手方向に対して互いに逆の端部に位置するように、距離を離して設置するものとしている。これは、光源点灯装置14が発生する電磁界によってICタグリーダーによるICタグ6の情報の読み取り動作へ影響されることを抑制するためである。
また、図11においては、発光体5と、光源点灯装置14とを別々に配置するものとしたが、例えば、発光体5を搭載した基板4a上に、光源点灯装置14の電子回路部品を搭載する場合、ICタグ6は、光源点灯装置14において電磁界を発生するコイル部品等とできるだけ距離が離れるように配置するものとすればよい。
以上のような構成によって、実施の形態9の効果を有するのはもちろんのこと、発光体5を点灯するための光源点灯装置14による電磁界の影響を抑制した状態で、ICタグ6の読み取り動作が可能となる。
Claims (14)
- 発光体が実装された基板を内包する外囲器である外管と、
前記基板において前記発光体が実装された実装面とは反対側の前記外管内の空間に設置されたICタグと、
を備え、
前記外管のうち、前記基板に対して前記ICタグが設置された側に対向する曲面形状部分の少なくとも一部が金属によって形成され、
金属によって形成された該曲面形状部分において、前記ICタグと対向する部分に開口した切欠部が形成された
ことを特徴とする光源装置。 - 前記外管の両端に設置された口金を備え、
前記ICタグは、前記外管の両端に設置された前記口金のうち、接地側の前記口金寄りに設置された
ことを特徴とする請求項1記載の光源装置。 - 前記ICタグは、前記基板において、前記実装面とは反対側の面に設置された
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光源装置。 - 絶縁材によって形成され、前記ICタグを内部に封入し、前記切欠部を閉口する態様で固定され、その外側端部は前記外管の外曲面よりも外側に突出した封入手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の光源装置。 - 絶縁体によって形成され、前記ICタグを内部に封入し、前記外管の内側から前記切欠部を閉口する態様で固定された封入手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の光源装置。 - 発光体が内包された外管と、該外管の両端に設置された口金を備えた光源装置を取り付ける照明器具であって、
前記口金のピンを嵌入する樹脂製のソケットと、
該ソケットの下側に設置されたICタグと、
を備えた
ことを特徴とする照明器具。 - 前記ICタグは、前記外管の両端の前記口金にそれぞれ対応する前記ソケットのうち、接地側の前記ソケットに設置された
ことを特徴とする請求項6記載の照明器具。 - 前記ICタグは、前記ソケットに埋設された
ことを特徴とする請求項6又は請求項7記載の照明器具。 - 前記ソケットにおいて、前記ICタグが埋設された部分に文字、図形又は記号が表示された
ことを特徴とする請求項8記載の照明器具。 - 前記ICタグは、記憶された情報の更新を可能とした
ことを特徴とする請求項6〜請求項9のいずれか一項に記載の照明器具。 - 直方体形状を呈し、その一面が開口した開口部を有する器具筐体と、
該器具筐体の前記開口部を覆い、発光体が設置された樹脂製の光反射手段と、
該光反射手段の内側に設置されたICタグと、
を備えた
ことを特徴とする照明器具。 - 前記発光体を点灯させる光源点灯装置を備え、
前記ICタグは、前記器具筐体の長手方向の端部側寄りに設置され、
前記光源点灯装置は、前記ICタグが設置された前記器具筐体の長手方向の前記端部側とは反対側の端部側寄りに設置された
ことを特徴とする請求項11記載の照明器具。 - 発光体が実装された基板を内包する外囲器である外管と、
該外管の両端に設置された口金と、
該口金に設置されたICタグと、
を備え、
前記ICタグは、前記口金に埋設されており、
前記口金において、前記ICタグが埋設された部分に文字、図形又は記号が表示された
ことを特徴とする光源装置。 - 天井に取り付け、下方を照射するダウンライトである照明器具であって、
開口面を有した椀形状を呈し、該椀形状の内側底面に発光体が設置されたベース部と、
該ベース部を支持する器具筐体と、
前記ベース部の前記開口面の周縁部にフランジ状に形成された外周部と、
情報を記憶するICタグと、
を備え、
前記外周部の前記器具筐体側の面に前記ICタグを設置した
ことを特徴とする照明器具。
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