JP2011044400A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】移動体の存否を正確に検知することのできるアクティブセンサ付き照明器具を提供する。
【解決手段】電波を送波する送信アンテナ33並びに、この電波が物体において反射した反射波を受波する受信アンテナ34を有するアンテナ部30を備え、送信波と反射波の周波数の差分に基づいて移動体Bの存否を検知し、光源1の点灯状態を制御する照明器具において、アンテナ部30を器具本体2の側壁20の内部に埋設した。これにより、アンテナ部30と検知対象領域Aとの間には光源1が存在しないので、光源1のバルブ内を動きまわる電子を移動体Bと誤検知するおそれが小さくなり、移動体Bの存否を正確に検知できる。
【選択図】図1
【解決手段】電波を送波する送信アンテナ33並びに、この電波が物体において反射した反射波を受波する受信アンテナ34を有するアンテナ部30を備え、送信波と反射波の周波数の差分に基づいて移動体Bの存否を検知し、光源1の点灯状態を制御する照明器具において、アンテナ部30を器具本体2の側壁20の内部に埋設した。これにより、アンテナ部30と検知対象領域Aとの間には光源1が存在しないので、光源1のバルブ内を動きまわる電子を移動体Bと誤検知するおそれが小さくなり、移動体Bの存否を正確に検知できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、人体等の移動体の存否を検知するセンサを有する照明器具に関する。
従来、電波(送信波)を送波する送波部と、この送波部によって送波された電波の反射波を受波する受波部と、送信波と反射波の周波数の差分に基づいて移動体の存否を検知するセンサ回路とを有する、所謂アクティブセンサを備えた照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。
上記のアクティブセンサを照明器具に配設するにあたっては、外部からセンサが見えないようにして美観を高めたいという要望や、器具の中心にセンサを配置して各方向均一なセンシングを行いたいという要望に対応するため、図5に示すように、送波部及び受波部を有するアクティブセンサ3のアンテナ部30を、光源1の照射方向と反対側であって器具本体2の後壁24の中心付近に配置する構造が考えられている。
ところで、蛍光灯などの放電ランプを点灯しているときには、ランプのガラス管(バルブ)内を電子が動きまわっており、この電子がアンテナ部から送波された電波を反射すると、電波の周波数が変化する。従って、上記従来例のようにアクティブセンサ3の検知方向(送信波の送波方向)に放電ランプ(光源1)がある場合には、光源1中の電子によって周波数が変化した反射波をアンテナ部30で受波することによって、移動体が存在すると誤検知してしまうおそれがあった。
また、アンテナ部30からの送信波及び物体からの反射波が、その伝搬経路にある光源1の管壁などで散乱されることで、アクティブセンサ3の検知性能が低下するおそれがあった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、美観を保ちつつ、移動体の存否を正確に検知することのできるアクティブセンサ付き照明器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、光源と、この光源からの光を出射する出射面以外の方向を覆って当該光源を内部に保持する器具本体と、所定周波数の電波を検知対象領域に送波する送波部並びに当該送波部より送波された電波が物体において反射した反射波を受波する受波部を有するアンテナ部と、前記送波部から前記所定周波数の電波を送波させるとともに、この送波した電波と前記受波部で受波した電波の周波数の差分に基づいて、前記検知対象領域内における移動体の存在を検知して検知信号を出力するセンサ回路部と、このセンサ回路部からの検知信号に応じて前記光源の点灯制御を行う制御回路部とを備え、前記アンテナ部は、前記光源の周囲を覆う前記器具本体のうちで、前記出射面と交差するように形成された側壁の内部に埋設されており、このアンテナ部が埋設された側壁のうちで、当該アンテナ部から見て前記検知対象領域側の部位は、前記所定周波数の電波を透過する材料で形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明では、電波の送受信を行うアンテナ部を、器具本体の側壁の内部に埋設しているので、アンテナ部と検知対象領域との間には光源が存在せず、送波部から放射された電波が光源中の電子で反射されて受波部に到達するおそれが小さくなる。よって、センサが誤検知を起こすおそれを小さくすることができる。また、アンテナ部は側壁に埋設されているので目立つことがなく、美観を保つことができる。さらに、側壁のうちでアンテナ部から見て検知対象領域側の部位を、電波を透過する材料で形成しているので、アンテナ部から検知対象領域へ送波された電波が減衰しにくい。従って、送信波及び反射波の伝達効率が高くなるので、センサの検知性能を向上させることができる。
請求項2の発明は、請求項1記載の照明器具において、前記センサ回路部及び前記制御回路部は、前記器具本体のうちで、前記アンテナ部から見て前記検知対象領域とは反対側の部位で、当該器具本体に固定されていることを特徴とする。
請求項2の発明では、器具本体のうちで、アンテナ部から見て検知対象領域とは反対側の部位に、センサ回路部及び制御回路部を配設しているので、電波の障害物は器具本体の側壁のみとなり、送信波及び反射波の伝達効率を高めることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の照明器具において、前記光源と前記アンテナ部との間に、前記アンテナ部から放射された前記所定周波数の電波を遮断する、シールド部材を配設したことを特徴とする。
請求項3の発明では、光源とアンテナ部との間に設けたシールド部材によって、送波部から光源方向に放射された電波が遮蔽されるので、センサが誤検知を起こすおそれが小さくなる。
本発明は、美観を保ちつつ、移動体の存否を正確に検知することのできるアクティブセンサ付き照明器具を提供することができる。
(実施形態1)
本発明の第1の実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。尚、以下の説明における前後及び上下の方向は、図1(a)中で規定している。
本発明の第1の実施形態を、図1〜図3を参照して説明する。尚、以下の説明における前後及び上下の方向は、図1(a)中で規定している。
本実施形態は、図1に示すように、光源1と、一面が開口した略直方体状で内部に光源1を保持する器具本体2と、器具本体2の上側の側壁20の内部に配設されたアクティブセンサ3と、器具本体2の上側の側壁20の内部に、アクティブセンサ3のアンテナ部30と光源1とを遮蔽するように配設されたシールド部材4と、制御回路部5とを備えている。
本実施形態の光源1は、直管形の蛍光灯であり、その構造などは周知であるので説明は省略する。
器具本体2は、金属板から前面が開口した略直方体状に形成された枠体21と、枠体21の内部で、前面(出射面22)以外の方向を囲うようにして内部に光源1を収納する反射板23とから形成される。また、枠体21の上壁と反射板23の上壁とで囲まれてなる、器具本体2の上側の側壁20の内部には、アクティブセンサ3及びシールド部材4が配設されており、枠体21の後壁と反射板23の後壁とで囲まれてなる、器具本体2の後壁24の内部には、制御回路部5が配設されている。そして、光源1から放射された光は、直接あるいは反射板23で反射されて、出射面22から前方へと放射される。
アクティブセンサ3は、アンテナ部30とセンサ回路部31とからなる。
アンテナ部30は、アンテナ基板32に、後述する発振回路35からの送波信号を受けて電波(送信波)を検知対象領域Aに出力する、送波部である送信アンテナ33と、検知対象領域Aに存在する物体に反射して生じる反射波を受波して受波信号を出力する、受波部である受信アンテナ34とを配設してなる。アンテナ基板32は、図1(c)に示すように、送信アンテナ33並びに受信アンテナ34が光源1の光の出射方向と同じ向き(図1(a)の前方)を向くように、器具本体2の上側の側壁20の内部に配設されている。また、アンテナ部30の前方は、電波の透過率が高い材料(例えば合成樹脂など)からなるカバー25によって覆われている。
センサ回路部31は、図2に示すように、所定周波数(本実施形態では、電波法において特定小電力無線局の移動体検知センサ用に規定された24GHz帯)の送波信号を発振する発振回路35と、発振回路35からの送波信号を送信アンテナ33と後述するミキサ37とに分配する分配器36と、受信アンテナ34からの受波信号と分配器36からの送波信号とを混合して各信号の周波数の差分であるドップラー周波数に応じた信号を出力するミキサ37と、ミキサ37からの信号を増幅して出力するアンプ38と、アンプ38からの信号波形を予め記憶された基準波形と比較することで検知したか否かを判定し、判定に応じて検知信号を出力する信号処理回路39とからなる。このセンサ回路部31は、図1(b)に示すように、器具本体2の上側の側壁20の内部においてアンテナ部30の後方に配設されている。尚、このようにドップラー効果を利用して移動体を検知するセンサの回路構成は周知であるので、詳細な説明は省略する。
器具本体2の上側の側壁20の内部には、光源1とアンテナ部30とを遮蔽するように、電波を反射する金属や電波吸収材などからなるシールド部材4が配設されている。なお、センサ回路部31の発振回路35などからも、電磁ノイズとして電波が放射されるおそれがあるので、このセンサ回路部31から放射された電波が光源1に到達しないように、センサ回路部31と光源1との間にもシールド部材4を配設してもよい。
制御回路部5は、器具本体2の後壁24の内部に配設されており、センサ回路部31の信号処理回路39からの検知信号に応じて、光源1の点灯及び消灯を制御する。尚、制御回路部5の回路構成については周知であるので、説明は省略する。
ここで、アクティブセンサ3を側壁20の内部に配設することによって、美観が保たれるかどうか検証する。本実施形態において、送信アンテナ33から送波される電波の周波数は、前述のように24GHzであり、その波長は12.5mmである。アンテナの長さは、電波の波長の1/4とすると共振しやすいため、図1(c)のような平面アンテナの一辺の長さとしては3mm程度が好ましい。よって、アンテナ基板32のあそびを上下ともに3mm程度とすると、アンテナ基板32の上下方向の厚さは9mm程度となる。従って、枠体21及び反射板23の厚さをともに1mm程度とすると、アンテナ基板32を嵌め込んだ上側の側壁20の厚さは11mm程度となり、十分に美観を保てる程度の厚さといえる。
次に、本実施形態の動作について、図3に示すブロック図を用いて説明する。
まず、送信アンテナ33から、検知対象領域Aにむけて所定周波数の電波(送信波)が送波される。検知対象領域Aに照射された電波は、領域内の壁面や例えば人等の移動体Bにおいて反射し、反射波は受信アンテナ34で受波される。センサ回路部31では、当該反射波の周波数と送信波の周波数とを比較し、その検知結果に応じて、検知信号を制御回路部5に出力する。
ここで、移動体Bが存在しない場合には、送信波の周波数と反射波の周波数とが一致するためにドップラー周波数が検出されず、したがってセンサ回路部31からは検知信号が出力されないため、制御回路部5では光源1を消灯させるように制御する。図3に示すように移動体Bが存在している場合には、反射波の周波数と送信波の周波数との差分であるドップラー周波数が検出されるため、センサ回路部31からは当該ドップラー周波数に応じた検知信号が制御回路部5に出力され、制御回路部5では光源1を点灯させるように制御する。
このように本実施形態では、検知対象領域Aでの移動体Bの存否に応じて、光源1の点灯・消灯を自動的に制御している。
本実施形態では、アクティブセンサ3のアンテナ部30を器具本体2の上側の側壁20の内部に配設し、光源部1とアンテナ部30の間にシールド部材4を配設している。従って、アンテナ部30と検知対象領域Aとの間に光源1が存在していた従来例のように、光源1のバルブ内部の電子を移動体Bと誤検知することはないので、移動体Bの存否を正確に検知することができる。また、アクティブセンサ3を器具本体2の内部に配設しているので、美観を損ねることもない。さらに、アンテナ部30と検知対象領域Aとの間には電波の障害物となるものがないので、電波が減衰されることがなく、アクティブセンサ3の検知性能を高めることができる。
なお、上記説明では光源1を直管形の蛍光灯としたが、光源1は、蛍光灯や無電極放電灯などのように点灯中に内部に電子が発生するものであってもよいし、白熱灯や発光ダイオードなどのように電子が発生しないものであってもよい。光源1が、白熱灯などのように電子が発生しないものの場合には、従来例であっても電子を移動体Bと誤検知するという不具合はないので、この点については本実施形態と変わらない。一方本実施形態では、アンテナ部30と検知対象領域Aとの間に、光源1の管壁のような電波の障害物となるものがないため、従来例のように検知性能が低下するおそれがない、という利点がある。
また光源1の形状は、直管形以外の電球形などであってもよいし、器具本体2の形状についても、光源1の形状に応じて変更してもよい。すなわち、例えば光源1が電球状のときには、器具本体2の形状を、一底面が開口した円筒形などとしてもよい。
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態を、図4を参照して説明する。尚、以下の説明における前後及び上下の方向は、図4(a)中で規定している。また本実施形態は、センサ回路部31を、器具本体2の上側の側壁20ではなく後壁24の内部に配置した以外の構造は、上記実施形態1と同様であるので、共通の構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。
(実施形態2)
本発明の第2の実施形態を、図4を参照して説明する。尚、以下の説明における前後及び上下の方向は、図4(a)中で規定している。また本実施形態は、センサ回路部31を、器具本体2の上側の側壁20ではなく後壁24の内部に配置した以外の構造は、上記実施形態1と同様であるので、共通の構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態では、センサ回路部31を器具本体2の後壁24の内部に配設し、アンテナ部30とセンサ回路部31とを、図4(c)に示すように、同軸ケーブルなどの高周波信号伝達用のケーブル6で接続している。これにより、センサ回路部31の大きさに係わらず、上側の側壁20の厚さをアンテナ部30の厚さ程度まで薄くすることができ、美観を高めることができる。
1 光源
2 器具本体
20 側壁
3 アクティブセンサ
30 アンテナ部
31 センサ回路部
4 シールド部材
2 器具本体
20 側壁
3 アクティブセンサ
30 アンテナ部
31 センサ回路部
4 シールド部材
Claims (3)
- 光源と、この光源からの光を出射する出射面以外の方向を覆って当該光源を内部に保持する器具本体と、所定周波数の電波を検知対象領域に送波する送波部並びに当該送波部より送波された電波が物体において反射した反射波を受波する受波部を有するアンテナ部と、前記送波部から前記所定周波数の電波を送波させるとともに、この送波した電波と前記受波部で受波した電波の周波数の差分に基づいて、前記検知対象領域内における移動体の存在を検知して検知信号を出力するセンサ回路部と、このセンサ回路部からの検知信号に応じて前記光源の点灯制御を行う制御回路部とを備え、
前記アンテナ部は、前記光源の周囲を覆う前記器具本体のうちで、前記出射面と交差するように形成された側壁の内部に埋設されており、このアンテナ部が埋設された側壁のうちで、当該アンテナ部から見て前記検知対象領域側の部位は、前記所定周波数の電波を透過する材料で形成されていることを特徴とする照明器具。 - 前記センサ回路部及び前記制御回路部は、前記器具本体のうちで、前記アンテナ部から見て前記検知対象領域とは反対側の部位で、当該器具本体に固定されていることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
- 前記光源と前記アンテナ部との間に、前記アンテナ部から放射された前記所定周波数の電波を遮断する、シールド部材を配設したことを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
Priority Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017212181A (ja) * | 2016-05-27 | 2017-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明器具 |
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-
2009
- 2009-08-24 JP JP2009193460A patent/JP2011044400A/ja not_active Withdrawn
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