JP5954875B2 - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
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Description
ここで、スプ−ル軸は、ロ−タを支持するピニオン内に挿通され、その内周面に摺接して前後動するものであるため、摩擦抵抗を緩和すべくスプール軸とピニオンとの間には、若干のクリアランス(隙間)が形成されている。
ここで、前記「膨出」には、リール本体の内方へ向けて凹状に湾曲する形状のもの、リール本体の内方へ向けて凹状に屈曲する形状のもの、リール本体の内方へ向けて部分的に凹状に張り出す形状のものが含まれる。
したがって、仮に、使用経過に伴うスプール軸の表面の油膜切れ等による摩擦抵抗の増加や、シール部材の経時劣化等が生じた場合にも、ピニオンからシール部材が脱落するのを好適に防止することができ、シール性を維持することができる。したがって、長期間にわたって安定したスプール軸の往復動やピニオンのスムーズな回転を維持することができ、耐久性に優れ、信頼性に優れた魚釣用スピニングリールが得られる。
また、スプール軸の周面にシール部材のリップ部が弾接するので、防水防塵性能を安定化することができる。
図1に示すように、本実施形態の魚釣用スピニングリールは、図示しない釣竿に装着するための脚部1aが形成されたリール本体1と、リール本体1の前方に回転可能に設けられたロータ2と、ロータ2の回転運動と同期して前後方向に往復動可能に設けられたスプール3とを備えている。
ハンドル軸4には、ロータ2を巻き取り駆動するための図示しない内歯が形成された駆動機構を構成するドライブギャ6が一体的に固定されている。なお、ドライブギャ6は、ハンドル軸4に一体形成されていてもよい。
ピニオン8は、内部に軸方向に延出する空洞部を有しており、この空洞部には、スプール3を支持するスプール軸9が挿通されている。スプール軸9の後端には、公知のオシレーティング機構10が係合されている。
スプール軸9は、このようなオシレーティング機構10により、ハンドル5の巻き取り操作に伴って前後方向に往復駆動(進退動)される。
なお、釣糸を放出する場合には、ベール支持部材2cを、図1に示す釣糸巻取位置から図示しない釣糸放出位置に反転操作し、釣糸を釣糸案内部2eから外すとともに図示しない釣竿を振り下ろす操作を行う。これにより、スプール3から釣糸が放出される。
ナット20は、図2(a)〜(d)に示すように、段付き筒状を呈しており、ナット本体22と、ナット本体22から一体的に突出する円環状の係合部23と、を備えている。ナット本体22には、ピニオン8の先端外周面に形成された雄ねじ部81(図2(a)参照)に螺合可能な雌ねじ21が形成されている。なお、ナット本体22に対向するようにして、ロータ2の前部には、図2(a)に示すように、凹部2fが形成されており、ナット本体22は、その後部22aが凹部2f内に収容されるようにしてロータ2を締め付けるようになっている。このようにナット20の後部22aが凹部2f内に収容されるようになっているので、その分、ナット20は、前方への突出が抑えられたものとなっている。
シール部材30の材料としては、例えば、ニトリルゴム(NBR)、シリコーンゴム、アクリルゴム、スチレンブタジエンゴム(SBR)、ウレタンゴム、およびブタジエンゴム等の合成ゴム、または天然ゴム等のゴム系材料のいずれかを用いることができる。
ここで、ナット20をピニオン8に螺合して締め付けると、係合部23の折返し部23bの内面23b1が鍔部31aの前面31a1に対向して配置され、また、係合部23の周壁部23aの内面23a1が鍔部31aの周面31a2に対向して配置され、さらに、ピニオン8の雄ねじ部81と小径部8cとの間に形成された段差面8dに、鍔部31aの後面31a3の一部が対向して配置される。つまり、鍔部31aは、その三面(周り)がナット20の内面23b1,23a1およびピニオン8の段差面8dに囲われた状態で収容されることとなる。
特に、鍔部31aの前面31a1は、係合部23の折返し部23bの内側に位置してその内面23b1に対向して配置されるので、折返し部23bの内面23b1が、シール部材30の抜け止め防止用の壁として機能することとなる。
なお、図2(b)において、各対向部の間には、部品公差等を考慮した隙間を形成したものを示したが、各隙間は必ずしも設けなくてもよく、ナット20の螺合時における当接でスプール軸9に対するリップ部33の弾接が損なわれるような変形が生じない範囲で各対向部同士が当接(圧接)するように構成してもよい。
延出部32は、装着部31に連続して設けられており、スプール軸9の軸方向に沿ってピニオン8の前方へ延出している。
ここで、リップ部33は、スプール軸9の軸線を法線とする面のうち、先端部33b1の接触点(作用点B2)を通る面を基準面L2としたときに、この基準面L2よりも後側に(リール本体1の内方に)向けて凹状に湾曲する形状とされている。本実施形態では、リップ部33の少なくとも一部の外面(凹面)33b2が、基準面L2よりもリール本体1の内方(後方)に位置しており、リール本体1の内方(後方)へ向けて湾曲状に凹んだ形状とされている。なお、本実施形態では、基準面L2上に、リップ部33の支点となる延出部32とリップ部33との角部A3が位置している。つまり、リップ部33の少なくとも一部の外面(凹面)33b2が、作用点B2と角部A3(支点)とを結ぶ直線(基準面L2)よりもリール本体1の内方(後方)に位置している。
特に、スプール軸9はリール本体1の前後方向に往復動する部材であり、かつピニオン8は、スプール軸9周りに回転する部材であるので、これら2つの異なる動作に対してリップ部33を好適に追従させてスプール軸9に弾接させることができる。
つまり、シール部材30Aは、前記隙間S3を有する分、柔軟に変形することが可能であり、延出部32およびリップ部33の有する弾力性を利用しつつ、延出部32とリップ部33との角部A3等を支点として、リップ部33がスプール軸9の周面に弾接可能である。
はじめに、シール部材30の弾力性を利用して、ナット20の前方からナット20の開口を通じて内側の係合スペースS1にシール部材30の鍔部31aを嵌め込み、ナット20の前部にシール部材30を保持する。
したがって、仮に、使用経過に伴うスプール軸9の表面の油膜切れ等による摩擦抵抗の増加や、シール部材30の経時劣化等が生じた場合にも、ピニオン8からシール部材30が脱落するのを好適に防止することができ、シール性を維持することができる。したがって、長期間にわたって安定したスプール軸9の往復動やピニオン8のスムーズな回転を維持することができ、耐久性に優れ、信頼性に優れた魚釣用スピニングリールが得られる。
また、スプール軸9の周面にシール部材30のリップ部33(先端部33b1)が弾接するので、防水防塵性能を安定化することができる。
図3各図を参照して第2実施形態の魚釣用スピニングリールについて説明する。
本実施形態が前記第1実施形態と異なるところは、ナット20の雌ねじ部21の内径D1がシール部材30Aの最大外径となる鍔部31aの外径D2よりも大きく形成されている(D1>D2の関係にある)点である。
なお、相対的にナット20の雄ねじ部21の内径D1をより大きく形成することによって、前記関係を構成してもよい。
これに伴い、リップ部33の短縮化を図っており、スプール軸9の軸線を法線とする面のうち、延出部32とリップ部33との角部A3を通る面を基準面L3としたときに、リップ部33の少なくとも一部の外面33b2および先端部33b1が、この基準面L3よりも後側に(リール本体1の内方に)位置するように構成してある。これにより、リップ部33の湾曲形状を確保しつつ、スプール軸9に対するリップ部33の好適な弾接(摺接)を確保している。
すなわち、小径部8cにシール部材30Aを装着したままナット20をピニオン8に螺合することができるので、組付時の作業が行い易く組付固定性に優れる。このことは、生産性の向上、コストの低減に寄与する。
図4各図を参照して第3実施形態の魚釣用スピニングリールについて説明する。
本実施形態が前記第1,第2実施形態と異なるところは、シール部材30Bの装着部31にテーパー状の傾斜面31bを形成し、この傾斜面31bに当接する係合部としてナット20の対向部にテーパー状の傾斜当接面23cを形成した点である。
一方、ナット20の傾斜当接面23cは、折返し部23bの内周面に部分的に形成されており、装着部31の傾斜面31bに対応して、折返し部23bの内面後端へ向けて漸次拡径する内面とされている。
なお、傾斜当接面23cは、装着部31の傾斜面31bの大きさ等に対応して、折返し部23bの内周面の略全体に形成してもよい。
また、リップ部33の肉厚t12は、装着部31の前部の肉厚t11、および装着部31の後端部の肉厚t02よりも全体的に薄肉とされている。
なお、第2実施形態と同様の関係となるように、ナット20の雌ねじ部21の内径を装着部31の後端部の外径(傾斜面31bの後端部の外径)よりも大きく形成して、組付時に、シール部材30Bをピニオン8の小径部8cに先に装着配置しておいてから、ナット20をピニオン8に螺合してピニオン8にロータ2を固定するように構成してもよい。
図5各図を参照して参考例の魚釣用スピニングリールについて説明する。
本参考例が前記第1〜第3実施形態と異なるところは、ピニオン8の先端部8bの前側にシール部材30Cを直接配置し、ナット20により先端部8bの前側にシール部材30Cを抜け止め保持した点である。
図5(a)に示すように、この参考例においてもシール部材30Cは、ピニオン8の先端部8bとスプール軸9との間をシールする役割をなし、図5(b)に示すように、ピニオン8の前面8eに配置される装着部31と、装着部31からスプール軸9に向けて延設されるリップ部33と、を備えており、弾力性を有している。
なお、図2(b)において、装着部31の前面311と折返し部23bの内面23b1との間には、部品公差を考慮した隙間を形成したものを示したが、この隙間は必ずしも設けなくてもよく、ナット20の螺合時における当接で、スプール軸9に対するリップ部33の弾接が損なわれるような変形が生じない範囲で、対向部同士が当接するように構成してもよい。
なお、本参考例では、基準面L2上に、リップ部33の支点となる装着部31とリップ部33との連結部A4が位置している。つまり、リップ部33の少なくとも一部の外面(凹面)33b2が、作用点B2と連結部A4(支点)とを結ぶ直線(基準面L2)よりもリール本体1の内方(後方)に位置している。
また、リップ部33は、ピニオン8の前面8eとの間に隙間S4を有して配置されている。これにより、シール部材30C(リップ部33)の追従性が高められている。
特に、スプール軸9はリール本体1の前後方向に往復動する部材であり、かつピニオン8は、スプール軸9周りに回転する部材であるので、これら2つの異なる動作に対してリップ部33を好適に追従させてスプール軸9に弾接させることができる。
つまり、シール部材30Cは、前記隙間S4を有する分、柔軟に変形することが可能であり、リップ部33の有する弾力性を利用しつつ、連結部A4を支点として、先端部33b1がスプール軸9の周面に弾接可能である。
また、各実施形態において、リップ部33の先端部33b1を球状に形成することなく、先細り形状としてもよい。
また、リップ部33がリール本体1の内方へ向けて凹状に湾曲しているものにおいて、リップ部33の湾曲形状は、少なくとも一部の外面33b2が基準面L2よりもリール本体1の内方に位置していればよく、任意の形状とすることができる。
なお、リップ部33がリール本体1の外方へ向けて凹状に湾曲しているものにおいて、リップ部33の湾曲形状は、少なくとも一部の内面(外面33b2と反対側の面)が基準面L1(L2)よりもリール本体1の外方に位置していればよい。
2 ロータ
3 スプール
8 ピニオン
9 スプール軸
20 ナット
23 係合部
30,30A,30B,30C シール部材
31 装着部
31a 鍔部
33 リップ部
Claims (3)
- リール本体と、
リール本体に設けられ、釣糸が巻回されるスプールを支持するスプール軸と、
前記スプール軸が前後動可能に挿通され、ロータが固定されるピニオンと、
前記ピニオンに螺合されることで、前記ピニオンに前記ロータを固定するナットと、
前記ピニオンの先端部に配置され、前記スプール軸の周面に接触するリップ部が設けられたシール部材と、を備え、
前記ナットは、前記シール部材に係合する係合部を備えており、
前記係合部は、前記ナットが前記ピニオンに螺合されることにより前記シール部材に係合して、前記シール部材の抜け方向の移動を規制するものであり、
前記ピニオンの先端部の外周面は、前記スプール軸の軸方向に平らであり、
前記シール部材は前記ピニオンの先端部の前記外周面に装着される装着部を備え、前記装着部に前記係合部が係合することを特徴とする魚釣用スピニングリール。 - 前記リップ部は、前記リール本体の内方へ向けて凹状に膨出していることを特徴とする請求項1に記載の魚釣用スピニングリール。
- 前記ナットの雌ねじ部の内径は、前記シール部材の最大外径よりも大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の魚釣用スピニングリール。
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