JP5954062B2 - ステアリング装置及びその製造方法 - Google Patents
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Description
このうちのステアリングコラムは、中空円管状で、車体に支持される。
又、前記ステアリングシャフトは、後端部にステアリングホイールを固定し、前記ステアリングコラム内に、軸受を介して回転自在に支持されている。
特に、本発明のステアリング装置に於いては、前記ステアリングコラムの周方向複数箇所(少なくとも2箇所以上)に設けた周方向の切り込みに対して、このステアリングコラムの中央側(前記軸受を圧入する開口部とは反対側)で、且つ、これら各切り込みと軸方向に隣接する部分を径方向内方に向け曲げ成形する事で、複数のストッパ部を設けている。そして、前記軸受の外輪の外端面を、これら各ストッパ部に突き当てる事により軸方向の位置決めを図っている。又、前記ステアリングコラムの外周面のうち、軸方向に関して前記各切り込みに対しこのステアリングコラムの開口側の周方向複数箇所(少なくとも3箇所以上)を、径方向内方に塑性変形させる事により、複数の嵌合部を設けている。そして、前記軸受の外輪を、これら各嵌合部に内嵌固定している。更に、これら各嵌合部を、周方向に関して不均等に配置している。具体的には、これら各嵌合部の配置を、取付状態(前記ステアリング装置を車体に取り付けた状態)での上下方向に偏らせている。
発明の様に、前記ステアリングコラム内に、外周面の周方向に関して不均等な複数箇所に凹部を設けた中子を、この中子の先端面の軸方向位置が、前記軸受をこのステアリングコラム内に組み付けた状態でこの軸受の外輪の端面が位置する軸方向位置と一致する様に、挿入量を規制して挿入する。又、前記ステアリングコラムの径方向外方で、且つ、周方向に関する位相が前記中子の凹部と一致する部分に押圧パンチを、周方向複数箇所に剪断工具の刃部を、それぞれ配置する。これら押圧パンチ及び剪断工具は、それぞれの外周面に設けた被駆動側傾斜面を、押し板に支持されてこの押し板と共に変位するスライドブロックの駆動側傾斜面と係合させる事により、この押し板が上下方向に変位するのに伴い、径方向に変位する様にする。そして、この押し板を下方に変位させる事に伴い、前記押圧パンチ及び前記剪断工具を径方向内方に変位させ、このうちの押圧パンチの内周面に設けた凸部により前記ステアリングコラムの外周面を押圧する事で、前記各嵌合部を形成する。これと共に、前記剪断工具の刃部によりこのステアリングコラムの外周面に切り込みを形成し、更に、この刃部を前記中子の先端面に沿って径方向内方に変位させ、この切り込みに隣接する部分を径方向内方に曲げ成形する事で、前記各ストッパ部を形成する。
この場合に好ましくは、請求項6に記載した発明の様に、前記各押圧パンチの凸部により前記ステアリングコラムの外周面を押圧する押圧量を、このステアリングコラムの端縁に向う程徐々に少なくする。そして、前記各嵌合部のうちの端縁寄り部分に、開口端縁に向う程径方向外方に向う方向に傾斜した、テーパ状のガイド部を設ける。
即ち、本発明の場合、前記軸受の軸方向の位置決めを図る為のストッパ部を、ステアリングコラムの外周面の周方向複数箇所に、周方向の切り込みを入れつつ、これら各切れ込みに対して、このステアリングコラムの中央側で、軸方向に隣接する部分を径方向内方に向けて曲げ成形する事により設ける。この為、前述の図12〜13に示した従来構造の第2例の様に、ステアリングコラム6aの外周面に径方向に貫通した状態で、比較的大きな開口部23を設ける必要がなく、前記ステアリングコラムの剛性低下を抑えられる。
更に、本発明の場合、前記各嵌合部を周方向に関し不均等に配置している。この為、これら各嵌合部を、製造誤差(寸法のばらつき)が比較的大きな塑性加工により形成した場合に、これら各嵌合部と前記軸受の外輪との締め代が過度に大きくなるのを抑えられる。この結果、この軸受の回転抵抗の増大を抑えつつ、必要とする方向のがたつきを防止して、同方向の剛性を高くできる。
又、請求項3に記載した発明によれば、前記各ストッパ部と前記各嵌合部とを、同時に(1工程で)形成できる為、工程数を削減し、生産性を向上して、製造コストを削減できる。
図1〜7は、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、本例を含めて、本発明のステアリング装置及びその製造方法の特徴は、ステアリングコラム6bの内側に、ステアリングシャフト5(図10〜11参照)を回転自在に支持する為の玉軸受19の如き転がり軸受等の軸受を、軸方向の位置決めを図った状態で内嵌固定する構造を、前記ステアリングコラム6bの剛性を確保しつつ、低コストで実現する点にある。その他の部分の構造及び作用は、前述した図10〜11に示した従来構造の第1例を含め、従来から知られているステアリング装置と同様であるから、同等部分に関する図示並びに説明は、省略若しくは簡略にし、以下、本例の特徴部分を中心に説明する。尚、本例のステアリング装置に組み込む軸受は、単列深溝型の玉軸受19に限らず、ラジアル荷重及びスラスト荷重を支承可能な軸受であれば、種々の構造のものを使用できる。
更に、前記各嵌合部25a、25aを、周方向に関して不均等に配置している為、必要とする方向の剛性を高くできる。特に、本例の場合、前記各嵌合部25a、25aの配置を、取付状態に於ける上下方向に偏らせている。この為、前記車体10に支持された前記ステアリングコラム6bに対する前記玉軸受19の上下方向に関する支持剛性を高くでき、延いては、前記車体10に対するステアリングシャフト5(図10〜11参照)の同方向に関する支持剛性を高くできる。この結果、走行時等に加わる上下方向の衝撃に拘らず、ステアリングホイール1(図10参照)の振動を抑えられる。
又、前記各嵌合部25a、25aを設ける際に、これら各嵌合部25a、25aの後端縁の押圧量を少なくする事で、前記各ガイド部40を設けている。この為、前記ステアリングコラム6bの後端部に前記玉軸受19を圧入する際に、前記各嵌合部25a、25aを、加工精度が高い切削加工によらず、製造誤差(寸法のばらつき)が比較的大きな塑性加工により形成する本例の構造の場合にも、この圧入作業を行い易くできる。
図8〜9は、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合、ステアリングコラム6cの後端部の周方向4箇所に設けた嵌合部25b、25bを、このステアリングコラム6cを車体10(図10参照)に取り付けた状態での、上下方向に偏った配置としている。即ち、前記ステアリングコラム6cの後端部を、水平方向(図9の左右方向)の仮想線Nにより二分割したと仮定した場合、図9に示す様に、この仮想線Nと前記各嵌合部25b、25bの中心とのそれぞれが成す角度θ3(例えば50〜70度)を、上下方向の仮想線Mとこれら各嵌合部25b、25bの中心とのそれぞれが成す角度θ4(例えば40〜20度)よりも大きくしている(θ3>θ4)。これにより、これら各嵌合部25b、25bを、前記上下方向の仮想線Mに近い位置に偏った状態で設けている。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例と同様であるから、重複する図示並びに説明は省略する。
又、本発明は、前述の図10に示した従来構造の第1例の様なテレスコピック機構を備えたステアリングコラム(アウタコラム或いはインナコラム)に限らず、テレスコピック機構を持たないステアリングコラムに適用する事もできる。
2 ステアリングギヤユニット
3 入力軸
4 タイロッド
5 ステアリングシャフト
6、6a〜6c ステアリングコラム
7 自在継手
8 中間シャフト
9 自在継手
10 車体
11 枢軸
12 支持ブラケット
13 アウタコラム
14 インナコラム
15 アウタチューブ
16 インナシャフト
17 電動モータ
18 段差部
19 玉軸受
20 外輪
21 内輪
22 舌片
23 開口部
24、24a ストッパ部
25、25a、25b 嵌合部
26、26a かしめ部
27 プレス装置
28 凹部
29 中子
30 抑え治具
31 パンチ
32 抑えブロック
33 被駆動側傾斜面
34 スライドブロック
35 駆動側傾斜面
36 押し板
37 抑え筒
38 凸部
39 刃部
40 ガイド部
41 圧入装置
42 突条
43 凹曲面部
44 剪断工具
45 円筒面部
Claims (6)
- 車体に支持される中空円筒状のステアリングコラムと、後端部にステアリングホイールを固定し、このステアリングコラム内に、軸受を介して回転自在に支持されたステアリングシャフトとを備えるステアリング装置に於いて、
前記軸受は、この軸受を構成する外輪の端面を、前記ステアリングコラムの周方向複数箇所に設けた周方向の切り込みに対して、このステアリングコラムの中央側で、且つ、これら各切り込みと軸方向に隣接する部分に径方向内方に突出する状態で設けた、複数のストッパ部に突き当てて軸方向の位置決めを図っていると共に、前記軸受の外輪を、前記ステアリングコラムの外周面のうち、軸方向に関して前記各切り込みに対しこのステアリングコラムの開口側の周方向複数箇所に設けた、周方向に隣接する部分よりも内径が小さい、複数の嵌合部に内嵌固定しており、これら各嵌合部の配置を、取付状態に於ける上下方向に偏らせている事を特徴とするステアリング装置。 - 前記軸受が、前記ステアリングコラムの端部に内嵌固定されており、このステアリングコラムの端縁に設けたかしめ部により、前記軸受の抜け止めを図っている、請求項1に記載したステアリング装置。
- 車体に支持される中空円筒状のステアリングコラムと、後端部にステアリングホイールを固定し、このステアリングコラム内に、軸受を介して回転自在に支持されたステアリングシャフトとを備え、
前記軸受は、この軸受を構成する外輪の端面を、前記ステアリングコラムの周方向複数箇所に設けた周方向の切り込みに対して、このステアリングコラムの中央側で、且つ、これら各切り込みと軸方向に隣接する部分を径方向内方に向けて曲げ成形する事で設けた、複数のストッパ部に突き当てる事により軸方向の位置決めを図ると共に、前記軸受の外輪を、前記ステアリングコラムの外周面のうち、軸方向に関して前記各切り込みに対しこのステアリングコラムの開口側の周方向複数箇所を、径方向内方に塑性変形させる事により設けた、複数の嵌合部に内嵌固定しており、これら各嵌合部を周方向に関して不均等に配置している、ステアリング装置の製造方法であって、
前記ステアリングコラムの外周面の周方向複数箇所に、周方向の切り込みを入れつつ、これら各切り込みに対して、このステアリングコラムの中央側で軸方向に隣接する部分を径方向内方に向け曲げ成形する事によりストッパ部を設けるのと同時に、前記ステアリングコラムの外周面のうち、軸方向に関して前記各切り込みに対しこのステアリングコラムの開口側で、周方向に関して不均等な複数箇所を、径方向内方に向け押圧して塑性変形させる事で、その内周面の内径が、周方向に隣接する部分の内径よりも小さい嵌合部を設けるステアリング装置の製造方法。 - 前記ステアリングコラム内に、外周面の周方向に関して不均等な複数箇所に凹部を設けた中子を、この中子の先端面の軸方向位置が、前記軸受をこのステアリングコラム内に組み付けた状態でこの軸受の外輪の端面が位置する軸方向位置と一致する様に挿入量を規制して挿入し、前記ステアリングコラムの径方向外方で、且つ、周方向に関する位相が前記中子の凹部と一致する部分に押圧パンチを、周方向複数箇所に剪断工具の刃部を、それぞれ配置し、これら押圧パンチ及び剪断工具は、それぞれの外周面に設けた被駆動側傾斜面を、押し板に支持されてこの押し板と共に変位するスライドブロックの駆動側傾斜面と係合させる事により、この押し板が上下方向に変位するのに伴い、径方向に変位するものとし、この押し板を下方に変位させる事で前記押圧パンチ及び前記剪断工具を径方向内方に変位させ、このうちの押圧パンチの内周面に設けた凸部により前記ステアリングコラムの外周面を押圧して前記各嵌合部を形成すると共に、前記剪断工具の刃部によりこのステアリングコラムの外周面に切り込みを形成し、この刃部を前記中子の先端面に沿って径方向内方に変位させ、この切り込みに隣接する部分を径方向内方に曲げ成形する事で、前記各ストッパ部を形成する、請求項3に記載したステアリング装置の製造方法。
- 前記各ストッパ部及び前記各嵌合部を前記ステアリングコラムの端部に形成し、このステアリングコラムの端部に前記軸受を、圧入治具により軸方向に押圧して圧入する際に、この圧入治具の先端部に設けられ、先端に向う程径方向外方に向う方向に傾斜した傾斜面部により、このステアリングコラムの端縁を径方向内方に向け塑性変形させてかしめ部を形成する、請求項3〜4のうちの何れか1項に記載したステアリング装置の製造方法。
- 前記各押圧パンチの凸部により前記ステアリングコラムの外周面を押圧する押圧量を、このステアリングコラムの端縁に向う程徐々に少なくする事で、前記各嵌合部のうちの端縁寄り部分に、開口端縁に向う程径方向外方に向う方向に傾斜した、テーパ状のガイド部を設ける、請求項5に記載したステアリング装置の製造方法。
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