JP5951687B2 - エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法に関する。
従来、エレベータの乗りかごには荷重検知装置が設置され、乗りかごにかかる荷重量を検知している。そして検知された荷重量が、乗りかごに予め設定された定格積載荷重を超過すると、ブザーを鳴動させるかまたは最後に乗車した利用者に対して降車を促すアナウンスを出力することで、利用者に報知する。
積載荷重超過を報知した後、利用者が降車して乗りかごにかかる荷重量が定格積載荷重量以内に収まると、乗りかごが戸閉され昇降が開始されて、安全に運転が行われる。
特開2013−170034号公報
しかし実際には、乗りかごがある程度混雑してくると、荷重量が定格積載荷重には達していなく、まだ数人乗ることができる状態であっても、乗場の利用者が遠慮して乗らない場合がある。その場合、積み残しが生じて再度その階床での乗場呼びが生じることになり、エレベータの運転が非効率的になるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、利用者の積み残しを低減させて、効率よくエレベータの運転を行うエレベータ制御装置およびエレベータ制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によれば、建物内のエレベータの乗りかごに設置された荷重検知装置および出力装置と、エレベータの乗場に設置された監視カメラ装置とに接続されたエレベータ制御装置は、荷重量算出部と解析部と乗車可能人数算出部と出力情報生成部とを備える。荷重量算出部は、荷重検知装置から取得された情報に基づいて乗りかごの荷重量を算出する。解析部は、監視カメラ装置で乗場を撮影した撮影情報を解析して、乗場内の「上階行き」に設定されたエリアにいる利用者と、「下階行き」に設定されたエリアにいる利用者とをそれぞれ検出する。乗車可能人数算出部は、乗りかごが乗場で戸開しているときに、乗りかごの現在の走行方向に対応するエリアにいる利用者が検出されると、算出された乗りかごの荷重量に基づいて乗りかごへの乗車可能人数を算出する。出力情報生成部は、算出された乗車可能人数を報知するための出力情報を生成して出力装置に送信する。
一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステムの構成を示す全体図。 一実施形態によるエレベータ制御装置に接続された荷重検知装置の構成を示す側面図。 一実施形態によるエレベータ制御装置の構成を示すブロック図。 一実施形態によるエレベータ制御装置の動作を示すフローチャート。 一実施形態によるエレベータ制御装置に接続された監視カメラ装置で撮影する乗場を上から見た図。 他の実施形態によるエレベータ制御装置の動作を示すフローチャート。
〈一実施形態によるエレベータシステムの構成〉
本発明の一実施形態によるエレベータ制御装置を利用したエレベータシステムの構成について、図1を参照して説明する。
本実施形態においてエレベータシステム1は、建物内のエレベータの乗りかご2に設置された荷重検知装置21および出力装置としてのかご内放送装置23と、エレベータの乗場3に設置された監視カメラ装置31と、建物上部の機械室に設置されたエレベータ制御装置5とを備える。エレベータ制御装置5は、荷重検知装置21に伝送ケーブル41を介して接続され、かご内放送装置23および乗りかご2のかごドア24に伝送ケーブル42を介して接続され、さらに監視カメラ装置31に伝送ケーブル43を介して接続されている。
荷重検知装置21は図2に示すように、乗りかご2の床面22に複数個設置された、たわみ測定器211を有している。これらのたわみ測定器211は床面22のたわみ量xを所定時間間隔で計測し、伝送ケーブル41を介してエレベータ制御装置5に送信する。かご内放送装置23は乗りかご2内の天井または壁面に設置され、エレベータ制御装置5から伝送ケーブル42を介して送信された音声情報を出力する。
監視カメラ装置31は乗場3を俯瞰する位置に設置されて乗場3を撮影し、生成した撮影情報を、伝送ケーブル43を介してエレベータ制御装置5に送信する。
エレベータ制御装置5は、図3に示すように、測定値取得部51と、荷重量算出部52と、撮影情報取得部53と、戸開閉情報取得部54と、解析部55と、乗車可能人数算出部56と、出力情報生成部57とを有する。
測定値取得部51は、荷重検知装置21から送信されたたわみ量xを取得する。荷重量算出部52は、測定値取得部51で取得されたたわみ量xから、乗りかご2にかかっている荷重量を算出する。撮影情報取得部53は、監視カメラ装置31から送信された撮影情報を取得する。戸開閉情報取得部54は、かごドア24の戸開閉状況を示す戸開閉情報を取得する。解析部55は、戸開閉情報取得部54でかごドア24が戸開状態であると判断されると、撮影情報取得部53で取得された撮影情報を解析して、乗場3にいるエレベータ待ちの利用者を検出する。乗車可能人数算出部56は、解析部55でエレベータ待ちの利用者が検出されると、荷重量算出部52で算出された乗りかご2の荷重量に基づいて、乗りかご2にあと何人乗車できるかを示す乗車可能人数を算出する。出力情報生成部57は、乗車可能人数算出部56で算出された乗車可能人数を報知するための出力情報を生成し、かご内放送装置23に送信する。
〈一実施形態によるエレベータシステムの動作〉
次に、本実施形態によるエレベータシステム1の動作について説明する。本実施形態においてシステム稼働中には監視カメラ装置31で乗場3が撮影され、生成された撮影情報が、伝送ケーブル43を介してエレベータ制御装置5に送信されている。また荷重検知装置21では、乗りかご2の床面22に設置されたたわみ測定器211により床面22のたわみ量xが所定時間間隔で計測され、伝送ケーブル41を介してエレベータ制御装置5に送信されている。
これらの情報が送信されている状態で、エレベータ制御装置5で実行される動作について、図4のフローチャートを参照して説明する。
エレベータ制御装置5では、荷重量算出部52から送信されたたわみ量xが測定値取得部51で取得され、取得されたたわみ量xから、荷重量算出部52において乗りかご2にかかっている荷重量が算出される。また、監視カメラ装置31から送信された撮影情報が撮影情報取得部53において取得される。
そして戸開閉情報取得部54において、かごドア24が戸開したことを示す戸開情報が取得されると(S1)、解析部55において、撮影情報取得部53で取得された撮影情報が解析されて、乗場3にいるエレベータ待ちの利用者を検出する処理が行われる。撮影情報から利用者を検出する処理には例えば、2値化検出法が利用される。
ここで乗場3にエレベータ待ちの利用者が検出されると(S2の「YES」)、乗車可能人数算出部56において、荷重量算出部52で算出された乗りかご2の荷重量が予め乗りかご2に設定された定格積載荷重量を超過していないかが判断される(S3)。判断の結果、乗りかご2の積載量が定格積載荷重量を超過していないと判断されたとき(S3の「YES」)には、乗りかご2の荷重量に基づいて、乗りかご2にあと何人乗車できるかを示す乗車可能人数Nが算出される(S4)。乗車可能人数Nは、下記式(1)により算出される。
[数1]
N=INT{(定格積載荷重量−現在の荷重量)/標準体重} (1)
ただし、INT(I):Iを超えない整数値である。また、標準体重は人間1人の体重として予め設定された値であり、例えば65kgである。
算出された乗車可能人数Nが1以上であれば(S5の「YES」)、算出された乗車可能人数を報知するための出力情報が出力情報生成部57で生成され、伝送ケーブル42を介してかご内放送装置23に送信される(S6)。出力情報は例えば、音声情報「あとN人乗れます。」などである。
かご内放送装置23では、エレベータ制御装置5から取得された出力情報が放送され、かご内の利用者に乗車可能人数が報知される。
以上の実施形態によれば、乗りかご2がいずれかの階床に着床して戸開しているときに乗車可能人数が報知されることにより、乗りかご2がある程度混雑しているために乗車をためらっていた乗場3の利用者に乗車を促すことができ、積み残しが減少し、エレベータが効率よく運転されるようになる。
上述した実施形態において、建物の最上階および最下階の乗場3にのみ監視カメラ装置31を設置し、これらの階床で乗りかご2が戸開したときに乗車可能人数を報知するようにしてもよい。このように監視カメラ装置31を2か所のみに設置することにより、全階床に設置する場合よりも安価に構成することができる。通常、最上階と最下階以外の中間階においては、乗場3の利用者が上階行きのエレベータ待ちをしているのか下階行きのエレベータ待ちをしているのかが判断できないために乗車可能人数の報知を行っても無駄になってしまう場合があるが、最上階と最下階においては行先方向が決まっているため、報知した乗車可能人数が有効に利用され、無駄な報知処理を省くことができる。
また図5に示すように、中間階の乗場3に、乗場の利用者の行先方向ごとに、「上階行き」に設定された第1エリア33aを囲む線34aと、「下階行き」に設定された第2エリア33bを囲む線34bとを示しておき、エレベータ制御装置5の解析部55において、監視カメラ装置31で撮影された撮影情報から、第1エリア33aでエレベータ待ちをしている利用者と、第2エリア33bでエレベータ待ちをしている利用者とをそれぞれ検出するようにしてもよい。このように行先方向ごとに利用者を検出することにより、乗りかご2の現在の走行方向に対応するエリアでエレベータ待ちをしている利用者が検出されたときにのみ、乗車可能人数算出部56において乗車可能人数を算出して、効率よく処理を行うことができる。
また上述した実施形態において、エレベータ制御装置5の出力情報生成部57で、乗りかご2内の操作盤で実行された操作情報を取得するよう構成し、乗車可能人数を報知するための出力情報を送信した後、当該操作盤から戸開ボタンが操作されたことを示す操作情報を取得したときに、乗りかご2内の利用者に対して奥に詰めるよう移動を促すための出力情報を生成してかご内放送装置23に送信するようにしてもよい。奥に詰めるよう移動を促す出力情報は例えば、「詰めてください」とアナウンスするための音声情報である。
このように処理を行うことにより、「あと2、3人乗れます」等のアナウンスで乗車可能人数を報知した後、乗りかご2内の利用者が乗場3の利用者を乗車させるために戸開ボタンを操作したときに、乗場3の利用者が乗車しやすいように、乗りかご2内に既に乗車している利用者に奥に詰めてもらうよう促すことができる。
また上述した実施形態において、エレベータ制御装置5の出力情報生成部57で乗車可能人数を報知するための出力情報を送信した後所定時間内に、解析部55で解析された撮影情報から、乗場3の利用者が乗りかご2に乗ろうとして動いたと判断されると、乗りかご2内の操作盤で戸閉ボタンが操作されても、所定時間(例えば5秒)は当該操作を無効にしてもよい。
このように処理することにより、乗場3の利用者がなるべく乗りかご2に乗りやすいようにすることができ、さらに効率よく運転することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータシステム、2…乗りかご、3…乗場、5…エレベータ制御装置、21…荷重検知装置、22…床面、23…かご内放送装置、24…かごドア、31…監視カメラ装置、33a…第1エリア、33b…第2エリア、34a,34b…線、41,42,43…伝送ケーブル、51…測定値取得部、52…荷重量算出部、53…撮影情報取得部、54…戸開閉情報取得部、55…解析部、56…乗車可能人数算出部、57…出力情報生成部、211…たわみ測定器

Claims (4)

  1. 建物内のエレベータの乗りかごに設置された荷重検知装置および前記乗りかご内の利用者に報知するための情報を出力する出力装置と、前記エレベータの乗場に設置された監視カメラ装置とに接続されたエレベータ制御装置において、
    前記荷重検知装置から取得された情報に基づいて前記乗りかごにかかる荷重量を算出する荷重量算出部と、
    前記監視カメラ装置で前記乗場を撮影した撮影情報を解析して、前記乗場内の「上階行き」に設定されたエリアにいる利用者と、「下階行き」に設定されたエリアにいる利用者とをそれぞれ検出する解析部と、
    前記乗りかごが前記乗場で戸開しているときに、前記解析部で、前記乗りかごの現在の走行方向に対応するエリアにいる利用者が検出されると、前記荷重量算出部で算出された荷重量に基づいて、前記乗りかごへの乗車可能人数を算出する乗車可能人数算出部と、
    前記乗車可能人数算出部で算出された乗車可能人数を報知するための出力情報を生成し、前記出力装置に送信する出力情報生成部と
    を備えることを特徴とするエレベータ制御装置。
  2. 前記出力情報生成部は、前記乗車可能人数を報知するための出力情報を送信した後、前記乗りかごから戸開ボタンが操作されたことを示す操作情報を取得すると、前記乗りかご内の利用者に対して奥に詰めるよう移動を促すための出力情報を生成し、前記出力装置に送信する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ制御装置。
  3. 前記出力情報生成部で乗車可能人数を報知するための出力情報を送信した後所定時間内に、前記解析部で解析された撮影情報から、前記乗場の利用者が前記乗りかごに乗ろうとして動いたと判断すると、前記乗りかご内の操作盤で戸閉ボタンが操作されても、所定時間は当該操作を無効にする運転制御部をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ制御装置。
  4. 建物内のエレベータの乗りかごに設置された荷重検知装置および前記乗りかご内の利用者に報知するための情報を出力する出力装置と、前記エレベータの乗場に設置された監視カメラ装置とに接続されたエレベータ制御装置が、
    前記荷重検知装置から取得された情報に基づいて前記乗りかごにかかる荷重量を算出する荷重量算出ステップと、
    前記監視カメラ装置で前記乗場を撮影した撮影情報を解析して、前記乗場内の「上階行き」に設定されたエリアにいる利用者と、「下階行き」に設定されたエリアにいる利用者とをそれぞれ検出する解析ステップと、
    前記乗りかごが前記乗場で戸開しているときに、前記解析ステップにより、前記乗りかごの現在の走行方向に対応するエリアにいる利用者が検出されると、前記荷重量算出ステップにより算出された荷重量に基づいて、前記乗りかごへの乗車可能人数を算出する乗車可能人数算出ステップと、
    前記乗車可能人数算出ステップにより算出された乗車可能人数を報知するための出力情報を生成し、前記出力装置に送信する出力情報生成ステップと
    を有することを特徴とするエレベータ制御方法。
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