JP5946239B2 - 蓋付き容器 - Google Patents

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本発明は、容器本体に蓋体をねじ結合により装着可能な蓋付き容器に関する。
従来、この種の蓋付き容器では、蓋体が容器本体に確実に装着されたことをユーザが感知できるようにするため、蓋体を容器本体に装着するねじ締め操作の終わりで、蓋体を操作するユーザの手にクリック感を与える工夫がなされている。
例えば特許文献1に記載の蓋付き容器では、蓋体の内周面のねじ条に、その始端部側の先端部分を分離する切り欠きが形成されている。一方、容器本体の外周面のねじ条の終端部には、容器本体に蓋体を装着するねじ締め操作の終わりで、蓋体の切り欠きに嵌合する突起部が形成されている。このような構造によれば、容器本体の突起部が、切り欠きによって分離された蓋体のねじ条の先端部分を乗り越えて、切り欠きに嵌合する際にクリック感が得られる。
特開2001−19000号公報
前述した特許文献1に記載の構造では、切り欠きによって分離されたねじ条の先端部分を適切な長さに設計することで、十分なクリック感が得られるようにすることができる。しかしながら、十分なクリック感が得られる程度にねじ条の先端部分を長く設計すると、容器本体に対して蓋体を着脱するために必要なトルクが大きくなり、蓋体の着脱操作を容易に行うことができなくなるという問題があった。かといって、着脱操作を容易に行うことができる程度にねじ条の先端部分を短く設計するとクリック感が大きく損なわれてしまう。
本発明は、こうした問題にかんがみてなされたものであり、容器本体に蓋体を装着した際に十分なクリック感が得られるようにしつつ、容器本体に対する蓋体の着脱操作を容易に行うことができるようにすることを目的としている。
第1の構成の蓋付き容器は、容器本体に蓋体をねじ結合により装着可能なものである。容器本体及び蓋体のうちの一方には、ねじ結合のためのねじ条の先端部分を分離する切り欠きが形成されており、他方には、容器本体に蓋体を装着するねじ締め操作の終わりで切り欠きに嵌合する突起部が形成されている。そして、切り欠きによって分離されたねじ条の先端部分は、そのねじ条の残りの部分よりも幅が狭く形成されている。
このような蓋付き容器によれば、切り欠きによって分離されたねじ条の先端部分が、そのねじ条の残りの部分と同じ幅に形成されている構造と比較して、クリック感が損なわれにくくしつつ、容器本体に対して蓋体を着脱するために必要なトルクを下げることができる。すなわち、前述したように、トルクを下げるためにねじ条の先端部分を短く設計するとクリック感が大きく損なわれてしまう。また、別の手法として、ねじ条の先端部分の高さ(突出高さ)を残りの部分よりも低くすることも考えられるが、やはりクリック感が大きく損なわれてしまう。
これに対し、本発明のように、ねじ条の先端部分の幅を狭く形成した構造によれば、ねじ条の先端部分と突起部との接触面積を減らすことでトルクを下げることができる。しかも、ねじ条の先端部分を乗り越える際の突起部の軌道自体は変わらないため、クリック感を損なわれにくくすることができる。
また、第2の構成の蓋付き容器は、複数本のねじ条で形成される多条ねじのねじ結合により容器本体に蓋体を装着可能なものであり、そのうちの一部又は全部の複数本のねじ条に切り欠きが形成され、各切り欠きに対応する突起部が少なくとも形成されている。このような蓋付き容器によれば、切り欠き及び突起部がそれぞれ1つずつの構造に比べて、クリック感を増すことができるとともに、容器本体に対する蓋体の装着状態を安定させることができる。
また、第3の構成の蓋付き容器は、薬剤を収容した状態で振って使用するものである。このような用途の蓋付き容器は、蓋体が容器本体に確実に装着されていないと、容器を振っている途中で薬剤が外へ漏れだしてしまうことになる。また、容器本体から蓋体を取り外すために必要なトルクが大きいと、蓋体を取り外す際に勢いがついて薬剤がこぼれてしまうことが考えられる。この点、本発明の蓋付き容器によれば、蓋体を容器本体に装着した際に十分なクリック感が得られるため、ユーザは蓋体が容器本体に確実に装着されたことを感知することができ、安心して使用することができる。しかも、容器を振った後には蓋体を容易に取り外すことができるため、蓋体を取り外す際に薬剤がこぼれてしまうことを防ぐことができる。
(a)は実施形態の蓋付き容器の上面図、(b)はその正面図である。 (a)は実施形態の容器本体における上部の拡大図、(b)は比較例の容器本体における上部の拡大図である。 上方から見た容器本体の外観図である。 (a)は側方から見た蓋体の断面図、(b)は下方から見た蓋体の外観図である。
以下、本発明が適用された実施形態について、図面を用いて説明する。
図1(a)は実施形態の蓋付き容器の上面図、図1(b)はその正面図である。
この蓋付き容器は、ヘアカラー剤である複数の(例えば2剤式の)薬剤を収容した状態で振って(シェイクして)混合するための容器であり、容器本体10と蓋体20とからなる。なお、このような用途の容器自体は市販されており公知である。
容器本体10は、円形の底面及び概略円筒状の側面を有するとともに上面が開放された形状の樹脂成形品(例えばポリプロピレン(PP)製)であり、上面(開放面)へ向かってやや広がった形状に形成されている。
図2(a)は容器本体10における上部の拡大図、図3は上方から見た容器本体の外観図である。容器本体10における上部(開放部)には円筒状の口部11が形成され、その外周面には4本の本体側ねじ条(らせん状に延びる凸部)12が形成されており、これら4本の本体側ねじ条12により4条ねじが形成されている。
4本の本体側ねじ条12のうち、対角位置の2本の本体側ねじ条12には、その上端側(始端側)の先端部分(以下「ストッパ14」と称する。)と残りの部分とを分離する切り欠き13がそれぞれ形成されている。つまり、切り欠き13及びストッパ14は、円周方向に沿って等間隔となる2箇所に形成されている。
各ストッパ14は、図2(a)に示すように、切り欠き13によって分離された本体側ねじ条12の残りの部分(以下、単に「本体側ねじ条12」と称する。)に比べ、幅が狭く形成されている。すなわち、図2(b)の比較例に示すように、単に切り欠き13を形成しただけでは本体側ねじ条12とストッパ14とは同じ幅となるが、本実施形態の構造(図2(a))では、比較例(図2(b))の構造に比べてストッパ14の幅を狭くしている。具体的には、本実施形態の構造は、比較例の構造のストッパ14における下側部分を削除した形状であり、ストッパ14の上縁が本体側ねじ条12の上縁の延長線上に位置し、下縁が本体側ねじ条12の下縁の延長線よりも上方に位置している。
また、図3の部分拡大図に示すように、各ストッパ14の高さ方向の形状は、切り欠き13側の傾斜14bが急である(換言すれば、最大高さに至る円周方向の長さが短い)のに対し、その反対側の傾斜14aが緩やかに(換言すれば、最大高さに至る円周方向の長さが長く)形成されている。
一方、図4(a)は側方から見た蓋体20の断面図、図4(b)は下方から見た蓋体20の外観図である。
蓋体20は、下面が開放された概略半球状の樹脂成形品(例えば高密度ポリエチレン(HDPE)製)である。蓋体20における下部(開放部)には、円筒状の裾部21が形成されており、その内周面には、円周方向に沿って等間隔となる4箇所に蓋側ねじ条(本体側ねじ条12に比べて短く形成されたらせん状に延びる凸部)22が形成されている。これらの蓋側ねじ条22を本体側ねじ条12に沿わせる形で蓋体20を回転させる操作(ねじ締め操作)を行うことで、蓋体20を容器本体10にねじ結合により装着可能となっている。
また、裾部21の内周面には、円周方向に沿って等間隔となる4箇所にリブ(突起部)23が形成されている。リブ23は、半径方向内側に突出するとともに(図4(b)の部分拡大図参照)、上下方向に直線状に延びた形状であり(図4(a)参照)、蓋体20を容器本体10に装着するねじ締め操作の終わりで切り欠き13に嵌合する位置に(4つのリブ23のうち対角位置の2つのリブ23が、2つの切り欠き13のそれぞれに対応するように)形成されている。このため、蓋体20を容器本体10に装着するねじ締め操作の終わりに、リブ23がストッパ14を乗り越えて切り欠き13に嵌合することでクリック感(感触及び音)が得られるとともに、容器本体10に対する蓋体20の回転が規制される。
このような蓋付き容器によれば、ストッパ14が本体側ねじ条12と同じ幅に形成されている構造(図2(b))と比較して、クリック感が損なわれにくくしつつ、容器本体10に対して蓋体20を着脱するために必要なトルクを下げることができる。すなわち、ストッパ14の幅を本体側ねじ条12よりも狭く形成した本実施形態の構造(図2(a))によれば、ストッパ14とリブ23との接触面積を図2(b)の構造よりも減らすことができるため、トルクを下げることができる。しかも、ストッパ14を乗り越える際のリブ23の軌道自体は図2(b)の構造と変わらないため、クリック感を損なわれにくくすることができる。
また、ストッパ14の高さ方向の形状は、切り欠き13側の傾斜14bが急であるのに対し、その反対側の傾斜14aが緩やかに形成されている(図3)。このため、蓋体20を容器本体10に装着する際には、リブ23がストッパ14(傾斜14a)を乗り越えやすく、容易に装着することができる。一方、蓋体20を容器本体10から取り外す際には、リブ23がストッパ14(傾斜14b)を乗り越えにくいため、ユーザの意に反して蓋体20が容器本体10から外れてしまうことを生じにくくすることができる。
また、本実施形態の蓋付き容器は、4本の本体側ねじ条12からなる4条ねじのねじ結合により容器本体10に蓋体20を装着可能なものであり、4本の本体側ねじ条12のうち、対角位置の2本の本体側ねじ条12のそれぞれに切り欠き13が形成され、各切り欠き13に対応するリブ23が形成されている。このため、切り欠き13及びリブ23が容器本体10及び蓋体20のそれぞれに1つずつ形成された構造に比べて、クリック感を増すことができるとともに、容器本体10に対する蓋体20の装着状態を安定させることができる。
特に、本実施形態の蓋付き容器は、ヘアカラー剤である複数の薬剤を収容した状態で振って(シェイクして)混合するための容器であり、蓋体20が容器本体10に確実に装着されていないと、容器を振っている途中で薬剤が外へ漏れだしてしまうことになる。また、トルクが大きいと、蓋体20を容器本体10から取り外す際に勢いがついて薬剤がこぼれてしまうことが考えられる。この点、本実施形態の構造であれば、蓋体20を容器本体10に装着した際に十分なクリック感が得られるため、ユーザは蓋体20が容器本体10に確実に装着されたことを感知することができ、安心して使用することができる。しかも、容器を振った後には蓋体20を容易に取り外すことができるため、蓋体20を取り外す際に薬剤がこぼれてしまうことを防ぐことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
例えば、上記実施形態では、4本の本体側ねじ条12のうち、一部(上記実施形態では対角位置の2本)の本体側ねじ条12のそれぞれに切り欠き13及びストッパ14が形成されているが、これに限定されるものではなく、すべての本体側ねじ条12に切り欠き13及びストッパ14を形成してもよい。
また、上記実施形態では、本体側ねじ条12が4条ねじに形成されているが、これに限定されるものではなく、1条ねじでも、4条ねじ以外の多条ねじでもよい。
また、上記実施形態では、ストッパ14の上縁が本体側ねじ条12の上縁の延長線上に位置し、下縁が本体側ねじ条12の下縁の延長線よりも上方に位置しているが、これに限定されるものではない。例えば、上記実施形態とは逆に、ストッパ14の下縁が本体側ねじ条12の下縁の延長上に位置し、上縁が本体側ねじ条12の上縁の延長線よりも下方に位置する形状でもよい。また、ストッパ14の上縁及び下縁が共に本体側ねじ条12の上縁及び下縁のそれぞれの延長線よりも下方及び上方にそれぞれ位置する形状でもよい。また、ストッパ14が円周方向に沿った切り欠き(溝)によって複数本に分割されていてもよい。これらのいずれの形状であっても、ストッパ14とリブ23との接触面積を図2(b)の構造よりも減らすことができるため、容器本体10に対して蓋体20を着脱するために必要なトルクを下げることができる。
また、上記実施形態では、容器本体10側に切り欠き13が形成され、蓋体20側にリブ23(突起部)が形成されているが、これとは逆に、蓋体側に切り欠きを形成し、容器本体側に突起部を形成することも可能である。
また、上記実施形態の蓋付き容器は、ヘアカラー剤である複数の薬剤を収容した状態で振って混合するための容器であるが、収容される薬剤はこれに限定されるものではない。例えば、複数剤ではなく1種類(1剤式)の薬剤を収容した状態で振って使用するものであってもよく、例えば薬剤を泡立てる用途などで利用可能である。また、ヘアカラー剤以外の薬剤にも利用することができる。
10…容器本体、11…口部、12…本体側ねじ条、13…切り欠き、14…ストッパ、20…蓋体、21…裾部、22…蓋側ねじ条、23…リブ

Claims (3)

  1. 容器本体に蓋体をねじ結合により装着可能な蓋付き容器であって、
    前記容器本体及び前記蓋体のうちの一方には、前記ねじ結合のためのねじ条の先端部分を分離する切り欠きが形成されており、他方には、前記容器本体に前記蓋体を装着するねじ締め操作の終わりで前記切り欠きに嵌合する突起部が形成されており、
    前記切り欠きによって分離された前記ねじ条の先端部分の上縁及び下縁が共に、そのねじ条の残りの部分の上縁及び下縁のそれぞれの延長線よりも下方及び上方にそれぞれ位置すること
    を特徴とする蓋付き容器。
  2. 請求項1に記載の蓋付き容器であって、
    前記ねじ結合は、複数本のねじ条で形成される多条ねじのねじ結合であり、そのうちの一部又は全部の複数本のねじ条に前記切り欠きが形成され、各切り欠きに対応する前記突起部が少なくとも形成されていること
    を特徴とする蓋付き容器。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の蓋付き容器であって、
    薬剤を収容した状態で振って使用するものであること
    を特徴とする蓋付き容器。
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