JP5942262B2 - 調光器 - Google Patents

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本発明は、外部からの指示に応じて光源を調光する調光器に関する。
従来、舞台照明やスタジオ照明などにおいて、操作卓と呼ばれるコントローラからの指示に応じて光源(例えば、白熱ランプ)を調光する調光器が用いられている。この種の調光器の従来例として、特許文献1記載のものを例示する。
特許文献1記載の調光器は、交流電源と光源との間の給電路に挿入され、トライアックなどの半導体スイッチング素子を用いて、光源に供給される交流電圧・電流を位相制御する。なお、位相制御における位相角は、操作卓からの指示に応じて調整される。
また、特許文献1記載の調光器においては、半導体スイッチング素子の前段に過電流遮断器(回路遮断器)が挿入されており、短絡電流や過負荷電流などの異常な電流が給電路に流れたときに回路遮断器がトリップして半導体スイッチング素子などを保護している。なお、上述のような調光器は、金属製の筐体内に半導体スイッチング素子を含む回路や回路遮断器が収納されて構成される。
特開2007−179909号公報(段落0002−0003及び図4参照)
ところで、回路遮断器は、矩形箱形のケースの前面から突出するように操作ハンドルが設けられており、操作ハンドルが操作されると内部の接点が手動で開閉されるようになっている。しかしながら、調光器の筐体前面から操作ハンドルが突出していると、操作ハンドルが不用意に操作されてしまう虞がある。
一方、図5に示すように筐体100の前面と回路遮断器5のケース50前面が平行となり、且つ操作ハンドル51が筐体100内に収まるように回路遮断器5を筐体100内に収納した場合、回路遮断器5によって筐体100内のスペースが減少してしまうという問題がある。筐体100内のスペースは、半導体スイッチング素子を含む回路が発する熱を効率的に筐体100の外に逃がす(放熱する)ためにできるだけ大きい方が望ましいが、その一方で筐体100の小型化も必要である。
つまり、図5に示す従来の調光器では、回路遮断器の誤操作を減らすことはできるものの、筐体100内における回路遮断器5の占めるスペースの増加あるいは筐体100の大型化を招いてしまうという問題が生じる。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、筐体内における回路遮断器の占めるスペースの増加を抑えつつ回路遮断器の誤操作の防止を図ることを目的とする。
本発明の調光器は、電源から光源への給電路に挿入され、前記電源から供給される電力を制御することで前記光源を調光する調光器であって、前記電力制御を行う電力制御部と、前記電源に接続される電源入力部と、前記光源に接続される出力端子部と、1次側端子が前記電源入力部と接続され、且つ2次側端子が前記電力制御部の入力側に接続される回路遮断器と、前記電力制御部並びに前記電源入力部、前記出力端子部、前記回路遮断器を収納する筐体とを備え、前記回路遮断器は、箱形のケース内に接点及び接点開閉機構を収納し、前記ケースの前面に突出する操作ハンドルが操作されることで前記接点開閉機構が前記接点を開閉してなり、前記筐体は、前面側が開口し且つ内部に前記回路遮断器を収納する収納凹所が設けられ、前記筐体の前記前面と前記ケースの前記前面のそれぞれの法線方向のなす角度が鋭角となり、前記接点開閉機構が前記接点を閉極しているときの前記操作ハンドルが、前記筐体の前面から離れるように前記ケースを傾けて保持する保持部材を有することを特徴とする。
この調光器において、前記保持部材は、前記操作ハンドルの先端が前記筐体の前記前面よりも前方に突出しない前記角度で前記ケースを保持することが好ましい。
この調光器において、前記収納凹所は、前記筐体の前記前面と隣り合う前記筐体の一方の側面に寄せて設けられ、前記回路遮断器は、前記ケースの前記前面と隣り合う前記ケースの側面に前記電源入力部と電気的に接続される1次側端子が設けられ、前記保持部材は、前記1次側端子を前記筐体の前記一方の側面と隣り合わせるようにして前記ケースを保持することが好ましい。
本発明の調光器は、筐体の前面とケースの前面のそれぞれの法線方向のなす角度が鋭角となるように回路遮断器のケースを傾けて保持する保持部材を有しているので、従来例と比較して、筐体内における回路遮断器の占めるスペース(収納凹所の容積)を小さくでき、その結果、筐体内における回路遮断器の占めるスペースの増加を抑えつつ回路遮断器の誤操作の防止を図ることができるという効果がある。
本発明に係る調光器の実施形態を示し、(a)は正面図、(b)は一部破断した側面図である。 同上の側断面図である。 同上の背面図である。 同上の下断面図である。 従来例を示す一部破断した側面図である。
以下、図1〜図4を参照して、本発明に係る調光器の実施形態を詳細に説明する。なお、特に断りの無い限り、以下の説明では、図1において上下左右前後の各方向を規定する。
本実施形態は、筐体1、電力制御部2、電源入力部3、3つの出力端子部4、3台の回路遮断器5、保持部材6などを備える。
電源入力部3は、2本の電源線が絶縁材料製のシースで被覆された電源ケーブル30と、電源ケーブル30の先端に取り付けられた電源プラグ31とを有する。電源ケーブル30の後端が筐体1内に引き込まれ、3台の回路遮断器5のうちの何れか1台の回路遮断器5の1次側端子52に接続される。そして、電源ケーブル30が直接接続された回路遮断器5の1次側端子52と、残り2台の回路遮断器5の1次側端子52とが金属製の導電バー53で渡り接続(分岐接続)される。なお、各回路遮断器5の2次側端子(図示せず)が図示しない電線で電力制御部2の入力側に接続される。
電力制御部2は、半導体スイッチング素子であるトライアック20やリアクタ(チョークコイル)21、トライアック20の点弧を制御する制御回路などを有している。なお、本実施形態においては、3つの光源を独立して調光可能とするためにトライアック20及びチョークコイル21を3個ずつ備えており、それぞれのトライアック20が各回路遮断器5の2次側端子と各別に接続されている。なお、電力制御部2の構成は、特許文献1記載の従来例とほぼ共通であり且つ従来周知であるから、詳細な構成及び動作の説明は省略する。
出力端子部4は、電線(図示せず)の先端に設けられるプラグコネクタが挿抜自在に差込接続されるレセプタクルコネクタからなる。なお、3つの出力端子部4は、3個のチョークコイルと各別に接続される。
回路遮断器5は、箱形のケース50内に接点及び接点開閉機構(図示せず)を収納し、ケース50の前面(図1(b)及び図2における左側面)に突出する操作ハンドル51が操作されることで接点開閉機構が接点を開閉する。また、回路遮断器5は、異常な電流(過負荷電流及び短絡電流)が流れたときに引き外し機構(図示せず)が開閉機構を介して接点を強制的に引き外す(トリップする)ように構成されている。
ケース50は、絶縁性を有する合成樹脂材料によって箱形に形成され、前面から操作ハンドル51が突出し、一方の側面(図1における上面)側に1次側端子52が設けられ、他方の側面(図1における下面)側に2次側端子が設けられる。なお、操作ハンドル51は、ケース50の長手方向(図1における上下方向)に回動自在となっており、上端の位置に在るとき(図1参照)に接点が閉極し、下端の位置に在るときに接点が開極する。ただし、このような回路遮断器5は従来周知であるから、接点開閉機構や引き外し機構などの詳細な構成についての図示並びに説明は省略する。
筐体1は、金属板により、上下方向の高さ寸法及び前後方向の奥行き寸法に比して、左右方向の幅寸法が十分に小さい、扁平な直方体形状に形成されている。筐体1は、後面の上端部に貫通するケーブル挿通孔に、ブッシング7を介して電源ケーブル30が挿通される。
また、筐体1の後面におけるケーブル挿通孔の直下には、図示しない信号線が接続される2つの信号線接続端子部8が左右方向に並べて配設されている(図3参照)。これらの信号線に操作卓(コントローラ)が接続され、操作卓から送信される制御信号(例えば、DMX規格に準拠したディジタル信号)が信号線接続端子部8を介して電力制御部2の制御回路で受信される。そして、制御回路は、受信した制御信号によって指示される調光比(調光レベル)に対応した位相角となるようにトライアックの点弧を制御する。
さらに、筐体1の後面における信号線接続端子部8の下部には、3個の出力端子部4が上下方向に並べて配設されている(図3参照)。これらの出力端子部4は、C形コンセントと呼ばれるレセプタクルコネクタからなる。なお、出力端子部4に挿抜自在に接続されるプラグコネクタは、電源入力部3の電源プラグ31に用いられているプラグコネクタと同一のものである。
筐体1内における前後方向の略中央に、金属製の取付台13がねじ止めされており、この取付台13の表面(右側面)に、電力制御部2を構成する回路部品(トライアック20やチョークコイル21など)が取り付けられている。また、取付台13と筐体1の左側壁との間に、電力制御部2が発する熱を放熱するための放熱フィン14が配設されている(図4参照)。なお、筐体1は、前後両面と右側面を除く各面に多数の通気孔(図示せず)が設けられ、電力制御部2が発する熱で暖められた空気を筐体1の外に排気するとともに筐体1内に外気を導入することで放熱性の向上を図っている。
次に、本発明の要旨である回路遮断器5の保持構造について説明する。
筐体1の前面上部には、3台の回路遮断器5を幅方向に並べて収納する収納凹所10が設けられている。そして、これら3台の回路遮断器5は、金属製の保持部材6によって収納凹所10内で筐体1に保持される。
保持部材6は、図1,図2,図4に示すように中央部が開口した矩形平板状の主部60と、主部60の上端及び下端より前方へ起立する一対の支持部61と、主部60の左右両端より前方へ突出する一対の脚部62とが金属板によって一体に形成されてなる。一対の脚部62の前端部分が左右の外向きに曲げ起こされており、曲げ起こされた先端部分が筐体1の前壁にねじ止めされることで保持部材6が筐体1に固定される。そして、3台の回路遮断器5は、主部60と一対の支持部61により、ケース50が後方及び上下両方向から支えられて保持部材6に保持される。
ここで、保持部材6は、筐体1前面の法線方向に対して主部60の法線方向が所定の角度θ(ただし、0<θ<90°)で傾くように筐体1に固定されている。その結果、3台の回路遮断器5は、各ケース50前面の法線方向と筐体1前面の法線方向とのなす角度θが鋭角となるようにケース50を傾けて保持部材6に保持されることになる(図1(b)参照)。ただし、前記角度θは、操作ハンドル51の先端(前端)が筐体1の前面よりも前方に突出しない角度であることが好ましい(図1(b)及び図2参照)。
また、筐体1は、保持部材6に保持された3台の回路遮断器5の前端部と嵌合する嵌合窓12が開口し、嵌合窓12を除いて収納凹所10の前面開口を塞ぐカバー部11が一体に形成されている。すなわち、カバー部11の嵌合窓12を通して各回路遮断器5の操作ハンドル51が筐体1の前面側に露出し、筐体1の前方から操作ハンドル51が操作可能となっている。
ここで、本実施形態と図5に示した従来例とで筐体1内における回路遮断器5の占めるスペース(収納凹所10の容積)を比較すると、回路遮断器5が傾いてケース50の下部が上部よりも前方へ移動している分だけ、本実施形態の方が前記スペースを小さくできる。つまり、本実施形態は、筐体1の前面とケース50の前面のそれぞれの法線方向のなす角度θが鋭角となるように回路遮断器5のケース50を傾けて保持する保持部材6を有しているので、筐体1内における回路遮断器5の占めるスペースの増加を抑えつつ回路遮断器5の誤操作の防止を図ることができる。しかも、保持部材6は、操作ハンドル51の先端が筐体1の前面よりも前方に突出しない角度θでケース50を保持しているので、操作ハンドル51の先端が筐体1の前面よりも前方に突出する場合と比べて、誤操作をより確実に防ぐことができる。なお、保持部材6の傾き角度θが90°に近付くにつれて回路遮断器5の占めるスペースが増えるので、本実施形態のように10°未満、例えば、5〜6°程度が望ましい。
ところで、回路遮断器5の1次側端子52に電源ケーブル30を接続する場合、図5に示す従来例では、電源ケーブル30の先端部分がほぼ直角に曲がってしまうため、電源ケーブル30に大きなストレスがかかるという問題があった。
これに対して本実施形態では、1次側端子52が設けられているケース50の上側側面が電源ケーブル30に近付く向きに傾斜しているため、1次側端子52に接続された電源ケーブル30の曲げ角度が鈍角となる。その結果、図5に示す従来例と比較して、電源ケーブル30にかかるストレスを軽減することができる。
1 筐体
2 電力制御部
3 電源入力部
4 出力端子部
5 回路遮断器
6 保持部材
10 収納凹所
50 ケース
51 操作ハンドル

Claims (3)

  1. 電源から光源への給電路に挿入され、前記電源から供給される電力を制御することで前記光源を調光する調光器であって、
    前記電力制御を行う電力制御部と、前記電源に接続される電源入力部と、前記光源に接続される出力端子部と、1次側端子が前記電源入力部と接続され、且つ2次側端子が前記電力制御部の入力側に接続される回路遮断器と、前記電力制御部並びに前記電源入力部、前記出力端子部、前記回路遮断器を収納する筐体とを備え、
    前記回路遮断器は、箱形のケース内に接点及び接点開閉機構を収納し、前記ケースの前面に突出する操作ハンドルが操作されることで前記接点開閉機構が前記接点を開閉してなり、
    前記筐体は、前面側が開口し且つ内部に前記回路遮断器を収納する収納凹所が設けられ、前記筐体の前記前面と前記ケースの前記前面のそれぞれの法線方向のなす角度が鋭角となり、前記接点開閉機構が前記接点を閉極しているときの前記操作ハンドルが、前記筐体の前面から離れるように前記ケースを傾けて保持する保持部材を有することを特徴とする調光器。
  2. 前記保持部材は、前記操作ハンドルの先端が前記筐体の前記前面よりも前方に突出しない前記角度で前記ケースを保持することを特徴とする請求項1記載の調光器。
  3. 前記収納凹所は、前記筐体の前記前面と隣り合う前記筐体の一方の側面に寄せて設けられ、
    前記回路遮断器は、前記ケースの前記前面と隣り合う前記ケースの側面に前記電源入力部と電気的に接続される1次側端子が設けられ、
    前記保持部材は、前記1次側端子を前記筐体の前記一方の側面と隣り合わせるようにして前記ケースを保持することを特徴とする請求項1又は2記載の調光器。
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