JPH08273428A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

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Publication number
JPH08273428A
JPH08273428A JP7075056A JP7505695A JPH08273428A JP H08273428 A JPH08273428 A JP H08273428A JP 7075056 A JP7075056 A JP 7075056A JP 7505695 A JP7505695 A JP 7505695A JP H08273428 A JPH08273428 A JP H08273428A
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JP
Japan
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dimming
fan
light control
control unit
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP7075056A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Nakano
章生 仲野
Hironori Katayama
弘典 片山
Kunio Takahashi
邦男 高橋
Masato Kihara
正人 木原
Shuji Kamaya
周滋 釜谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7075056A priority Critical patent/JPH08273428A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファンの性能を有効に調光ユニットを冷却す
ることに利用できる調光装置の提供。 【構成】 照明負荷への供給電力を制御する調光制御部
2 と調光制御部を収納するものであって吸気孔8aと排気
孔8bを有する略箱状のケーシング7 とを具備する調光ユ
ニット1 と、風の流れを作るファン10と、風の流入孔18
a と流出孔18b を有するとともにファンによる風がケー
シングの吸気孔より排気孔に向かって流れるよう調光ユ
ニット及びファンを配設した調光ボックス17と、を有す
る調光装置において、複数の調光ユニットに対して1個
のファンを調光ユニットの吸気孔に着脱可能に設けると
ともに、調光ユニットのケーシングの後面に、リード線
が挿通する開口部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照明負荷の調光制御を
行う調光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の照明負荷の調光制御を
行う調光装置がある。このものは、図7乃至図10に示す
ように、照明負荷(図示せず)への供給電力を制御する
調光制御部2 とその調光制御部2 を収納するものであっ
て、図7では隠れているが下部に吸気孔8aと上部に排気
孔8bを有する略箱状のケーシング7 とを具備する複数の
調光ユニット1,1 …と、風の流れを作るファン10,10 …
と、風の流入孔18a を下部に、風の流出孔18b を上部に
有するとともにファン10,10 …による風がケーシング7
の吸気孔8aより排気孔8bに向かって流れるよう調光ユニ
ット1,1 …及びファン10,10 …を配設した調光ボックス
17とを備えている。
【0003】この調光ユニット1,1 …の調光制御部2
は、一般的に半導体スイッチング素子やチョークコイル
等の発熱量が大きい電気部品が含まれているため温度上
昇が大きくなるので、それを抑制する必要がある。すな
わち、前述したファン10でもってその温度上昇を抑制す
る構造となっており、ファン10は、図9及び図10に示す
ように、調光ユニット1 の下方に設けられる負荷端子台
14に取着され、調光ボックス1 の吸気孔8aより排気孔8b
に向かう空気の流れを作る。また、負荷端子台14には、
リード線2aが接続され、そのリード線2aは調光ユニット
1 のケーシング7の吸気孔8aより調光ユニット1 の内部
に挿入されて、調光制御部2 に接続される。従って、フ
ァン10を駆動することにより調光ボックス17の流入孔18
a より流入した調光ボックス17の外部の空気は、ファン
10を通った後、リード線2aの近傍を通って吸気孔8aより
調光ユニット1 に入り、調光ユニット1 の内部を冷却し
た後に排気孔8bより調光ユニット1 の外へ出て、調光ボ
ックス17の外部に流出孔18bより流出するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の調光装置は、フ
ァンで調光ユニットを冷却することにより調光制御部で
発生した熱を抑制することができる。しかし、負荷端子
台と調光制御部を接続するリード線は、ファンで作られ
る空気の流れの抵抗となり、かつ、調光ユニットとファ
ンとの間に距離があるため、ファンによる空気の流れが
抑制されやすいとともに調光ユニット以外の部分にその
空気が流れることがあり、ファンの性能が有効に調光ユ
ニットを冷却することに使われていない。
【0005】本発明は、かかる事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、ファンの性能を有効に調
光ユニットを冷却することに利用できる調光装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の調光装置は、照明負荷への供給電
力を制御する調光制御部と該調光制御部を収納するもの
であって吸気孔と排気孔を有する略箱状のケーシングと
を具備する調光ユニットと、風の流れを作るファンと、
風の流入孔と流出孔を有するとともにファンによる風が
ケーシングの吸気孔より排気孔に向かって流れるよう調
光ユニット及びファンを配設した調光ボックスと、を有
する調光装置において、調光ユニットの吸気孔にファン
を取着した構成としている。
【0007】また、請求項2記載の調光装置は、請求項
1記載のファンを、着脱可能なように吸気孔に取着した
構成としている。
【0008】また、請求項3記載の調光装置は、請求項
1または2記載のファンを、複数の調光ユニットに対し
1個設けた構成としている。
【0009】また、請求項4記載の調光装置は、請求項
1乃至3記載の調光ユニットのケーシングの後面に、調
光制御部と連結するリード線が挿通する開口部を設けた
構成としている。
【0010】また、請求項5記載の調光装置は、請求項
1乃至4記載の調光ボックスの流出孔に、調光ボックス
の内方より外方に向かう風の流れを作る第2ファンを設
けた構成としている。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成によれば、調光ユニットの
吸気孔にファンを取着したことにより、ファンで作られ
る空気の流れは全て調光ユニットを通るため、ファンの
性能を調光ユニットの冷却に有効に利用できる。
【0012】また、請求項2記載の構成によれば、請求
項1の作用に加えて、ファンの寿命がきたときに容易に
交換できる。
【0013】また、請求項3記載の構成によれば、請求
項1または2の作用に加えて、ファンの数が少なくて済
むとともに、生産性も向上する。
【0014】また、請求項4記載の構成によれば、請求
項1乃至3のいずれかの作用に加えて、リード線を開口
部より調光ユニットのケーシングの外に出すことによ
り、リード線がファンで作られる空気の流れに対して抵
抗とならないため、より一層ファンの性能を調光ユニッ
トの冷却に有効に利用できる。
【0015】また、請求項5記載の構成によれば、請求
項1乃至4のいずれかの作用に加えて、第2ファンでも
って調光ボックスの内部の空気は容易に外部の空気と入
れ換わるため、さらに調光ユニットが冷却されやすい。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図6に基
づいて説明する。図1は調光装置の斜視図であり、調光
装置は、複数の調光ユニット1,1 …と、ファン10と、負
荷端子台14と、第2ファン16と、調光ボックス17と、を
主要構成部材としている。なお、従来例と同じ機能を有
する部材には、同じ符号を付している。
【0017】調光ユニット1,1 …は、複数の照明負荷
(図示せず)の調光制御を行うもので、調光制御部2 と
ケーシング7 とを有している。調光制御部2 は、照明負
荷への供給電力を制御するもので、図2に示すように、
個別開閉制御用のブレーカ3 と、照明負荷を調光制御す
る半導体スイッチング素子であるトライアック4 と、ト
ライアック4 を位相制御する位相制御回路5 と、トライ
アック4 と直列に配設されるチョークコイル6 と、調光
制御部2 と後述する負荷端子台14を連結するリード線2a
とを有している。
【0018】ケーシング7 は、調光制御部2 等を収納す
るもので、アルミニウム等の熱伝導率が大きい材料でも
って対向片7a,7b と連結片7cを有する断面略コ字状に形
成される。そして、この連結片7cには、トライアック4
、位相制御回路5 及びチョークコイル6 等が取着され
る。また、対向片7a,7b の両端部には、後述するファン
10による空気の通り道となる吸気孔8a及び排気孔8bが形
成される。すなわち、吸気孔8a及び排気孔8bは、調光ユ
ニット1,1 …、すなわちケーシング7,7 …をその連結片
7c,7c …が同一方向になるよう並設することにより対向
片7a,7b の両端部に形成される略矩形状のもので、吸気
孔8aより排気孔8bに向かって空気が流れる。ところで、
最も端に位置する調光ユニット1Aは、他の調光ユニット
1,1 …と同様な形状の吸気孔8a及び排気孔8bは形成され
ず、連結片7cに対向する部分が開放される。また、ケー
シング7 の対向片7bには、調光制御部2 と負荷端子台14
を連結するリード線2aが挿通する矩形状の開口部7dを有
している。なお、この調光ユニット1,1 …は、ケーシン
グ7 の対向片7bが後面であって吸気孔8aが下方に位置す
るよう後述する調光ボックス17に取着される。
【0019】ファン10,10 …は、調光ユニット1,1 …の
温度上昇を抑制するもので、調光ユニット1,1 …の吸気
孔8a,8a …より調光ユニット1,1 …の内部に導入され、
排気孔8b,8b …より調光ユニット1,1 …の外に出る空気
の流れを作る。このファン10,10 …は、後述するファン
取着体11,12 でもって調光ユニット1,1 …の吸気孔8a,8
a …に取着される。具体的には、ファン取着体11,12
は、図3及び図4に示すように4個の調光ユニット1,1
…に対して1個のファン10を取着すべく、対向する対向
片11a,12a と載置片11b,12b を有する断面略L字状の金
属製であって、その対向片11a,12a の内側にファン10を
挿入して載置片11b,12b に載置する。このファン取着体
11は、対向片11a の端部に調光ユニット1 に取着するた
めの取着片11c を折曲形成しており、その取着片11c を
並設される4個の調光ユニット1 の内、一端に位置する
調光ユニット1 のケーシング7 の対向片7a,7b の連結片
7c近傍に溶接等で固定している。また、ファン取着体12
も、対向片12a の端部に調光ユニット1 に取着するため
の取着片12c を折曲形成しており、その取着片12c を並
設される4個の調光ユニット1 の内、他端に位置する調
光ユニット1 のケーシング7 の対向片7a,7b の先端近傍
に溶接等で固定している。さらに複数個の調光ユニット
1,1 …は、平板状の接合体13,13 …を対向片7a,7a …7
b,7b …に溶接することにより、連結される。
【0020】負荷端子台14は、調光ユニット1,1 …やフ
ァン10,10 …に電源を供給したり、調光ユニット1,1 …
と照明負荷を接続するもので、長尺状であって、ファン
10,10 …の下方に位置するよう後述する調光ボックス17
に取着される。
【0021】第2ファン16,16 …は、調光ユニット1 や
調光ユニット1 以外の電気部品(図示せず)の温度上昇
を抑制するもので、調光ボックス17の例えば上部に取着
される。この第2ファン16,16 …は、通電して回転する
ことにより、外気を調光ボックス17の内部に導入して冷
却をするとともに、調光ボックス17の内部の空気を外部
と積極的に入れ換える。
【0022】調光ボックス17は、調光ユニット1 、ファ
ン10及び負荷端子台14等を内部に収納するもので、金属
材料でもって略箱状に形成される。この調光ボックス17
は、前面に扉17a,17a を有しており、扉17a,17a の下部
には空気の通り道となる流入孔18a,18a を有する。ま
た、調光ボックス17の前面の扉17a の上部には、前述し
た第2ファン16,16 …を取着するための流出孔18b,18b
…を有する。そして、この調光ボックス17の背面17b の
内側には、図6に示すように、上方より調光ユニット1
、ファン10、負荷端子台14がこの順番で取着され、リ
ード線2aは、ファン10と調光ボックス17の背面17b の間
を通って、調光制御部2 と負荷端子台14を連結する。
【0023】次に、このものの動作を説明する。調光ユ
ニット1 に通電をすることにより照明負荷の調光制御を
行うことができる。このとき、調光ユニット1 のトライ
アック4 及びチョークコイル6 等は発熱するが、ファン
10及び第2ファン16を駆動することにより、その調光ユ
ニット1 が冷却される。すなわち、流入孔18a より調光
ボックス17の内部に導入された空気は、調光ユニット1
の吸気孔8aに設けられたファン10で吸引され、調光ユニ
ット1 の内部のトライアック4 及びチョークコイル6 等
の側を通ってそれらの冷却をし、排気孔8bより出た後、
調光ボックス17の流出孔18b に取着した第2ファン16よ
り外部に流出する。このファン10による空気は、ファン
10がファン取着体11,12 でもって吸気孔8aに取着され、
リード線2aがその空気の抵抗となることがないため、全
て調光ユニット1 の冷却に利用される。
【0024】また、この調光装置において、ファン10の
寿命等でファン10のメンテナンスをするときには、ファ
ン10をファン取着体11,12 よりスライドさせて外し、交
換や修理をしたのちに、ファン10をファン取着体11,12
にスライドさせてその載置片11b,12b に載置することで
終了する。
【0025】このものは、ファン10による空気がすべて
調光ユニット1 に流れるため、ファ10の性能を有効に調
光ユニット1 を冷却することに利用できる。また、ファ
ン10の着脱が容易でありメンテナンスがしやすいととも
に、複数の調光ユニット1,1…に対して1個のファン10
を取着する構造になっているため、生産性がよい。さら
に、第2ファン16により調光ボックス17の内部の空気が
外部の空気と入れ換わりやすい構造となっているため、
調光ユニット1 には常温の空気が流れやすくなるので、
その調光ユニット1 の冷却性能が高まる。
【0026】なお、実施例において、ファンを4個の調
光ユニットに対して1個設けたが、このものに限定され
るものではなく、ファンや調光ユニットの大きさ等に応
じてファン1個に対して調光ユニット1個でも、それ以
外の組み合わせでもよい。また、ファンの取着構造も本
実施例に限定されるものではなく、要は、調光ユニット
の吸気孔に容易に取着する構造であればよい。さらに、
調光ボックスの内部を冷却するものとして、第2ファン
を設けたが、必ずしも設ける必要はなく、ファンで十分
な調光ユニットの冷却性能が得られる場合にはなくても
よい。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の調光装置は、調光ユニッ
トの吸気孔にファンを取着したことにより、ファンで作
られる空気の流れは全て調光ユニットを通るため、ファ
ンの性能を調光ユニットの冷却に有効に利用できるの
で、調光制御部の発熱による温度上昇をより抑制し信頼
性を向上することができる。
【0028】また、請求項2記載の調光装置は、請求項
1の効果に加えて、ファンの寿命がきたときに容易に交
換できるので、メンテナンス性が向上する。
【0029】また、請求項3記載の調光装置は、請求項
1または2の効果に加えて、ファンの数が少なくて済む
とともに、生産性も向上するので、低コストとなる。
【0030】また、請求項4記載の調光装置は、請求項
1乃至3のいずれかの効果に加えて、リード線を開口部
より調光ユニットのケーシングの外に出すことにより、
リード線がファンで作られる空気の流れに対して抵抗と
ならないため、より一層ファンの性能を調光ユニットの
冷却に有効に利用できるので、調光制御部の発熱による
温度上昇をより抑制し信頼性をさらに向上することがで
きるとともに、ファンのコンパクト化を図ることもでき
る。
【0031】また、請求項5記載の調光装置は、請求項
1乃至4のいずれかの効果に加えて、第2ファンでもっ
て調光ボックスの内部の空気は容易に外部の空気と入れ
換わるため、さらに調光ユニットが冷却されやすいの
で、調光制御部の発熱による温度上昇をより抑制し信頼
性をさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す調光装置の斜視図であ
る。
【図2】その調光装置の調光ユニットの斜視図である。
【図3】その調光ユニットにファンを取着した斜視図で
ある。
【図4】その調光ユニットにファンを取着した別の角度
から見た斜視図である。
【図5】その調光ユニット、ファン及び負荷端子台の斜
視図である。
【図6】その調光ユニット、ファン及び負荷端子台の側
面図である。
【図7】本発明の従来例を示す調光装置の斜視図であ
る。
【図8】その調光装置の調光ユニットの概略斜視図であ
る。
【図9】その調光ユニット、ファン及び負荷端子台の斜
視図である。
【図10】その調光ユニット、ファン及び負荷端子台の側
面図である。
【符号の説明】
1 調光ユニット 2 調光ユニットの調光制御部 2a リード線 4 調光制御部のトライアック 6 調光制御部のチョークコイル 7 調光ユニットのケーシング 8a 調光ユニットの吸気孔 8b 調光ユニットの排気孔 10 ファン 11 ファン取着体 12 ファン取着体 14 負荷端子台 16 第2ファン 17 調光ボックス 18a 調光ボックスの流入孔 18b 調光ボックスの流出孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木原 正人 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 釜谷 周滋 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明負荷への供給電力を制御する調光
    制御部と該調光制御部を収納するものであって吸気孔と
    排気孔を有する略箱状のケーシングとを具備する調光ユ
    ニットと、風の流れを作るファンと、風の流入孔と流出
    孔を有するとともにファンによる風がケーシングの吸気
    孔より排気孔に向かって流れるよう調光ユニット及びフ
    ァンを配設した調光ボックスと、を有する調光装置にお
    いて、 調光ユニットの吸気孔にファンを取着したことを特徴と
    する調光装置。
  2. 【請求項2】 前記ファンを、着脱可能なように吸気
    孔に取着したことを特徴とする請求項1記載の調光装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ファンを、複数の調光ユニットに
    対し1個設けたことを特徴とする請求項1または2記載
    の調光装置。
  4. 【請求項4】 前記調光ユニットのケーシングの後面
    に、調光制御部と連結するリード線が挿通する開口部を
    設けたことを特徴とする請求項1乃至3記載の調光装
    置。
  5. 【請求項5】 前記調光ボックスの流出孔に、調光ボ
    ックスの内方より外方に向かう風の流れを作る第2ファ
    ンを設けたことを特徴とする請求項1乃至4記載の調光
    装置。
JP7075056A 1995-03-31 1995-03-31 調光装置 Pending JPH08273428A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014086227A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Panasonic Corp 調光器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014086227A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Panasonic Corp 調光器

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