JP2002218736A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JP2002218736A JP2002218736A JP2001014311A JP2001014311A JP2002218736A JP 2002218736 A JP2002218736 A JP 2002218736A JP 2001014311 A JP2001014311 A JP 2001014311A JP 2001014311 A JP2001014311 A JP 2001014311A JP 2002218736 A JP2002218736 A JP 2002218736A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 １個のファンにより、機器部品の廃熱を、筐
体内にこもらせることなく円滑に排気し、筐体内の温度
上昇を抑え、機器部品の寿命を延ばし、安価に構成す
る。 【解決手段】 筐体１７内に、半導体スイッチ素子３
８、直流リアクトル４１、交流リアクトル４２、半導体
スイッチ素子３８の駆動制御用基板３９、４７、コンデ
ンサ４０、配線用遮断器４３、４４等の電気機器部品を
設けた電力変換装置において、筐体１７の吸気口１８に
空間部２９を介して冷却体２５の通気路入口３０を設
け、冷却体２５の通気路出口３４にダクト３１の通風路
入口３３を接続し、ダクト３１の通風路出口３６と筐体
１７の排気口２１との間に冷却ファン３５を設け、冷却
体２５の外面に半導体スイッチ素子３８を装着し、か
つ、ダクト３１にスリット３７を形成し、スリット３７
からスリット３７の近傍に設けた電気機器部品の廃熱を
吸気して排気する。
体内にこもらせることなく円滑に排気し、筐体内の温度
上昇を抑え、機器部品の寿命を延ばし、安価に構成す
る。 【解決手段】 筐体１７内に、半導体スイッチ素子３
８、直流リアクトル４１、交流リアクトル４２、半導体
スイッチ素子３８の駆動制御用基板３９、４７、コンデ
ンサ４０、配線用遮断器４３、４４等の電気機器部品を
設けた電力変換装置において、筐体１７の吸気口１８に
空間部２９を介して冷却体２５の通気路入口３０を設
け、冷却体２５の通気路出口３４にダクト３１の通風路
入口３３を接続し、ダクト３１の通風路出口３６と筐体
１７の排気口２１との間に冷却ファン３５を設け、冷却
体２５の外面に半導体スイッチ素子３８を装着し、か
つ、ダクト３１にスリット３７を形成し、スリット３７
からスリット３７の近傍に設けた電気機器部品の廃熱を
吸気して排気する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば分散型電源
システム、特に小容量分散設置型自立運転機能付き太陽
光発電システムにおける電力変換装置に関する。
システム、特に小容量分散設置型自立運転機能付き太陽
光発電システムにおける電力変換装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の太陽光発電用の電力変換装置を図
４を参照して説明する。同図において、１は電力変換装
置の筐体、２は筐体１の前面板下部の換気用フィルタ、
３はチョッパ用直流リアクトル、４はフィルタ用交流リ
アクトル、５はフィルタコンデンサ、６は交流出力電磁
接触器、７は直流入力配線用遮断器、８は交流出力配線
用遮断器である。
４を参照して説明する。同図において、１は電力変換装
置の筐体、２は筐体１の前面板下部の換気用フィルタ、
３はチョッパ用直流リアクトル、４はフィルタ用交流リ
アクトル、５はフィルタコンデンサ、６は交流出力電磁
接触器、７は直流入力配線用遮断器、８は交流出力配線
用遮断器である。
【０００３】９は筐体１内の後部に縦方向に設けられた
ダクト、１０はダクト９内に設けられたヒートシンクか
らなる冷却用放熱器としての冷却体、１１はダクト９の
外面に冷却体１０に近接して設けられた半導体スイッチ
素子、１２は素子１１の前方に設けられた駆動用基板、
１３は基板１２の上方及び下方に設けられた平滑コンデ
ンサ、１４は駆動用基板１２の前方に離れて設けられた
制御用基板であり、各電気機器部品は筐体１内にそれぞ
れの取付手段により取り付けられている。
ダクト、１０はダクト９内に設けられたヒートシンクか
らなる冷却用放熱器としての冷却体、１１はダクト９の
外面に冷却体１０に近接して設けられた半導体スイッチ
素子、１２は素子１１の前方に設けられた駆動用基板、
１３は基板１２の上方及び下方に設けられた平滑コンデ
ンサ、１４は駆動用基板１２の前方に離れて設けられた
制御用基板であり、各電気機器部品は筐体１内にそれぞ
れの取付手段により取り付けられている。
【０００４】１５はダクト９の下部入口に設けられたダ
クトファン、１６は筐体１の天板下面前部に設けられた
排気用天井ファンであり、両ファン１５，１６により換
気用フィルタ２からの外気が筐体１内に吸気され、ダク
トファン１５により両リアクトル３，４を通った空気が
ダクト９の下部から吸気され、ダクト９内を通って冷却
体１０を冷却し、天井ファン１６によりダクト９の上部
からの空気及び筐体１内を通った空気が筐体１外へ排気
される。
クトファン、１６は筐体１の天板下面前部に設けられた
排気用天井ファンであり、両ファン１５，１６により換
気用フィルタ２からの外気が筐体１内に吸気され、ダク
トファン１５により両リアクトル３，４を通った空気が
ダクト９の下部から吸気され、ダクト９内を通って冷却
体１０を冷却し、天井ファン１６によりダクト９の上部
からの空気及び筐体１内を通った空気が筐体１外へ排気
される。
【０００５】ところで、太陽光発電用の電力変換装置の
変換効率は９割程度であり、残りの電力は損失となり、
熱となって筐体１の内部を暖める。一方、電力変換装置
の筐体１内の機器は熱に弱く、強制空冷等の換気により
筐体内の温度上昇を抑える必要がある。
変換効率は９割程度であり、残りの電力は損失となり、
熱となって筐体１の内部を暖める。一方、電力変換装置
の筐体１内の機器は熱に弱く、強制空冷等の換気により
筐体内の温度上昇を抑える必要がある。
【０００６】そこで、半導体スイッチ素子１１冷却用の
冷却体１０を冷却するためのダクトファン１５と、筐体
１内部冷却排気用の天井ファン１６の２個のファン１
５、１６を設けている。
冷却体１０を冷却するためのダクトファン１５と、筐体
１内部冷却排気用の天井ファン１６の２個のファン１
５、１６を設けている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記電力変換装
置の場合、２個のファン１５、１６を設けているため、
高価になるという問題点がある。
置の場合、２個のファン１５、１６を設けているため、
高価になるという問題点がある。
【０００８】本発明は、前記の点に留意し、１個のファ
ンにより、主回路機器部品の損失による熱を、筐体内に
こもらせることなく円滑に排気し、筐体内の温度上昇を
抑え、機器部品特にコンデンサ等の寿命を延ばし、安価
になる電力変換装置を提供することを目的とする。
ンにより、主回路機器部品の損失による熱を、筐体内に
こもらせることなく円滑に排気し、筐体内の温度上昇を
抑え、機器部品特にコンデンサ等の寿命を延ばし、安価
になる電力変換装置を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、筐体内に、半導体スイッチ素子、直流リ
アクトル、交流リアクトル、前記半導体スイッチ素子の
駆動制御用基板、コンデンサ、配線用遮断器等の電気機
器部品を設けた電力変換装置において、前記筐体の吸気
口に空間部を介して冷却体の通気路入口を設け、前記冷
却体の通気路出口にダクトの通風路入口を接続し、前記
ダクトの通風路出口と前記筐体の排気口との間に冷却フ
ァンを設け、前記冷却体の外面に前記半導体スイッチ素
子を装着し、かつ、前記ダクトにスリットを形成し、前
記スリットから前記スリットの近傍に設けた電気機器部
品の廃熱を吸気して排気するようにしたものである。
に、本発明は、筐体内に、半導体スイッチ素子、直流リ
アクトル、交流リアクトル、前記半導体スイッチ素子の
駆動制御用基板、コンデンサ、配線用遮断器等の電気機
器部品を設けた電力変換装置において、前記筐体の吸気
口に空間部を介して冷却体の通気路入口を設け、前記冷
却体の通気路出口にダクトの通風路入口を接続し、前記
ダクトの通風路出口と前記筐体の排気口との間に冷却フ
ァンを設け、前記冷却体の外面に前記半導体スイッチ素
子を装着し、かつ、前記ダクトにスリットを形成し、前
記スリットから前記スリットの近傍に設けた電気機器部
品の廃熱を吸気して排気するようにしたものである。
【００１０】前記のように構成された本発明の電力変換
装置は、１個の冷却ファンにより、吸気口から吸気した
空気が、空間部を介して冷却体及びダクトを通り排気口
から排気され、冷却体の外面に装着した半導体スイッチ
素子を冷却するための、冷却体の通気路を流れる風量が
確保されつつ、吸気口と冷却体の通気路入口との間の空
間部、及びダクトに形成されたスリットから、前記空間
部及びスリット近傍の交流リアクトル等の電気機器部品
の廃熱が吸気され、廃熱が筐体内にこもることなく排気
され、筐体内の温度上昇が抑えられ、温度により寿命が
変化する機器部品、特にコンデンサ等の寿命を延ばすこ
とができ、ファンが１個であり、安価にすることができ
る。
装置は、１個の冷却ファンにより、吸気口から吸気した
空気が、空間部を介して冷却体及びダクトを通り排気口
から排気され、冷却体の外面に装着した半導体スイッチ
素子を冷却するための、冷却体の通気路を流れる風量が
確保されつつ、吸気口と冷却体の通気路入口との間の空
間部、及びダクトに形成されたスリットから、前記空間
部及びスリット近傍の交流リアクトル等の電気機器部品
の廃熱が吸気され、廃熱が筐体内にこもることなく排気
され、筐体内の温度上昇が抑えられ、温度により寿命が
変化する機器部品、特にコンデンサ等の寿命を延ばすこ
とができ、ファンが１個であり、安価にすることができ
る。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の実施の１形態を図１ない
し図３を参照して説明する。１７は電力変換装置の筐
体、１８は筐体１７の左側板上部に形成された吸気口、
１９は吸気口１８を覆った吸気用フィルタ、２０はフィ
ルタ１９を外方より覆った吸気用ルーバ、２１は筐体１
７の右側板上部に形成された排気口、２２は排気口２１
を覆った排気用防虫網、２３は防虫網２２を外方より覆
った排気用ルーバ、２４は筐体１７の後板前面に装着さ
れた取付板である。
し図３を参照して説明する。１７は電力変換装置の筐
体、１８は筐体１７の左側板上部に形成された吸気口、
１９は吸気口１８を覆った吸気用フィルタ、２０はフィ
ルタ１９を外方より覆った吸気用ルーバ、２１は筐体１
７の右側板上部に形成された排気口、２２は排気口２１
を覆った排気用防虫網、２３は防虫網２２を外方より覆
った排気用ルーバ、２４は筐体１７の後板前面に装着さ
れた取付板である。
【００１２】２５は取付板２４の上側部に装着された水
平方向のヒートシンクからなる冷却用放熱器としての冷
却体であり、基板２６の表面に水平方向の複数個のフィ
ン２７を有し、水平方向の通気路２８が形成されてい
る。
平方向のヒートシンクからなる冷却用放熱器としての冷
却体であり、基板２６の表面に水平方向の複数個のフィ
ン２７を有し、水平方向の通気路２８が形成されてい
る。
【００１３】２９は吸気口１８と冷却体２５の通気路入
口３０との間の空間部であり、吸気口１８に空間部２９
を介して冷却体２７の通気路入口３０が位置している。
口３０との間の空間部であり、吸気口１８に空間部２９
を介して冷却体２７の通気路入口３０が位置している。
【００１４】３１は断面コ字形のダクトであり、開口部
が取付板２４に接合されて通風路３２が形成され、通風
路入口３３が冷却体２５の通気路出口３４に接続されて
いる。３５は通風路出口３６と排気口２１との間に設け
られた冷却ファン、３７はダクト３１の下面に形成され
た吸気用スリットである。
が取付板２４に接合されて通風路３２が形成され、通風
路入口３３が冷却体２５の通気路出口３４に接続されて
いる。３５は通風路出口３６と排気口２１との間に設け
られた冷却ファン、３７はダクト３１の下面に形成され
た吸気用スリットである。
【００１５】３８は冷却体２５の前面に装着された２個
の半導体スイッチ素子、３９は素子３８の前面に装着さ
れた素子３８の駆動用基板である。
の半導体スイッチ素子、３９は素子３８の前面に装着さ
れた素子３８の駆動用基板である。
【００１６】４０は素子３８の下方の２個の平滑コンデ
ンサ、４１はコンデンサ４０左方のチョッパ用直流リア
クトル、４２はコンデンサ４０右方のフィルタ用交流リ
アクトル、４３、４４は両コンデンサ４０下方の直流入
力配線用遮断器、交流出力配線用遮断器、４５、４６は
交流リアクトル４２下方の交流出力電磁接触器、フィル
タコンデンサ、４７はフィルタコンデンサ４６右方の制
御用基板であり、各電気機器部品は取付板２４にそれぞ
れ取付手段により取付けられている。
ンサ、４１はコンデンサ４０左方のチョッパ用直流リア
クトル、４２はコンデンサ４０右方のフィルタ用交流リ
アクトル、４３、４４は両コンデンサ４０下方の直流入
力配線用遮断器、交流出力配線用遮断器、４５、４６は
交流リアクトル４２下方の交流出力電磁接触器、フィル
タコンデンサ、４７はフィルタコンデンサ４６右方の制
御用基板であり、各電気機器部品は取付板２４にそれぞ
れ取付手段により取付けられている。
【００１７】前記形態において、冷却ファン３５によ
り、吸気口１８より吸気された外気は、空間部２９を介
して冷却体２５の通気路入口３０から冷却体２５の通気
路２８を通り、冷却体２５の外面に装着された半導体ス
イッチ素子３８を冷却し、冷却体２５の通気路出口３
４、ダクト３１の通風路入口３３、通風路３２、通風路
出口３６を経て排気口２１から排気される。
り、吸気口１８より吸気された外気は、空間部２９を介
して冷却体２５の通気路入口３０から冷却体２５の通気
路２８を通り、冷却体２５の外面に装着された半導体ス
イッチ素子３８を冷却し、冷却体２５の通気路出口３
４、ダクト３１の通風路入口３３、通風路３２、通風路
出口３６を経て排気口２１から排気される。
【００１８】この外気の流通により、素子３８を冷却す
るための、冷却体２５の通気路２８を流れる風量が確保
されつつ、吸気口１８と冷却体２５の通気路入口３０と
の間の空間部２９、及びダクト３１のスリット３７か
ら、空間部２９及びスリット３７近傍、即ち筐体１７内
の電気機器部品の廃熱が吸気される。
るための、冷却体２５の通気路２８を流れる風量が確保
されつつ、吸気口１８と冷却体２５の通気路入口３０と
の間の空間部２９、及びダクト３１のスリット３７か
ら、空間部２９及びスリット３７近傍、即ち筐体１７内
の電気機器部品の廃熱が吸気される。
【００１９】従って、１個の冷却ファン３５により、廃
熱が筐体１７内にこもらず、筐体１７内の温度上昇が抑
えられ、機器部品の寿命が延びる。
熱が筐体１７内にこもらず、筐体１７内の温度上昇が抑
えられ、機器部品の寿命が延びる。
【００２０】なお、ダクト３１に形成するスリット３７
は、ダクト３１の下面に限らず、ダクト３１の前面にも
形成するようにしてもよい。
は、ダクト３１の下面に限らず、ダクト３１の前面にも
形成するようにしてもよい。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。１
個の冷却ファン３５により、吸気口１８から吸気した空
気が、空間部２９を介して冷却体２５及びダクト３１を
通り排気口２１から排気され、冷却体２５の外面に装着
した半導体スイッチ素子３８を冷却するための、冷却体
２５の通気路２８を流れる風量が確保されつつ、吸気口
１８と冷却体２５の通気路入口３０との間の空間部２
９、及びダクト３１に形成されたスリット３７から、空
間部２９及びスリット３７近傍の交流リアクトル等の電
気機器部品の廃熱が吸気され、廃熱が筐体１７内にこも
ることなく排気され、筐体１７内の温度上昇が抑えら
れ、温度により寿命が変化する機器部品、特にコンデン
サ等の寿命を延ばすことができ、ファン３５が１個であ
り、安価にすることができる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。１
個の冷却ファン３５により、吸気口１８から吸気した空
気が、空間部２９を介して冷却体２５及びダクト３１を
通り排気口２１から排気され、冷却体２５の外面に装着
した半導体スイッチ素子３８を冷却するための、冷却体
２５の通気路２８を流れる風量が確保されつつ、吸気口
１８と冷却体２５の通気路入口３０との間の空間部２
９、及びダクト３１に形成されたスリット３７から、空
間部２９及びスリット３７近傍の交流リアクトル等の電
気機器部品の廃熱が吸気され、廃熱が筐体１７内にこも
ることなく排気され、筐体１７内の温度上昇が抑えら
れ、温度により寿命が変化する機器部品、特にコンデン
サ等の寿命を延ばすことができ、ファン３５が１個であ
り、安価にすることができる。
【図１】本発明の実施の１形態の切断正面図である。
【図２】図１の切断左側面図である。
【図３】図１の一部の斜視図である。
【図４】従来例の切断側面図である。
１７ 筐体 １８ 吸気口 ２１ 排気口 ２５ 冷却体 ２８ 通気路 ２９ 空間部 ３０ 通気路入口 ３１ ダクト ３２ 通風路 ３３ 通風路入口 ３４ 通気路出口 ３５ 冷却ファン ３６ 通風路出口 ３７ スリット ３８ 半導体スイッチ素子 ３９ 駆動用基板 ４０ コンデンサ ４１ 直流リアクトル ４２ 交流リアクトル ４３ 配線用遮断器 ４４ 配線用遮断器 ４６ コンデンサ ４７ 制限用基板
Claims (1)
- 【請求項１】 筐体内に、半導体スイッチ素子、直流リ
アクトル、交流リアクトル、前記半導体スイッチ素子の
駆動制御用基板、コンデンサ、配線用遮断器等の電気機
器部品を設けた電力変換装置において、 前記筐体の吸気口に空間部を介して冷却体の通気路入口
を設け、 前記冷却体の通気路出口にダクトの通風路入口を接続
し、 前記ダクトの通風路出口と前記筐体の排気口との間に冷
却ファンを設け、 前記冷却体の外面に前記半導体スイッチ素子を装着し、 かつ、前記ダクトにスリットを形成し、 前記スリットから前記スリットの近傍に設けた電気機器
部品の廃熱を吸気して排気するようにしたことを特徴と
する電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001014311A JP2002218736A (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001014311A JP2002218736A (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002218736A true JP2002218736A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18881025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001014311A Pending JP2002218736A (ja) | 2001-01-23 | 2001-01-23 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002218736A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005026703A1 (de) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Epcos Ag | Gehäuse für elektrische Bauelemente |
| JP2008172950A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Yaskawa Electric Corp | 電力変換装置 |
| JP2010016959A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 風冷式電力変換装置 |
| JP2010119236A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Kawamoto Pump Mfg Co Ltd | 太陽光発電電源装置 |
| JP2012137377A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Shimadzu Corp | 分析装置 |
| JP2013026552A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | パワーコンディショナ装置および太陽光発電システム |
| JP2015154642A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 株式会社ダイヘン | 系統連系用太陽光発電設備 |
-
2001
- 2001-01-23 JP JP2001014311A patent/JP2002218736A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005026703A1 (de) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Epcos Ag | Gehäuse für elektrische Bauelemente |
| DE102005026703B4 (de) * | 2005-06-09 | 2009-06-04 | Epcos Ag | Kühlanordnung für eine Anordnung von elektrischen Kondensatoren und Kühlanordnung für eine Anordnung von zylinderförmigen Bauelementen |
| JP2008172950A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Yaskawa Electric Corp | 電力変換装置 |
| JP2010016959A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 風冷式電力変換装置 |
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| JP2012137377A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Shimadzu Corp | 分析装置 |
| JP2013026552A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | パワーコンディショナ装置および太陽光発電システム |
| JP2015154642A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 株式会社ダイヘン | 系統連系用太陽光発電設備 |
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