JP5937347B2 - キャブチルト車のレーダ搭載構造 - Google Patents

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本発明は、中型や小型のキャブチルト式トラックに用いて好適の、キャブチルト車のレーダ搭載構造に関するものである。
近年、車両前方の物体を検出するミリ波レーダ等の前方探査装置(以下、単にレーダという)を車体前部に装備して、先行車両や、前方障害物を検知して、車両の制御に利用する技術が実用化されている。ミリ波レーダの場合、ミリ波の反射により自車両前方物体との距離や相対速度等の情報を検出することができる。
例えば、車間距離制御をしながら先行車両を追従する追従制御付きオートクルーズシステムや、先行車両に対する衝突時の被害を軽減するように自動でブレーキを作動させる被害軽減ブレーキシステムには、レーダが必須になる。
このようなレーダをトラックの車体に設置する場合、あまり高い個所では先行車両を適切に検知できないおそれがあるので、設置高さの制約があり、通常はフロントバンパに設置する場合が多い。
例えば、特許文献1には、トラックのフロントバンパの背後に赤外線レーダを配置し、バンパに設けられた水平方向に長いスリットを通して、赤外線パルスを送受信する技術が記載されている。
特開2002−362182号公報
ところで、フロントバンパには、通常ナンバプレートが装着されるため、フロントバンパにレーダを設置する場合、ナンバプレートを避けて設置することが必要になる。
大型のトラックの場合には、フロントバンパの上下長さが大きく、ナンバプレートの上又は下にシフトさせてレーダを設置することが可能になる。
しかし、中型や小型のトラックの場合には、フロントバンパの上下長さが小さいので、ナンバプレートの左右にシフトさせてレーダを設置することしかできない場合がある。しかし、フロントバンパの左右端部にはライト類が配置されるため、ナンバプレートの左右にもレーダを設置するスペースがない場合もある。また、例えスペースがあっても、ナンバプレートもレーダも車幅方向中心からずらせることが必要になり、デザイン自由度が大幅に制限され、また、バンパの形状変更も必要になる。
そこで、フロントバンパの上方又は下方にレーダを設置することが考えられるが、フロントバンパよりも上方では、キャブチルト車の場合、チルト時にレーダがフロントグリルと干渉するおそれがあり、フロントバンパよりも下方では、アプローチアングルが減少するため、車両の走破性能低下を招く。この新たな課題を解決するには、バンパの形状変更に加えて、フロントグリルの変更も必要な場合が生じる。
本発明は、かかる課題を解決するために創案されたもので、中型や小型のトラックの場合にも、支障なくキャブチルトを行なえると共に車両の走破性能も確保できて、車両前部の形状変更を極力抑えながら、車両の前部にレーダを設置することができるようにした、キャブチルト車のレーダ搭載構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明のキャブチルト車のレーダ搭載構造は、キャブチルト車の車体に車両前方を探査するレーダを搭載する構造であって、前記レーダは、フロントグリルの後方でチルト中心近傍のクロスパイプにブラケットを介して取り付けられていることを特徴としている。
前記クロスパイプの上方にキャブパネルが備えられ、前記ブラケットは、下方を前記クロスパイプに上方を前記キャブパネルの一部にそれぞれ結合され、前記レーダは前記ブラケットに固定されていることが好ましい。
本発明のキャブチルト車のレーダ搭載構造によれば、レーダがフロントグリルの後方でチルト中心近傍のクロスパイプにブラケットを介して取り付けられているので、レーダをフロントバンパの上方又は下方に設置する場合のように、チルト時にレーダがフロントグリルと干渉したりアプローチアングルを減少させたりすることなく、レーダを車体の前部に設置することができる。
また、レーダを設置するために、フロントグリルの下方のフロントバンパのデザイン変更を必須としないので、コスト低減に寄与しうる。
ブラケットの下方をクロスパイプに上方をキャブパネルの一部にそれぞれ結合し、レーダをこのブラケットに固定する構造にすれば、レーダの支持剛性を高められ、レーダの検出性能を安定して得ることや、レーダの耐久性を向上させることができる。
本発明の第1実施形態にかかるキャブチルト車のレーダ搭載構造を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態にかかるキャブチルト車を示す側面図である。 本発明の第1実施形態にかかるキャブチルト車の要部正面図である。 本発明の第1実施形態にかかるキャブチルト車のレーダ搭載構造を示す正面図である。 本発明の第1実施形態にかかるキャブチルト車のレーダ搭載構造を示す側面図である。 本発明の第2実施形態にかかるキャブチルト車のレーダ搭載構造を示す側面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1〜図5は本発明の第1実施形態を説明するもので、図6は本発明の第2実施形態を説明するものであり、これらの図に基づいて説明する。
<第1実施形態>
まず、本実施形態にかかるキャブチルト車を説明する。なお、以下の説明で前後とは、いずれも車両の前後方向に対応する。
図2に示すように、キャブチルト車1は、キャブ3がチルト可能なキャブオーバ型車両(キャブチルト式トラック)であり、左右のシャシフレーム2上にキャブ3が載っており、キャブ3の下部の左右のメインシル(図示略)の先端が車幅方向のクロスパイプ4により連結され、クロスパイプ4は、左右のシャシフレーム2の先端にそれぞれヒンジブラケット(図示略)を介して回動可能に取り付けられる。
これにより、キャブ3は、クロスパイプ4の略直下の回転中心Pの回りにチルト旋回することができる。キャブ3は、通常時は、チルトさせずに図2に実線で示す状態にロック機構で固定されるが、メンテナンス時には、ロック機構を解除して、図2に二点鎖線で示すように、キャブ3を前方へチルトさせ、キャブ3の直下に備えられたエンジンルーム内にアクセスしてメンテナンス作業をする。
キャブ3の前面には、図3に示すように、最下部に、車幅方向に延びたフロントバンパ5がシャシフレーム2の先端に固定されて装備され、フロントバンパ5のすぐ上には、車幅方向中央部にフロントグリル6が装備され、フロントグリル6の左右にフロントライト類7が装備される。さらに、フロントグリル6のすぐ上には、キャブ3のフロントアウタパネル8が装備される。ここでは、フロントアウタパネル8は、センタパネル8aとその左右のサイドパネル8bとに分割されている。
フロントグリル6には、その下部左右に吸気口6aが形成され、下部中央部にレーダ用開口6bが形成されている。
キャブ3に設けられたフロントグリル6,フロントライト類7,フロントアウタパネル8等は、キャブ3のチルト時にキャブ3と共に車体前方に傾斜するが、シャシフレーム2に固定されたフロントバンパ5は、キャブ3がチルトしても変位しない。
本実施形態にかかるレーダ10は、車両前方の物体を検出(探査)する前方探査装置の一つであるが、ここでは、ミリ波レーダを適用している。このミリ波レーダ(以下、単にレーダという)10は、ミリ波を発信しその反射波を捉えることにより自車両前方物体との距離や相対速度等の検出することができる。
本構造では、かかるレーダ10をフロントグリル6のすぐ後方に配置し、フロントグリル6のレーダ用開口6bを通じてレーダ10によるミリ波の発信及び受信を行なう。
フロントグリル6の後方には、クロスパイプ4が車幅方向に通っており、このクロスパイプ4にはパイプブラケット21が結合されている。
なお、レーダ10は、ケース内にミリ波の送受信機等が収められ、ケースによって規定される外形は、角が滑らかに面取りされた直方体の箱状になっている。
本実施形態では、図1,図4,図5に示すように、レーダ10は、パイプブラケット21によりクロスパイプ4に結合されるだけでなく、キャブパネルブラケット22によりクロスパイプ4の上方且つ後方に備えられたキャブパネル(ここでは、キャブフロアの前端部)9にも結合されている。
つまり、レーダ10はレーダブラケット(ブラケット)23に固定されており、このレーダブラケット23の左右端部は、基端をクロスパイプ4に例えば溶接により結合され先端を車両前方へ突出させた左右一対のパイプブラケット21の各先端に、レーダブラケット23の上方端部は、基端をキャブパネル9の下面に例えばボルト締結により結合され先端を車両前方へ突出させた1つのキャブパネルブラケット22の先端に、それぞれボルト24で締結される。
このように、レーダブラケット23を、キャブパネルブラケット22およびパイプブラケット21とボルト締結する構成とすることにより、レーダ10を車両に搭載する車両に対してはレーダブラケット23をボルト締結すればよく、レーダ10を車両に搭載するか否かについてのバリエーション展開が容易に可能となる。
レーダブラケット23のレーダ10が固定される箇所(レーダ固定部23d)は平板状であり、ボックス状のレーダ10の背面を結合され、レーダ10の前面におけるミリ波の送受信面が車体前方(真正面)を向くように、車体中心線と直角な鉛直面に沿うように配置される。また、レーダブラケット23は、レーダ固定部23dの左右に延びて第1取付片部23a,23bが突設され、レーダ固定部23dの上方に延びて第2取付片部23cが突設され、第1取付片部23a,23bが一対のパイプブラケット21,21の先端にボルト24で締結され、第2取付片部23cがキャブパネルブラケット22の先端にボルト24で締結される。
本発明の第1実施形態にかかるキャブチルト車のレーダ搭載構造は、上述のように構成されているので、レーダ10は、クロスパイプ4等に支持されて、フロントバンパ5の直上方のフロントグリル6のすぐ後方に配置されているので、レーダ10をフロントバンパ5の上方又は下方に設置する場合のようにキャブ3の、チルト時にレーダ10がフロントグリル6と干渉したりアプローチアングルを減少させたりすることなく、レーダ10を車体の前部に配置することができる。
また、レーダ10は、高さ的にはフロントバンパ5の直上に位置するので、比較的路面に近い位置で先行車両を適切に検知することができる。
また、レーダ10を設置するために、フロントグリル6のデザイン変更は必要になるが、その下方のフロントバンパ5のデザイン変更を必須としないので、コスト低減に寄与しうる。
さらに、レーダ10が固定されるレーダブラケット23が、下部を、パイプブラケット21を介してクロスパイプ4に、上部を、キャブパネルブラケット22を介してキャブパネル9に、それぞれ結合して装備されるので、レーダ10の支持剛性を高められ、レーダ10の検出性能を安定して得ることや、レーダ10の耐久性を向上させることができる。特に、走行時の車体のピッチングに起因して、レーダ10に前後傾斜外力が加わる場合に、レーダブラケット23が、その上下でそれぞれキャブ3の高剛性部材であるクロスパイプ4やキャブパネル9に結合されているので、こうしたレーダ10に加わる前後傾斜外力に対して高い剛性で対抗することができる。
特に、本実施形態では、レーダブラケット23の下方の左右に第1取付片部23a,23bが突設され、レーダブラケット23の上方に第2取付片部23cが突設され、第1取付片部23a,23bが一対のパイプブラケット21,21の先端に、第2取付片部23cがキャブパネルブラケット22の先端に、それぞれ締結されるので、所謂3点支持となり、シンプルな支持構造としながら、高い支持剛性で安定してレーダ10を支持することができる。
また、フロントグリル6の車幅方向の中心部にレーダ10を配置しており、レーダ10が車体の中心線と一致しているので、レーダ10の検出情報を、各種制御に適用しやすい。例えば、車間距離制御をしながら先行車両を追従する追従制御付きオートクルーズシステムや、先行車両に対する衝突時の被害を軽減するように自動でブレーキを作動させる被害軽減ブレーキシステムに適用する際に、車体の中心線を基準に各制御を行なうことが多いが、レーダ10が車体の中心線と一致しているので、レーダ10が車体中心線からずれている場合に必要になる、位置変換処理等を不要にすることができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態を説明する。本実施形態は、レーダブラケット33及びレーダブラケット33の上部を固定するブラケットの構成が第1実施形態のものと異なっている。なお、ブラケット33の主要な構成は第1実施形態と同様なので説明を省略する。
図6に示すように、本実施形態では、レーダ10が固定されるレーダブラケット33の左右端部は、基端をクロスパイプ4の外周面の前部から下部にかけての部分に例えば溶接により結合され先端を車両前方へ突出させた左右一対の第1パイプブラケット31の各先端に、レーダブラケット33の上方端部は、基端をクロスパイプ4の外周面の前部から上部にかけての部分に例えば溶接により結合され先端を上方へ突出させた1つの第2パイプブラケット32の先端前面に、それぞれボルト(図示略)で締結される。
レーダブラケット33のレーダ10が固定される箇所(レーダ固定部33d)は平板状であり、ボックス状のレーダ10の背面を結合され、レーダ10の前面におけるミリ波の送受信面が車体前方(真正面)を向くように、車体中心線と直角な鉛直面に沿うように配置される。また、レーダブラケット33は、レーダ固定部33dの左右に延びて第1取付片部33a,33b(第1実施形態の第1取付片部23a,23bと同様のもの)が突設され、レーダ固定部33dの上方に延びて第2取付片部33cが突設され、第1取付片部33a,33bが一対のパイプブラケット31,31の先端にボルト24で締結され、第2取付片部33cがパイプブラケット32の先端にボルトで締結される。なお、本実施形態では、第2取付片部33cはレーダ固定部33dの後方へ屈曲してから更に上方に屈曲して延びている。
本発明の第2実施形態にかかるキャブチルト車のレーダ搭載構造は、上述のように構成されているので、レーダ10は、クロスパイプ4に支持されて、フロントバンパ5の直上方のフロントグリル6のすぐ後方に配置されているので、レーダ10をフロントバンパ5の上方又は下方に設置する場合のようにキャブ3の、チルト時にレーダ10がフロントグリル6と干渉したりアプローチアングルを減少させたりすることなく、レーダ10を車体の前部に配置することができる。
また、レーダ10は、高さ的にはフロントバンパ5の直上に位置するので、比較的路面に近い位置で先行車両を適切に検知することができる。
また、レーダ10を設置するために、フロントグリル6のデザイン変更は必要になるが、その下方のフロントバンパ5のデザイン変更を必須としないので、コスト低減に寄与しうる。
<その他>
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態の限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記実施形態を変更して実施することができる。
例えば、上記実施形態では、フロントグリル6の車幅方向の中心部にレーダ10を配置しているが、レーダ10は車体中心線からずれて配置してもよい。
また、上記実施形態では、レーダ10が固定されるレーダブラケット23,33が、パイプブラケット21を介してクロスパイプ4に、キャブパネルブラケット22を介してキャブパネル9に、それぞれ間接的に結合されているが、レーダブラケット23,33自体にアーム部を設けて、クロスパイプ4に直接結合したり、キャブパネル9に直接結合したりしてもよい。
また、レーダ10はミリ波レーダに限らず、レーザレーダや赤外線レーダなど種々のレーダを適用することができる。
1 キャブチルト車
3 キャブ
2 シャシフレーム
4 クロスパイプ
5 フロントバンパ
6 フロントグリル
6a 吸気口
6b レーダ用開口
7 フロントライト類
8 フロントアウタパネル
9 キャブパネル(キャブフロアの前端部)
10 レーダ(ミリ波レーダ)
21,31,32 パイプブラケット
22 キャブパネルブラケット
23,33 レーダブラケット(ブラケット)
23a,23b,33a,33b 第1取付片部
23c,33c 第2取付片部
23d,33d レーダ固定部
24 ボルト

Claims (2)

  1. キャブチルト車の車体に車両前方を探査するレーダを搭載する構造であって、前記レーダは、フロントグリルの後方でチルト中心近傍のクロスパイプにブラケットを介して取り付けられていることを特徴とする、キャブチルト車のレーダ搭載構造。
  2. 前記クロスパイプの上方にキャブパネルが備えられ、前記ブラケットは、下方を前記クロスパイプに上方を前記キャブパネルの一部にそれぞれ結合され、前記レーダは前記ブラケットに固定されていることを特徴とする、請求項1記載のキャブチルト車のレーダ搭載構造。
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