JP5930927B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
[加熱調理器100の構成]
図1は、実施の形態1に係る加熱調理器100を示す斜視図である。
図1において加熱調理器100の筐体1の上側には、筐体上枠2が着脱自在に配置される。筐体上枠2の中央にはトッププレート3、前面側には操作部4、後部右側には筐体吸気口5、後部左側には筐体排気口6が設けられている。筐体吸気口5及び筐体排気口6は、吸排気口カバー7によって覆われている。また、筐体1の内部には、調理室20が設けられている。
吸排気口カバー7は、通気性を有するパンチングメタル又は格子状の金属部材で構成されていて通気性があり、通気抵抗が少ない。冷却風の吸気及び排気、並びに調理室20からの排気は、吸排気口カバー7をスムースに通過する。
図3は、実施の形態1に係る調理室20、吸引ダクト30、及びコンベクションユニット40の斜視図であり、一部を分解して示している。図4は、実施の形態1に係る調理室20、吸引ダクト30、及びコンベクションユニット40の概略断面図である。図3及び図4を参照して調理室20の構成を説明する。
調理室20は、略直方体の外形を有する。調理室20の外郭のうち、天面を構成する部分を上壁201、左右両側の壁を側壁202、前面開口と対向する壁を後壁203と称する。調理室20の内部の上方には、調理室20内を上方から加熱する上ヒーター22が設けられている。本実施の形態1の上ヒーター22は、抵抗発熱体であるシーズヒーターである。この上ヒーター22は、幅方向及び奥行き方向に複数回折り曲げられた形状を有しており、調理室20内の幅方向及び奥行き方向において広範囲に加熱することができる。上ヒーター22の端子部221は、調理室20の後壁203の右側に設けられた開口部から、外部へ突出している。上ヒーター22の端子部221は、基板ユニット11内の電子回路基板に配線接続され、上ヒーター22の加熱の有無や加熱量は、制御手段によって制御される。
背面吸込口25は、吸引ダクト30を介して吸引される調理室20内の空気を、コンベクションユニット40に流入させるための開口部である。
吹出口26の一部又は全部は、調理網24の載置面241と受皿23の底面との間の通風空間50の高さの範囲内に配置されるのが好ましい。このようにすることで、吹出口26から吹き出される空気の多くが、載置面241の下側の通風空間50を流れるので、載置面241に載置される被加熱物の下部を効率よく加熱することができる。また、通風空間50の高さの範囲内に、高さ位置の異なる複数の吹出口26を設けてもよい。
なお、吹出口26の数及び開口形状は、図示のものに限定されない。例えば、幅広の開口形状を有する一又は複数の吹出口26を設けてもよい。
図3及び図4を参照して、吸引ダクト30を説明する。
吸引ダクト30は、調理室20内の空気を、コンベクションユニット40内に導くための通風路であり、大まかには上面ダクト31と背面ダクト32とによって構成されている。上面ダクト31は、調理室20の上壁201の上に設けられており、上壁201の手前側から奥側に向かって延びる略直線状の通風路を内部に形成する。上面ダクト31の下面は、調理室20の上壁201によって構成されている。上壁201の手前側には、上面ダクト31への空気の流入口となる上面吸込口27が開口しており、上壁201の奥側には、上面ダクト31からの空気の流出口となる連通口28が開口している。上面吸込口27は、調理室20の奥行き方向中央よりも手前側(調理室扉21側)に開口している。上面ダクト31の一端側に設けられた上面吸込口27から上面ダクト31内に流入した空気は、上面ダクト31の他端側に設けられた連通口28を通って背面ダクト32に流入する。
図5は、実施の形態1に係るコンベクションユニット40の斜視図である。図3、図4、及び図5を参照してコンベクションユニット40の構成を説明する。
コンベクションユニット40は、調理室20内の空気を吸い込んで加熱し、加熱した空気を再び調理室20に供給するためのものである。コンベクションユニット40は、内部に収容空間を有する加熱室42と、加熱室42内に収容されるコンベクションファン43及びコンベクションヒーター44と、コンベクションファン43を回転させるモーター45と、加熱室42の後方に設けられモーター45を収容するモーター収容ケース46とを備える。加熱室42を構成する加熱室後壁421の上部には、調理室排気ダクト41が接続されている。加熱室42の内部と調理室排気ダクト41は連通している。調理室排気ダクト41の出口側は、筐体排気口6に接続され、調理室排気ダクト41から排出される排気は筐体排気口6から筐体1の外部へと流出する。
なお、調理室20の左右方向におけるコンベクションユニット40の配置は、実施の形態1で例示したものに限定されない。例えば、コンベクションユニット40を調理室20の背面の中央に配置してもよい。
また、上ヒーター22の端子部221及びコンベクションヒーター44の端子部441の配置についても、実施の形態1で例示したものに限定されない。
図6〜図8に示すように、モーター収容ケース46の中には、モーター45と、モーター45を加熱室42の背面に固定するためのモーター支持台47と、モーター冷却ファン48とが収容されている。
図9に示すD1は回転軸を除くモーター45の奥行き外形寸法、D2はバイパス風路463の奥行き寸法、D3はモーター冷却ファン48の外径寸法である。これらD1、D2、及びD3は、以下の関係となるように構成されている。
D3=D1+D2(但し、D1及びD2は0より大きい)
モーター冷却ファン48の外径寸法D3の範囲内、すなわちモーター冷却ファン48から送られる風の流路幅の範囲内に、上記D1及びD2が配置されている。このような構成とすることで、モーター冷却ファン48により送り出された冷却風の一部はD1の範囲に供給され、冷却風の一部はD2の範囲に供給される。
また、モーター冷却ファン48から送られるD2の範囲の冷却風は、モーター支持台47の脚部472の隙間を通って進み、その下流側に配置されている部材を冷却する。本実施の形態1では、モーター収容ケース46の冷却風吹出口462の下流側に配置された、コンベクションヒーター44の端子部441及び上ヒーター22の端子部221を冷却することができる。
図11、図12に示すように、筐体1の背面の壁の下部には、下側が前方に向かって傾いた背面傾斜壁13が設けられている。このような背面傾斜壁13を設けて筐体1の背面下部の角を取っているのは、加熱調理器100をキッチンの開口部に設置する際の作業性を考慮したものである。すなわち、加熱調理器100の前側をキッチンの開口部に挿入し、続けて加熱調理器100の背面側を下げつつキッチンの開口部に挿入する際に、筐体1の背面の下部がキッチンの開口部に引っかかりにくく、設置作業が容易となる。
次に、実施の形態1に係る加熱調理器100の動作を説明する。
使用者がトッププレート3上の載置部9に鍋等の被加熱物を載置し、その載置部9に対応する操作部4を操作すると、基板ユニット11内の電子回路基板に実装された制御手段が、トッププレート3の下方に設けられた誘導加熱コイルやラジエントヒーター等の加熱手段に電力を供給する。これにより、トッププレート3の上に載置された被加熱物の加熱調理が行われる。また、制御手段は、基板ユニット11内に設けられた冷却ファンを駆動し、冷却ファンから供給される冷却風によって上述のように加熱調理器100内の各部の冷却が行われる。
調理室20内における加熱動作を、図4を参照して説明する。なお、図4では、空気の流れを矢印で概念的に示している。
使用者が調理室20内の調理網24の上に被加熱物を載置して調理室扉21を閉じ、調理室20に対応した操作部4を操作して加熱条件の設定を行うと、制御手段は、設定内容に応じた制御シーケンスにより、調理室20内における加熱制御を開始する。より具体的には、制御手段は、調理室20及び加熱室42内にそれぞれ設けられた図示しない温度検知センサの検知温度、及び操作部4によって設定された設定条件に基づき、上ヒーター22、コンベクションヒーター44、及びモーター45を動作させる。
そして、モーター45の動作によってコンベクションファン43が回転すると、コンベクションファン43に対向して開口している背面吸込口25に吸引力が生じる。そうすると、背面吸込口25と背面ダクト32及び上面ダクト31を介して連通する上面吸込口27に吸引力が生じ、調理室20内の空気が上面吸込口27から上面ダクト31内へと吸い込まれる。上面吸込口27に吸い込まれる調理室20内の空気は、上ヒーター22の近傍を通過する際に、上ヒーター22の放射によって加熱される。また、上面吸込口27に吸い込まれる空気は、触媒体33を通過する際に煙及び油煙が浄化され、また酸化分解の反応熱でさらに加熱される。また、上面ダクト31内を流れる空気は、上面ダクト31の下面を構成する調理室20の上壁201からの伝熱によってさらに加熱される。
なお、背面ダクト前壁321の傾斜角度を大きくすると、上面ダクト31と背面ダクト32との接続部分における流路の曲がりが小さくなって圧力損失を低減することができる一方で、調理室20内の容積が縮小されて調理室20内に収容できる被加熱物の大きさが制限される。また、背面ダクト前壁321の傾斜角度を小さくすると、調理室20内の容積を拡大することができる一方で、上面ダクト31と背面ダクト32との接続部分における圧力損失が相対的に大きくなる。このため、上面ダクト31と背面ダクト32との接続部分における圧力損失と、調理室20内の容積とを考慮して、背面ダクト前壁321の傾斜角度を設定するのがよい。
背面吸込口25から加熱室42内に流入した空気は、コンベクションファン43の回転中心に吸い込まれ、コンベクションファン43の羽根の外周へと送出される。
なお、モーター冷却ファン48は、調理室20における加熱動作を停止した後も、しばらく動作するようにしてもよい。このようにすることで、調理室20における加熱調理によって高温化したモーター45の軸受452、モーター45の端子部451、コンベクションヒーター44の端子部441、及び上ヒーター22の端子部221を速やかに冷却することができる。
以上のように本実施の形態1では、コンベクションユニット40により送出される空気を調理室20の後壁203に設けた吹出口26から吹き出し、調理室20の前方の空気を、吸引ダクト30を介してコンベクションユニット40に吸引するようにした。高温の空気が奥から手前にわたって流れるので、調理網24に載置された被加熱物を加熱することができる。
Claims (2)
- 吸込口及び前記吸込口よりも低い位置に設けられた吹出口を有し、内部に被加熱物が収容される調理室と、
前記調理室内を上方から加熱する上方加熱手段と、
前記調理室とは別に区画形成され、前記吸込口及び前記吹出口を介して前記調理室と連通する加熱室と、
前記加熱室内を加熱する加熱室加熱手段と、
前記加熱室内に設けられ、前記加熱室内の空気を前記吹出口を介して前記調理室に送るファンと、
前記加熱室の背面側に設けられたモーター収容ケース内に配置され、前記ファンを回転させるモーターと、
前記モーターが固定される支持板、及び前記支持板から前記加熱室に向かって延びて前記加熱室に取り付けられる脚部を有するモーター支持台と、
前記モーター収容ケース内に設けられ、前記ファンの回転軸とは別の回転軸により回転するモーター冷却ファンとを備え、
前記モーター支持台の前記支持板と、前記加熱室との間には、前記モーター支持台の前記脚部と交差する方向に通風可能な隙間が設けられており、
前記モーター冷却ファンからの風は、前記モーター支持台の前記脚部と交差する向きで前記脚部及び前記モーターに送られ、前記モーター冷却ファンから送られる風の流路幅の範囲内であって、前記モーター冷却ファンよりも下流側に、前記モーターの軸受及び前記脚部の一部又は全部が配置されている
ことを特徴とする加熱調理器。 - 前記モーター冷却ファンから送られる風の風路上であって、前記脚部の下流側に、前記加熱室加熱手段の端子部及び前記上方加熱手段の端子部のいずれか又は両方が配置されている
ことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
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