JP6080688B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
[加熱調理器の構成]
まず、本発明が適用される加熱調理器の構成について図8及び図9に基づき説明する。図8は本発明が適用される加熱調理器の扉開放状態を示す側面視の断面図である。図9は本発明が適用される加熱調理器の扉開放状態を示す斜視図である。
図8及び図9において、加熱調理器100は、食材等の被加熱物を収容する調理室20を内部に有し、被加熱物を出し入れするための前面開口部20aが設けられている。この調理室20の前面開口部20aは、扉21によって開閉自在に覆われる。調理室20の上には吸引ダクト30が設けられ、調理室20の背面にはコンベクションユニット40が設けられている。調理室20、吸引ダクト30、及びコンベクションユニット40は互いに連通している。また、コンベクションユニット40には、調理室20内の空気を排気する調理室排気ダクト41が設けられている。調理室20の内部の下方には、被加熱物から滴下する油又は汁を受けるための受皿23が出し入れ自在に収容されている。受皿23は、開扉時に左右レール14の可動レール14bと共に調理室20内から引き出されるようになっている。
調理室20の後壁203には、図1のように背面吸込口25と、この背面吸込口25よりも低い位置に設けられた吹出口26とが開口し、吹出口26に整流部材61が設けられている。調理室20は、背面吸込口25及び吹出口26を介して、コンベクションユニット40の内部と連通している。背面吸込口25は、吸引ダクト30を介して吸引される調理室20内の空気を、コンベクションユニット40に流入させるための開口部である。
図1、図8及び図9を参照して、吸引ダクト30の構成を説明する。
吸引ダクト30は、調理室20内の空気を、コンベクションユニット40内に導くための通風路であり、大まかには上面ダクト31と背面ダクト32とによって構成されている。上面ダクト31は、調理室20の上壁201の上に設けられており、上壁201の手前側から奥側に向かって延びる略直線状の通風路を内部に形成する。上面ダクト31の下面は、調理室20の上壁201によって構成されている。上壁201の手前側には、上面ダクト31への空気の流入口となる上面吸込口27が開口しており、上壁201の奥側には、上面ダクト31からの空気の流出口となる連通口28が開口している。上面吸込口27は、調理室20の奥行き方向中央に開口している。上面ダクト31の一端側に設けられた上面吸込口27から上面ダクト31内に流入した空気は、上面ダクト31の他端側に設けられた連通口28を通って背面ダクト32に流入する。
図1、図8及び図9を参照して、コンベクションユニット40の構成を説明する。
コンベクションユニット40は、調理室20内の空気を吸い込んで加熱し、加熱した空気を再び調理室20に供給するためのものである。コンベクションユニット40は、内部に収容空間を有する加熱室42と、加熱室42内に収容されるコンベクションファン43及びコンベクションヒーター44と、コンベクションファン43を回転させるモーター45と、加熱室42の後方に設けられモーター45を収容するモーター収容ケース46とを備える。加熱室42を構成する加熱室後壁421の上部には、調理室排気ダクト41が接続されている。加熱室42の内部と調理室排気ダクト41は連通している。
次に、本発明の実施形態1に係る加熱調理器100の動作を図1に基づき図8及び図9を参照しながら説明する。なお、図1では、空気の流れを矢印で概念的に示している。
使用者が調理室20内の調理網24の上に被加熱物を載置して扉21を閉じ、操作部(図示せず)を操作して加熱条件の設定を行うと、制御手段は、設定内容に応じた制御シーケンスで、調理室20内における加熱制御を開始する。具体的には、制御手段は、調理室20及び加熱室42内にそれぞれ設けられた図示しない温度検知センサの検知温度、及び操作部によって設定された設定条件に基づき、上ヒーター22、コンベクションヒーター44、及びモーター45を動作させる。
そして、モーター45の動作によってコンベクションファン43が回転すると、コンベクションファン43に対向して開口している背面吸込口25に吸引力が生じる。そうすると、背面吸込口25と背面ダクト32及び上面ダクト31を介して連通する上面吸込口27に吸引力が生じ、調理室20内の空気が上面吸込口27から上面ダクト31内へと吸い込まれる。上面吸込口27に吸い込まれる調理室20内の空気は、上ヒーター22の周りを通過する際に、上ヒーター22の放射熱によって加熱される。また、上面吸込口27に吸い込まれる空気は、触媒体33を通過する際に煙及び油煙が浄化され、また酸化分解の反応熱でさらに加熱される。また、上面ダクト31内を流れる空気は、上面ダクト31の下面を構成する調理室20の上壁201からの伝熱によってさらに加熱される。
なお、背面ダクト前壁321の傾斜角度を大きくすると、上面ダクト31と背面ダクト32との接続部分における流路の曲がりが小さくなって圧力損失を低減することができる一方で、調理室20内の容積が縮小されて調理室20内に収容できる被加熱物の大きさが制限される。また、背面ダクト前壁321の傾斜角度を小さくすると、調理室20内の容積を拡大することができる一方で、上面ダクト31と背面ダクト32との接続部分における圧力損失が相対的に大きくなる。このため、上面ダクト31と背面ダクト32との接続部分における圧力損失と、調理室20内の容積とを考慮して、背面ダクト前壁321の傾斜角度を設定するのがよい。
背面吸込口25から加熱室42内に流入した空気は、コンベクションファン43の回転中心に吸い込まれ、コンベクションファン43の羽根の外周へと送出される。
以上のように本発明の実施形態1では、コンベクション調理ができる加熱調理器において、コンベクションヒーター44によって再加熱された空気の吹出口26に、風の流れを少なくとも下方に向かわせる筒状の整流部材61を設けた。このため、吹出口26から吹き出された加熱空気を筒状の整流部材61によって下方に向かわせることができ、吹出口26から吹き出された直後の加熱空気が上方に位置する上面吸込口27に還流して吸い込まれるショートサーキットを防ぐことができる。そのため、吹出口26から吹き出された加熱空気を安定した風路で巡回させることができて、効率の良いコンベクション調理を行うことができる。
図2は本発明の実施形態2に係る加熱調理器の整流部材を示すもので、(a)はその整流部材の斜視図、(b)はその整流部材と受皿との関係を示す側面視の断面図である。図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、説明にあたっては、図1、図8及び図9を参照するものとする。
本発明の実施形態2に係る加熱調理器100は、図2のように整流部材62が筒状に形成されて受皿23に取り付けられており、調理室20内へ受皿23が設置された状態で吹出口26に対向しセットされる。
本発明の実施形態2に係る加熱調理器100においては、調理室20内に出し入れされる受皿23に整流部材62を一体に取り付けたので、受皿23の出し入れ時に整流部材62が邪魔にならない。また、吹出口26から吹き出された加熱空気を山形筒状の整流部材62によって下方に向かわせることができ、安定した風路で巡回させることができて、効率の良いコンベクション調理を行うことができる。
図3は本発明の実施形態3に係る加熱調理器の整流部材を示すもので、(a)はその整流部材の斜視図、(b)はその整流部材と可動レールとの関係を示す側面視の断面図である。図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも説明にあたっては、図1、図8及び図9を参照するものとする。
本発明の実施形態3に係る加熱調理器100は、図3のように整流部材63が筒状に形成されて調理室20の両側の可動レール14bの後端間にブラケット71を介して着脱自在に取り付けられ、扉21を閉じた状態で整流部材63が吹出口26に対向しセットされる。
本発明の実施形態3に係る加熱調理器100においては、整流部材63を可動レール14bから取り外して洗うことができるので、手入れが簡単である。また、吹出口26から吹き出された加熱空気を山形筒状の整流部材62によって下方に向かわせることができるため、吹出口26から吹き出された加熱空気を安定した風路で巡回させることができて、効率の良いコンベクション調理を行うことができる。
図4は本発明の実施形態4に係る加熱調理器を示す側面視の断面図である。図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態4に係る加熱調理器100は、図4のように整流部材64をよろい戸状に形成したものである。なお、このよろい戸状の整流部材64は、調理室20の後壁203に一体成型してもよいし、別部材で構成して後壁203の吹出口26の形成部に固定してもよいものである。それ以外の構成は実施形態1のものと同様である。
本発明の実施形態4に係る加熱調理器100においては、整流部材64を調理室20の後壁203に一体化しているので、セットする手間を省くことができる。また、吹出口26から吹き出された加熱空気をよろい戸状の整流部材64によって下方に向かわせることができるため、吹出口26から吹き出された加熱空気を安定した風路で巡回させることができて、効率の良いコンベクション調理を行うことができる。
図5は本発明の実施形態5に係る加熱調理器の整流部材を示すもので、(a)はその整流部材の斜視図、(b)はその整流部材の風向変更時の3態様を示す模式図、(c)はその整流部材と受皿との関係を示す側面視の断面図である。図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態5に係る加熱調理器100は、図5(a)のように整流部材65が上流側筒部材65aと下流側筒部材65bとに分割構成され、これら上流側筒部材65aと下流側筒部材65bとがヒンジ65cによって結合され、風向を変更できるようになっている。
このように、本発明の実施形態5に係る加熱調理器100においては、整流部材65によって上下方向に風向を変えることができるので、調理内容に合わせてユーザーが好みの焼き加減にすることができる。
図6は本発明の実施形態6に係る加熱調理器の整流部材の斜視図である。図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも説明にあたっては、図1、図8及び図9を参照するものとする。
本発明の実施形態6に係る加熱調理器100は、図6のように整流部材66が、側面視で山形に形成された上流側筒部66aと下流側筒部66bとを有し、これら上流側筒部66aと下流側筒部66bのそれぞれの上面が波型66cに形成されている。整流部材66は、波型66cの稜線が筒部の軸線方向に平行となるように配置される。また、整流部材66は、上流側筒部66aと下流側筒部66bの内部が前記稜線に沿って平行な隔壁66dにて画成されている。なお、ここでは波型66cを上流側筒部66aと下流側筒部66bのそれぞれの上面に形成しているが、この波型66cは、上流側筒部66aと下流側筒部66bのそれぞれの下面に形成してもよく、あるいは上下両面に形成してもよいものである。この整流部材66は、前述の実施形態1〜3に適用できる。つまり、整流部材66は、図1のように調理室20の後壁203の吹出口26の形成部に固定してもよいし、図2のように受皿23に取り付けてもよいし、図3のように調理室20の両側の可動レール14bの後端間にブラケット71を介して取り付けてもよいものである。それ以外の構成は実施形態1のものと同様である。
本発明の実施形態6に係る加熱調理器100においては、整流部材66が、上流側筒部66aと下流側筒部66bとで構成されている。そして上流側筒部66aと下流側筒部66bのそれぞれの上面が波型66cに形成されていてその稜線が筒部の軸線方向に平行となるように配置されているとともに、整流部材66の筒状の内部が、前記稜線に沿って平行な隔壁66dにて画成されている。したがって、吹出口26が複数のパンチング穴で形成されていても、パンチング穴から吹き出された加熱空気を、波型66cの上面と隔壁66dにて囲まれた複数の風路によってストレートに放出されるように案内することができる。そのため、吹出口26から吹き出された加熱空気を遠くまで流すことができ、安定した風路で巡回させることができて、効率の良いコンベクション調理を行うことができる。
図7は本発明の実施形態7に係る加熱調理器の整流部材の斜視図である。図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも説明にあたっては、図1、図8及び図9を参照するものとする。
本発明の実施形態7に係る加熱調理器100は、図7のように整流部材67が、風向の異なる複数の筒部で構成されているものである。
本発明の実施形態7に係る加熱調理器100においては、整流部材67が、水平吹き風路を形成する水平筒部67aと、下吹き風路を形成する下向き筒部67bとで構成されている。したがって、吹出口26から吹き出された加熱空気を調理室20内の手前側と奥側に分流させて送り出すことができる。そのため、調理室20内の温度をムラ無く、安定して上げることができる。
Claims (8)
- 被加熱物を出し入れする前面開口部を有し、この前面開口部が扉によって覆われているとともに、吸込口と吹出口を有する調理室と、
前記調理室の内部を加熱する加熱手段と、
前記調理室の加熱空気を前記吸込口より吸い込み、前記吹出口より前記調理室内に吹き出すファンと、
前記吹出口に設けられ、筒状に形成されている整流部材と、
を備え、
前記整流部材は、少なくとも一面が波型に形成されていてその稜線が前記筒状の軸線方向に平行となるように配置されているとともに、前記筒状の内部が前記稜線に沿って平行な隔壁にて画成されていることを特徴とする加熱調理器。 - 前記調理室内には、被加熱物から滴下する油や汁を受ける受皿が出し入れ自在に収容され、
前記整流部材は、前記受皿に取り付けられており、前記調理室内へ前記受皿が設置された状態で前記吹出口に対向しセットされることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記調理室の両側には、それぞれ固定レールと、これら固定レールにスライド自在でかつ被加熱物から滴下する油や汁を受ける受皿を支持する可動レールとが設けられ、
前記可動レールの後端間には、ブラケットを介して前記整流部材が着脱自在に取り付けられているとともに、前記可動レールの前端には、前記扉が取り付けられており、
前記扉を閉じた状態で前記整流部材が前記吹出口に対向しセットされることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。 - 被加熱物を出し入れする前面開口部を有し、この前面開口部が扉によって覆われているとともに、吸込口と吹出口を有する調理室と、
前記調理室の内部を加熱する加熱手段と、
前記調理室の加熱空気を前記吸込口より吸い込み、前記吹出口より前記調理室内に吹き出すファンと、
前記吹出口に設けられ、筒状に形成されている整流部材と、
を備え、
前記調理室の両側には、それぞれ固定レールと、これら固定レールにスライド自在でかつ被加熱物から滴下する油や汁を受ける受皿を支持する可動レールとが設けられており、
前記可動レールの後端間には、ブラケットを介して前記整流部材が着脱自在に取り付けられているとともに、前記可動レールの前端には、前記扉が取り付けられており、
前記扉を閉じた状態で前記整流部材が前記吹出口に対向してセットされていることを特徴とする加熱調理器。 - 前記整流部材は、上流側筒部材と下流側筒部材とを有し、これら上流側筒部材と下流側筒部材とがヒンジ結合されており、風向を変更できるようになっていることを特徴とする請求項4に記載の加熱調理器。
- 前記整流部材は、少なくとも一面が波型に形成されていてその稜線が前記筒状の軸線方向に平行となるように配置されているとともに、前記筒状の内部が前記稜線に沿って平行な隔壁にて画成されていることを特徴とする請求項4に記載の加熱調理器。
- 前記整流部材は、軸線方向が異なる複数の筒部で構成されていることを特徴とする請求項4に記載の加熱調理器。
- 前記吹出口は、前記吸込口よりも低い位置に配置されており、
前記整流部材は、風の流れを下方に向かわせることができることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の加熱調理器。
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