JP5929477B2 - パンク修理装置を用いたパンク修理方法 - Google Patents

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本発明は、パンク修理装置を用いたパンク修理方法に関し、更に詳しくは、簡単な構成でパンク修理液収容容器を安定に固定できるようにしたパンク修理装置を用いたパンク修理方法に関する。
近年、車両に装着された空気入りタイヤがパンクした際に、タイヤ内にパンク修理液及び圧縮空気を注入することにより、パンクを応急的に修理すると同時にタイヤ内に空気を充填するようにしたパンク修理装置(パンク修理キット)が知られている。このようなパンク修理装置を用いることで、車両にスペアタイヤを搭載する必要がなくなるため、省資源化や車両の軽量化を図ることができる。またスペアタイヤを搭載するためのスペースを他の用途に利用することができるという利点もある。
このパンク修理方法は、例えば図6に示すように、パンク修理液を収容した容器31にコンプレッサ10を接続し、このコンプレッサ10から容器31へ圧縮空気を供給することにより容器31内を加圧して、タイヤ20に組み付けられたホイール21のタイヤバルブ22からパンク修理液及び圧縮空気をタイヤ内に注入するものである。ここで容器31は、パンク修理液をタイヤ内に注入している間、転倒したり、傾斜したりしないように安定した姿勢に固定されている必要がある。このため特許文献1は、容器31の外側面とコンプレッサ10の外側面との間に面ファスナー32を介在させることにより、容器31をコンプレッサ10の側面に固定することを提案している。このパンク修理方法によれば、パンク修理液をタイヤ内に注入している間、容器31を安定した姿勢で固定することができる。
しかし、このようなパンク修理装置を用いて一度パンク修理を行うと、パンク修理液を収容した容器を新たに準備し車両に搭載しておく必要があり、その新しい容器は、その外側面に面ファスナーを備えていなくてはならない。このため、より汎用性があり、簡単な構成のパンク修理装置及びそれを用いたパンク修理方法が求められていた。
特開2010−120250号公報
本発明の目的は、簡単な構成でパンク修理液収容容器を安定に固定できるようにしたパンク修理装置を用いたパンク修理方法を提供することにある。
上記目的を達成する本発明のパンク修理方法で使用するパンク修理装置は、パンク修理液を収容する容器と、前記パンク修理液をタイヤへ注入する注入手段と、これらを収納する袋体とからなるパンク修理装置であって、前記袋体が、前記容器及びコンプレッサを同時に収容可能であり、かつ前記容器及びコンプレッサを拘束する環状部材を有することを特徴とする。
本発明のパンク修理方法は、上述したパンク修理装置を用い、前記注入手段を前記容器に接続し、該容器及びコンプレッサを前記袋体に収容すると共に、前記環状部分により前記容器及びコンプレッサを拘束し、タイヤに組み付けられたホイールのタイヤバルブと、前記容器及びコンプレッサを前記注入手段で接続し、前記コンプレッサから前記容器へ圧縮空気を供給することにより、前記容器内を加圧してパンク修理液をタイヤ内に注入することを特徴とする。
本発明のパンク修理方法で使用するパンク修理装置は、パンク修理液を収容する容器及びコンプレッサを袋体に収容し、袋体に備えられた環状部材で両者を拘束するようにしたので、パンク修理液の注入操作をする間、パンク修理液収容容器を安定的に固定することができる。
前記袋体は、前記容器及び注入手段を収納できることが好ましく、車両に搭載するときパンク修理液収容容器を保護すると共に、パンク修理装置の容積を小さくすることができる。
前記環状部材としては、前記袋体の開口端部に配置することができ、パンク修理液の注入操作時に、容器を安定して固定することができる。また環状部材は、前記袋体の開口端部と底部との間に配置することもできる。
本発明のパンク修理方法は、上述したパンク修理装置を使用し、パンク修理液収容容器を安定に固定して、パンク修理液をコンプレッサから供給された圧縮空気と共に、タイヤ内部に注入することができるので、パンク修理を容易にかつ確実に行うことができる。
本発明で使用するパンク修理装置の保管時の形態を例示する説明図である。 本発明で使用するパンク修理装置において容器及びコンプレッサを拘束した実施形態を例示する説明図である。 本発明で使用するパンク修理装置において容器及びコンプレッサを拘束した他の実施形態を例示する説明図である。 本発明で使用するパンク修理装置において容器及びコンプレッサを拘束した更に他の実施形態を例示する説明図である。 本発明のパンク修理方法の実施形態を例示する模式図である。 従来のパンク修理方法の実施形態を示す模式図である。
本発明のパンク修理方法で使用するパンク修理装置は、パンク修理液を収容する容器と、容器内のパンク修理液をタイヤへ注入する注入手段と、これらを収納する袋体とからなる。本明細書において、注入手段とは、特に限定されるものではなく、パンク修理液収容容器内のパンク修理液を、タイヤへ注入するときに使用される器具、接続具及びホース類を広く意味する。例えばパンク修理液をタイヤへ注入するのに使用する管やホースを容器に接続する接続具(例えば注入用キャップ)、圧縮空気を容器内へ取り入れる取入管、容器内部から外部へパンク修理液を圧縮空気と共に排出する吐出管、吐出されたパンク修理液をタイヤへ移送する注入用ホースなどを例示することができる。注入手段としては、これらの例に限定されるものではない。
図1は、本発明のパンク修理方法で使用するパンク修理装置を保管するときや、車両に搭載するときの形態の一例を模式的に示す説明図である。
図1において、パンク修理装置1は、少なくともパンク修理液を収容する容器2と、注入手段と、これらを収納する袋体3とからなる。図示の例では、注入手段として、注入用キャップ5、取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を例示するが、本発明における注入手段は、これらの例に限定されるものではない。
図1に例示された注入用キャップ5は、パンク修理液を注入するときに使用するキャップであり、取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を有し、これら部材と容器とを接続するとき、封止用キャップと交換して使用する。また袋体3は、環状部材4を有する。図1に示すように、袋体3の内部に、容器及び注入手段を収容することが好ましく、例えば容器2と、取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を備えた注入用キャップ5とを収納することができるとよく、パンク修理液を収容した容器2を保護すると共に、保管時のパンク修理装置の容積を小さくすることができる。
容器2は、気密性、耐薬品性及び耐圧性が高い容器であれば、パンク修理液を収容するために通常用いられるものを使用することができる。容器2は、開口部を封止用キャップやシール部材等で封止された状態で車両に搭載され、パンク修理液の注入作業を行うとき、封止用キャップ及びシール部材を剥がし、例えば取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を備えた注入用キャップ5のような接続具に付け替えることにより、取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を容器2に接続して使用する。
取入管11は、コンプレッサと接続し、コンプレッサから供給される圧縮空気を容器2の内部に取り入れる管である。吐出管12は、容器2の内部から外部へパンク修理液を圧縮空気と共に排出する管である。また注入用ホース6は、吐出管12とタイヤに組み付けられたホイールのタイヤバルブとを接続する圧力ホースであり、容器2の内部から吐出管12を通して吐出されるパンク修理液及び圧縮空気をタイヤバルブからタイヤ内部へ供給する。これら取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を備えた注入用キャップ5は、容器に接続可能であれば特に制限されることなく、パンク修理装置に通常用いられるものを広く使用することができる。
本発明において、袋体3の大きさは、図2に示すように容器2及びコンプレッサ10を同時に収納することができる大きさであることが必要である。特に容器2及びコンプレッサ10を横に並べ隣り合わせるように収納することが好ましい。袋体3としては、透明又は網目状の素材で形成され、コンプレッサの表示部を視認できるものが好ましい。また袋体3を構成する素材は、伸縮性があり容器2及びコンプレッサ10を適度に締め付けて拘束するものであることが好ましい。とりわけ袋体3としては、樹脂等からなる網目状のネットで形成されていることが好ましい。
また袋体3は環状部材4を備え、この環状部材4が容器2及びコンプレッサ10を拘束することにより、容器からタイヤへパンク修理液を注入する間、容器2が大きく傾いたり、転倒したりするのを防ぐことができる。環状部材4としては、容器2及びコンプレッサ10を拘束し得るものであれば、特に制限されるものではなく、例えば紐、ゴム紐、針金等を例示することができる。なお環状部材4の形態は、初めから環状である必要はなく、紐、ゴム紐、針金等を結えたり、二重以上に巻き付けたりすることにより、最終的に環を形成するものであればよい。なお環の形状は、円形、楕円形、角形、不定形から選ばれるいずれでもよい。
環状部材4を構成する紐は、柔軟性及び/又は伸縮性のあるものが好ましく、適当な張力がかかるように結ぶことにより、容器及びコンプレッサを容易に拘束することができる。ゴム紐は、初めから環状のゴムであっても、線状のゴム紐であってもよい。なお環状部材4を環状のゴムで構成することにより、容器及びコンプレッサを一層容易に拘束することができる。また針金としては、針金を芯材としてその周りを樹脂等で被覆したものが好ましい。容器及びコンプレッサの外周の形状に沿うように、針金を塑性変形させることにより、容器及びコンプレッサを容易に拘束することができる。
環状部材4により、容器2及びコンプレッサ10を拘束する位置は、特に制限されるものではなく、図2に示すように、環状部材4が容器2の肩部を通るようにしてもよいし、或いは図3に示すように、環状部材4が容器2の胴部を通るようにしてもよい。特に環状部材4が容器2の胴部を通るようにして拘束することにより、容器2内の修理液の量が少なくなったとき、すなわちパンク修理液の注入の最終段階でも容器2を安定して拘束することができる。
図1〜3において、環状部材4を袋体3の開口端部に配置した形態を例示したが、環状部材4を袋体3に取り付ける位置は、開口端部に限定されるものではない。例えば図4に示すように、環状部材4を、袋体の開口端部と底部との間の任意の位置、好ましくは容器2の胴部及びコンプレッサ10の側面を1周するように巻回可能にする位置に配置し、容器2及びコンプレッサ10を確実に拘束することができる。なお環状部材4は、袋体の開口端部と、開口端部と底部との間の両方に配置してもよいし、いずれか一方だけに配置してもよい。
図5は、本発明のパンク修理方法の実施形態を例示する模式図である。図示の例では、注入手段として、注入用キャップ5、取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を例示するが、本発明における注入手段は、これらの例に限定されるものではない。
パンク修理方法では、先ず容器2の封止キャップや開口部を封止したシール部材を剥がし、取入管11、吐出管12及び注入用ホース6を備えた注入用キャップ5を装着する。取入管11は、容器2とコンプレッサとを接続し、圧縮空気を容器2の内部に取り入れる管である。吐出管12は、容器2の内部から外部へパンク修理液を圧縮空気と共に排出する管である。またまた注入用ホース6は、吐出管12とタイヤ20に組み付けられたホイール21のタイヤバルブ22と吐出管12を接続し、容器2の内部から吐出されるパンク修理液及び圧縮空気をタイヤバルブ22からタイヤ内部へ供給する圧力ホースである。
次いで袋体3に備えられた環状部材4の内側に、容器2及びコンプレッサ10を横並びに隣り合わせるように収納し、環状部材4の両端を結び合わせることにより、容器2及びコンプレッサ10を拘束する。ここで環状部材4が環状ゴムであるときは、環状ゴムの内径を大きくするように外力を加えて引き伸ばし、その環状ゴムの内側に容器2及びコンプレッサ10を横並びに配置した後、外力をなくすことにより容器2及びコンプレッサ10を拘束する。また環状部材4が針金であるときは、容器2及びコンプレッサ10の外周の形状に沿わせるように、針金を変形させることにより、容器2及びコンプレッサ10を拘束する。
またタイヤ20に組み付けられたホイール21のタイヤバルブ22と吐出管12の間を注入用ホース23で接続し、コンプレッサ10と取入管11の間を加圧用ホース24で接続する。コンプレッサ10のコード14の先端のプラグ13を外部電源に接続し、コンプレッサ10を作動させる。
コンプレッサ10の作動により圧縮空気が、加圧用ホース24及び取入管11を通り、容器2の内部へ圧入される。これにより容器2の内部が加圧されるので、パンク修理液及び圧縮空気が、吐出管12、注入用ホース23及びタイヤバルブ22を通って、タイヤ20の内部へ注入される。
本発明の方法では、容器2及びコンプレッサ10を、環状部材4を備えた袋体3により拘束することにより、注入開始時に容器2内のパンク修理液の量が多いときから、注入終了時に容器2内のパンク修理液がほとんどなくなるときまで、容器2を所定の方向に保持するので、パンク修理液を安定して注入することができる。
実施例1
図1に示したパンク修理装置を使用し、図5に示したパンク修理方法を実施した。パンク修理液収容容器は、肉厚が約2.0mmのプラスチック製で、パンク修理液の容量は450mlである。袋体は、網目状のネットで形成され、その開口端部に綿製の紐を二重巻きにした環状部材を配置するように構成した。
雰囲気温度22℃の作業環境において、タイヤサイズ215/60R16のタイヤ内の空気が完全に抜けた状態で、コンプレッサから供給される圧縮空気(圧力:400kPa)を上向きに固定したパンク修理液収容容器に供給し、容器内のパンク修理液を圧縮空気と共にタイヤ内に注入した。その結果、約25秒で注入を完了した。パンク修理液の注入開始から完了まで、容器及びコンプレッサを安定して拘束し、パンク修理液を容易にかつ安定して注入することができた。
実施例2
環状部材として、二重巻きの綿製の紐の代わりに、環状ゴムを配置したことを除き、実施例1と同様にしてパンク修理液の注入を実施した。その結果、約23秒で注入を完了した。パンク修理液の注入開始から完了まで、容器及びコンプレッサを安定して拘束し、パンク修理液を容易にかつ安定して注入することができた。
実施例3
環状部材として、二重巻きの綿製の紐の代わりに、樹脂で被覆した針金を配置したことを除き、実施例1と同様にしてパンク修理液の注入を実施した。その結果、約24秒で注入を完了した。パンク修理液の注入開始から完了まで、容器及びコンプレッサを安定して拘束し、パンク修理液を容易にかつ安定して注入することができた。
1 パンク修理装置
2 容器
3 袋体
4 環状部材
41 環状部材
5 注入用キャップ
6 注入用ホース
10 コンプレッサ
11 取入管
12 吐出管
20 タイヤ
21 ホイール
22 タイヤバルブ
24 加圧用ホース

Claims (4)

  1. パンク修理液を収容する容器と、前記パンク修理液をタイヤへ注入する注入手段と、これらを収納する袋体とからなるパンク修理装置を用いたパンク修理方法であって、前記袋体が、前記容器及びコンプレッサを同時に収容可能で、かつ前記容器及びコンプレッサを拘束可能にする環状部材を有しており、前記注入手段を前記容器に接続し、該容器及びコンプレッサを前記袋体に収容すると共に、前記環状部分により前記容器及びコンプレッサを拘束し、タイヤに組み付けられたホイールのタイヤバルブと、前記容器及びコンプレッサを前記注入手段で接続し、前記コンプレッサから前記容器へ圧縮空気を供給することにより、前記容器内を加圧してパンク修理液をタイヤ内に注入することを特徴とするパンク修理方法。
  2. 前記袋体が、前記容器及び注入手段を保管時に収納可能にすることを特徴とする請求項1に記載のパンク修理方法
  3. 前記環状部材が、前記袋体の開口端部に配置されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のパンク修理方法
  4. 前記環状部材が、前記袋体の開口端部と底部との間に配置されたことを特徴とする請求項1,2又は3に記載のパンク修理方法
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