JP5928263B2 - 基地局、無線通信システム及び無線通信方法 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態にかかる無線通信システムの通常の動作状態の一例を示す図である。図1に示すように、無線通信システムにおいて、例えば無線基地局A1、無線基地局B2、無線基地局C3及び無線基地局D4は、基地局ネットワーク網5に接続されていてもよい。なお、基地局ネットワーク網5に接続される無線基地局の数は、2つもしくは3つでもよいし、5つ以上でもよい。基地局ネットワーク網5は、有線通信網6に接続されていてもよい。以下の説明では、無線基地局を基地局と称することがある。
図2は、実施の形態にかかる基地局に設けられる基地局装置の一例を示す図である。図2に示すように、基地局装置11は、移動端末と無線通信する無線部(Radio Equipment、RE)12、及び無線部12を制御する無線制御部(Radio Equipment Controller、REC)13を有する。無線部12と無線制御部13とは、例えばCPRI(Common Public Radio Interface)仕様のインタフェースによって相互に接続されていてもよい。
図3は、実施の形態にかかる無線通信システムのサービス停止時の救済状態の一例を示す図である。図3に示すように、災害や故障などによって、無線基地局A1において無線部12と無線制御部13との接続、または無線基地局A1と基地局ネットワーク網5との接続が切断されるとする。無線基地局A1の無線部12は、正常に動作可能な状態にあるとする。この場合、無線基地局A1のセル9,10に対するサービスが停止する。
図4は、実施の形態にかかる基地局に設けられる基地局装置の別の例を示す図である。図4に示すように、第1基地局装置21は、分離部22、変換部23、復調部24、補正部25及び変調部26を有する。分離部22、変換部23、復調部24、補正部25及び変調部26は、無線部に含まれていてもよい。分離部22、変換部23、復調部24、補正部25及び変調部26が無線部に含まれる場合、図4に示す第1基地局装置21においては無線制御部が省略されている。
図5は、実施の形態にかかる無線通信方法の一例を示す図である。図5に示す無線通信方法は、図4に示す第1基地局装置21と第2基地局装置31との間で実施されてもよい。本実施例では、図5に示す無線通信方法が、図4に示す第1基地局装置21と第2基地局装置31との間で実施される場合について説明する。
図6は、実施の形態にかかる基地局に設けられる基地局装置の別の例のハードウェア構成を示す図である。図6に示すように、基地局装置は、デュプレクサ41、サーキュレータ42、乗算器43及び第1スイッチ44を有する。デュプレクサ41及びサーキュレータ42は、分離部の一例である。乗算器43は、変換部の一例である。第1スイッチ44は、切替部の一例である。
図8は、実施の形態にかかる無線通信システムの通常の動作状態の別の例を示す図である。図8には、第1基地局81に隣接する第2基地局84によってセルが救済される第1基地局81について、第1キャリア周波数のセル82と第2キャリア周波数のセル83とが示されているが、両セル82,83は重なっており、実質的には同じものである。第1基地局81のセルを救済する第2基地局84について、第1キャリア周波数のセル85と第2キャリア周波数のセル86とが示されているが、両セル85,86は重なっており、実質的には同じものである。
図9は、実施の形態にかかる無線通信システムのサービス停止時の救済状態の別の例を示す図である。図9に示すように、サービス停止時の救済状態において、第2基地局84は、例えば周波数Fcの搬送波を第1基地局81への送信用に用い、例えば周波数Fdの搬送波を第1基地局81からの受信用に用いてもよい。サービス停止時の救済状態において、第2基地局84は、例えば周波数Faの搬送波を自局のセル85への送信用に用い、例えば周波数Fbの搬送波を自局のセル85からの上り方向の受信用に用いてもよい。
各基地局装置の無線部は、自局のセルに対するサービスが停止する場合、予期されるサービスの停止であるのか、異常によるサービスの停止であるのかを判断する。無線部は、後述するサービス状態記録手順に従って、自局のサービスの状態を例えば無線部内に記録してもよい。そして、無線部は、サービス状態の記録内容に基づいて、後述するサービス状態判断手順に従って、サービス停止の要因を判断し、隣接する基地局の救済を受ける動作を開始するか否かを判断してもよい。
図10は、実施の形態にかかる基地局に設けられる基地局装置におけるサービス状態記録手順の一例を示す図である。図10に示すように、無線部が起動されると(ステップS11)、無線部は自局のサービスの状態として「起動状態」を記録する。無線制御部によって無線部が運用可能状態に制御されると、無線部は運用可能状態となり(ステップS12)、自局のサービスの状態として「運用可能」を記録する。
図11は、実施の形態にかかる基地局に設けられる基地局装置における再開時のサービス状態判断手順の一例を示す図である。図11に示すように、無線部が起動されると、無線部は、例えばサービス状態記録手順の一例に従って記録されている前回のサービス状態の記録を取得する(ステップS21)。そして、無線部は、前回のサービス状態の記録が「リセット制御」であるか否かを判断する(ステップS22)。
図12は、実施の形態にかかる基地局に設けられる基地局装置における運用中のサービス状態判断手順の一例を示す図である。図12に示すように、基地局装置の運用中にリンク断が発生すると、無線部は、現在の状態が運用状態であるか否かを判断する(ステップS31)。現在の状態が運用状態である場合(ステップS31:Yes)、無線部は、サービス状態が異常であると判断し(ステップS32)、後述する隣接する基地局の救済を受ける動作を開始する。現在の状態が運用状態でない場合(ステップS31:No)、無線部は通常の動作状態における起動を行い(ステップS33)、上位装置との接続を待つ状態となる。
図13は、実施の形態にかかる無線通信システムにおいて隣接する基地局の救済を受ける側の無線部の動作の一例を示す図である。本実施例では、図8及び図9に示すように、救済される側の基地局が2つのアンテナを有し、送信系及び受信系を2系統ずつ有し、2つのキャリア周波数の搬送波を用いて送信及び受信を行う場合を例にして説明する。
図14は、実施の形態にかかる無線通信システムにおいて隣接する基地局のセルを救済する側の無線部の動作の一例を示す図である。本実施例では、図8及び図9に示すように、救済する側の基地局が2つのアンテナを有し、送信系及び受信系を2系統ずつ有し、2つのキャリア周波数の搬送波を用いて送信及び受信を行う場合を例にして説明する。
22 分離部
23 変換部
24 復調部
25 補正部
26 変調部
27 第1アンテナ
28 第2アンテナ
44 切替部
Claims (5)
- 第1アンテナまたは第2アンテナから送信される送信信号と前記第1アンテナまたは前記第2アンテナによって受信される受信信号とを分離する分離部と、
前記分離部から出力される受信信号の周波数を変換する変換部と、
前記変換部から出力される信号を復調する復調部と、
前記復調部から出力される信号に対して遅延を補正する補正部と、
前記補正部から出力される信号を変調する変調部と、
を備え、
前記第1アンテナの指向性を、隣接する基地局のセルへ向け、前記隣接する基地局から送信される第1周波数の受信信号を前記第1アンテナによって受信し、
前記変換部によって前記第1周波数の受信信号を第2周波数の信号に変換し、
前記復調部によって前記第2周波数の信号を復調し、
前記補正部によって、前記復調部から出力される信号に対して、前記隣接する基地局から自局までの電波の伝搬によって生じる遅延及び前記周波数の変換処理によって生じる遅延を補正し、
前記変調部によって、前記補正部から出力される信号を変調して第3周波数の送信信号を生成し、前記第3周波数の送信信号を前記分離部へ出力し、
前記第3周波数の送信信号を前記第2アンテナから自局のセルへ向けて送信することを特徴とする基地局。 - 自局のセル内から送信される第4周波数の受信信号を前記第2アンテナによって受信し、
前記復調部によって前記第4周波数の受信信号を復調し、
前記補正部によって、前記復調部から出力される信号に対して、受信信号の処理によって生じる遅延を補正し、
前記変調部によって、前記補正部から出力される信号を変調して第5周波数の送信信号を生成し、前記第5周波数の送信信号を前記分離部へ出力し、
前記第5周波数の送信信号を前記第1アンテナから前記隣接する基地局のセルへ向けて送信することを特徴とする請求項1に記載の基地局。 - 前記変換部から出力される前記第2周波数の信号と前記第2アンテナによって受信される前記第4周波数の受信信号とを切り替えて前記復調部へ出力する切替部、を有することを特徴とする請求項2に記載の基地局。
- 第1アンテナまたは第2アンテナから送信される送信信号と前記第1アンテナまたは前記第2アンテナによって受信される受信信号とを分離する分離部と、
前記分離部から出力される受信信号の周波数を変換する変換部と、
前記変換部から出力される信号を復調する復調部と、
前記復調部から出力される信号に対して遅延を補正する補正部と、
前記補正部から出力される信号を変調する変調部と、
を備える第1基地局装置と、
前記第1基地局装置を有する第1基地局に隣接し、かつ複数のアンテナに接続される第2基地局に設けられる第2基地局装置と、
を有し、
前記第2基地局装置は、前記複数のアンテナのうちの一部のアンテナの指向性を前記第1基地局のセルへ向け、かつ無線リソースの一部を前記第1基地局装置との無線通信に割り当て、
前記第1基地局装置は、
前記第1アンテナの指向性を前記第2基地局のセルへ向け、前記第2基地局装置から送信される第1周波数の受信信号を前記第1アンテナによって受信し、
前記変換部によって前記第1周波数の受信信号を第2周波数の信号に変換し、
前記復調部によって前記第2周波数の信号を復調し、
前記補正部によって、前記復調部から出力される信号に対して、前記第2基地局から前記第1基地局までの電波の伝搬によって生じる遅延及び前記周波数の変換処理によって生じる遅延を補正し、
前記変調部によって、前記補正部から出力される信号を変調して第3周波数の送信信号を生成し、前記第3周波数の送信信号を前記分離部へ出力し、
前記第3周波数の送信信号を前記第2アンテナから前記第1基地局のセルへ向けて送信することを特徴とする無線通信システム。 - 第1基地局装置を有する第1基地局に隣接する第2基地局に設けられる第2基地局装置は、前記第2基地局装置に接続される複数のアンテナのうちの一部のアンテナの指向性を前記第1基地局のセルへ向け、かつ無線リソースの一部を前記第1基地局装置との無線通信に割り当て、
前記第1基地局装置は、
前記第1基地局装置に接続される第1アンテナの指向性を前記第2基地局のセルへ向け、前記第2基地局装置から送信される第1周波数の受信信号を前記第1アンテナによって受信し、
前記第1周波数の受信信号を第2周波数の信号に変換し、
前記第2周波数の信号を復調し、
復調後の信号に対して、前記第2基地局から前記第1基地局までの電波の伝搬によって生じる遅延及び周波数の変換処理によって生じる遅延を補正し、
補正後の信号を変調して第3周波数の送信信号を生成し、
前記第3周波数の送信信号を、前記第1基地局装置に接続される第2アンテナから前記第1基地局のセルへ向けて送信することを特徴とする無線通信方法。
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