JP5923247B2 - ロースター用熱板 - Google Patents

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本発明はロースターにおいて、熱源と被加熱食べ物を載置する金網等との間に設けられ、熱効率を良好とする熱板に関するものである。
従来、例えば焼き肉料理においてロースターで焼く場合、ロースターの下部中央部に設置したバーナーの上方に鉄板を置き、加熱した鉄板上に生肉を載せて焼いていた。
しかし、バーナーの炎が直接的に当たる真上となる鉄板部分は高温となるけれど、その他の部分には炎が廻らずに中央部分に比べて温度が低い状態となるため、鉄板の中央部分に置いた肉は焦げ付き易い一方、中央から離れた周囲の位置にある肉には未だ火が通っていない等、均等に焼くことが困難であった。
そこで、熱源と被加熱食べ物を載置する金網等との間に熱板を設け、この熱板で均等に熱を分配して均等に焼くことができるようにすると共に、熱効率を良好とする熱板が提案されている。
そして、均等に熱を分配するため、金属製の熱板を主面の厚み方向断面を円弧状とし、貫通する多数の炎口を形成し、その炎口の開口縁の一部分で主面と一体的に連なり、主面に対して凸側を向いた爪状の小片とを備えたものとし、小片は主面に閉じない切断線にて一体的に連なって多数形成したものがある。
特開平08−035663号公報 実開平01−116307号公報
上記の先行技術文献では、熱板の主面に多数の炎口を空け、その炎口に小片を備え、その小片は全て上面側に向いているものとしている。
そのため、排気が良好に成り過ぎて、炎や熱気も中央付近の炎口から多く抜け出て行き、周囲端部へ充分に炎や熱気が伝わらず、熱板が均等に加熱されない問題がある。
また、上方の金網等から落ちてくる肉汁等を熱板で受けることになるのであるが、小片が肉汁の流れを邪魔して炎口からの落下が阻止され、熱板上で焦げ付いてしまう問題もある。
さらに、肉汁等の付着した熱板の汚れを洗浄することの困難性が指摘されているのである。
そこで、本発明はこれ等の問題点を解決し、熱板の周囲端部まで加熱が可能で、熱板内の排気も支障なく行ない、洗浄も容易なロースター用熱板を提供せんとするものである。
本発明の請求項1に係るロースター用熱板は、中央部がドーム状に膨らみ、周囲端部に側壁を垂設した熱板であって、ドーム状の中央頂部近傍を除いて多数の透孔が散設してあり、透孔の中には、基部が透孔の端面に連繋し、先部が当該透孔を覆うように表面側又は裏面側へ突起した舌片を有し、前記表面側に突起した舌片を有する透孔は中央頂部に近い内側に配置し、その外側には前記裏面側に突起した舌片を有する透孔を配置し、更に最も外側で端部に近い周囲には透孔のみを穿設したことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1記載のロースター用熱板において、舌片の基部は透孔の中央頂部側の端面と連繋し、周囲端部方向の外側へ先部が突起していることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載のロースター用熱板において、突起した舌片と透孔面との角度は、その透孔が周囲端部方向の外側に位置するほど大きくなることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかに記載のロースター用熱板において、前記熱板に設けた一本の連続する切り込の端部を結んだ直線を折り曲げ線として表面側又は裏面側へ折り曲げられた前記舌片と、前記切り込及び前記直線で囲まれた領域である前記透孔とを有することを特徴とするものである。
請求項1の発明は、熱板の中央部がドーム状に膨らみ、周囲端部に側壁を垂設した形状であるから、中央下方からのバーナー等の熱源から上昇した炎や熱気は、熱板のドーム状の中央頂部に当たり周囲の弧状面に沿って下降し、側壁で方向を変えられて再びバーナーからの上昇気流に巻き込まれて循環することになる効果を発揮する。
上方へのドーム状の中央頂部近傍を除いて多数の透孔が散設してあるから、中央頂部に当たった炎や熱気は、弧状面に沿って周囲への下降流が生じ、透孔から炎や熱気の一部が排出されるけれど、透孔の表面側又は裏面側へ突起した舌片によって排出を制約するため周囲端部にまで充分に降下して熱板を加熱して赤熱化させ、熱板の全体を均一な熱源とする効果を有するものである。
更に、表面側又は裏面側へ突起した舌片は炎や熱気を規制すると同時に、炎や熱気と接触して舌片の先端まで加熱されて赤熱化する効果を有し、舌片を有しない透孔はスムーズな排出を行なってスムーズな循環の流れを促す効果を発揮するものである。
加えて、表面側に突起した舌片を有する透孔は中央頂部に近い内側に、その外側には裏面側に突起した舌片を有する透孔を配置してあるため、熱板上の頂部は勿論、中央頂部に近い内側に配置した透孔上に落下した肉汁等は舌片を伝って外側周囲下端方向に流れ、外側の裏面側に突起した舌片を有する透孔から下の水槽へ落下するものであり、バーナー及びその付近に落下して汚すのを防止し、水槽内へ肉汁等を落下させ収容することができる効果を有するものである。
また、最も外側で端部に近い周囲には透孔のみを穿設したため、熱板内の滞留した排気ガスをスムーズに排出できる効果があり、更に、中央部分や外側の裏面側に突起した舌片を有する透孔は表面に障害となるものが突出していないため表面の汚れを容易に洗浄できる効果も有する。
請求項2の発明は、舌片の基部は透孔の中央頂部側の端面と連繋し、周囲端部方向の外側へ先部が突起したものとしたため、上記請求項1の効果をより確実に達成することができるものとなる。
請求項3の発明は、請求項1又は2のいずれかの効果に加えて、突起した舌片と透孔面との角度は、その透孔が周囲端部方向の外側に位置するほど大きくしたため、炎や熱気の透孔からの排出を上部程規制して周囲端部にまで行き渡るようにして熱板の全体を均等に加熱できる効果を発揮するものである。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれかの効果に加えて、透孔と舌片の形成を容易かつ確実に行なえる効果を有するものである。
本発明の熱板の平面図である。 図1のA−A線の端面図である。 使用状態を示す断面図である。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施の形態を示す図であり、図1は本発明の熱板の平面図、図2はA−A線端面図、図3は使用状態を示す断面図である。
熱板1は、平面が円形の鋼材で、中央部がドーム状に膨らみ、周囲端部に側壁2を垂設したものであって、ドーム状の中央頂部近傍を除いて多数の透孔が散設してある。
透孔の中には、基部41が透孔3A、3Bの端面の一部に連繋し、先部42が当該透孔3A、3Bを覆うように表面側11又は裏面側12へ突起した舌片4A、4Bが設けられている。
表面側11に突起した舌片4Aを有する透孔3Aは中央頂部に近い内側に配置し、その外側には裏面側12に突起した舌片4Bを有する透孔3Bを配置し、更に最も外側で端部に近い周囲には透孔3Cのみを穿設したものとなっている。
舌片4A、4Bの基部41は透孔3A、3Bの中央頂部側の端面と連繋し、周囲端部方向の外側へ先部42が突起している。
また、突起した舌片4A、4Bと透孔3A、3Bの面との角度は、その透孔3A、3Bが周囲端部方向の外側に位置するほど大きくなっている。
透孔3A、3Bや舌片4A、4Bの形状は図面の形状に限定されるものでなく、任意に設計できるものであり、舌片を有しない透孔3Cも図面の楕円形に限定されるものではない。
透孔3A、3Bと舌片4A,4Bは、例えば、熱板1に一本の連続する切り込31を設け、その端部を結んだ直線を折り曲げ線32として、表面側11又は裏面側12へ折り曲げて透孔3A、3Bを形成すると共に、当該折り曲げ部を突起した舌片4A、4Bとして形成することができる。
この様にすることによって、透孔3A、3Bと舌片4A、4Bとを同一の形状として容易に形成でき、折り曲げ角度も確実に決定することができる。
次に、この熱板1の使用方法を図3に基づいて説明する。
ロースターの本体ケース5の底部にガスユニットケース6が設置され、中央部にはバーナー61が立設され、バーナー61の周囲外側の本体ケース5内に形成する水槽7が本体ケース5に架設される。
そして、水槽7に、バーナー61を囲むように起立した内側壁71に熱板受け枠体8が支持され、この熱板受け枠体8に熱板1を載置し、バーナー61の発する火炎上に熱板1を配置するものである。
さらに、配置した熱板1の上方に、焼き網9が水槽7の外側壁72の受け座73に置かれて肉等の加熱調理の準備が整うものである。
そこで、バーナー61に点火すると、バーナー61の各々の噴出口から出た炎及び熱気が熱板1の裏面の中央頂部に当たってドーム状面に沿って周囲へ下降し、多数の透孔3A、3B、3Cに分散して噴出し、上方に在る焼き網9に載せた肉を均等に加熱する。
同時に、熱板1自体も加熱されて赤熱化し、さらに、表面側11又は裏面側12へ突起した舌片4A,4Bも炎や熱気を規制すると同時に加熱されて赤熱化するので、それらの輻射熱によっても肉が加熱される。
従って、炭火と同様に肉が美味しく焼けるものとなる。
また、熱板1がドーム状であり、周囲端部に側壁2を垂設したので、バーナー61の炎が熱板1の周縁から逃げることもなく熱効率がよい。
突起した舌片4A、4Bと透孔面との角度は、その透孔3A、3Bが周囲端部方向の外側に位置するほど大きく、炎や熱気の透孔からの排出を上部程規制して周囲端部にまで行き渡るようにし、熱板の全体を均等に加熱できるものとなる。
更に、熱板1上の頂部、或いは中央頂部に近い内側に配置した透孔3A上に落下した肉汁等は、舌片4Aを伝って外側周囲下端方向に流れ、外側の裏面側12に突起した舌片4Bを有する透孔3B、又は透孔3Cから下の水槽7へ落下するのであり、バーナー61及びその付近に肉汁が落下して汚すのを防止する。
最も外側で端部に近い周囲には透孔3Cのみを穿設したため、熱板1内の滞留した排気ガスをスムーズに排出できる。
そして、熱板1の中央部分や外側の裏面側12に突起した舌片4Bを有する透孔3B及び透孔3Cには表面側11に障害となるものが突出していないため、表面の汚れを容易に洗浄できるものである。
1 熱板
11 表面側
12 裏面側
2 側壁
3A、3B、3C 透孔
4A、4B 舌片
41 基部
42 先部
5 本体ケース
6 ガスユニットケース
61 バーナー
7 水槽
8 熱板受け枠体
9 焼き網

Claims (4)

  1. 中央部がドーム状に膨らみ、周囲端部に側壁を垂設した熱板であって、ドーム状の中央頂部近傍を除いて多数の透孔が散設してあり、透孔の中には、基部が透孔の端面に連繋し、先部が当該透孔を覆うように表面側又は裏面側へ突起した舌片を有し、前記表面側に突起した舌片を有する透孔は中央頂部に近い内側に配置し、その外側には前記裏面側に突起した舌片を有する透孔を配置し、更に最も外側で端部に近い周囲には透孔のみを穿設したことを特徴とするロースター用熱板。
  2. 舌片の基部は透孔の中央頂部側の端面と連繋し、周囲端部方向の外側へ先部が突起していることを特徴とする請求項1に記載のロースター用熱板。
  3. 突起した舌片と透孔面との角度は、その透孔が周囲端部方向の外側に位置するほど大きくなることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のロースター用熱板。
  4. 前記熱板に設けた一本の連続する切り込の端部を結んだ直線を折り曲げ線として表面側又は裏面側へ折り曲げられた前記舌片と、前記切り込及び前記直線で囲まれた領域である前記透孔とを有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のロースター用熱板。
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