JP5920173B2 - 表面実装コネクタおよびその固定方法 - Google Patents

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Description

本発明は、表面実装コネクタの実装に関するものである。
プリント基板への部品実装においては他基板や他部品と電源および伝送用にケーブル接続を行うための表面実装コネクタが実装されることが多い。表面実装コネクタには、例えば他の部品と同時にリフローによりプリント基板に半田付けされる端子の他に、プリント基板にハウジングを固定させるための固定部材が取り付けられる。
特許文献1には、表面実装コネクタのハウジングに取り付けられた固定金具の貫通穴と、プリント基板側の貫通穴とに、プリント基板への取付強度を増強する補強部材が圧入された表面実装コネクタの取付構造が開示されている。特許文献2には、先端にすり割り部を有する形状記憶合金からなる締結ピンを、コネクタハウジングおよびプリント基板の貫通穴に挿入し、加熱して上記すり割り部を変形させることにより表面実装コネクタを固定させる技術が開示されている。特許文献3には、表面実装コネクタのハウジングの底面にプリント基板の穴に挿入する位置決め用の足を設けるとともに、当該足に弾性的に変形或いは収縮して前記基板の穴を潜り抜け、基板穴を潜り抜けた後に膨出部が基板穴出口側端縁に接触することで表面実装コネクタの固定を行う技術が開示されている。
特開2009−193746号公報 特開平3−117711号公報 実開平6−60067号公報
しかしながら、従来の表面実装コネクタの取付構造によれば、ハウジングを固定するための部材をプリント基板の穴に挿入するときに、当該部材が穴に圧入、ねじ込み、摺接などの状態を経る。従って、プリント基板に応力が加わり、既に他の部品や半田材が載置されたプリント基板に振動が発生して、他の部品の位置をずらしてしまったり、他の部品を跳ね飛ばしてしまったりする虞がある。例えば、プリント基板への圧入時に固定部材が弾性変形していれば、その復元力で応力が発生する。
本発明は、斯かる従来の問題点を鑑みてなされたものであり、プリント基板への実装時にプリント基板へ応力を発生させにくい固定部材を備えた表面実装コネクタ、およびその固定方法を提供するものである。
本発明の第1の局面は、ハウジングと、コネクタ端子と、前記ハウジングから突出して設けられており、先端側に発泡剤を内包する、あるいは、先端側が発泡剤からなるピンと、を備えていることを特徴する表面実装コネクタである。前記ピンはボスピンであってもよい。
また、本発明の第2の局面は、前記第1の局面の表面実装コネクタをプリント基板に実装する表面実装コネクタの実装方法であって、前記ピンを、前記ピンよりも開口径の大きな貫通穴が形成された前記プリント基板の前記貫通穴に貫挿することにより前記表面実装コネクタを前記プリント基板上に載置する工程と、前記プリント基板に載置された前記表面実装コネクタを加熱して前記ピンの前記発泡剤を膨張させることにより、前記プリント基板の裏面側に突出した前記ピンの部分の径を前記貫通穴の開口径よりも大きくする工程と、を含んでいることを特徴とする表面実装コネクタの固定方法である。
第1の局面および第2の局面によれば、ピンを、発泡剤の膨張前にプリント基板の貫通穴に挿入してから発泡剤を膨張させるようにすれば、表面実装コネクタをプリント基板に載置するに際してピンがプリント基板に干渉しないとともに、発泡剤の膨張により膨張するピンがプリント基板に係止する。従って、プリント基板への実装時にプリント基板へ応力を発生させにくい固定部材を備えた表面実装コネクタおよびその固定方法を提供することができる。
本発明の実施形態を示すものであり、表面実装コネクタがプリント基板に実装された状態の構成を示す端面図 図1の構成を側面側から見た断面図 本発明の実施形態を示すものであり、表面実装コネクタのプリント基板への実装における第1の段階を説明する断面図 本発明の実施形態を示すものであり、表面実装コネクタのプリント基板への実装における第2の段階およびピンの構成を説明する断面図 本発明の実施形態を示すものであり、表面実装コネクタのプリント基板への実装における第3の段階およびピンの構成を説明する断面図 本発明の実施形態を示すものであり、表面実装コネクタのプリント基板への実装における第4の段階およびピンの構成を説明する断面図 本発明の実施形態を示すものであり、半田リフロー工程を説明する斜視図 本発明の実施形態を示すものであり、第1の変形例に係るピンの構成を説明する断面図 本発明の実施形態を示すものであり、第2の変形例に係るピンの構成を説明する断面図 本発明の実施形態を示すものであり、第3の変形例に係るピンの構成を説明する断面図
本発明の実施形態について図面を用いて説明すれば以下の通りである。
図1および図2に、本実施形態に係る表面実装コネクタ1がプリント基板2に実装された状態の構成を示す。図1は、表面実装コネクタ1に接続される他のインタフェースコネクタの挿入口側から表面実装コネクタ1を見た端面図、図2は、前記挿入口側を正面側としたときの側面側から表面実装コネクタ1を見た断面図である。
表面実装コネクタ1は、ハウジング11と、複数の電気接続用のコネクタ端子である端子12と、1つ以上のピン13とを備えている。ハウジング11は挿入口側で開口しており、端子12はハウジング11内から挿入口側と反対側にある閉塞壁を貫通して、端子のリード先端部12aがプリント基板2に半田付けされている。以下では、半田付け方法として例えばリフローによる半田付けを想定する。ピン13はハウジング11の底面から突出して設けられたボスピンであり、プリント基板2の貫通穴(後述の貫通穴2a)に、貫通するように挿入されている。ピン13は、表面実装コネクタ1の位置決めピンとして機能するとともに、ハウジング11をプリント基板2に固定する部材として機能する。
なお、図1および図2には示さないが、表面実装コネクタ1内にインタフェース回路やインピーダンス整合回路などを備えていてもよい。
図3〜図6を用いて、ピン13の詳細な構成と、表面実装コネクタ1のプリント基板2への実装方法とを説明する。
図3に示すように、表面実装コネクタ1をプリント基板2に実装しようとするときは、まず、ピン13をプリント基板2の貫通穴2aに挿入する。このとき、他の部品や半田材が既にプリント基板2上に配置されている状態であってもよいし、まだ配置されていない状態であってもよい。
図4に、ピン13としての一構成例であるピン13Aを基板面に垂直な断面図で示す。ハウジング11およびプリント基板2については説明に用いる注目箇所以外の図示を省略してある。
ピン13Aは、第1ピン部13aと第2ピン部13bとを備えている。第1ピン部13aはハウジング11に固定された、ピン13Aのベース部分をなす突起であり、ハウジング11をプリント基板2の所定位置にアライメントするための位置決めピンとして機能する。第1ピン部13aは、例えばハウジング11と同じ樹脂材料で一体成型されている。また、例えば、第1ピン部13aの突起先端は丸みを帯びた形状をなす。第2ピン部13bは、第1ピン部13aが挿入されるように第1ピン部13aに装着される部材である。当該装着には、第1ピン部13aと第2ピン部13bとの間に接着剤を介在させてもよい。第2ピン部13bは、挿入路131と、発泡剤132と、被覆材133とを備えている。第1ピン部13aは挿入路131の途中まで挿入される。発泡剤132は、加熱されると発泡して膨張し、熱が除去されても膨張したままとなる性質を有する発泡剤であり、例えばマイクロカプセル(樹脂)が用いられる。ここでは、半田リフロー温度の220℃〜240℃程度で膨張するものを用いる。被覆材133はゴムなどの伸縮性のある樹脂からなり、挿入路131を取り囲むとともに挿入路131の末端空間に発泡剤132を埋め込んでいる。
挿入路131を通じて当該末端空間に発泡剤132を埋め込んでおき、第1ピン部13aが挿入路131に挿入されるように第2ピン部13bを装着することにより、ピン13Aが組み立てられる。第1ピン部13aは、予めプリント基板2の貫通穴2aの位置に合わせてハウジング11に形成されているので、第2ピン部13bの装着には位置決めが不要であり、ピン13Aは容易に組み立て可能である。
ピン13Aは、ハウジング11の底面側から見て略円形状をなしている。発泡剤132を内包している部分の被覆材133は球状や楕円球状あるいはそれらに近い形状をなしている。底面側から見たピン13Aの最大径は、プリント基板2の貫通穴2aの開口径Dよりも小さい。
図5のように、ピン13Aが貫通穴2aに貫挿されると、ピン13Aの先端側に内包された発泡剤132がプリント基板2の裏側表面付近の高さに位置する。開口径Dがピン13Aの径よりも大きいので、表面実装コネクタ1をプリント基板2に載置するに際して、固定部材のピン13Aがプリント基板2に干渉しない。
そして、図5のように表面実装コネクタ1が載置され、他の部品および半田材の載置も完了したプリント基板2を半田リフロー工程に通すことによって、図6に示すように、リフローの加熱で同時に発泡剤132が発泡により膨張する。発泡剤132が膨張することにより、発泡剤132の周囲の被覆材133も膨張し、プリント基板2の裏側にある貫通穴2aの開口端C付近に当接する。リフローの加熱が停止されて温度が常温まで低下しても、膨張したピン13Aの形状は維持される。このとき、プリント基板2の裏面側に突出したピン13Aの部分を当該裏面側から見た径Eは、貫通穴2aの開口径Dよりも大きくなる。これにより、ピン13Aがプリント基板2に係止され、ハウジング11がプリント基板2に対して固定される。同時に、端子12はプリント基板2の表面に半田付けされる。こうして表面実装コネクタ1全体がプリント基板2に固定され、実装が完了する。
このように、ピン13Aを備える表面実装コネクタ1によれば、プリント基板2に載置されるときから固定が完了するまで、ピン13Aが貫通穴2aの側壁、貫通穴2a付近の表面などのプリント基板2の一部に、圧入、ねじ込み、摺接などによる応力を発生させるような接触を起こすことを回避することができる。特にリフロー前には、ピン13Aに対して、プリント基板2に干渉するような接触をさせないようにすることが可能であるから、各部品の配置を乱すようなトラブルを容易かつ確実に避けることができる。
図7に、半田リフロー工程について説明する。表面実装コネクタ1は他の部品および半田材とともにプリント基板2に載置され、コンベア20によってリフロー炉内を矢印T方向に搬送される。搬送中は熱風Hが搬送される基板全体に供給され、これによって半田材が溶融するとともに、ピン13Aの発泡剤132が発泡する。リフロー炉を通過した基板の冷却とともに端子12のリード先端部12aに施された半田が硬化する。
また、ピン13Aの加熱はリフローによらずとも別途の加熱手段を用いて任意時に行ってよい。しかし、リフローによる加熱を利用することにより、特別な処理を追加することなく、ピン13Aをプリント基板2に固定させることができる。
次に、ピン13の変形例の構成について説明する。
図8に、第1の変形例に係るピン13Bの構成を基板面に垂直な断面図で示す。ピン13Bは、第1ピン部13cと第2ピン部13dとを備えている。第1ピン部13cは前記第1ピン部13aを、上記断面が十字形をなすように形成したものである。十字形の基板面に平行な部分は例えば円盤状部材であってもよいし、特定方向にのみ延伸する1つ以上の棒形状部材であってもよい。第2ピン部13dは、第1ピン部13cが挿入されるように第1ピン部13cに装着される部材である。第2ピン部13dは、前記第2ピン部13bの挿入路131を断面十字形の第1ピン部13cが挿入可能な形状に形成した挿入路141と、前記発泡剤132と同様の発泡剤142と、前記被覆材133と同様の被覆材143とを備えている。
ピン13Bによれば、第2ピン部13dが断面十字形の第1ピン部13cから抜け難いので、表面実装コネクタ1の実装工程中に第2ピン部13dが脱落するなどの不安定さが解消される。
図9に、第2の変形例に係るピン13Cの構成を基板面に垂直な断面図で示す。ピン13Cは、前記第1ピン部13cと第2ピン部13eとを備えている。第2ピン部13eは、前記第2ピン部13dにおいて、前記挿入路141を第1挿入路141aと第2挿入路141bとからなるように変形し、前記被覆材143を、当該第1挿入路141aおよび第2挿入路141bを形成する形状の被覆材144とした構成である。
第1挿入路141aは、前記第1挿入路141と同様に断面十字形の第1ピン部13cが挿入可能な空間を有している。第2挿入路141bは、第1挿入路141aのピン13C先端側に続く挿入路であり、発泡剤142が埋め込まれる末端空間に至るまでの第1挿入路141a先端よりも幅の小さい部分を有している。被覆材144は第2挿入路141bを形成するために、第2挿入路141bを取り囲む部分144aの管内径が第1挿入路141aを取り囲む部分144bよりも小さくなるように形成されている。
ピン13Cによれば、挿入路の末端空間に埋め込まれた発泡剤142が加熱時に膨張しても、第2挿入路141bの大きな抵抗を受けるので、第1挿入路141a側へはみ出して本来の固定動作のための適正な方向への膨張が阻害されたり、第1ピン部13cを損傷させたりするといった不具合が生じること防止できる。
図10に、第2の変形例に係るピン13Dの構成を基板面に垂直な断面図で示す。ピン13Dは、前記第1ピン部13cと第2ピン部13fとを備えている。第2ピン部13fは、前記第2ピン部13dにおいて、被覆材144を被覆材145とした構成である。
被覆材145は、前記被覆材144のピン13Dの側面の周囲に沿って連続的にまたは部分的に切欠き部145aを形成したものである。切欠き部145aが設けられていることにより、ピン13Dの加熱時に、発泡剤142の膨張に伴って被覆材145が基板面に平行な方向に伸びやすくなる。これにより、被覆材145がプリント基板2に係止しやすくなるので、効率的な膨張過程を実現することができる。
以上、本実施形態について説明した。なお、図示しないが、前記例のように、被覆材と発泡剤とを用いてピンを構成することに限らず、前記例の被覆材の先端側と発泡剤とを合わせた全体を発泡剤で構成することも可能である。
また、上述した各実施例を組み合わせた実施例の構成をとることも可能である。
本発明は、例えば車載ネットワークを構成する基板を含め、部品が搭載されたプリント基板を備える装置一般に適用可能である。
1 表面実装コネクタ
2 プリント基板
11 ハウジング
12 端子
13、13A、13B、13C、13D ピン
13a、13c 第1ピン部
13b、13d、13e、13f 第2ピン部
132、142 発泡剤
D 開口径
E 径

Claims (3)

  1. ハウジングと、
    コネクタ端子と、
    前記ハウジングから突出して設けられており、先端側に発泡剤を内包する、あるいは、先端側が発泡剤からなるボスピンと、
    を備えていることを特徴する表面実装コネクタ。
  2. 請求項1に記載の表面実装コネクタをプリント基板に固定する表面実装コネクタの固定方法であって、
    前記ボスピンを、前記ボスピンの径よりも大きな開口径の貫通穴が形成された前記プリント基板の前記貫通穴に貫挿することにより前記表面実装コネクタを前記プリント基板上に載置する工程と、
    前記プリント基板に載置された前記表面実装コネクタを加熱して前記ボスピンの前記発泡剤を膨張させることにより、前記プリント基板の裏面側に突出した前記ピンの部分の径を前記貫通穴の開口径よりも大きくする工程と、
    を含んでいることを特徴とする表面実装コネクタの固定方法。
  3. ハウジングと、プリント基板に半田リフロー工程により半田付けされるコネクタ端子と、前記ハウジングから突出して設けられており、先端側に発泡剤を内包する、あるいは、先端側が発泡剤からなるボスピンと、を備えている表面実装コネクタをプリント基板に固定する表面実装コネクタの固定方法であって、
    前記ボスピンを、前記ボスピンの径よりも大きな開口径の貫通穴が形成された前記プリント基板の前記貫通穴に貫挿することにより前記表面実装コネクタを前記プリント基板上に載置する工程と、
    前記プリント基板に載置された前記表面実装コネクタを前記半田リフロー工程におけるリフロー加熱により加熱して前記ボスピンの前記発泡剤を膨張させることにより、前記プリント基板の裏面側に突出した前記ピンの部分の径を前記貫通穴の開口径よりも大きくする工程と、
    を含んでいることを特徴とする表面実装コネクタの固定方法。
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