JP5918555B2 - パレット及び立体駐車装置 - Google Patents

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本発明は、パレット及び立体駐車装置に関する。
従来の立体駐車装置として、例えば特許文献1に記載の立体駐車装置がある。この従来の立体駐車装置は、車両の地上面から所定の深さで形成されたピット内に、上下方向に配された複数段のパレットからなるパレット昇降体を備えている。また、ピット内には、駆動軸等が取付けられる複数の支柱がパレット昇降体の周囲に設置され、パレット昇降体の下部には、駆動軸に巻き回された前後一対の吊りチェーンが架け渡されている。そして、駆動軸による吊りチェーンの繰り出し及び巻き取りによってパレット昇降体が昇降し、指定されたパレットが地上面の位置に移動するようになっている。
また、立体駐車装置に用いられるパレットでは、例えば特許文献2に示すように、車両が載置される載置面を極力平坦としたセミフラット型のものが開発されている。このようなセミフラット型のパレットでは、必要な強度の確保のために、載置面を構成するメインレールの裏面側に長手方向(車両の進退方向)に沿ってサブフレームが溶接される。サブフレームには、例えば角パイプのように閉断面を有する鋼材等が用いられ、サブフレームが溶接されたパレットには、例えば溶融亜鉛めっきなどの防錆処理が施される。
特開2007−303072号公報 特開2010−007282号公報
上述したようなパレットでは、立体駐車装置側での動力削減のため、極力軽量化を図ることが求められている。一方、パレットに車両が載置された状態では無視できない程度の撓みが発生するほか、パレットが製品として完成した段階でも相当の残留応力や残留歪みも内包されていることを考慮し、軽量化を図りつつも一定の強度を確保することが必要となっている。特に、フラット型のパレットのように、メインレールにサブフレーム等の部材を接合する場合には、一般に強度が相対的に低くなる接合部から疲労破壊が生じるので、接合部の耐久性を補うための構造を設けなくてはならないことが軽量化や構造の簡単化の制約となっていた。
本発明は、上記課題の解決のためになされたものであり、構造を複雑化させずに接合部の耐久性を向上できるパレット、このようなパレットを用いた立体駐車装置を提供することを目的とする。
上記課題の解決のため、本発明に係るパレットは、車両が走行可能な車載面を有するパレットであって、車載面が表面側に設けられた略平板状のメインレールと、メインレールの裏面側で所定の方向に延在し、メインレールに接合された補強部材と、を備え、メインレールに補強部材を接合したときのパレットの強度上の中立軸が、車載面におけるメインレールの厚みの範囲内に位置し、メインレールと補強部材とが重ね合わされた合わせ面の少なくとも一部が中立軸に一致し、メインレールと補強部材との接合部が、合わせ面と中立軸との一致部分を含むように設けられていることを特徴としている。
このパレットでは、メインレールと補強部材との接合部が、合わせ面と中立軸との一致部分を含むように設けられている。パレットに車両が載置された場合、パレットには、車両の重量によって裏面側が凸となるような撓みが生じ、パレットの表面側には圧縮方向のせん断力が作用し、パレットの裏面側には引張方向のせん断力が作用するが、中立軸上では、圧縮及び引張のせん断力の影響が最も小さくなる。したがって、パレットの強度上の中立軸をメインレールの厚みの範囲内に位置させ、接合部の位置を中立軸上に合わせることで、パレットが撓んだときに接合部にかかるせん断力の作用を抑制することが可能となり、構造を複雑化させずに接合部の耐久性を向上できる。
また、補強部材は、メインレールの長手方向に延在するサブフレームであることが好ましい。この場合、メインレールとサブフレームとの間の接合部の耐久性を向上できる。サブフレームは、補強部材の中でも長尺の部材であるので、接合部の耐久性の向上が特に望まれる。接合部の耐久性が向上した分、接合部の簡素化も可能となる。
また、補強部材は、メインレールの幅方向に延在するクロスメンバであることが好ましい。この場合、メインレールとクロスメンバとの間の接合部の耐久性を向上できる。
また、メインレールは、複数の分割部材を接合してなり、分割部材同士が重ね合わされた合わせ面の少なくとも一部が中立軸に一致し、分割部材同士の接合部が、合わせ面と中立軸の一致部分を含むように設けられていることが好ましい。この場合、メインレールを構成する分割部材同士の接合部の耐久性を向上できる。
また、接合部は、溶接によって形成されていることが好ましい。この場合、溶接継手としての寿命を飛躍的に向上できる。
また、接合部は、鋲釘によって形成されていることが好ましい。この場合、鋲釘に作用するせん断力を大幅に抑制できるほか、部材側の減肉等による締結の緩みが発生することを防止できる。
また、接合部は、接着剤によって形成されていることが好ましい。この場合、接着によって部材同士を簡易に接合することができる。
また、本発明に立体駐車装置は、上記パレットを備えたことを特徴としている。
この立体駐車装置のパレットでは、メインレールと補強部材との接合部が、合わせ面と中立軸との一致部分を含むように設けられている。パレットに車両が載置された場合、パレットには、車両の重量によって裏面側が凸となるような撓みが生じ、パレットの表面側には圧縮方向のせん断力が作用し、パレットの裏面側には引張方向のせん断力が作用するが、中立軸上では、圧縮及び引張のせん断力の影響が最も小さくなる。したがって、パレットの強度上の中立軸をメインレールの厚みの範囲内に位置させ、接合部の位置を中立軸上に合わせることで、パレットが撓んだときに接合部にかかるせん断力の作用を抑制することが可能となり、構造を複雑化させずに接合部の耐久性を向上できる。
本発明によれば、構造を複雑化させずに接合部の耐久性を向上できる。
本発明に係る立体駐車装置の一実施形態を示す正面図である。 図1に示した立体駐車装置を構成するパレット昇降体の斜視図である。 パレットの裏面側の構成を示す図である。 パレットの主要構成部材を示す図である。 図3におけるV−V線断面図である。 図3におけるVI−VI線断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係るパレット及び立体駐車装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る立体駐車装置の一実施形態を示す正面図である。同図に示すように、立体駐車装置1は、車両が出入りする地上面Gから所定の深さで形成されたピット内に設けられた地上1層・地下2層の立体駐車装置(以下、単位駐車装置2と記す)が4体併設されてなるピット式の立体駐車装置である。単位駐車装置2は、ピットP内に配置された枠体3と、枠体3に取り囲まれた空間に配置されたパレット昇降体6とを備えている。
枠体3は、ピットPの前部及び後部において左右一対に立設された前後の支柱4,5と、前後の支柱4,5の頂部間に設けられた道板21とによって構成されている。道板21は、パレット7における車止め33(図2参照)の設置位置よりも前方側に地上面Gと略面一に延在しており、パレット昇降体6の昇降によって地上面Gに移動したパレット7との間で通路22を形成する。
図2は、パレット昇降体の斜視図である。同図に示すように、パレット昇降体6は、車両が載置される複数(ここでは3枚)のパレット7と、前後のパレット支柱8,9とによって構成されている。すなわち、パレット昇降体6は、上段パレット7a、中段パレット7b,及び下段パレット7cを有しており、これらの各パレット7a,7b,7cが左右一対の前後のパレット支柱8,9によって3段に連結されている。
次に、パレット7の構成について説明する。図3は、パレットの裏面側の構成を示す図である。また、図4は、パレットの主要構成部材を示す図である。図3及び図4に示すように、パレット7は、車載面Cが表面側に設けられた略平板状のメインレール31を備え、車載面Cの凹凸を極力抑えたフラット型のパレットとなっている。パレット7の外表面には、例えば溶融亜鉛めっき処理による防錆処理が施されている。
メインレール31は、例えばプレスなどによって折り曲げ加工された鋼材によって形成されている。メインレール31の車載面Cには、車両の車輪が通る一対の溝32,32が形成されており、溝32,32内には、それぞれ車止め33,33が設けられている(図2参照)。メインレール31の幅方向の両端部34,34は、裏面側に略直角に折り曲げられた接合片34aをそれぞれ有し、鉤状をなしている。
メインレール31の裏面側には、パレット7の長手方向に配置されたサブフレーム41と、パレット7の幅方向に配置されたクロスメンバ42とが設けられている。サブフレーム41は、図4に示すように、例えば2つの断面コの字状のチャネル部41aと、チャネル部41a,41aの一端側にチャネル部41aの頂部と略平行に形成されたフランジ部41bと、チャネル部41a,41a間にチャネル部41aの頂部と略平行に形成されたフランジ部41cと、チャネル部41aの他端側にチャネル部41aの壁部から延長して形成されたフランジ部41dとを有する断面ハット型の鋼材によって形成されている。また、クロスメンバ42は、1つの断面コの字状のチャネル部42aと、チャネル部42aの両側に形成されたフランジ部42bとを有する断面ハット型の鋼材によって形成されている。
図3に示すように、クロスメンバ42は、メインレール41の前端部及び後端部にそれぞれ1本ずつ、前後のパレット支柱8,9が設けられる位置にそれぞれ一本ずつの計4本が、メインレール31の両端部34,34間を繋ぐようにパレット7の幅方向に互いに略平行に配置されている。また、サブフレーム41は、メインレール31の幅方向の両端部34,34寄りの位置でクロスメンバ42,42間に互いに略平行に配置されている。
次に、メインレール31、サブフレーム41、及びクロスメンバ42の接合について説明する。
メインレール31は、図4に示すように、左右の分割部材36,36を幅方向の中心で接合することによって形成されている。より具体的には、各分割部材36において、パレット7の中央側となる端部から裏面側に略直角に突出する接合片36aがそれぞれ設けられている。そして、分割部材36,36は、接合片36a,36a同士を重ね合わせてなる合わせ面S1に設けられた接合部W1によって互いに強固に接合されている。
メインレール31とサブフレーム41との接合にあたっては、図4及び図5に示すように、サブフレーム41のフランジ部41bをメインレール31の裏面側に重ね合わせてなる合わせ面S2に設けられた接合部W2と、フランジ部41cをメインレール31の裏面側に重ね合わせてなる合わせ面S3に設けられた接合部W3と、フランジ部41dをメインレール31における両端部34の接合片34aの内側面に重ね合わせてなる合わせ面S4に設けられた接合部W4とが形成されている。また、メインレール31とクロスメンバ42との接合にあたっては、図4及び図6に示すように、クロスメンバ42のフランジ部42bをメインレール31の裏面側に重ね合わせてなる合わせ面S5に設けられた接合部W5が形成されている。
このような接合構造において、図5及び図6に示すように、各合わせ面S1〜S5は、メインレール31にサブフレーム41及びクロスメンバ42を接合したときのパレット7の強度上の中立軸Xと少なくとも一部が一致するようになっている。そして、各接合部W1〜W5は、いずれも合わせ面S1〜S5と中立軸Xとの一致部分を含むように設けられている。
ここで言うパレットの強度上の中立軸とは、パレットに対して車両が載置した際の鉛直荷重が作用した場合の圧縮及び引張のせん断力の影響が最も小さくなる軸である。一般に、パレットに車両が載置されると、車両の重量によって裏面側が凸となるような撓みが生じ、パレットの表面側には圧縮方向のせん断力が作用し、パレットの裏面側には引張方向のせん断力が作用する。また、パレットを単純な板状の梁部材として考えた場合、厚み方向の中央付近に中立軸が存在する。
これに対し、パレット7では、全体の形状に対して強度部材がパレット7の表面側に偏在しているため、中立軸Xの位置もパレット7の表面側に偏在し、車載面Cにおけるメインレール31の厚みの範囲内に位置した状態となっている。そして、パレット7では、接合部W1〜W5の位置を中立軸X上に合わせることで、パレット7が撓んだときに接合部W1〜W5にかかるせん断力の作用を抑制することが可能となり、構造を複雑化させずに接合部W1〜W5の耐久性を向上できる。
中立軸Xの位置の調整にあたっては、メインレール31の溝32を除いた部分の表面をA面、溝32にあたる部分の裏面をB面、サブフレーム41におけるチャネル部41aの頂面をC面としたときに、メインレール31とサブフレーム41との接合後のB面に中立軸Xが位置すると仮定し、この中立軸X回りのA面の断面二次モーメントとC面の断面二次モーメントとがほぼ等価となるように、メインレール31及びサブフレーム41の断面形状(折り曲げ高さ・折り幅)を定める。
本実施形態では、メインレール31を構成する分割部材36,36同士の接合、メインレール31に対するサブフレーム41の接合、及びメインレール31に対するクロスメンバ42の接合に上記構成を適用しており、長期にわたってパレット7の品質を安定して維持することができる。
接合部W1〜W5は、レーザ溶接やアーク溶接等によって形成してもよく、ボルトやリベットなどの鋲釘によって形成してもよい。また、これらを組み合わせてもよい。接合部W1〜W5を溶接によって形成する場合、溶接継手としての寿命を飛躍的に向上できる。接合部W1〜W5を鋲釘によって形成する場合、鋲釘に作用するせん断力を大幅に抑制できるほか、部材側の減肉等による締結の緩みが発生することを防止できる。
また、接合部W1〜W5は、接着剤によって形成してもよい。接合部W1〜W5に適用する接着剤としては、例えばシリコーン系弾性接着剤などが挙げられる。接合部W1〜W5を接着剤によって形成する場合、部材同士を簡易に接合することができる。
1…立体駐車装置、7…パレット、31…メインレール、36…分割部材、41…サブフレーム(補強部材)、42…クロスメンバ(補強部材)、C…車載面、S1〜S5…合わせ面、W1〜W5…接合部、X…中立軸。

Claims (8)

  1. 車両が走行可能な車載面を有するパレットであって、
    前記車載面が表面側に設けられた略平板状のメインレールと、
    前記メインレールの裏面側で所定の方向に延在し、前記メインレールに接合された補強部材と、を備え、
    前記メインレールの幅方向の端部は、前記裏面側に折り曲げられた接合片を有し、
    前記メインレールに前記補強部材を接合したときの前記パレットの強度上の中立軸が、前記車載面における前記メインレールの厚みの範囲内に位置し、
    前記メインレールの前記裏面と前記補強部材とが重ね合わされた第1合わせ面の少なくとも一部と、前記接合片の内側面と前記補強部材とが重ね合わされた第2合わせ面の少なくとも一部とが前記中立軸に一致し、
    前記メインレールと前記補強部材との接合部が、前記第1合わせ面と前記中立軸との一致部分と、前記第2合わせ面と前記中立軸との一致部分とを含むように設けられていることを特徴とするパレット。
  2. 前記補強部材は、前記メインレールの長手方向に延在するサブフレームであることを特徴とする請求項1記載のパレット。
  3. 前記補強部材は、前記メインレールの幅方向に延在するクロスメンバであることを特徴とする請求項1又は2記載のパレット。
  4. 前記メインレールは、複数の分割部材を接合してなり、
    前記分割部材同士が重ね合わされた合わせ面の少なくとも一部が前記中立軸に一致し、
    前記分割部材同士の接合部が、前記合わせ面と前記中立軸の一致部分を含むように設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のパレット。
  5. 前記接合部は、溶接によって形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載のパレット。
  6. 前記接合部は、鋲釘によって形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載のパレット。
  7. 前記接合部は、接着剤によって形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載のパレット。
  8. 請求項1〜7のいずれか一項記載のパレットを備えたことを特徴とする立体駐車装置。
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