JP5915469B2 - 飲料供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、調理機構で調理した飲料をカップに注入して提供する飲料製造装置に関する。
コーヒーなどの飲料を提供する飲料製造装置は、調理機構で調理した飲料をカップ載置部の所定位置に置かれたカップに注入して提供している。この飲料製造装置では、たとえば、原料(コーヒー豆や茶葉など)が無くなったこと、調理後に生じたコーヒーかすを回収するかす容器が満杯になったことなどを、異常(売切、故障)として管理者に通知する。異常を通知する方法として一般的なのは、LEDランプなどの異常通知ランプを点灯させる方法である(例えば、特許文献1参照)。
また、自動販売機においては、商品選択ボタンが押されたら、売切れであることを報知するためにブザーを鳴らす構成が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−112394号公報 特開平10−149481号公報
ところで、特許文献1の飲料製造装置における異常通知ランプは、飲料選択釦とともに外扉の前面に配設してある。そのため、異常通知ランプが点灯すると、異常の発生が利用者にもわかってしまい、利用者の利用意欲が低下するおそれがある。
また、特許文献2の自動販売機のように、商品選択時にブザーを鳴らすと、利用者は、操作による不具合の発生と勘違いし、利用者に対して不安感を与えるおそれがある。
そこで、本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、異常(売切故障)原因により報知するタイミングを変えることにより、利用者および管理者には異常(売切故障)状態をわかり易く報知するとともに、利用者に不安感を与えることがない飲料製造装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、本体内部に飲料を製造する製造機構と、本体前面に設けられる外扉に配設した操作部とを備え、利用者が前記操作部を操作すると前記製造機構で飲料を製造し、その製造した飲料をカップに供給する飲料製造装置において、
売切故障が発生したときに外部に報知する報知手段と、売切故障によりどのタイミングで報知するかを記憶する記憶手段と、を有し、

カップへの飲料供給中に売切故障が発生したとしても、この売切故障が当該カップへの飲料供給に影響が無ければ、前記記憶手段によりカップ取り出し後に所定時間経過後に当該売切故障を前記報知手段により報知し、前記所定時間内にカップが置かれた場合には、前記操作部を操作しても飲料製造不可となり、点検中と表示することを特徴とする。
また、前記売切故障が、当該カップへの飲料供給に影響を与える売切故障の場合には、カップ取り出しを待たずに報知手段により報知することを特徴とする。
また、報知手段は、ブザーあるいはランプの少なくとも一つを用いて報知することを特徴とする。
本発明は、カップへの飲料供給中に売切故障が発生したとしても、この売切故障が前記記憶手段により当該カップへの飲料供給に影響が無ければ、カップ取り出し後に売切故障を報知手段により報知することにより、直近の利用者に不安感を与えないようにするものである。
また、販売不可となるような売切故障の場合には、直ぐに売切故障を報知手段により報知することにより、管理者がすぐに駆けつけて利用者への対応が可能となる。
本発明の実施の形態である飲料製造装置の処理を示すフローチャート図である。 本発明の実施の形態である飲料製造装置の構成を示すブロック図である。 本発明の対象となる飲料製造装置の一例の構成を示す概略正面図である。 本発明の対象となる飲料製造装置の一例の内部構成を示す概略図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る飲料製造装置の実施の形態を詳細に説明する。
また、以下の実施形態では、本発明に係る飲料製造装置の一例として、利用者からの要求を受けてレギュラーコーヒー(以下、単に「コーヒー」という。)を抽出(調理)し、その抽出したコーヒー(飲料)をカップ載置部に置かれたカップに注入する装置を用いて説明し、この飲料製造装置は、例えば、店舗のカウンタなどに設置されて利用されるものである。
図3は、飲料製造装置の概略正面図、図4は、飲料製造装置の内部構成を示す概略図である。
飲料製造装置は、本体キャビネット1と、外扉2とで構成される機体を備える。
本体キャビネット1は、内部に備える後述するコーヒー抽出機構3の豆キャニスタ3aを配設するための開口を上面の右側後方に設けてある。外扉2は、本体キャビネット1の前面開口を閉塞する扉である。
外扉2には、カップ載置部21、カップ検知センサ22、取出口23、取出口扉24、飲料選択釦25などを設けてある。
本実施の形態の飲料製造装置は、コーヒー抽出機構3を備えており、これに粉状のコーヒー豆(以下「原料」という)および図示しない給湯装置から湯を供給し、抽出によってコーヒーを調理する。
コーヒー抽出機構3は、上下方向に延びる筒状に形成された昇降自在の抽出シリンダ31と、この抽出シリンダ31の下方に設けられ、メッシュフィルタ32aを備えるフィルタブロック32と、抽出シリンダ31とフィルタブロック32の間に、連続するペーパーフィルタ33aを所定長さずつ供給するペーパーフィルタ送りモータ33と、抽出シリンダ31およびフィルタブロック32にエアを供給するエアポンプ34、コーヒー抽出時にコーヒーあるいはエアを搬送するためのチューブ35、チューブ35の複数の所定箇所を開閉するためのピンチバルブ36a〜36dなどを備えている。
次に、コーヒー抽出機構3で抽出されたコーヒーは、チューブ35から図示しない飲料調理部(ミキシングボウル)にて必要に応じてクリームや砂糖とともに攪拌され、その後、図示しない飲料チューブにより、コーヒーは、カップ載置部21に置かれたカップCに注入される。このカップ載置部21へのカップCの載置およびカップ載置部21からのカップCの取り出しは、取出口23の取出口扉24を開閉することで行う。
また、カップ載置部21の所定位置にカップCが有るか無いかを検知するカップ検知センサ22を備えており、カップ検知センサ22は、発光部22aと、受光部22bとを備える。
この飲料製造装置では、次のようにしてコーヒーが調理される。
まず、抽出シリンダ31とフィルタブロック32の間でペーパーフィルタ33aを挟持した状態において、豆キャニスタ3aから原料および図示しない給湯装置から湯を抽出シリンダ31に上方から供給する。
原料・湯の供給状態では、ピンチバルブ36aのみが開放状態となり、他のピンチバルブ36b〜36dはいずれも閉鎖状態になっている。次いで、エアポンプ34を起動してフィルタブロック32にエアを供給し、それにより、そのエアがフィルタブロック32のメッシュフィルタ32aおよびペーパーフィルタ33aを通過し、抽出シリンダ31の原料および湯を攪拌する。
上記攪拌の終了後、後湯として所定量の湯を、抽出シリンダ31内に供給する。このように後湯を供給することにより、原料供給時に原料が抽出シリンダ31の内面上部に付着した場合でも、その原料を、後湯によって抽出シリンダ31の内面から脱離させることができる。
次に、抽出シリンダ31の上部を閉鎖した後、抽出シリンダ31に再度エアを供給する。これにより、抽出シリンダ31内が加圧され、抽出シリンダ31内で抽出されたコーヒーは、ペーパーフィルタ33aおよびメッシュフィルタ32aでろ過され、フィルタブロック32、チューブ35、図示しないミキシングボウルおよび飲料チューブを順に通って、カップ載置部21にセットされたカップCに供給される。このとき、ピンチバルブ36bおよびピンチバルブ36dが開放状態となる一方、ピンチバルブ36aおよびピンチバルブ36cが閉鎖状態となる。
抽出シリンダ31からのコーヒーの搬送完了後、図示しない給湯装置から所定量の湯を抽出シリンダ31の内面を洗浄するためのリンス湯として、抽出シリンダ31内に投入する。この投入された湯により抽出シリンダ31内部に付着・残留していた抽出滓が洗い流され、ペーパーフィルタ33a上に落下する。次に、フィルタブロック32とのペーパーフィルタ33aの挟持を解除する。その後、ペーパーフィルタ33aを所定長さ送り出すことにより、ペーパーフィルタ33a上に残留した原料である抽出滓を排出する。なお、リンス湯は、ピンプバルブ36cを開放することで排水され、抽出滓とともに、図示しないかす入れ容器に収容される。
次に、図2は、本実施形態の飲料製造装置の制御ブロック図を示すものであり、図2に示すように、コントロールボックス100内には、飲料製造装置全体を制御する主制御部101、制御プログラムを記憶するメモリ102、抽出設定および故障(不具合)、売切時の報知タイミングを記憶するメモリ103などを備える。このコントロールボックス100には、コーヒー抽出機構3、カップ検知センサ22、飲料選択ボタン25、売切故障を報知する報知手段としてのブサー40、必要なデータを入力・確認する際に使用するリモコン50などが接続されている。
メモリ103に記憶する故障(不具合)、売切内容としては、たとえば、抽出中の不具合として、コーヒー抽出機構3のモータロックなどの抽出に影響を及ぼす不具合、抽出中に湯低温あるいは湯の低水位などの抽出に影響を及ぼさない不具合がある。また、抽出終了後には、コーヒー豆が無くなったこと、ペーパーフィルタが無くなったことなどがあり、これらの不具合あるいは売切に応じて外部への報知タイミングなどが記憶されている。
次に、本実施の形態の飲料製造装置における主制御部101が行う異常(売切故障)の報知に関する制御の具体例について、図1のフローチャートを参照しながら説明する。
飲料製造装置の主制御部101は、コーヒーの販売処理と並列して、異常(売切故障)報知処理を行っている。主制御部101は、売切故障の発生か否かを判断しており、売切故障の発生を検知すると(ステップS01,Yes)、この売切故障が発生した際に、発生タイミングとして現在抽出中か否かを判断する(ステップS02)。飲料選択ボタン25が押され、コーヒーを抽出する処理中であれば(ステップS02,Yes)、コーヒーの抽出処理を中止する売切故障であるかを判断する(ステップS03)。
コーヒーの抽出処理を中止する売切故障である場合(ステップS03,Yes)、利用者にコーヒーが販売できない売切故障が発生したことを報知するために売切故障が発生した時点で直ぐにブザー40を鳴らす(ステップS07)。
このように、利用者にコーヒーを提供出来ないことを報知するとともに、管理者が直ぐに駆けつけて対応可能となる。
また、コーヒーの抽出処理中でなければ(ステップS02,No)、販売が行われていないとして、売切故障が発生した時点で直ぐにブザー40にて報知する(ステップS07)。
一方、ステップS03にて、コーヒーの抽出処理を中止する売切故障で無い場合(ステップS03,No)、コーヒーの抽出処理完了かを判断する(ステップS04)、コーヒーの抽出処理が完了であれば(ステップS04,Yes)、カップ載置部21のカップCの有無をカップ検知センサ22にて検知する(ステップS05)。カップ検知センサ22にてカップ載置部21のカップCを検知しなければ、カップCが取り出されたと判断する(ステップS05,Yes)。
次に、カップC無と判断してから一定時間経過したかを判断し(ステップS06)、一定時間経過していれば(ステップS06,Yes)、売切故障が発生したとしてブザー40にて報知する(ステップS07)。
このように、現在、抽出処理中のコーヒーに影響を与えない売切故障の場合、売切故障が発生した時点で直ぐに報知せずに、カップC取り出し後、一定時間経過後にブザー40を鳴らすことにより、利用者に不安感を与えず、かつ、管理者は次販売までに対応可能となる。
このブザーは、外扉24を開放するか原因を取り除くまで鳴り続ける。
仮に、ブザー40を報知する一定時間内にカップCが置かれた場合には、飲料選択ボタン25を押しても販売不可となり、例えば、外扉2に液晶画面を設け、点検中と表示するようにしてもよい。
コーヒーを提供する飲料製造装置について説明したが、清涼飲料を供給する装置であってもよい。
カップ有無によって一定時間のトリガとしたが、取出口扉24があるものは、取出口扉開閉を一定時間計測開始のトリガとしてもよい。
また、報知手段の一例としてブザー40にて売切故障を報知するようにしたが、ランプあるいは音声など管理者、利用者に適切に売切故障が伝われば、報知手段の方式はいずれでも良く、また、売切故障の種類によりこれらを組合せて報知するようにしてもよい。
1 本体キャビネット
2 外扉
22 カップ検知センサ
25 飲料選択ボタン
3 コーヒー抽出機構
40 ブザー
100 コントロールボックス
101 主制御部
102,103 メモリ
C カップ

Claims (3)

  1. 本体内部に飲料を製造する製造機構と、本体前面に設けられる外扉に配設した操作部とを備え、利用者が前記操作部を操作すると前記製造機構で飲料を製造し、その製造した飲料をカップに供給する飲料製造装置において、
    売切故障が発生したときに外部に報知する報知手段と、売切故障によりどのタイミングで報知するかを記憶する記憶手段と、を有し、
    カップへの飲料供給中に売切故障が発生したとしても、この売切故障が当該カップへの飲料供給に影響が無ければ、前記記憶手段によりカップ取り出し後に所定時間経過後に当該売切故障を前記報知手段により報知し、前記所定時間内にカップが置かれた場合には、前記操作部を操作しても飲料製造不可となり、点検中と表示することを特徴とする飲料製造装置。
  2. 請求項1に記載の飲料製造装置において、前記売切故障が、当該カップへの飲料供給に影響を与える売切故障の場合には、カップ取り出しを待たずに前記報知手段により報知することを特徴とする飲料製造装置。
  3. 請求項1または2に記載の飲料製造装置において、前記報知手段は、ブザーあるいはランプの少なくとも一つを用いて報知することを特徴とする飲料製造装置。
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