JP5914022B2 - 機械式駐車装置 - Google Patents

機械式駐車装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5914022B2
JP5914022B2 JP2012030920A JP2012030920A JP5914022B2 JP 5914022 B2 JP5914022 B2 JP 5914022B2 JP 2012030920 A JP2012030920 A JP 2012030920A JP 2012030920 A JP2012030920 A JP 2012030920A JP 5914022 B2 JP5914022 B2 JP 5914022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
frame
chain
sprocket
pallet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012030920A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013167095A (ja
Inventor
藤川 淳
淳 藤川
Original Assignee
東京エンジニアリングシステムズ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東京エンジニアリングシステムズ株式会社 filed Critical 東京エンジニアリングシステムズ株式会社
Priority to JP2012030920A priority Critical patent/JP5914022B2/ja
Publication of JP2013167095A publication Critical patent/JP2013167095A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5914022B2 publication Critical patent/JP5914022B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

本発明は、機械式駐車装置に関する。
機械式駐車装置の方式として、車両の入出庫にあたり、パレットの縦行及び横行を適宜切り替えながらパレットを所定の位置に搬送する、いわゆるパズル方式の機械式駐車装置がある(例えば特許文献1参照)。水平循環方式の機械式駐車装置は、一般に、車両が載置されるパレットを縦行方向(車両の長手方向)に搬送させる縦行搬送装置と、パレットを横行方向(車両の幅方向)に搬送させる横行搬送装置とを備えているが、縦行搬送装置と横行搬送装置とが互いに干渉しないようにするための機構が必要となる。
特許第4680559号明細書
縦行搬送装置と横行搬送装置との干渉を防ぐための機構の典型的な例としては、パレットを搬送する駆動輪の一部又は全部の向きを転換させる機構をパレットを支持する支持体側に設けるもの、一方の搬送装置の駆動中に他方の搬送装置を退避させるもの、或いはパレットをジャッキアップしてパレットが一方の搬送装置のみに接触するようにしたもの等が挙げられる。しかしながら、従来の機構では、いずれの場合においても複雑な機構を伴うため、装置の大型化が問題となっていた。特に、機械式駐車装置では、高さ方向の寸法の抑制が求められるので、薄型化を実現しながらパレットの縦行・横行の切り替えを可能とする機構が望まれている。
本発明は、上記課題の解決のためになされたものであり、薄型化を実現しながらパレットの縦行・横行の切り替えを可能とする機械式駐車装置を提供することを目的とする。
上記課題の解決のため、本発明に係る機械式駐車装置は、車両が載置されるパレットを備えた機械式駐車装置であって、パレットを縦行方向に搬送させる縦行搬送装置が設けられた台枠と、台枠内に配置され、パレットを横行方向に搬送させる横行搬送装置が設けられた駆動枠と、台枠に対して駆動枠を昇降させる昇降装置と、を備え、昇降装置は、台枠に設けられた駆動モータと、駆動モータの駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、台枠に一端側が固定されると共に他端側が駆動スプロケットに係合された吊りチェーンと、台枠と駆動枠とにそれぞれ設けられ、吊りチェーンが掛け渡される第1の従動スプロケットと、を有していることを特徴としている。
この機械式駐車装置では、台枠に対して駆動枠を昇降させる昇降装置において、台枠と駆動枠とにそれぞれ設けられた第1の従動スプロケットが動滑車として機能する。したがって、昇降装置のチェーン張力を減少させることができ、吊りチェーンのサイズをより小さくすることが可能となる。吊りチェーンのサイズダウンにより、外径の小さいスプロケットを用いることができるほか、支持機構及び吊りチェーンの一端側の固定機構の小型化や、減速機構を省きつつ、駆動モータの駆動軸の許容オーバーハング荷重以下での使用条件とすることで、駆動モータの駆動軸に駆動スプロケットを直接設けたダイレクトマウント構造を実現できる。これにより、装置の薄型化及び簡素化を実現できる。
また、昇降装置は、駆動スプロケットに隣接して台枠に設けられた第2の従動スプロケットと、駆動スプロケットと第2の従動スプロケットとの間で周回する駆動チェーンとを更に備え、吊りチェーンは、駆動チェーンを介して駆動スプロケットに係合されていることが好ましい。これにより、吊りチェーンによる昇降ストロークを十分に確保できる。
また、昇降装置は、駆動チェーンを挟んで対称となるように第1の従動スプロケット及び吊りチェーンを更に1組有し、一方の吊りチェーンの他端側は、他方の吊りチェーンの他端側と相対をなすように駆動チェーンを介して駆動スプロケットに係合されていることが好ましい。この場合、駆動枠をより安定して昇降させることができる。また、駆動モータを共通化できるので、装置の複雑化を回避できると共に、省スペース化が図られる。
本発明によれば、薄型化を実現しながらパレットの縦行・横行の切り替えが可能となる。
本発明に係る機械式駐車装置の一実施形態を示す概要図である。 図1に示した機械式駐車装置におけるパレットの縦行搬送装置及び横行搬送装置の一例を示す図である。 図1に示した機械式駐車装置における駆動枠の昇降装置の一例を示す図である。 駆動枠の下降状態を示す図である。 駆動枠の上昇状態を示す図である。 車両格納時及びパレット縦行搬送時の様子を示す図である。 パレット搬送方向の切り替えの様子を示す図である。 パレット横行搬送時の様子を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る機械式駐車装置の好適な実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る機械式駐車装置の一実施形態を示す概要図である。同図に示すように、機械式駐車装置1は、少なくとも一箇所に空きスペースを含み、略同一平面上にマトリクス状に配置された複数のパレット2を備えている。この機械式駐車装置1は、いわゆる水平循環方式の機械式駐車装置であり、車両Cの入出庫にあたって、車両Cを載置させるパレット2を縦行方向(車両Cの長手方向)及び横行方向(車両Cの幅方向)に適宜切り替えながら所定の位置に搬送するようになっている。
機械式駐車装置1は、図2に示すように、パレット2を縦行方向に搬送させる縦行搬送装置12が設けられた台枠11と、台枠11内に配置され、パレット2を横行方向に搬送させる横行搬送装置14が設けられた駆動枠13と、台枠11に対して駆動枠13を昇降させる昇降装置15とを備えている。
台枠11は、パレット2の幅に対応した間隔で縦行方向に延在する縦梁21と、縦梁21,21間で収容車両の平均的なホイールベースに合わせた間隔で横行方向に延在する横梁22とによって井桁状をなしている。縦梁21及び横梁22に囲まれたスペースS1は、パレット2の平面形状に対応するように、平面視で略長方形状となっている。
縦行搬送装置12は、スペースS1に対して縦行方向の外側に配置された駆動モータ23と、左右の縦梁21にそれぞれ配置された縦行車輪24とによって構成されている。駆動モータ23は、縦梁21,21間に延在する横梁25に固定され、駆動モータ23の駆動軸26は、左右の縦梁21,21に向かって延び、軸受け27を介して縦梁21に支持されると共に、縦行車輪24の一つに結合されている。
縦行車輪24は、縦梁21のそれぞれ外側の側面において、駆動モータ23の駆動軸26の位置と、横梁22の近傍の位置と、スペースS1の中央寄りの位置とに所定の間隔をもって3箇所に配置されている。各縦行車輪24には、搬送ベルト28が周回しており、駆動モータ23からの駆動力を受けることにより、縦行車輪24に接するパレット2を縦行方向に搬送するようになっている。
一方、駆動枠13は、縦行方向に延在する縦梁31と、横行方向に延在する横梁32とによって、台枠11よりも一回り小さい寸法で略長方形状をなしている。縦梁31及び横梁32に囲まれたスペースS2は、台枠11のスペースS1と略相似形状となるように、平面視で略長方形状となっている。
横行搬送装置14は、スペースS2内に配置された駆動モータ33と、前後の横梁32にそれぞれ配置された横行車輪34とによって構成されている。駆動モータ33は、一方の縦梁31に固定され、駆動モータ33の駆動軸35は、この縦梁31に沿って延び、軸受け38(図3参照)を介して横梁32に支持されると共に、横行車輪34の一つに結合されている。
横行車輪34は、横梁32のそれぞれの外側の側面において、駆動モータ33の駆動軸35の位置と、他方の縦梁31の近傍の位置と、スペースS2の中央寄りの位置の2箇所とに所定の間隔をもって4箇所に配置されている。各横行車輪34には、搬送ベルト36が周回しており、駆動モータ33からの駆動力を受けることにより、横行車輪34に接するパレット2を横行方向に搬送するようになっている。なお、隣り合う横行搬送装置14間には、パレット2の搬送をよりスムーズにするための補助横行車輪37が設けられる(図5参照)。
昇降装置15は、縦行搬送装置12と横行搬送装置14とが互いに干渉しないようにするための装置である。図3は、昇降装置の一例を示す図である。この昇降装置15は、台枠11側の構成要素と駆動枠13側の構成要素とが対面してなるが、説明の便宜上、図3ではいずれも正面側から図示し、台枠11側の構成要素と駆動枠13側の構成要素とを上下に分離して示している。
同図に示すように、昇降装置15は、台枠11における横梁22の略中央部分に設けられた駆動モータ41と、駆動モータ41の駆動軸42に設けられた駆動スプロケット43と、駆動スプロケット43に隣接して横梁22に設けられた従動スプロケット(第2の従動スプロケット)44と、駆動モータ41の駆動によって駆動スプロケット43と従動スプロケット44との間で周回する駆動チェーン45とを備えている。駆動モータ41の取り付け位置は、横梁22の長手方向に対して可変となっており、これにより、駆動チェーン45の張力が調整可能となっている。
また、昇降装置15は、横梁22の端部に設けられた吊りチェーン固定部46と、吊りチェーン固定部46に一端側が固定されると共に他端側が駆動スプロケット43側に係合された吊りチェーン47と、台枠11と駆動枠13とにそれぞれ設けられ、吊りチェーン47の中間部分が掛け渡された従動スプロケット(第1の従動スプロケット)48とを備えている。
従動スプロケット48は、台枠11における横梁22の表面側寄りに1対、駆動枠13における横梁32の裏面側寄りに1対、計4個が横梁22,32の長手方向に互い違いに設けられている。これらの従動スプロケット48に対し、吊りチェーン47は、台枠11側の従動スプロケット48の上側部分と、駆動枠13側の従動スプロケット48の下側部分とに交互に掛け渡されている。吊りチェーン47の他端側は、係合部材49によって駆動チェーン45の上側部分に係合され、駆動チェーン45を介して駆動スプロケット43に係合されている。このように、従動スプロケット48が固定側である台枠11と駆動側である駆動枠13とにそれぞれ設けられることにより、吊りチェーン47及び従動スプロケット48は、複数の動滑車を構成する。
なお、従動スプロケット48は、刃先が極力短縮され、隣接する従動スプロケット48,48同士が横並びとなっても干渉しないように配置されている。また、従動スプロケット48,48の間隔を調整し、従動スプロケット48,48間、及び従動スプロケットと吊りチェーン固定部46との間に掛け渡される吊りチェーン47の角度を鉛直方向に対して僅かに傾斜させることが好ましい。こうすると、駆動枠13の上限位置付近で従動スプロケット48,48間及び吊りチェーン47との干渉を防ぐことができ、吊りチェーン47にかかる張力を抑えることが可能となる。
また、本実施形態では、駆動チェーン45を挟んで対称となるように、吊りチェーン固定部46、吊りチェーン47、及び従動スプロケット48がもう1組設けられている。この吊りチェーン47の他端側は、位置調整スプロケット50に係合しており、もう一方の吊りチェーン47の他端側と相対をなすように係合部材49によって駆動チェーン45の下側部分に係合され、駆動チェーン45を介して駆動スプロケット43に係合されている。
このような昇降装置15の構成により、図4に示すように、駆動枠13が下降している状態では、駆動枠13が台枠11と同等又はそれ以下の高さとなり、台枠11側の縦行車輪24が駆動枠13側の横行車輪34よりも突出した状態となっている。一方、駆動モータ41の駆動によって駆動チェーン45が時計回りに周回すると、図5に示すように、吊りチェーン47によって駆動枠13が台枠11に対して上昇し、駆動枠13側の横行車輪34が台枠11側の縦行車輪24よりも突出した状態となる。
図6〜図8は、機械式駐車装置1の動作を示す図である。図6に示すように、車両が格納状態にある場合、又はパレット2が縦行方向に搬送される場合には、駆動枠13が下降しており、縦行車輪24がパレット2の裏面に接する一方で、横行車輪34はパレット2の下方に退避した状態となっている。
また、パレット2が縦行から横行に切り替えられる場合、図7に示すように、昇降装置15によって駆動枠13が上昇し、横行車輪34がパレット2の裏面に接する一方で、縦行車輪24はパレット2の下方に退避した状態になる。この状態で横行車輪34が駆動することにより、図8に示すように、縦行車輪24に干渉することなくパレット2が横行方向に搬送される。
以上説明したように、機械式駐車装置1では、台枠11に対して駆動枠13を昇降させる昇降装置15において、台枠11と駆動枠13とにそれぞれ設けられた吊りチェーン47及び従動スプロケット48が動滑車として機能する。したがって、昇降装置15のチェーン張力を減少させることができ、吊りチェーン47のサイズをより小さくすることが可能となる。吊りチェーン47のサイズダウンにより、外径の小さいスプロケットを用いることができるほか、吊りチェーン47の一端側の固定機構の小型化や、減速機構を省きつつ、駆動モータ41の駆動軸42の許容オーバーハング荷重以下での使用条件とすることで、駆動モータ41の駆動軸42に駆動スプロケット43を直接設けたダイレクトマウント構造を実現できる。これにより、装置の薄型化及び簡素化を実現できる。
また、この昇降装置15は、駆動スプロケット43に隣接して台枠11に設けられた従動スプロケット44と、駆動スプロケット43と従動スプロケット44との間で周回する駆動チェーン45とを更に備え、吊りチェーン47は、駆動チェーン45を介して駆動スプロケット43に係合されている。これにより、吊りチェーン47による昇降ストロークを十分に確保できる。
さらに、この昇降装置15は、駆動チェーン45を挟んで対称となるように従動スプロケット48及び吊りチェーン47を更に1組有し、一方の吊りチェーン47の他端側は、他方の吊りチェーン47の他端側と相対をなすように駆動チェーン45を介して駆動スプロケット43に係合されている。これにより、駆動枠13の両側が吊りチェーン47で支えられるので、駆動枠13をより安定して昇降させることができる。また、吊りチェーン47,47の駆動に要する駆動モータ41を共通化できるので、装置の複雑化を回避できると共に省スペース化が図られる。
1…機械式駐車装置、2…パレット、11…台枠、12…縦行搬送装置、13…駆動枠、14…横行搬送装置、15…昇降装置、41…駆動モータ、42…駆動軸、43…駆動スプロケット、44…従動スプロケット(第2の従動スプロケット)、45…駆動チェーン、47…吊りチェーン、48…従動スプロケット(第1の従動スプロケット)。

Claims (2)

  1. 車両が載置されるパレットを備えた機械式駐車装置であって、
    前記パレットを縦行方向に搬送させる縦行搬送装置が設けられた台枠と、
    前記台枠内に配置され、前記パレットを横行方向に搬送させる横行搬送装置が設けられた駆動枠と、
    前記台枠に対して前記駆動枠を昇降させる昇降装置と、を備え、
    前記昇降装置は、
    前記台枠に設けられた駆動モータと、
    前記駆動モータの駆動軸に設けられた駆動スプロケットと、
    前記台枠に一端側が固定されると共に他端側が前記駆動スプロケットに係合された吊りチェーンと、
    前記台枠と前記駆動枠とにそれぞれ設けられ、前記吊りチェーンが掛け渡される第1の従動スプロケットと、
    前記駆動スプロケットに隣接して前記台枠に設けられた第2の従動スプロケットと、
    前記駆動スプロケットと前記第2の従動スプロケットとの間で周回する駆動チェーンと、を有し
    前記吊りチェーンは、前記駆動チェーンを介して前記駆動スプロケットに係合されており、
    前記第1の従動スプロケットは、前記台枠側に一対、及び前記駆動枠側に一対の計4個が、前記駆動枠の長手方向に互い違いに設けられていることを特徴とする機械式駐車装置。
  2. 前記昇降装置は、前記駆動チェーンを挟んで対称となるように前記第1の従動スプロケット及び前記吊りチェーンを更に1組有し、
    一方の吊りチェーンの他端側は、他方の吊りチェーンの他端側と相対をなすように前記駆動チェーンを介して前記駆動スプロケットに係合されていることを特徴とする請求項記載の機械式駐車装置。
JP2012030920A 2012-02-15 2012-02-15 機械式駐車装置 Active JP5914022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012030920A JP5914022B2 (ja) 2012-02-15 2012-02-15 機械式駐車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012030920A JP5914022B2 (ja) 2012-02-15 2012-02-15 機械式駐車装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013167095A JP2013167095A (ja) 2013-08-29
JP5914022B2 true JP5914022B2 (ja) 2016-05-11

Family

ID=49177688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012030920A Active JP5914022B2 (ja) 2012-02-15 2012-02-15 機械式駐車装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5914022B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109403683B (zh) * 2018-12-14 2023-09-01 云南昆船智能装备有限公司 一种用于智能停车机器人的钳举夹抱/夹取装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3023634B2 (ja) * 1993-01-12 2000-03-21 新明和工業株式会社 昇降パレットを備えた立体駐車装置
JPH0913733A (ja) * 1995-06-27 1997-01-14 Nichimen Kk 駐車設備
JP2007176377A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Nakanishi Metal Works Co Ltd 昇降装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013167095A (ja) 2013-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6137226B2 (ja) 昇降搬送装置
KR102184615B1 (ko) 반송 장치
KR101382195B1 (ko) 자재 보관장치
KR20160026240A (ko) 수직반송기
JP5914022B2 (ja) 機械式駐車装置
JP7045193B2 (ja) 昇降搬送装置
JP4962535B2 (ja) 昇降装置
JP2009275492A (ja) 駐車装置及び物体移動装置
JP6711163B2 (ja) 昇降搬送装置
JP4289200B2 (ja) 搬送設備
JP2019182618A (ja) 搬送装置
JP4884937B2 (ja) 昇降機構における直動ベアリングの支持構造
JP4389355B2 (ja) 荷移載装置のウェイトガイドローラの取付構造
JP2014109102A (ja) 機械式駐車装置
CN219341641U (zh) 周转筐装卸叉车
JP5660703B2 (ja) コンベア装置
JP2007031038A (ja) 搬送設備
JPH11116009A (ja) スタッカクレーン
JP6677096B2 (ja) 昇降搬送装置
JP6736850B2 (ja) 搬送車
JPS6015306A (ja) 搬送装置
JP2001019119A (ja) スタッカークレーン
JP2005022470A (ja) 荷台自動昇降式運搬台車
JP5333826B2 (ja) 物品搬送装置
JP2003182813A (ja) 自動倉庫の入出庫装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141117

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150901

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151102

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160404

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5914022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250