JP5912953B2 - 制御装置、及び制御方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2の手法では、過去の軌跡上への回避を行うため、安全な回避動作を実現できるが、あらかじめ決められた距離だけの回避であるため、衝突検知が遅れた場合には、回避後でもロボットが障害物に衝突したままになり、減速機を傷める可能性があるという問題があった。
また、特許文献3の手法では、ループゲインを下げることによって負荷を低減しているが、特許文献2の場合と同様に、回避後にも衝突したままになることがあるという問題があった。
また、特許文献4の手法では、即座にロボットを停止させることができるが、特許文献2,3の場合と同様に、回避後にも衝突したままになることがあるという問題があった。
このような構成によって、衝突後、手先効果器を障害物から離れた位置である安全位置に移動させることができる。そのため、手先効果器が障害物に衝突したままになることを回避でき、減速機の負荷を低減させることができる。また、その安全位置が手先効果器の過去の軌跡上に存在することにより、安全位置への移動によって別の障害物に衝突することを防止でき、安全な回避動作を実現できる。
このような構成により、衝突時の負荷が定常負荷として積分器の積分値に反映されることを回避でき、迅速な負荷軽減が可能となる。すなわち、衝突が検知された際には積分器の積分値が衝突時の負荷に応じて大きな値となっているため、上述した積分値の置き換えを行わなかった場合には、速度指令値を0としても迅速な負荷の軽減を行うことが難しくなる。一方、積分器の積分値を過去の値に置き換えることにより、積分値に対する衝突の影響を排除でき、それだけ迅速な負荷軽減を実現できる。
このような構成により、例えば、衝突時の回避動作中にマニピュレータの一部が自重で落下した場合に、その落下を防止でき、マニピュレータの破損を回避できる。
このような構成により、衝突の程度に応じた安全基準位置の算出を行うことができ、その結果、適切な安全位置の特定が行われることになる。
このような構成により、回避位置として適切であると考えられる位置に手先効果器を移動させることができる。
本発明の実施の形態1によるマニピュレータの制御装置について、図面を参照しながら説明する。本実施の形態によるマニピュレータの制御装置は、マニピュレータの衝突が検知された際に、減速機の負荷を低減させると共に、手先効果器を安全な位置に回避させるものである。
また、判断部36は、衝突が検知された後に、モータの現在位置と、現在位置蓄積部35が蓄積した現在位置との差が、あらかじめ決められたしきい値以上であるかどうか判断してもよい。その差がしきい値を超えている場合には、モータの位置があらかじめ決められた範囲以上変化したことになる。
また、サーボコントローラ11−2〜11−Nは、制御対象のモータが異なる以外は、サーボコントローラ11−1と同様のものであり、その説明を省略する。
衝突フラグは、衝突が発生したかどうかを示すフラグであり、衝突が検知されるとTRUEに設定され、衝突が検知されるまではFALSEに設定される。本実施の形態では、手先効果器の衝突を検知した場合に、衝突検知部15が、フラグ記憶部24で記憶されている衝突フラグをTRUEにするものとする。なお、フラグ記憶部24で記憶されている衝突フラグの初期値はFALSEである。
(ステップS101)各軸位置指令算出部22は、手先効果器の位置を受け付けたかどうか判断する。そして、位置を受け付けた場合には、ステップS102に進み、そうでない場合には、ステップS104に進む。
衝突フラグ:FALSE
全軸停止フラグ:FALSE
第1軸の回避状態:未回避
第2軸の回避状態:未回避
第3軸の回避状態:未回避
第4軸の回避状態:未回避
第5軸の回避状態:未回避
第6軸の回避状態:未回避
衝突フラグ:TRUE
全軸停止フラグ:FALSE
第1軸の回避状態:回避中
第2軸の回避状態:回避中
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衝突フラグ:TRUE
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第1軸の回避状態:回避中
第2軸の回避状態:回避中
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第5軸の回避状態:終了待ち
第6軸の回避状態:回避中
衝突フラグ:TRUE
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第1軸の回避状態:終了動作
第2軸の回避状態:終了動作
第3軸の回避状態:終了動作
第4軸の回避状態:終了動作
第5軸の回避状態:終了動作
第6軸の回避状態:終了動作
衝突フラグ:TRUE
全軸停止フラグ:FALSE
第1軸の回避状態:回避中
第2軸の回避状態:回避中
第3軸の回避状態:終了動作
第4軸の回避状態:回避中
第5軸の回避状態:回避中
第6軸の回避状態:回避中
また、このプログラムを実行するコンピュータは、単数であってもよく、複数であってもよい。すなわち、集中処理を行ってもよく、あるいは分散処理を行ってもよい。
2 マニピュレータ
11−1〜11−N サーボコントローラ
12 位置算出部
13 蓄積部
14 位置記憶部
15 衝突検知部
16 衝突位置特定部
17 全軸停止状態検知部
18 衝突時制御部
19 安全基準位置算出部
20 安全位置特定部
21 安全位置移動制御部
22 各軸位置指令算出部
23 モータ停止部
24 フラグ記憶部
31 速度指令生成器
32 切替器
33 電流指令生成器
34 トルク指令生成器
35 現在位置蓄積部
36 判断部
41 減算器
42 積算器
43 積分器
44 加算器
45 積分値蓄積部
46 置換部
100 産業用ロボット
Claims (6)
- 複数のモータによってそれぞれ駆動される複数の関節によって連結された複数のアームにより手先効果器を移動させるマニピュレータの制御を行う制御装置であって、
前記マニピュレータの各モータをそれぞれ制御する複数のサーボコントローラと、
前記複数のモータの位置から手先効果器の位置を算出する位置算出部と、
前記位置算出部が算出した手先効果器の位置を蓄積する蓄積部と、
前記手先効果器の衝突を検知する衝突検知部と、
前記衝突検知部が衝突を検知した時の前記手先効果器の位置である衝突位置を特定する衝突位置特定部と、
前記衝突検知部が衝突を検知した後に、前記複数のモータのすべてが停止した状態である全軸停止状態になったことを検知する全軸停止状態検知部と、
前記衝突検知部が衝突を検知してから、前記全軸停止状態検知部が全軸停止状態を検知するまで、速度指令値が0になるように前記複数のサーボコントローラを制御する衝突時制御部と、
前記全軸停止状態検知部が全軸停止状態を検知した時の前記手先効果器の位置である全軸停止位置から、前記衝突位置から前記全軸停止位置に向かう方向に沿って移動した位置である安全基準位置を算出する安全基準位置算出部と、
前記蓄積部が蓄積した手先効果器の過去の位置のうち、前記安全基準位置にあらかじめ決められた条件をみたすほど近い位置である安全位置を特定する安全位置特定部と、
前記手先効果器の位置が前記安全位置となるように制御する安全位置移動制御部と、を備えた制御装置。 - 前記サーボコントローラは、
モータの現在位置と位置指令値とに応じて速度指令値を生成する速度指令生成器と、
前記モータの現在速度と速度指令値との差分を積分器により積分した値と、当該差分に積算器により比例ゲインを積算した値とを加算することにより電流指令値を生成する電流指令生成器と、
前記モータの現在電流と前記電流指令生成器が生成した電流指令値とに応じてトルク指令値を生成し、前記モータに出力するトルク指令生成器と、を備え、
前記電流指令生成器は、
前記積分器の積分値を蓄積する積分値蓄積部と、
前記衝突検知部が衝突を検知した場合に、前記積分器の積分値を前記積分値蓄積部が蓄積した過去の積分値に置き換える置換部と、を備え、
前記衝突検知部が衝突を検知してから、前記全軸停止状態検知部が全軸停止状態を検知するまでは、前記衝突時制御部によって前記電流指令生成器が用いる速度指令値が0にされる、請求項1記載の制御装置。 - 前記衝突検知部が衝突を検知した後に、いずれかのモータの位置があらかじめ決められた範囲以上変化した場合に、当該モータを停止させるモータ停止部をさらに備えた、請求項1または請求項2記載の制御装置。
- 前記安全基準位置算出部は、前記衝突位置から前記全軸停止位置までの距離と、前記全軸停止位置から前記安全基準位置までの距離とが等しくなるように前記安全基準位置を算出する、請求項1から請求項3のいずれか記載の制御装置。
- 前記安全位置特定部は、前記蓄積部が蓄積した過去の位置のうち、前記安全基準位置に距離が最も近い位置である安全位置を特定する、請求項1から請求項4のいずれか記載の制御装置。
- 複数のモータによってそれぞれ駆動される複数の関節によって連結された複数のアームにより手先効果器を移動させるマニピュレータの制御方法であって、
前記複数のモータの位置から手先効果器の位置を算出する位置算出ステップと、
前記位置算出ステップで算出した手先効果器の位置を蓄積する蓄積ステップと、
前記手先効果器の衝突を検知する衝突検知ステップと、
前記衝突検知ステップで衝突を検知した時の前記手先効果器の位置である衝突位置を特定する衝突位置特定ステップと、
前記衝突検知ステップで衝突を検知した後に、前記複数のモータのすべてが停止した状態である全軸停止状態になったことを検知する全軸停止状態検知ステップと、
前記衝突検知ステップで衝突を検知してから、前記全軸停止状態検知ステップで全軸停止状態を検知するまで、速度指令値が0になるように、前記マニピュレータの各モータをそれぞれ制御する複数のサーボコントローラを制御する衝突時制御ステップと、
前記全軸停止状態検知ステップで全軸停止状態を検知した時の前記手先効果器の位置である全軸停止位置から、前記衝突位置から前記全軸停止位置に向かう方向に沿って移動した位置である安全基準位置を算出する安全基準位置算出ステップと、
前記蓄積ステップで蓄積した手先効果器の過去の位置のうち、前記安全基準位置にあらかじめ決められた条件をみたすほど近い位置である安全位置を特定する安全位置特定ステップと、
前記手先効果器の位置が前記安全位置となるように制御する安全位置移動制御ステップと、を備えた制御方法。
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