JP5912022B2 - シート製造装置及び製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、繰出方向先端部や後端部に円弧部や直線部を有する接着シートでも、不要シートの剥離、ひいては、接着シートの貼付を良好に行うことができるシート製造装置及び製造方法を提供することにある。
前記帯状シートに所定形状の切込を形成して当該切込の内側に接着シートを形成するとともに、当該切込の外側に不要シートを形成する切断手段とを含むシート製造装置であって、
前記切断手段は、前記不要シートに前記接着シートの繰出方向先端部及び繰出方向後端部の少なくとも一方に対応する切込に連なるとともに、前記不要シートを複数に分割することのない短冊状切込を形成する切断刃を備える、という構成を採っている。
ここで、前記短冊状切込は、前記原反の繰出方向に延出して複数設けられる、という構成を採っている。
更に、本発明は、帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状シートが当該接着剤層を介して帯状の剥離シートに仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
前記帯状シートに所定形状の切込を形成して当該切込の内側に接着シートを形成するとともに、当該切込の外側に不要シートを形成する切断手段とを含むシート製造装置であって、
前記切断手段は、前記不要シートに前記接着シートの繰出方向先端部及び繰出方向後端部の少なくとも一方に対応する切込に連なる短冊状切込を形成して短冊部を形成する短冊刃部を備えた切断刃を有し、前記短冊刃部は、前記切断刃の複数箇所に設けられ、各短冊刃部は、前記短冊状切込を形成できる位置に選択的に配置可能に設けられる、という構成を採っている。
前記帯状シートに所定形状の切込を形成して当該切込の内側に接着シートを形成するとともに、当該切込の外側に不要シートを形成する切断工程とを備え、
前記切断工程において、前記不要シートに前記接着シートの繰出方向先端部及び繰出方向後端部の少なくとも一方に対応する切込に連なるとともに、前記不要シートを複数に分割することのない短冊状切込を形成する、という方法を採っている。
なお、前記シート製造装置及び製造方法によれば、不要シートと共に接着シートが巻き取られてしまい、部分的に接着シートが仮着されていない原反が生産されてしまうことを防止することができる上、冊状切込が形成された原反を準備しておき、当該原反をシート貼付装置や貼付方法に用いた場合、従来のように接着シートの貼付が行えなくなるといった不都合を解消することが可能となる。
なお、本明細書において、特に明示しない限り、「左」、「右」、「上」、「下」は、図1を基準として用いる。
ここで、先端縦間隔Sxが1mmの位置での接着シートASと不要シートUSとの切り離し状態を微視的に観た場合、当該先端縦間隔Sxが1mmの位置では、先端横間隔Syが約40mmとなるので、先端縦横比Sxyが40となり、接着シートASは、その剛性のよっては不要シートUSと共に巻取軸51方向へ共上がりする場合がある。しかしながら、本実施形態の場合、図4(A)に示されるように、短冊刃部47の間隔が4mmに設定されているため、幅4mmとされた短冊部TSによって先端縦間隔Sxが1mmの位置では、不要シートUSが9段階に分けて切り離が行われることになる。つまり、接着シートASの剛性が低くても、先端縦横比を非常に小さくすることができるので、接着シートASが不要シートUSと共に巻取軸51方向へ共上がりすることを極力抑制することができる。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
更に、短冊刃部47及び短冊状切込Stの平面形状は、例えば、短冊刃部47を増減したり、1本としたりしてもよい。当該短冊刃部47の本数を1本とした場合、短冊部TSは、短冊状切込Stを挟んで原反RSの幅方向に2枚形成されることとなる。
また、短冊刃部47の間隔は、4mmよりも大きくしたり小さくしたりしてもよい。
更に、図6(A)に示されるように、短冊状切込Stが接着シートASの繰出方向に直交する方向に延出するようにしたり、同図(B)に示されるように、短冊状切込Stが接着シートASの繰出方向に交差する方向に延出するようにしたり、同図(C)に示されるように、それぞれ平行でない短冊状切込Stとしたりしてもよい。なお、短冊状切込Stは、直線形状でなくてもよく、曲線形状、折線形状、それらの組み合わさった形状でもよい。
また、刃基板41を円形や多角形に形成することで、選択的に利用できる短冊刃部47の数を増やすことができる。
更に、切断刃40は、エッチング加工により形成されるもの以外に、機械加工によって形成される彫刻刃や、ロータリダイの他、平らな板上に刃が形成された平刃や、トムソン刃等を使用してもよい。
また、付勢手段17は、熱気や冷気を噴き付けるようにしてもよいし、帯状シートWSが加熱や冷却によって収縮するものの場合、切断手段15に設けられた図示しないエネルギー付与手段や、冷風送風機等を新たに採用して付勢手段17とすることもできるし、駆動機器を介して短冊状切込Stを個別または全体的に押して付勢したり、弾性部材で押して付勢したりする構成としてもよい。
また、間隔調整手段を所謂ベアラで構成してもよいし、間隔調整手段による切断刃40とプラテンローラ37との相対間隔は、原反RSの厚みや性質、特に剥離シートRSの厚みや性質等を考慮して適宜変更することができる。
更に、原反RSを構成する部材の厚みは、何ら限定されることはない。
また、シート貼付装置10を移動させる駆動機器を設け、テーブル11を停止させた状態で、シート貼付装置10を図1中右方向に移動させたり、テーブル11を左方向に移動させるとともに、シート貼付装置10を右方向に移動させたりして接着シートASを被着体に貼付するように構成してもよいし、
14 繰出手段
15 切断手段
18 剥離板(剥離手段)
19 押圧ローラ(押圧手段)
40 切断刃
47 短冊刃部
AD 接着剤層
AS 接着シート
BS 基材シート
CU 切込
RF リングフレーム(被着体)
RL 剥離シート
RS 原反
Sa 初期剥離領域(接着シートの繰出方向先端部)
St 短冊状切込
TS 短冊部
US 不要シート
WF 半導体ウエハ(被着体)
WS 帯状シート
Claims (4)
- 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状シートが当該接着剤層を介して帯状の剥離シートに仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
前記帯状シートに所定形状の切込を形成して当該切込の内側に接着シートを形成するとともに、当該切込の外側に不要シートを形成する切断手段とを含むシート製造装置であって、
前記切断手段は、前記不要シートに前記接着シートの繰出方向先端部及び繰出方向後端部の少なくとも一方に対応する切込に連なるとともに、前記不要シートを複数に分割することのない短冊状切込を形成する切断刃を備えていることを特徴とするシート製造装置。 - 前記短冊状切込は、前記原反の繰出方向に延出して複数設けられていることを特徴とする請求項1記載のシート製造装置。
- 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状シートが当該接着剤層を介して帯状の剥離シートに仮着された原反を繰り出す繰出手段と、
前記帯状シートに所定形状の切込を形成して当該切込の内側に接着シートを形成するとともに、当該切込の外側に不要シートを形成する切断手段とを含むシート製造装置であって、
前記切断手段は、前記不要シートに前記接着シートの繰出方向先端部及び繰出方向後端部の少なくとも一方に対応する切込に連なる短冊状切込を形成して短冊部を形成する短冊刃部を備えた切断刃を有し、前記短冊刃部は、前記切断刃の複数箇所に設けられ、各短冊刃部は、前記短冊状切込を形成できる位置に選択的に配置可能に設けられていることを特徴とするシート製造装置。 - 帯状の基材シートの一方の面に接着剤層を有する帯状シートが当該接着剤層を介して帯状の剥離シートに仮着された原反を繰り出す繰出工程と、
前記帯状シートに所定形状の切込を形成して当該切込の内側に接着シートを形成するとともに、当該切込の外側に不要シートを形成する切断工程とを備え、
前記切断工程において、前記不要シートに前記接着シートの繰出方向先端部及び繰出方向後端部の少なくとも一方に対応する切込に連なるとともに、前記不要シートを複数に分割することのない短冊状切込を形成することを特徴とするシート製造方法。
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