JP5908275B2 - ラベル搬送装置 - Google Patents
ラベル搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5908275B2 JP5908275B2 JP2011284433A JP2011284433A JP5908275B2 JP 5908275 B2 JP5908275 B2 JP 5908275B2 JP 2011284433 A JP2011284433 A JP 2011284433A JP 2011284433 A JP2011284433 A JP 2011284433A JP 5908275 B2 JP5908275 B2 JP 5908275B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- cut
- drum
- cutting
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 74
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 49
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 108
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
このため、ロールラベルに対する切断タイミングにバラツキが生じると、切断ラベルの搬送ドラムへの受け渡しタイミングにもバラツキが生じる。
その結果、切断ラベルの搬送ドラムにおける搬送位相が、設定位相(搬送ドラムによって搬送される切断ラベルが、貼付位置において容器に対して所定姿勢で貼り付けられるように予め関連づけられた特定位置における位相)に対してずれるおそれがある。
また、搬送ドラムで搬送中の切断ラベルに対して所定の塗布位置において糊を塗布可能な塗布部を設けてある場合、切断ラベルの搬送ドラムにおける搬送位相が設定位相に対してずれると、切断ラベルの所定位置に糊を塗布することができず、この場合も、切断ラベルを貼付位置において所定姿勢で見栄え良く貼り付けることができず、容器に貼り付けられたラベルの品質が低下する。
そのうえ、切断ラベルの所定位置に糊を塗布することができない場合は、その結果として搬送ドラムに糊が付着するおそれがあり、付着した糊はラベルの搬送トラブルの要因となる。このため、搬送トラブルを事前に防止するために、ラベル搬送装置を停止させて搬送ドラムを清掃する必要があり、装置全体の稼動率の低下につながる。
ロールラベルの切断箇所が設定切断箇所に対してずれると、所定意匠のラベルを容器に貼り付けることができず、この場合も、容器に貼り付けられたラベルの品質が低下する。
このために、適否判断に遅れが生じ易く、貼付姿勢や切断箇所が不適切な不良ラベルが多数発生して、ラベルの歩留まりが低下するおそれがある。
また、ラベル搬送装置の運転を停止して、ロータリカッターによる切断タイミングやフィードローラによる搬送速度を調整しているために、ラベル搬送装置の停止に起因するラベラーの稼動率の低下を招き易いおそれがある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、切断ラベルの貼付姿勢やロールラベルの切断箇所の適切化を図りながら、ラベルの歩留まり低下を抑制することができ、ラベラーの稼動率の低下も招き難いラベル搬送装置を提供することを目的とする。
このため、容器に貼り付けられた切断ラベルを目視で検査することなく、つまり、熟練を要することなく、搬送ドラムで搬送中の切断ラベルに関する情報の検出結果に基づいて、その切断ラベルの搬送位相の設定位相に対するずれを検出して、ラベル搬送装置の運転を停止することなく、切断ラベルの貼付姿勢やロールラベルの切断箇所が適切になるように、ロールラベルを切断することが可能になる。
したがって、本構成のラベル搬送装置であれば、切断ラベルの貼付姿勢やロールラベルの切断箇所の適切化を図りながら、ラベルの歩留まり低下を抑制することができ、ラベラーの稼動率の低下も招き難い。
したがって、搬送ドラムで搬送される切断ラベルを貼付位置において容器に対して所定姿勢で貼り付け易い。
したがって、ロータリカッターによる切断タイミングを調節することなく、つまり、切断ラベルの搬送ドラムにおける搬送位相を設定位相に維持しながら、ロールラベルを設定切断箇所で切断することができるので、所定意匠の切断ラベルを貼付位置において容器に対して所定姿勢で貼り付け易い。
このため、容器に貼り付けられた切断ラベルを目視で検査することなく、つまり、熟練を要することなく、搬送ドラムで搬送中の切断ラベルに関する情報の検出結果に基づいて、その切断ラベルの搬送位相の設定位相に対するずれを検出して、ラベル搬送装置の運転を停止することなく、切断ラベルの貼付姿勢が適切になるように、切断ラベルの所定位置に糊を塗布することが可能になる。
したがって、本構成のラベル搬送装置であれば、切断ラベルの貼付姿勢の適切化を図りながら、ラベルの歩留まり低下を抑制することができ、ラベラーの稼動率の低下も招き難い。
すなわち、ロータリカッターで切断された切断ラベルの搬送ドラムへの受け渡しは、搬送方向先端側が搬送ドラムで吸引されている状態のロールラベルをロータリカッターで切断することにより行われる。
このため、吸引路の目詰まりなどに起因して搬送ドラムによる切断ラベルの吸引力が低下すると、切断ラベルの搬送ドラムへの受け渡し姿勢や搬送ドラムによる搬送姿勢が乱れ易く、搬送ドラムで搬送される切断ラベルを貼付位置において容器に対して所定姿勢で貼り付け難いおそれがある。
〔第1実施形態〕
図1は、本発明によるラベル搬送装置Aを装備してあるラベラーを示す。
糊塗布位置P2において糊が塗布された後のラベルRがラベル貼付位置P3に搬送されて、搬送スターホイール5で搬送中の容器Bの外周面に接触することにより貼り付けられる。
フィードローラ9でカッターローラ10aとバックアップローラ10bとの間に搬送されてきたロールラベル1が、バックアップローラ10bの外周面に吸引保持されて、カッターローラ10aが一回転する毎にカッター刃12で切断される。
ロールラベル1の搬送速度(周速度)を設定するフィードローラ9の回転数及びロータリカッター10の切断タイミングを設定するカッターローラ10aの回転数(回転速度)は、互いに独立に調整可能に設けてある。
円形プレート16の上面側外周部には、環状の摺動板17が固定されている。第2搬送ドラム11bの底壁13bは、第2搬送ドラム11bの回転に伴って摺動板17に対して摺動する。
各ラベル保持部18は、図3に示すように、ラベルRの搬送方向aの前後2箇所を各別に吸引保持するように、一枚のラベルRのうちの搬送方向先端側のラベル先端部分を吸引保持するための第1突出部18aと、搬送方向後端側のラベル後端部分を吸引保持するための第2突出部18bとの二つの突出部を有している。
塗布ヘッド21は、図2に示すように、間隔調整装置22を介して支持台23に支持され、先端面20がドラム外周面13cに対向するように配設されている。
間隔調整装置22は、ドラム外周面13cと先端面20とを鉛直方向に沿って互いに平行に対向させた状態で、サーボモータ24の駆動でドラム外周面13cと先端面20との間隔を調整する。
ポンプなどの糊供給装置27から供給された糊が、糊貯留部26を経由して吐出口19から吐出される。
このため、吐出口19からの糊の吐出圧により、弾性体から構成されているラベル保持部18がラベル先端部分と共に後退変形して、先端面20とラベル先端部分との間に隙間が形成され、その隙間を通してあふれ出すよう吐出された糊がラベル先端部分に塗布される。
各吸引口28は、第2搬送ドラム11bの円筒壁13aの肉厚内に形成された縦方向通路30及び底壁13bの肉厚内に形成された半径方向通路31を介して、底壁13bの下面側に開口するバキューム圧導入口32に連通している。
吸引配管34は図示しない真空ポンプに接続されている。
摺動板17は、バキューム溝33を覆うように固定され、バキューム溝33に連通する貫通孔35が上下方向に沿って形成されている。
受け渡し用バキューム領域Z1及びカッター用バキューム領域Z3は、搬送用バキューム領域Z2と同様に構成されている。
各バキューム領域Z1〜Z3は、共通の真空ポンプ(図示せず)の作動により負圧に維持される。
切断タイミング制御では、第1高速度カメラ39aによるラベルRの画像データに基づいて当該ラベルRの第1搬送ドラム11aにおける第1搬送位相を検出し、第1搬送位相と第1設定位相との「ずれF1」を演算する(ステップ#1)。
第1設定位相は、第1搬送ドラム11aで搬送中のラベルRが第2搬送ドラム11bに受け渡されて貼付位置P3において容器Bに対して所定姿勢で貼り付けられるように、予め関連づけられた第1特定位置における位相であり、メモリなどに予め記憶されている。
第2設定位相は、第2搬送ドラム11bで搬送中のラベルRが、糊塗布位置P2において所定部分に糊が塗布され、かつ、貼付位置P3において容器Bに対して所定姿勢で貼り付けられるように、予め関連づけられた第2特定位置における位相であり、メモリなどに予め記憶されている。
搬送速度制御では、第1高速度カメラ39aによるラベルRの画像データに基づいて当該ラベルRの搬送方向前方側又は後方側の切断箇所を検出し、切断箇所と設定切断箇所との「ずれG」を演算する(ステップ#21)。
設定切断箇所は、所定のラベル意匠をずれなく表示できるように適切に切断される箇所であり、メモリなどに予め記憶されている。
糊塗布制御では、切断タイミング制御におけるステップ#6〜#8と同様に、第2搬送位相と第2設定位相との「ずれF2」を演算して(ステップ#31)、「ずれF2」をラベルRの糊が塗布される位置E1の所定位置E0に対するずれの大きさと推定し、「ずれF2」が許容範囲内の「ずれ」であるか否かを判定して(ステップ#32)、許容範囲を越える「ずれ」であるときは、第2設定位相よりも速い側への「ずれ」か遅い側への「ずれ」かを判定する(ステップ#33)。
1.本発明によるラベル搬送装置は、搬送ドラムを第2搬送ドラム11bのみで構成して、ロータリカッター10で切断された切断ラベルRを第2搬送ドラム11bに対して直接受け渡すように設けてあってもよい。
2.本発明によるラベル搬送装置は、撮像装置39が、第1高速度カメラ39aと第2高速度カメラ39bとのうちのいずれか一方のみを備えていてもよい。
3.本発明によるラベル搬送装置は、切断ラベルを撮像する撮像装置に代えて、搬送ドラムで搬送中の切断ラベルの搬送ドラムに対する相対位置や搬送姿勢などの切断ラベルに関する情報をセンサで検出する検出装置を設けてあってもよい。
2 塗布部
9 フィードローラ
10 ロータリカッター
11 搬送ドラム
37 圧力制御部
39 検出装置(撮像装置)
40 制御装置
B 容器
C0 設定位相
C1 搬送位相
D0 設定切断箇所
D1 切断箇所
P2 塗布位置
P3 貼付位置
R 切断ラベル
Claims (4)
- ロールラベルを巻き掛けて搬送するフィードローラと、
前記フィードローラで搬送されてきたロールラベルを切断するロータリカッターと、
前記ロータリカッターで切断された切断ラベルを吸引保持して容器に対する貼付位置に搬送する搬送ドラムとを有し、
前記ロータリカッターと前記搬送ドラムは、搬送方向先端側が前記搬送ドラムで吸引されている状態のロールラベルを前記ロータリカッターで切断することにより、前記切断ラベルを前記搬送ドラムに受け渡し可能に配置してあり、
前記搬送ドラムで搬送中の切断ラベルに関する情報を検出する検出装置と、
前記検出装置により検出された切断ラベルに関する情報の検出結果に基づいて、前記ロールラベルの切断動作を制御する制御装置とを設けてあるラベル搬送装置であって、
前記検出装置が、前記搬送ドラムで搬送中の切断ラベルを撮像する撮像装置であり、
前記制御装置は、前記撮像装置により撮像された切断ラベルの画像データに基づいて当該切断ラベルの前記搬送ドラムにおける搬送位相を検出し、その検出した搬送位相と設定位相とのずれが許容範囲内のずれであるか否かを判定し、許容範囲を超えるずれであるときは、そのずれに応じて前記ロータリカッターによる前記ロールラベルに対する切断タイミングを所定の切断タイミングより早くする制御又は遅くする制御をするように構成されているラベル搬送装置。 - 前記制御装置は、前記切断ラベルの画像データに基づいて前記ロールラベルの切断箇所を検出し、その検出した切断箇所と設定切断箇所とのずれが許容範囲内のずれであるか否かを判定し、許容範囲を超えるずれであるときは、そのずれに応じて前記フィードローラによる前記ロールラベルの搬送速度を所定の搬送速度より早くする制御又は遅くする制御をするように構成されている請求項1に記載のラベル搬送装置。
- ロールラベルを巻き掛けて搬送するフィードローラと、
前記フィードローラで搬送されてきたロールラベルを切断するロータリカッターと、
前記ロータリカッターで切断された切断ラベルを吸引保持して容器に対する貼付位置に搬送する搬送ドラムとを有し、
前記ロータリカッターと前記搬送ドラムは、搬送方向先端側が前記搬送ドラムで吸引されている状態のロールラベルを前記ロータリカッターで切断することにより、前記切断ラベルを前記搬送ドラムに受け渡し可能に配置してあり、
前記搬送ドラムで搬送中の前記切断ラベルに対して所定の塗布位置において糊を塗布可能な塗布部と、
前記搬送ドラムで搬送中の切断ラベルに関する情報を検出する検出装置と、
前記検出装置により検出された切断ラベルに関する情報の検出結果に基づいて、前記塗布部による糊塗布動作を制御する制御装置とを設けてあるラベル搬送装置であって、
前記検出装置が、前記搬送ドラムで搬送中の切断ラベルを撮像する撮像装置であり、
前記制御装置は、前記撮像装置により撮像された切断ラベルの画像データに基づいて当該切断ラベルの前記搬送ドラムにおける搬送位相を検出し、その検出した搬送位相と設定位相とのずれが許容範囲内のずれであるか否かを判定し、許容範囲を超えるずれであるときは、そのずれに応じて前記塗布部による糊の塗布タイミングを所定の塗布タイミングより早くする制御又は遅くする制御をするように構成されているラベル搬送装置。 - 前記搬送ドラムによる前記切断ラベルの吸引圧力が一定になるように制御可能な圧力制御部を備えている請求項1〜3のいずれか1項に記載のラベル搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011284433A JP5908275B2 (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | ラベル搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011284433A JP5908275B2 (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | ラベル搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013133130A JP2013133130A (ja) | 2013-07-08 |
JP5908275B2 true JP5908275B2 (ja) | 2016-04-26 |
Family
ID=48910100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011284433A Expired - Fee Related JP5908275B2 (ja) | 2011-12-26 | 2011-12-26 | ラベル搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5908275B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6096362B1 (ja) * | 2016-09-05 | 2017-03-15 | 株式会社日宣印刷 | うちわの製造装置及びうちわの製造方法 |
IT201800002390A1 (it) * | 2018-02-05 | 2019-08-05 | Pe Labellers Spa | Macchina etichettatrice di contenitori. |
CN108943016B (zh) * | 2018-06-22 | 2021-07-27 | 苏州朵唯智能科技有限公司 | 一种工业机器人标签埋入设备 |
JP2020189688A (ja) * | 2019-05-20 | 2020-11-26 | 株式会社フジヤマ技研 | ラベル装着装置 |
DE202020106667U1 (de) | 2020-11-20 | 2022-02-24 | Krones Aktiengesellschaft | Vakuumgestützte Rundläufer-Einheit für ein Etikettieraggregat |
WO2022118596A1 (ja) * | 2020-12-04 | 2022-06-09 | 株式会社瑞光 | マスクの製造方法及び製造装置 |
DE102021110837A1 (de) | 2021-04-28 | 2022-11-03 | Krones Aktiengesellschaft | Etikettiermaschine mit Leimbildüberwachung |
WO2023156167A1 (en) * | 2022-02-21 | 2023-08-24 | P.E. Labellers S.P.A. | Labeling machine with detection means for presence or absence of labels on a work drum |
DE102022123007A1 (de) * | 2022-09-09 | 2024-03-14 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum Etikettieren eines Behälters |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57125130A (en) * | 1981-01-19 | 1982-08-04 | Koyo Jidoki | Labelling machine |
JPS5990881A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | 澁谷工業株式会社 | ロ−ルラベルの切断位置補正装置 |
JP2580639B2 (ja) * | 1987-11-20 | 1997-02-12 | 澁谷工業株式会社 | 主機と従機の同期装置 |
JPH08584B2 (ja) * | 1990-05-25 | 1996-01-10 | 澁谷工業株式会社 | ロールラベルの切断位置制御装置 |
US6471802B1 (en) * | 1998-12-07 | 2002-10-29 | Gerro Plast Gmbh | Labeling apparatus and method |
JP2003104338A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | ラベル貼付装置 |
ITPR20030053A1 (it) * | 2003-07-11 | 2005-01-12 | Sig Technology Ltd | Rullo di trasferimento etichette. |
-
2011
- 2011-12-26 JP JP2011284433A patent/JP5908275B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013133130A (ja) | 2013-07-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5908275B2 (ja) | ラベル搬送装置 | |
JP5697005B2 (ja) | ラベラ | |
JP5606210B2 (ja) | シート貼付装置および貼付方法 | |
JP5293032B2 (ja) | ラベラ | |
US20050189076A1 (en) | Thermally activating device | |
JP2005053586A5 (ja) | ||
JP5811457B2 (ja) | ラベルへの糊塗布装置並びにラベル貼付装置 | |
JP2009067396A (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP2012101817A (ja) | ラベル貼着装置 | |
JP5912381B2 (ja) | ラベラ | |
JP2009035259A (ja) | ラベリングマシンにおける不良ラベルの排出装置 | |
US8844249B2 (en) | Film supplying apparatus | |
JP5254859B2 (ja) | ラベラにおける糊塗布装置およびラベルへの糊塗布方法 | |
JP4152029B2 (ja) | フィルム貼付装置 | |
JP4152030B2 (ja) | フィルム貼付装置 | |
JP4335155B2 (ja) | ラベル用パレット、ラベル貼付装置、およびラベラ | |
JP2023107509A (ja) | ラベラ | |
JP2002301687A (ja) | フィルム供給装置 | |
JP2000301787A (ja) | 印字機能を備えた粘着シール発行装置 | |
WO2023119454A1 (ja) | ラベル貼付け装置、ラベル貼付け装置の制御方法、及びプログラム | |
JP5501177B2 (ja) | シート貼付装置および貼付方法 | |
JP5543822B2 (ja) | プリンタ | |
JP2018008769A (ja) | 貼付部材剥離機構および貼付部材剥離方法 | |
JP2023084480A (ja) | ラベラ | |
JP6348958B2 (ja) | 表示用パネルの製造システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150323 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150924 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151222 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160106 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5908275 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |