JP5906335B1 - 磨き装置およびこの磨き装置に用いる磨きヘッド - Google Patents
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Abstract
Description
溶融樹脂や溶融金属が成形型内へ充填される際、通常は射出成形機に備えられた押出機のスクリューが用いられる。
特に加工の最終段階である磨き工程においては、従来は熟練した職人が手作業で磨き作業を行っており、所望の形状のスクリューを製造するのに多大な時間とコストがかかっていた。
この磨き工程の自動化に際しては、例えば特許文献2に示すような自動研磨装置を導入することも考えられる。この特許文献2によれば、回転する研磨ブラシにより試料片の表面を自動的に研磨する技術が開示されている。
本発明は、このような潜在的なニーズに鑑み、多種多様な押出機用スクリューの磨き加工を高精度で且つ高効率で行うことを目的とする。
また、前記被磨き部品は、螺旋状の凸部が外周面に形成された高硬度スクリューを含むことが好ましい。
<磨き装置>
図1に、本発明の第1実施形態に係る磨き装置1の概観図を示す。
磨き装置1は、焼結後の高硬度スクリュー2(後述)を磨いて製品として仕上げるための磨き装置であり、高硬度スクリュー2に接触して磨きを行う加工工具3、この加工工具3を所定方向(後述)に駆動する駆動装置4、作業者が磨き加工のための各種パラメータなどを入力するための入力部5、及びこれらを制御する制御装置としての制御部6を含んで構成されている。
高硬度スクリュー2は、例えば射出成形機の押出用スクリューとして用いられ、WC基超硬合金やTi(CN)系サーメットの高強度硬質材料、あるいはMo2FeB2型の金属複硼化物などの耐摩耗性材料が焼結されてなる硬質の焼結合金で構成されている。なお、高硬度スクリュー2の材質としては、例えば特開2001−89823号で開示される極めて優れた耐摩耗性を有するMo2FeB2型複硼化物系硬質合金を適用してもよい。
先端部21は、射出成形時に成形品が製造されるキャビティに近い側に配置される部位であり、ホッパーから供給された樹脂が加熱されてこの先端部21を経てキャビティへと供給される。
図2(b)は、この高硬度スクリュー2の根本部22付近の部分拡大図を示すものである。図示されるとおり、凸部23は、高硬度スクリュー2の外周面において根本部22から先端部21に渡って螺旋状に設けられている。従って本実施形態では、隣り合う凸部23の間には凹部24が形成されることになり、上述した射出成形時に高硬度スクリュー2の回転によって凹部24内を(溶融)樹脂がキャビティへ向けて移動する(押し出される)。
図示されるとおり、磨きヘッドとしての加工工具3は、ホルダ30、台金部材31、弾性部材32、および磨き部材33を含んで構成されている。
ホルダ30は、駆動装置4に対して後述する台金部材31が回転可能に接続される回転軸として機能する部材であり、例えば耐食アルミなどの公知の耐食金属材料からなる。
台金部材31は、例えば耐食アルミなどの公知の耐食金属材料からなり、後述する駆動機構4によって所定の軸(図3(a)ではZ軸と平行な回転軸)を中心として毎分に所定回数だけ回転される。なお、台金部材31は耐食金属材料に限られず、例えばカーボンセラミックスなど他の公知の耐食性材料を用いてもよい。
また、本実施形態では、磨き部材33の外表面(被磨き部品に対向して接触する面)には、図3(a)に示すとおり溝部33aが形成されている。この溝部33aは、台金部材31の回転方向D1(磨き部材33の磨き面が移動する方向)に対して交差する方向に沿って磨き部材33の表面に形成されている。
この複数の溝部33aを設けることにより、被磨き部品から生じる磨き屑が被磨き部品と磨き部材33との間から容易に排出できて良質な磨きを行うことが可能となる。
また、本実施形態では磨き部材33に溝部33aを設けたが、溝部33aは必ずしも形成されていなくともよいし、あるいは、上記溝部33aに代えて複数のエンボス(円状や多角状の凹部)など他の形状の窪み部を設けることとしてもよい。
図3(b)は加工工具3の部分断面図であり、図示されるとおり磨き部材33は弾性部材32の側面の少なくとも一部を被覆している。より具体的には、弾性部材32の厚さ方向(Z方向)に関し、弾性部材32の幅W1よりも磨き部材33の幅W2のほうが大きく、これにより磨き部材33の両端部の一部が弾性部材32へ向けて折り返されてなる。換言すれば、本実施形態では、台金部材31の回転方向D1と交差する方向(Z方向)に関する磨き部材33の幅は、弾性部材32の幅よりも広い。
これにより、後述する磨き加工において折り返し部33bも被磨き部品の磨きに用いることができ、複雑な外形に対しても精密で均質な磨きを行うことが可能となる。なお、本実施形態では、折り返し部33bは例えば3mmの寸法を有して弾性部材32の側面Asを被覆している。
ここで、図4(a)は本実施形態の駆動装置4の側面図であり、図4(b)は駆動装置4が加工工具3を回転駆動させる際の状態を示す図である。
図4(a)に示されるとおり、加工工具3は、駆動機構としての駆動装置4に接続されて磨き装置1内に設置されている。
このように、駆動装置4は、高硬度スクリュー2(被磨き部品)に対して、加工工具3(磨きヘッド)が接近する方向(図4(b)におけるX軸)を中心軸として当該磨きヘッドを旋回させる。
このように加工工具3は、駆動装置4によって少なくとも3軸方向に自由度をもって適宜移動することが可能となっており、これにより被磨き部材の複雑な外形に対して適切な磨き姿勢をとることが可能となっている。
次に、被磨き部品の一例としての高硬度スクリュー2を磨き加工して最終的な製品の形状に仕上げる処理について説明する。
高硬度スクリュー2の製造に際しては、まず上述した高強度硬質材料などの原料が湿式混合または乾式混合された後に成形機の型内で加圧されて所定形状に加工される。
まず作業者は、図5(a)に示す入力部5を介して、例えば所望の設計寸法となるように加工パラメータ(数値など)を入力するとともに、磨き加工の際の加工工具3の姿勢や移動軌跡を入力する。本実施形態では、入力部5はタッチパネルとなっており、作業者がタッチパネルを操作して加工パラメータや移動軌跡が入力される。なお、加工パラメータや移動軌跡の入力はタッチパネルを介さずにキーボードを介して入力する形態としてもよく、さらにはネットワーク接続された他のPCを介して入力する形態としてもよい。
まず磨き装置1の制御部6は、駆動機構4を用いて、高硬度スクリュー2を所定の回転数で回転させるとともに、上述した加工パラメータおよび移動軌跡に基づいて図4(c)の点線矢印で示す軌跡で加工工具3を高硬度スクリュー2の外周面に押し当てる(接触させる)制御を行う。
なお、高硬度スクリュー2の磨き加工に際しては、図4(d)に示すように冷却水ノズル7から磨き部材33と高硬度スクリュー2の間に冷却水が供給され、高硬度スクリュー2の昇温や磨きにより生じる磨き屑の飛散が抑制されている。
磨き加工が完了して最終的な製品の寸法となった高硬度スクリュー2は、この後二次焼結のプロセスを経て完成となる。
なお、本実施形態では一次焼結の後であって二次焼結の前に磨き加工が行われたが、二次焼結後に本実施形態の磨き加工を実施してもよい。
次に、本発明の第2実施形態に係る磨き装置8について説明する。磨き装置8は、上述した第1実施形態の高硬度スクリュー1に比べ、加工工具9の構成が主として異なるので、以下相違点および追加される機能や構成のみについて説明し、既述した磨き装置1と同じ機能を有する要素については同一の符号を付してその説明および図示を適宜省略する。
加工工具9は、フレーム90、回転ホイール91、弾性部材92、磨きベルト93及びホルダ94を含んで構成されている。
フレーム90は、例えば耐食アルミなどの公知の耐食金属材料からなり、回転ホイール91、弾性部材92、磨きベルト93及びホルダ94を収容する枠体である。
ホルダ94は、上述したホルダ30と同様に、加工工具9を回転可能に駆動装置4に対して接続させる。
上記した各実施形態は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることは言うまでもない。
2 高硬度スクリュー
3、9 加工工具
4 駆動装置
5 入力部
6 制御部
7 冷却水ノズル
21 先端部
22 根本部
23 凸部
24 凹部
30 ホルダ
31 台金部材
32、92 弾性部材
33 磨き部材
33a 溝部
33b 折り返し部
90 フレーム
91 回転ホイール
93 磨きベルト
94 ホルダ
Claims (6)
- 射出成形機の押出用スクリューの外周面を磨くための磨き装置であって、
所定の軸を中心に回転可能な台金部材と、前記台金部材上に固定される弾性部材と、前記弾性部材上に設置されて前記押出用スクリューの外周面に接触して当該外周面の少なくとも一部を磨く磨き部材とを備え、前記弾性部材のうち前記所定の軸と直交する側面の少なくとも一部が前記磨き部材で被覆された磨きヘッドと、
前記押出用スクリューに対して前記磨きヘッドが接近する方向を中心軸として当該磨きヘッドを旋回させる駆動機構と、
前記駆動機構を介して前記磨きヘッドを前記押出用スクリューの外周面に押し当てる制御を行う制御装置と、を具備し、
前記磨き部材は、前記弾性部材のうち前記押出用スクリューの凹部と対向する面、および前記弾性部材の前記側面の少なくとも一部にそれぞれ固定されてなり、
前記磨き部材が被覆された前記磨きヘッドの側面が前記押出用スクリューの凸部側面に押し当てられて前記押出用スクリューの凸部が研磨されることを特徴とする磨き装置。 - 前記磨き部材の前記外周面と接触する面は、立方晶窒化硼素からなる磨き面を含む請求項1に記載の磨き装置。
- 前記磨き面には、前記外周面を磨き加工するときに前記磨き面が移動する方向と交差する方向に沿って溝部が設けられている請求項2に記載の磨き装置。
- 前記溝部は、前記磨き面が移動する方向に沿って所定間隔で複数設けられている請求項3に記載の磨き装置。
- 前記接近する方向を中心軸として前記駆動機構によって前記磨きヘッドを旋回させつつ、前記制御装置は前記磨きヘッドを前記押出用スクリューの外周面の凹凸に倣うように移動させる請求項1〜4のいずれか一項に記載の磨き装置。
- 射出成形機の押出用スクリューの外周面を磨くための磨きヘッドであって、
所定の軸を中心に回転可能な台金部材と、
前記台金部材の外周に設置された弾性部材と、
前記弾性部材の外周に設置されて前記押出用スクリューの外周面に接触して当該外周面の少なくとも一部を磨く磨き部材と、を備え、
前記台金部材の回転方向と交差する方向に関する磨き部材の幅は、前記弾性部材の幅よりも広く、
前記磨き部材は、前記弾性部材のうち前記押出用スクリューの凹部と対向する面および前記弾性部材のうち前記所定の軸と直交する側面の少なくとも一部にそれぞれ固定されていることを特徴とする磨きヘッド。
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