JP5895115B1 - 単板重ね合わせ方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記単板重ね合わせ装置は、糊付け前コンベヤ、糊付け装置、糊付け後コンベヤを単板搬送方向の上流側からこの順に備え、前記クロス単板を前記糊付け前コンベヤへ供給するクロス単板供給装置が前記糊付け前コンベヤの一側方に配置されており、
前記糊付け前コンベヤは、前記クロス単板を該糊付け前コンベヤ上の予め定められた基準位置に位置決めする第1位置決め機構を備え、
前記糊付け後コンベヤは、前記平行単板の長辺の一方を該糊付け後コンベヤの対応する一側方へ寄せて位置決めする第2位置決め機構を備え、
前記基準位置は、前記糊付け前コンベヤの長手方向における長手方向位置と、該糊付け前コンベヤの幅方向における幅方向位置とで特定され、その幅方向位置は前記クロス単板の長辺の一方を前記糊付け前コンベヤの対応する一側方へ寄せて位置決めしたときの位置とされ、前記第2位置決め機構により位置決めされる前記平行単板の幅方向位置を単板搬送方向に沿って延長した同一直線上に位置するように設定されており、
前記クロス単板供給装置は、所定位置に積載された前記クロス単板を吸引した状態で上下に昇降可能な昇降機構を有する本体部と、その本体部を前記糊付け前コンベヤの上方位置へ移動可能に支持する移動機構とを備え、
前記糊付け装置により糊付けされて前記糊付け後コンベヤ上にある前記平行単板を前記第2位置決め機構により該平行単板の長辺の一方にて位置決めした後、その位置決めを維持しつつ待機させる平行単板位置決め待機工程と、
前記クロス単板供給装置の所定位置から前記クロス単板を1枚ずつ前記糊付け前コンベヤへ移動させるクロス単板移動工程と、
前記糊付け前コンベヤ上にある前記クロス単板を前記第1位置決め機構により前記基準位置にて位置決めするクロス単板位置決め工程と、
位置決め後の前記クロス単板をその位置決めが維持されたまま前記糊付け前コンベヤの上方へ移動させ、その上方位置にて待機させるクロス単板位置決め待機工程と、
位置決め待機状態にある前記平行単板を該平行単板の長辺の一方での位置決めが維持されたまま前記糊付け前コンベヤへ戻した後、前記基準位置としての前記長手方向位置において位置決めする平行単板位置決め戻し工程と、
位置決めされた前記平行単板の上に位置決め待機状態にある前記クロス単板を重ね合わせる重ね合わせ工程と、
前記平行単板の上の前記クロス単板の上面に糊付けする重ね合わせ単板糊付け工程と、を含むことを特徴とする。
10 搬入装置
20 反転装置
30 重ね合わせ装置(単板重ね合わせ装置)
31 糊付け前コンベヤ
31A 固定フレーム(第1固定台)
31B 可動フレーム(第1可動台)
31C,131C 位置決め機構(第1位置決め機構)
31a 駆動ローラ(コンベヤローラ)
31d ねじ駆動部(第1ねじ駆動部)
31e ボールねじ(第1ボールねじ)
31g ボールねじナット(第1ボールねじナット)
31i ストッパ部材(第1始端側ストッパ)
31j 定規部材(第1側方ストッパ)
32 糊付け装置
32a 転写ローラ(接着剤塗布ローラ)
33 糊付け後コンベヤ
34 クロス単板供給装置
35,36,44 単板検出センサ
37 重ね合わせコントローラ
40 仕組み装置
41 固定コンベヤ
41a 駆動ローラ
42 可動コンベヤ
47 糊付後コンベヤコントローラ
50,150,250,350 位置決め機構(第2位置決め機構)
51 固定ストッパ部材(第2側方ストッパ)
52 可動ストッパ部材(短辺側ストッパ、第2始端側ストッパ、第2終端側ストッパ)
53 単板受け部材(単板受け体)
100 平行単板
200 クロス単板
231d ねじ駆動部(第2ねじ駆動部)
231e ボールねじ(第2ボールねじ)
231g ボールねじナット(第2ボールねじナット)
231i ストッパ部材(第2始端側ストッパ)
231j 定規部材(第2側方ストッパ)
300 重ね合わせ単板
Claims (10)
- 繊維方向が単板の長手方向と平行である長方形状の平行単板と、繊維方向が単板の長手方向と直交する長方形状のクロス単板とを対応する辺々が一致した状態で重ね合わせ可能であり、重ね合わされた単板の長辺が単板搬送方向に沿うように該単板を搬送可能な単板重ね合わせ装置を用いた単板重ね合わせ方法であって、
前記単板重ね合わせ装置は、糊付け前コンベヤ、糊付け装置、糊付け後コンベヤを単板搬送方向の上流側からこの順に備え、前記クロス単板を前記糊付け前コンベヤへ供給するクロス単板供給装置が前記糊付け前コンベヤの一側方に配置されており、
前記糊付け前コンベヤは、前記クロス単板を該糊付け前コンベヤ上の予め定められた基準位置に位置決めする第1位置決め機構を備え、
前記糊付け後コンベヤは、前記平行単板の長辺の一方を該糊付け後コンベヤの対応する一側方へ寄せて位置決めする第2位置決め機構を備え、
前記基準位置は、前記糊付け前コンベヤの長手方向における長手方向位置と、該糊付け前コンベヤの幅方向における幅方向位置とで特定され、その幅方向位置は前記クロス単板の長辺の一方を前記糊付け前コンベヤの対応する一側方へ寄せて位置決めしたときの位置とされ、前記第2位置決め機構により位置決めされる前記平行単板の幅方向位置を単板搬送方向に沿って延長した同一直線上に位置するように設定されており、
前記クロス単板供給装置は、所定位置に積載された前記クロス単板を吸引した状態で上下に昇降可能な昇降機構を有する本体部と、その本体部を前記糊付け前コンベヤの上方位置へ移動可能に支持する移動機構とを備え、
前記糊付け装置により糊付けされて前記糊付け後コンベヤ上にある前記平行単板を前記第2位置決め機構により該平行単板の長辺の一方にて位置決めした後、その位置決めを維持しつつ待機させる平行単板位置決め待機工程と、
前記クロス単板供給装置の所定位置から前記クロス単板を1枚ずつ前記糊付け前コンベヤへ移動させるクロス単板移動工程と、
前記糊付け前コンベヤ上にある前記クロス単板を前記第1位置決め機構により前記基準位置にて位置決めするクロス単板位置決め工程と、
位置決め後の前記クロス単板をその位置決めが維持されたまま前記糊付け前コンベヤの上方へ移動させ、その上方位置にて待機させるクロス単板位置決め待機工程と、
位置決め待機状態にある前記平行単板を該平行単板の長辺の一方での位置決めが維持されたまま前記糊付け前コンベヤへ戻した後、前記基準位置としての前記長手方向位置において位置決めする平行単板位置決め戻し工程と、
位置決めされた前記平行単板の上に位置決め待機状態にある前記クロス単板を重ね合わせる重ね合わせ工程と、
前記平行単板の上の前記クロス単板の上面に糊付けする重ね合わせ単板糊付け工程と、
を含むことを特徴とする単板重ね合わせ方法。 - 前記糊付け装置は、接着剤塗布ローラを前記平行単板の上面に接触させる塗布位置と、前記平行単板の上面から離間させる非塗布位置とに位置調整可能な昇降機構を備え、
前記糊付け装置は、前記平行単板位置決め戻し工程では前記非塗布位置に位置調整される一方、前記重ね合わせ単板糊付け工程では前記塗布位置に位置調整される請求項1に記載の単板重ね合わせ方法。 - 前記糊付け前コンベヤは、第1固定台と、コンベヤローラを有し前記第1固定台上を水平方向に移動可能に支持される第1可動台とを備え、前記第1位置決め機構は、第1ねじ駆動部により駆動される第1ボールねじと、その第1ボールねじに螺合した第1ボールねじナットとを備え、前記第1固定台と前記第1可動台とが前記第1ボールねじ及び前記第1ボールねじナットを介してねじ結合されることにより、前記第1可動台が前記第1固定台上を単板搬送方向に対して斜めに移動可能とされ、前記第1可動台の移動に応じて前記クロス単板を単板搬送方向に対して斜めにずらして位置決めする請求項1又は2に記載の単板重ね合わせ方法。
- 前記第1位置決め機構は、前記クロス単板の長辺の一方及び始端側短辺にそれぞれ接触可能な第1側方ストッパ及び第1始端側ストッパを備え、前記クロス単板を単板搬送方向の下流側に向けて斜めにずらし、前記第1側方ストッパ及び前記第1始端側ストッパと接触した位置を前記基準位置として、その基準位置にて前記クロス単板を位置決めする請求項3に記載の単板重ね合わせ方法。
- 前記第1位置決め機構は、前記クロス単板の長辺の一方及び終端側短辺にそれぞれ接触可能な第1側方ストッパ及び第1終端側ストッパを備え、前記クロス単板を単板搬送方向の上流側に向けて斜めにずらし、前記第1側方ストッパ及び前記第1終端側ストッパと接触した位置を前記基準位置として、その基準位置にて前記クロス単板を位置決めする請求項3に記載の単板重ね合わせ方法。
- 前記第2位置決め機構は、前記平行単板の長辺の一方及び短辺の一方にそれぞれ接触可能な第2側方ストッパ及び短辺側ストッパと、前記平行単板の下面を支持可能な単板受け体とを備え、
前記短辺側ストッパは、前記平行単板の短辺の一方との接触により該平行単板の前進又は後退を阻止する阻止位置と、前記平行単板の短辺の一方からの離間により該平行単板の前進及び後退を許容する許容位置とのいずれかに移動可能とされ、
前記単板受け体は、前記平行単板が前記短辺側ストッパにより前進又は後退を阻止されている状態で、前記平行単板の下面を支持しつつ前記糊付け後コンベヤの幅方向へ移動可能とされており、前記単板受け体の移動に応じて、前記平行単板の長辺の一方を前記第2側方ストッパに接触させて位置決めする請求項3ないし5のいずれか1項に記載の単板重ね合わせ方法。 - 前記短辺側ストッパは、前記平行単板の始端側短辺に接触可能な第2始端側ストッパであり、かつ前記糊付け後コンベヤの幅方向へ移動可能とされ、
前記単板受け体は、前記阻止位置にある前記第2始端側ストッパの移動と共に前記平行単板の下面を支持しつつ前記糊付け後コンベヤの幅方向へ移動可能とされており、
前記第2位置決め機構は、前記糊付け後コンベヤのコンベヤローラが正転駆動され、前記平行単板が前記第2始端側ストッパにより前進を阻止されている状態で、前記第2始端側ストッパ及び前記単板受け体の移動に応じて、前記平行単板の長辺の一方を前記第2側方ストッパに接触させて位置決めする請求項6に記載の単板重ね合わせ方法。 - 前記短辺側ストッパは、前記平行単板の終端側短辺に接触可能な第2終端側ストッパであり、かつ前記糊付け後コンベヤの幅方向へ移動可能とされ、
前記単板受け体は、前記阻止位置にある前記第2終端側ストッパの移動と共に前記平行単板の下面を支持しつつ前記糊付け後コンベヤの幅方向へ移動可能とされており、
前記第2位置決め機構は、前記糊付け後コンベヤのコンベヤローラが逆転駆動され、前記平行単板が前記第2終端側ストッパにより後退を阻止されている状態で、前記第2終端側ストッパ及び前記単板受け体の移動に応じて、前記平行単板の長辺の一方を前記第2側方ストッパに接触させて位置決めする請求項6に記載の単板重ね合わせ方法。 - 前記糊付け後コンベヤは、第2固定台と、コンベヤローラを有し前記第2固定台上を水平方向に移動可能に支持される第2可動台とを備え、前記第2固定台には前記平行単板の長辺の一方に接触可能な第2側方ストッパが設けられ、前記第2位置決め機構は、第2ねじ駆動部により駆動される第2ボールねじと、その第2ボールねじに螺合した第2ボールねじナットとを備え、前記第2固定台と前記第2可動台とが前記第2ボールねじ及び前記第2ボールねじナットを介してねじ結合されることにより、前記第2可動台が前記第2固定台に対して水平面上を単板搬送方向と交差する方向に移動可能とされ、前記第2可動台の移動に応じて前記平行単板の長辺の一方を前記第2側方ストッパに接触させて位置決めする請求項3ないし5のいずれか1項に記載の単板重ね合わせ方法。
- 前記糊付け後コンベヤにおいては、前記平行単板の始端側短辺が該糊付け後コンベヤの一側方へ接近するようにコンベヤローラが該糊付け後コンベヤの幅方向に対して所定角度だけ傾斜して配置され、前記第2位置決め機構は、前記平行単板の長辺の一方及び始端側短辺にそれぞれ接触可能な第2側方ストッパ及び第2始端側ストッパを備え、
前記第2始端側ストッパは、前記平行単板の始端側短辺との接触により該平行単板の前進を阻止する阻止位置と、前記平行単板の短辺の一方からの離間により該平行単板の前進を許容する許容位置とのいずれかへ移動可能とされており、
前記第2位置決め機構は、前記糊付け後コンベヤのコンベヤローラが所定角度傾斜して配置されて正転駆動されていることにより、前記平行単板の始端側短辺が前記第2始端側ストッパにより前進を阻止されている間に、前記平行単板はロール軸心方向に対して直交する方向への推力を受け、その推力に基づいて該平行単板の長辺の一方を前記第2側方ストッパに接触させて位置決めする請求項3ないし5のいずれか1項に記載の単板重ね合わせ方法。
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JPH0994807A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Shiyounai Tekko Kk | 単板自動貼機と合板への単板貼着方法 |
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