JP5891351B2 - 手乾燥装置 - Google Patents

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本発明は、水洗い等で濡れた手を乾燥させるために、洗面所やトイレ、キッチン等で使用する手乾燥装置に関する。
従来より、洗浄後の濡れた手を乾燥させる装置として、高速噴流を送出するためのファンモータを用いて、手を挿入して乾燥させるための手乾燥室へノズルから高速空気流を噴出し、手に付着した水滴を吹き飛ばして乾燥させる、手乾燥装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−039270号公報
このような従来の手乾燥装置においては、手から剥離した水がノズルの周辺から本体内部に入り込んで電装部が破損する恐れがあった、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、手から剥離した水がノズルの周辺から本体内部に入り込むことを防止することができる手乾燥装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、箱体に、外気を取り入れる吸込口と、前記吸込口から取り込んだ空気を高圧気流発生装置まで案内する吸込風路と、前記高圧気流発生装置により昇圧された空気をノズルまで案内する吹出風路と、前記箱体の上部に開口した手乾燥室とを備え、複数の前記ノズルを間隔をおいて前記手乾燥室の前後に配列したものであって、ノズルの両端を前記吹出風路と手乾燥室に固定し、その間を往復手段で左右方向に可動させることとしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、箱体に、外気を取り入れる吸込口と、前記吸込口から取り込んだ空気を高圧気流発生装置まで案内する吸込風路と、前記高圧気流発生装置により昇圧された空気をノズルまで案内する吹出風路と、前記箱体の上部に開口した手乾燥室とを備え、複数の前記ノズルを間隔をおいて前記手乾燥室の前後に配列したものであって、ノズルの両端を前記吹出風路と手乾燥室に固定し、その間を往復手段で左右方向に可動させるという構成にしたことにより、手乾燥室とノズルの端を固定し、ノズルから吹き出した風が手乾燥室のノズルに対向する壁面に衝突したとき、手乾燥室内面の凹凸が少なくなったことで、手乾燥室の壁面に衝突した際に発生する渦流と乱流を防止することとなるので、手から剥離した水がノズルの周辺から本体内部に入り込むことを防止することができるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の手乾燥装置の斜視図 同手乾燥装置の側面構成図 同手乾燥装置のノズル部を示す構成図 同手乾燥装置のノズル部を示す構成図 同手乾燥装置のノズル詳細拡大図 同手乾燥装置の斜視図
本発明の請求項1記載の手乾燥装置は、箱体に、外気を取り入れる吸込口と、前記吸込口から取り込んだ空気を高圧気流発生装置まで案内する吸込風路と、前記高圧気流発生装置により昇圧された空気をノズルまで案内する吹出風路と、前記箱体の上部に開口した手乾燥室とを備え、複数の前記ノズルを間隔をおいて前記手乾燥室の前後に配列したものであって、ノズルの両端を前記吹出風路と手乾燥室に固定し、その間を往復手段で左右方向に可動させる、という構成を有する。これにより、手乾燥室とノズルの端を固定することにより、ノズルから吹き出した風が手乾燥室のノズルに対向する壁面に衝突したとき、手乾燥室内面の凹凸が少なくなったことで、手乾燥室の壁面に衝突した際に発生する渦流と乱流を防止することとなるので、手から剥離した水がノズルの周辺から本体内部に入り込むことを防止する、という効果を奏する。
また、手乾燥室の各ノズルに対応した吹出口の開口は、対応するノズル吹出口の開口よりも大きい、という構成にしてもよい。これにより、風がノズル吹出口から出るとき、手乾燥室の開口に衝突することなく手乾燥室内部に吹き出すこととなるので、空気をスムーズに送ることで、衝突時の渦流、乱流が発生することなく、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、前後の各ノズルの中心が、対向するノズルの中心と同位置なるように配置した、という構成にしてもよい。これにより、前後の吹き出した風を手乾燥室の前後方向の中心で衝突させ、対向する壁面に衝突する量を減らすことで、手乾燥室の壁面に衝突した際に発生する渦流と乱流を防止することとなるので、さらに、衝突時の渦流、乱流を低減し、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、前後の往復手段が同期して往復する、という構成にしてもよい。これにより、前後の吹き出し風を手乾燥室の前後方向の中央すなわち手を挿入する位置で衝突させることで、更に対向する壁面に衝突する量を減らすこととなるので、さらに、衝突時の渦流、乱流を低減し、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、箱体1に、外気を取り入れる吸込口6と、前記吸込口から取り込んだ空気を高圧気流発生装置7まで案内する吸込風路8と、前記高圧気流発生装置7により昇圧された空気をノズル4まで案内する吹出風路2と、前記箱体1の上部に開口した手乾燥室3とを備え、複数の前記ノズル4を間隔をおいて前記手乾燥室3の前後に配列したものであって、ノズルの両端を前記吹出風路2と手乾燥室3に固定し、その間を往復手段5で左右方向に可動させるという構成とする。
このような構成によれば、手乾燥室3とノズルの端を固定することにより、ノズルから吹き出した風が手乾燥室3のノズルに対向する壁面に衝突したとき、手乾燥室3内面の凹凸が少なくなったことで、手乾燥室3の壁面に衝突した際に発生する渦流と乱流を防止することとなるので、手から剥離した水がノズルの周辺から本体内部に入り込むことを防止する、という効果を奏する。
さらに、手乾燥室3の各ノズルに対応した吹出口の開口は、対応するノズル吹出口の開口よりも大きいという構成とする。
このような構成によれば、風がノズル吹出口から出るとき、手乾燥室3の開口に衝突することなく手乾燥室3内部に吹き出すこととなるので、空気をスムーズに送ることで、衝突時の渦流、乱流が発生することなく、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
さらに、前後の各ノズルの中心が、対向するノズルの中心と同位置なるように配置したという構成とする。
このような構成によれば、前後の吹き出した風を手乾燥室3の前後方向の中心で衝突させ、対向する壁面に衝突する量を減らすことで、手乾燥室3の壁面に衝突した際に発生する渦流と乱流を防止することとなるので、さらに、衝突時の渦流、乱流を低減し、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
さらに、前後の往復手段5が同期して往復する、という構成とする。
このような構成によれば、前後の吹き出し風を手乾燥室3の前後方向の中央すなわち手を挿入する位置で衝突させることで、更に対向する壁面に衝突する量を減らすこととなるので、さらに、衝突時の渦流、乱流を低減し、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、箱体1に、外気を取り入れる吸込口6と、前記吸込口6から取り込んだ空気を高圧気流発生装置7まで案内する吸込風路8と、前記高圧気流発生装置7により昇圧された空気をノズルまで案内する吹出風路2と、前記箱体1の上部に開口した手乾燥室3とを備え、複数の前記ノズル4を間隔をおいて前記手乾燥室3の前後に配列したものであって、空気を流入する前記ノズル4の流入口は前記吹出風路2に固定され、気流を噴出する前記ノズル4の噴出口は前記手乾燥室3の内壁に固定され、前記手乾燥室3には前記ノズル4と同数の開口が設け、前記ノズル4の配列方向を水平方向をし、前記流入口から前記噴出口の間の流路を水平方向に往復する往復手段5で連結し、前記ノズル4は前記流入口と前記噴流口の固定部と一体成型された弾性体で形成され、前記手乾燥室3の内部に昇圧された空気を吹き出す、という構成を有する。これにより、弾性体で成型されたノズル4の流入口と噴流口の間を往復手段5により保持し、往復手段5を水平方向に移動することによりノズル4が水平方向に往復する。ノズル4を弾性体で成型することにより、両端を固定したノズル4の流路間を往復手段5により水平方向に移動しても、ノズル4は往復運動が可能となり、結果として前後ノズル4から昇圧された空気は手乾燥室3の開口より手乾燥室3内部に水平方向に扇状に吹き出し、手全体に空気を当てることが可能となる。また、往復手段5の機構音を低減することができる。また、トルクの負荷を小さくするができ、往復手段5の運転音を低減することができる。また、手乾燥室3内面の凹凸が少なくなったことにより、手乾燥室3の反対面に衝突した際に発生する渦流と乱流を防止することができることとなるので、埃が隙間や開口に侵入しにくく、静音化、吹出噴流音低減、安定したノズル4往復運動の提供、手乾燥室3内の凹凸減少、お手入れ性が向上するという効果を奏する。
また、往復手段5と前記ノズル4とが接触している部分の流路は、硬質に形成したという構成にしてもよい。これにより、ノズル4往復時に流路が折れ曲がり、狭くなるのを防止することとなるので、流路内の圧損上昇を防止し、流路の断面積が変化することによる渦流、乱流を防止することで、安定した空気を手乾燥室3内に送ることができ、乾燥時間の低減、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、ノズル4断面は、噴出口に近づくにしたがい水平方向に広がるように形成した、という構成にしてもよい。これにより、往復手段5の水平方向の移動距離が最大になったときでも、ノズル4噴出口の開口が狭くならずに流路内の空気に抵抗が加わらないこととなるので、流路内の圧損上昇を防止し、噴出口の開口形状が変化することによる渦流、乱流を防止することで、安定した空気を手乾燥室3内に送ることができ、乾燥時間の低減、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、ノズル4の水平方向の移動距離が最大になったとき、前記ノズル4の流路が内側に折れないよう噴出口を広がる形状にしたこと、という構成にしてもよい。これにより、空気が噴出口の手前の屈折部分に触れることなく手乾燥室3内部に送られることとなるので、流路内の圧損上昇を防止し、噴出口の開口形状が変化することによる渦流、乱流を防止することで、安定した空気を手乾燥室3内に送ることができ、乾燥時間の低減、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、ノズル4を流入口から往復手段5の連結部までと、前記往復手段5の前記連結部から前記噴出口までとで分割し、前記往復手段5と一体生成した連結部に接続したこと、という構成にしてもよい。これにより、吹出風路2側に固定したノズル4と、手乾燥室3側に固定したノズル4を往復手段5の連結部にそれぞれ固定することとなるので、組み立て性が向上する、という効果を奏する。
また、往復手段5は、流路の一部を備えたこと、という構成にしてもよい。これにより、吹出風路2側に固定したノズル4と手乾燥室3側に固定したノズル4を、流路の一部を備えた往復手段5にの連結部にそれぞれ固定することとなるので、組み立て性が向上し、さらに流路の機能を併せて備えたことにより、安定した空気を手乾燥室3内部に送ることができ、流路内の乱流防止につながり、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、前後のノズル4が、同位置の等間隔に配置したこと、という構成にしてもよい。これにより、前後の吹き出し風を等間隔に衝突させることで手乾燥室3内の乱流を防ぐこととなるので、前後ノズル4から吹き出した空気同士をより多く衝突することができ、手乾燥室3の反対側に空気が衝突する量をさらに少なくすることができ、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、噴き出した空気のベクトルが、使用者に対し前後に配置したノズル4間の中央付近で交差する、という構成にしてもよい。これにより、手に衝突する前に空気のベクトルを交差させ、吹き出した空気を手全体に当たることとなるので、手を手乾燥室3から抜くとき、空気が水平方向に一本の筋となって手の甲と手の平にあたるため、乾燥時間を短縮することができる、という効果を奏する。
また、往復手段5を、樹脂で成型した、という構成にしてもよい。これにより、軽量化した往復手段5でノズル4の往復運動をすることとなるので、往復運動時のエネルギーを低減し、安定した往復運動ができるので、騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、ノズル4の材料を、ゴムとした、という構成にしてもよい。これにより、往復手段5が往復する時、ノズル4のゴムが伸縮しながら水平方向に動くこととなるので、ノズル4が伸縮することで、往復時の抵抗を低減し、安定した往復運動ができ、さらに騒音値を低減することができる、という効果を奏する。
また、手乾燥室3に手を挿入したとき、先に高圧気流発生装置7が動作し、その後に往復手段5が動作を開始し、手を抜いたときは、前記往復手段5が動作を停止し、その後に前記高圧気流発生装置7が停止する、という構成にしてもよい。これにより、往復手段5の運動音を送風音でマスキングすることとなるので、運転直後の耳障りな振動音を低減することができる、という効果を奏する。
また、手乾燥室3に手を挿入したとき、高圧気流発生装置7と往復手段5が同時に動作を開始し、前記往復手段5は徐々に往復回数を増加する、という構成にしてもよい。これにより、往復手段5の振動音を送風音でマスキングすることとなるので、運転直後の耳障りな振動音を低減することができる、という効果を奏する。
本発明の手乾燥装置は、レストランやホテルなどの洗面所やトイレに設置され、また病院や手術室や調理場においても適用される。
1.箱体
2.吹出風路
3.手乾燥室
4.ノズル
5.往復手段
6.吸込口
7.高圧気流発生装置
8.吸込風路

Claims (4)

  1. 箱体に、外気を取り入れる吸込口と、前記吸込口から取り込んだ空気を高圧気流発生装置まで案内する吸込風路と、前記高圧気流発生装置により昇圧された空気をノズルまで案内する吹出風路と、前記箱体の上部に開口した手乾燥室とを備え、複数の前記ノズルを間隔をおいて前記手乾燥室の前後に配列したものであって、ノズルの両端を前記吹出風路と手乾燥室に固定し、その間を往復手段で左右方向に可動させることを特徴とする手乾燥装置。
  2. 手乾燥室の各ノズルに対応した吹出口の開口は、対応するノズル吹出口の開口よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の手乾燥装置。
  3. 前後の各ノズルの中心が、対向するノズルの中心と同位置なるように配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の手乾燥装置。
  4. 前後の往復手段が同期して往復することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の手乾燥装置。
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