JP5888741B2 - 携帯端末 - Google Patents

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本発明は、呼び出しが行われると着信音を鳴らしたり呼び出しを行った相手を特定する情報を表示したりする携帯端末に関し、特に、携帯端末の本体をポケットなどに入れた状態でも使用可能とする携帯端末に関する。
一般的に、病院などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院内の患者が医者または看護師のサポートを必要とする際に、患者がナースコール子機に設けられた呼出操作部を操作することによって、ナースコール子機に接続されたナースコール親機にて報知が行われ、この報知によって医者や看護師(以下、これらをまとめて医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室内のベッド近傍に設置されるナースコール子機と、医療従事者が常駐するナースステーションに設置されるナースコール親機と、病室の出入口付近の廊下側に設置される廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、上述した構成に加えて、医療従事者が携帯するPHS(Personal Handy phone System)端末などの携帯端末とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを備えたナースコールシステムも提供されている。
ところで、医療従事者が携帯端末を携帯する場合、ナースコール子機に設けられた呼出操作部が操作されると、携帯端末にて報知が行われる。この報知は、例えば患者による呼び出しが行われていることを携帯端末のスピーカーから音声にて出力し、呼び出しを行った患者を特定するための情報を携帯端末のディスプレイに表示して行われる。このように、医療従事者が呼び出しを行った患者を特定するためには、携帯端末のディスプレイを見る必要がある。なお、このような携帯端末は、ナースコールシステム以外にも一般的に使用されている。その場合も、呼び出しが行われると、携帯端末のスピーカーから着信音が鳴り、呼び出しを行った相手(発呼者)を特定するための情報がディスプレイに表示される。
また、携帯端末は精密機器であるため、防水の加工が施されていない場合には、携帯端末に水を掛けたり、携帯端末を水没させたりすることは故障の原因となる。そのため、携帯端末をポケットなどに入れておくことが考えられる。しかしながら、携帯端末をポケットなどに入れておくと、医療従事者が携帯端末のディスプレイを見るためには、携帯端末をポケットから出す必要があるため、確認の動作に時間がかかったり、両手がふさがっているときには確認することができなかったりするという問題があった。
このような問題を解決するために、ハンズフリー機能と音声認識機能とを携帯端末に搭載する技術が知られている(例えば、特許文献1を参照)。特許文献1に記載の技術では、着信時に携帯端末を鳴動させ、電話をとるかどうか、および、呼び出しを行った相手の情報を音声合成にてスピーカーから出力して、電話をとることを示す音声をマイクに入力した場合に、ハンズフリー通話を開始するようにしている。これにより、携帯端末をポケットなどに入れたままでも着信に対する応答、および、呼び出しを行った相手を特定することができる。
特開平10−308818号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、医療従事者などの使用者が携帯端末をポケットなどから出すことができる状況であっても、呼び出しを行った相手の情報を音声合成にてスピーカーから出力し、電話をとることを示す音声をマイクに入力した場合に、はじめて通話が可能となるため、着信から応答まで時間がかかってしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、使用者が携帯端末をポケットなどから出しているか否かを正確に判別し、使用者が携帯端末をポケットなどから出している場合には、着信に対する応答を迅速に行うことができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、着信時に携帯端末本体の周囲の照度の値が所定値未満である場合に、呼び出しの発生を示す音声および発呼者を特定する音声を、本体と離れた位置に設けられたハンズフリー部から出力させ、着信音を本体から出力させず、発呼者を特定する情報を本体に表示させないようにしている。一方、着信時に携帯端末本体の周囲の照度の値が所定値以上である場合に、着信音を本体から出力させ、発呼者を特定する情報を本体に表示させて、ハンズフリー部を動作させないようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、携帯端末の本体が袋状のポケットなどに入れられている場合には、本体の周囲の照度が所定値未満になるため、着信時に本体と離れた位置に設けられたハンズフリー部から呼び出しの発生を示す音声および発呼者を特定する音声が出力され、携帯端末の本体がポケットなどから出されている場合には、本体の周囲の照度が所定値以上になるため、着信時に着信音が本体から出力され、発呼者を特定する情報が本体に表示されて、ハンズフリー部が動作しないので、使用者が携帯端末の本体をポケットなどから出した場合に、使用者は表示される情報を見ることで、呼び出しを行った相手を直ぐに特定することができる。従って、使用者が携帯端末の本体をポケットなどから出しているか否かを正確に判別し、使用者が携帯端末の本体をポケットなどから出している場合には、着信に対する応答を迅速に行うことができる。
本実施形態による携帯端末の構成例を示すブロック図である。 本実施形態による携帯端末の使用例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による携帯端末の構成例を示すブロック図である。この携帯端末は、本体1とハンズフリー部2とを備えて構成されている。ここで、本体1は、箱状の筺体により構成されており、使用時に使用者によって手に持たれ、不使用時にはストラップなどにより使用者の首に掛けられたり、袋状に形成されたポケットに入れられたりする。また、本体1は、制御部3、送受信部4,着信判定部5、記憶部6、照度センサー7、表示部8、音声入出力部9、インターフェース10、操作部11を備えて構成されている。
ハンズフリー部2は、本体1に接続されることで、本体1の音声入出力部9の代わりに音声を入力したり音声を出力したりする。一般的に、ハンズフリー部2は、ヘッドセットなどにより構成される。また、ハンズフリー部2は、ハンズフリー制御部12、通信部13、音声変換部14、ハンズフリー音声入出力部15、音声認識部16を備えて構成されている。
まず、本体1の各構成要素について説明する。制御部3は、本体1内の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。送受信部4は、外部機器からの呼び出しを着信するとともに、外部機器との間で通話を行うための音声信号の送受信を行う。ここで、外部機器とは、ナースコール子機や他の携帯端末、固定電話などである。
着信判定部5は、送受信部4が受信した着信信号が自装置への着信であるか否かを判定する。ここで、自装置への着信であるか否かは、自装置の電話番号(または識別情報)と着信信号に含まれる宛先の電話番号(または識別情報)との一致を判定することによって行われる。記憶部6は、メモリなどの記憶装置によって構成されており、上述した自装置の電話番号やアドレス帳などが記憶されている。
照度センサー7は、本体1の使用者によって持たれる可能性が低い面に設けられており、本体1の周囲の照度を測定して、測定した照度の値を制御部11へ出力する。表示部8は、呼び出しを行った相手(発呼者)を特定する情報を表示する。ここで、発呼者の電話番号と発呼者の氏名とを関連付けて記憶部6に記憶させている場合には、制御部3は、患者の氏名を表示部8に表示させる。一方、発呼者の電話番号と発呼者の氏名とが関連付けて記憶部6に記憶されていない場合には、制御部3は、発呼者の電話番号をそのまま表示部8に表示させる。
音声入出力部9は、マイクおよびスピーカーにより構成されており、外部機器との間で通話が行われている際に、マイクにて集音した本体1の周囲の音声を音声信号に変換して制御部3へ出力するとともに、送受信部4が外部機器から受信した音声信号を音声に変換してスピーカーから放音する。また、着信が行われたことを着信判定部5にて判定した場合に、後述する条件において、音声入出力部9のスピーカーは着信音を出力する。
インターフェース10は、本体1とハンズフリー部2とを接続するためのものであり、本実施形態では、本体1とハンズフリー部2とを無線にて接続している。また、インターフェース10は、着信音の音声信号と発呼者を特定する情報とをハンズフリー部2へ出力するとともに、音声信号および応答信号をハンズフリー部2から入力する。
操作部11は、自装置宛の着信があったと着信判定部5にて判定し、音声入出力部9から着信音が出力されている状態で操作するためのものであり、この操作部11の操作により、制御部3は、外部機器との間で通話路を形成する。また、操作部11は、本実施形態にて外部機器を呼び出す際に操作される。
次に、ハンズフリー部2の各構成要素について説明する。ハンズフリー制御部12は、ハンズフリー部2の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。
通信部13は、ハンズフリー部2と本体1とを無線にて接続するためのものである。また、通信部13は、音声信号および応答信号を本体1へ出力するとともに、着信音の音声信号と発呼者を特定する情報とを本体1から入力する。音声変換部14は、通信部13が入力した発呼者を特定する情報を音声信号に変換するためのものである。
ハンズフリー音声入出力部15は、マイクおよびスピーカーにより構成されており、音声変換部14にて変換された音声信号を音声に変換してスピーカーから出力するとともに、マイクにて集音したハンズフリー部2の周囲の音声を音声信号に変換して音声認識部16へ出力する。音声認識部16は、ハンズフリー音声入出力部15のマイクにて入力された音声を音声認識する。
このように構成された携帯端末において、送受信部4が着信信号を受信し、着信判定部5が自装置宛の着信であると判定した場合に、制御部3は、照度センサー7にて検出された照度の値が所定値以上であるか所定値未満であるかを判定する。そして、照度センサー7にて検出された照度の値が所定値以上であると制御部3にて判定した場合に、制御部3は、着信音を音声入出力部9から出力させ、発呼者を特定する情報を表示部8に表示させる。この状態で、携帯端末の使用者が操作部11を操作して応答すると、制御部3は、送受信部4および音声入出力部9を制御して、外部機器との間で通話路を形成する。
一方、照度センサー7にて検出された照度の値が所定値未満であると制御部3にて判定した場合に、制御部3は、着信音の音声信号と発呼者を特定する情報とをインターフェース10を介してハンズフリー部2へ出力する。ハンズフリー部2の通信部13は、着信音の音声信号と発呼者を特定する情報とを入力する。すると、ハンズフリー制御部12は、音声変換部14を動作させて、発呼者を特定する情報を音声に変換してハンズフリー音声入出力部15に出力させる。また、ハンズフリー制御部12は、音声変換部14を制御して、着信音の音声信号を呼び出しの発生を示す音声に変換してハンズフリー音声入出力部15に出力させる。
ハンズフリー音声入出力部15のマイクは、呼び出しが行われたことを示す音声、および、発呼者を特定する音声を出力する。具体的には、ハンズフリー音声入出力部15のスピーカーは、「着信があります。○○からの着信です。」といった音声を出力する(「○○」は、発呼者を特定する情報)。この状態で、携帯端末の使用者がハンズフリー音声入出力部15のマイクに応答する旨を示す音声を入力すると、ハンズフリー制御部12は、応答信号を生成して、通信部13により本体1へ出力するとともに、ハンズフリー音声入出力部15を制御して、本体1を介した外部機器との通話路の形成を待機状態とする。本体1の制御部3は、インターフェース10が応答信号を入力すると、送受信部4を制御して、ハンズフリー部2と外部機器との間で通話路を形成する。すると、ハンズフリー部2のハンズフリー音声入出力部15では通話が可能となる。
なお、照度センサー7による照度の値の検出は、応答が行われるまで継続して行われ、照度の値が変化した場合には、制御部3は、その値が所定値以上であるか所定値未満であるかを判定する。そのため、着信が行われている最中に状態が変化することも考えられる。
このように構成された携帯端末の動作例について、図2を参照して説明する。図2(A)に示すように、使用者が携帯端末の本体1をポケットから出している状態で、外部機器が呼び出しを行うと、携帯端末の本体1では、着信信号を受信し、周囲の照度を検出する。本体1がポケットの外にあるため、照度の値は所定の値以上となる。従って、着信を示す音声、および、発呼者を特定する情報を示す音声がハンズフリー部2から出力される。このとき、本体1の表示部8には発呼者を特定する情報は表示されず、音声入出力部9は着信音を鳴らさない。
また、図2(B)に示すように、使用者が携帯端末の本体1をポケットに入れている状態で、外部機器が呼び出しを行うと、携帯端末の本体1では、着信信号を受信し、周囲の照度を検出する。本体1がポケットの中にあるため、照度の値は所定の値未満となる。従って、発呼者を特定する情報が本体1の表示部8に表示され、着信音が本体1の音声入出力部9から出力される。このとき、ハンズフリー部2は動作しない。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、着信時に携帯端末の本体1の周囲の照度の値が所定値未満である場合に、呼び出しの発生を示す音声および発呼者を特定する音声を、本体1と離れた場所に設けられたハンズフリー部2のハンズフリー音声入出力部15から出力させ、着信音を本体1に設けた音声入出力部9から出力させず、発呼者を特定する情報を本体1に設けた表示部8に表示させないようにしている。一方、着信時に携帯端末の本体1の周囲の照度の値が所定値以上である場合に、着信音を本体1に設けた音声入出力部9から出力させ、発呼者を特定する情報を本体1に設けた表示部8に表示させて、ハンズフリー音声入出力部15から呼び出しの発生を示す音声および発呼者を特定する音声を出力させないようにしている。
これにより、携帯端末の本体1が袋状のポケットなどに入れられている場合には、照度センサー7により検出された照度の値が所定値未満となり、着信時に本体1と離れた場所に設けられたハンズフリー部2から呼び出しの発生を示す音声および発呼者を特定する音声が出力され、携帯端末の本体1がポケットなどから出されている場合には、照度センサー7により検出された照度の値が所定値以上となり、着信時に着信音が本体1に設けた音声入出力部9から出力され、発呼者を特定する情報が本体1に設けた表示部8に表示されて、ハンズフリー音声入出力部15から呼び出しの発生を示す音声および発呼者を特定する音声が出力されないので、使用者が携帯端末の本体1をポケットなどから出した場合に、使用者は表示部8に表示される情報を見ることで、呼び出しを行った相手を直ぐに特定することができる。従って、使用者が携帯端末の本体1をポケットなどから出しているか否かを正確に判別し、使用者が携帯端末の本体1をポケットなどから出している場合には、着信に対する応答を迅速に行うことができる。
なお、前述した実施形態では、ハンズフリー音声入出力部15は呼び出しの発生を示す音声を出力しているが、これに限定されない。例えば、ハンズフリー音声入出力部15が着信音をそのまま出力するようにしても良い。
また、前述した実施形態では、音声変換部14および音声認識部16をハンズフリー部2に設けているが、これに限定されない。例えば、音声変換部14および音声認識部16を本体1に設けるようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 本体
2 ハンズフリー部
3 制御部
4 送受信部
5 着信判定部
6 記憶部
7 照度センサー
8 表示部
9 音声入出力部
10 インターフェース
11 操作部
12 ハンズフリー制御部
13 通信部
14 音声変換部
15 ハンズフリー音声入出力部
16 音声認識部

Claims (1)

  1. 使用者によって手に持たれたり、袋状に形成されたポケットに入れられたりする本体と、
    前記本体に設けられ、呼び出しを行った相手を特定する発呼者情報を含む着信信号を受信した場合に、自装置宛ての着信信号であるか否かを判定する着信判定部と、
    前記本体に設けられ、周囲の照度を検出する照度センサーと、
    前記本体に設けられ、前記呼び出しの発生および前記発呼者情報を表示する表示部と、
    前記本体に設けられ、音声を入出力するための音声入出力部と、
    前記本体と離れた位置に設けられ、前記本体と通信可能であり、前記使用者がハンズフリーで音声を入出力するためのハンズフリー部と、
    前記本体および前記ハンズフリー部のいずれかに設けられ、前記発呼者情報を入力して音声に変換する音声変換部と、
    前記着信判定部が自装置宛ての着信信号を受信したと判定した場合に、前記照度センサーにより検出された照度の値が所定値未満であるときには、前記呼び出しの発生を示す音声および前記音声変換部にて変換された前記発呼者情報を示す音声を前記ハンズフリー部から出力させるとともに、前記着信判定部が自装置宛ての着信信号を受信したと判定した場合に、前記照度センサーにより検出された照度の値が所定値以上であるときには、前記呼び出しの発生を示す音声を前記音声入出力部から出力させ、前記表示部を動作させて、前記ハンズフリー部を動作させないようにする制御部と、
    を備えたことを特徴とする携帯端末。
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