JP6499842B2 - 通信端末、通信方法、音声通信端末、音声通信方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
ビジネスシーンにおいて常時携帯されるものの1つに社員証やIDカードを収納するためのカードホルダがある。多くのカードホルダには、首にかけてぶら下げるためのストラップが備え付けられている。このように首にぶら下げられる態様であれば、装着による身体への負担は少ない。そのため、本実施形態では、通話補助装置をカードホルダの態様で構成する。以下、カードホルダの態様で構成された通話補助装置について説明する。
図1は、実施形態の通話補助装置の概要を示す概略図である。
カードホルダ1(通信端末)は、電話機2による通話を補助する通話補助装置である。カードホルダ1は、Bluetooth(登録商標)等の通信インターフェースを備え、電話機2と通信する。また、カードホルダ1は、第1のネットワーク4を介して認証サーバ3と通信する。また、カードホルダ1は、カードを収納するための収納部を備える。カードホルダ1は、収納部に社員証やIDカード等のカードを収納する。カードホルダ1は、収納部に収納されたカードに記録された情報(以下、「カード情報」という。)を読み取り、認証サーバ3に送信する。
図2において、符号120は、カードホルダ1に接続されるヘッドセットである。ヘッドセット120は、イヤホンやヘッドホン等の音声出力装置と、マイク等の音声入力装置とが一体となった音声入出力装置である。ヘッドセット120は、音声入力装置から入力された音声を音声データに変換し、カードホルダ1に出力する。また、ヘッドセット120は、カードホルダ1から出力された音声データを音声出力装置を用いて出力する。符号130は、カードホルダ1に取り付けられるストラップである。ストラップ130は、取付具131に取り付けられる。カードホルダ1は、表示部103、第1入力部105、第2入力部106、音声入出力部107及びストラップ取付部112を備える。
以下、説明の便宜のため、図2に示したカードホルダ1の面を正面とし、図2に示したカードホルダ1の裏側の面を背面とする。
図3において、符号6は、カードホルダ1に収納されるカードを表す。カードホルダ1は、背面にカード6を収納する収納部113を備える。図3の例では、収納部113の4辺のうちの上部以外の3辺(図中の符号112〜112−3)は、カードホルダ1に接着されている。カード6は、上部から収納部113に挿入されることにより、カードホルダ1に保持される。
カードホルダ1は、バスで接続されたCPU(Central Processing Unit)やメモリや補助記憶装置などを備え、通信制御プログラムを実行する。カードホルダ1は、通信制御プログラムの実行によって第1通信部101、第2通信部102、表示部103、振動部104、第1入力部105、第2入力部106、音声入出力部107、カードリーダ108、記憶部109、認証部110及び通信制御部111を備える装置として機能する。なお、カードホルダ1の各機能の全て又は一部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やPLD(Programmable Logic Device)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等のハードウェアを用いて実現されてもよい。制御プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。通信制御プログラムは、電気通信回線を介して送信されてもよい。
振動部104は、モータ等で駆動する振動アクチュエータを用いて構成される。振動部104は、通信制御部111の指示に応じて駆動し、カードホルダ1を振動させる。
カードリーダ108(読出部)は、非接触のICカードリーダを用いて構成される。カードリーダ108は、収納部113に収納されたカードがICカードである場合、カードからカード情報を読み取る。カード情報には、カードを識別するためのカード識別情報が含まれる。
まず、カードリーダ108は、カード情報の読み出しを試行する(ステップS101)。カード情報が取得できなかった場合(ステップS101−NO)、カードリーダ108は、カードが収納されていないか、又は収納されているカードがICカードでないと判断してステップS101に戻り、カード情報の読み出しを繰り返す。一方、カード情報が取得された場合(ステップS101−YES)、カードリーダ108は、取得したカード情報を認証部110に出力する。
図6では、図5と同様の処理については図5と同じ符号を付すことにより説明を省略する。
認証部110は、ステップS101において取得したカード情報を認証サーバ3に送信する(ステップS201)。認証サーバ3は、カードホルダ1からカード情報を取得する。認証サーバ3は、カード情報からカード識別情報を抽出する。認証サーバ3は、抽出したカード識別情報に基づいてカードを認証する(ステップS202)。この場合、認証サーバ3には、認証可能なカードのカード識別情報が予め登録されている。認証サーバ3は、自装置に登録されているカード識別情報の中に、抽出したカード識別情報が存在する場合、そのカードを認証する。
まず、カードリーダ108は、カード情報の読み出しを試行する(ステップS301)。カード情報が取得できなかった場合(ステップS301−NO)、カードリーダ108は、カードが収納されていないか、又は収納されているカードがICカードでないと判断してステップS301に戻り、カード情報の読み出しを繰り返す。一方、カード情報が取得された場合(ステップS301−YES)、カードリーダ108は、取得したカード情報を認証部110に出力する。
図8では、図7と同様の処理については図7と同じ符号を付すことにより説明を省略する。
認証部110は、ステップS301においてカード情報からカード識別情報を抽出すると、記憶部109から自装置に予め登録されているカード識別情報を取得する(ステップS401)。認証部110は、カード情報から抽出されたカード識別情報が、記憶部109から取得されたカード識別情報に一致した場合に、そのカードを認証する(ステップS402)。
電話機2は、バスで接続されたCPUやメモリや補助記憶装置などを備え、音声通信プログラムを実行する。電話機2は、音声通信プログラムの実行によって第3通信部21、第4通信部22、記憶部23、通話機能制御部24及びアプリ制御部25を備える装置として機能する。なお、電話機2の各機能の全て又は一部は、ASICやPLDやFPGA等のハードウェアを用いて実現されてもよい。音声通信プログラムは、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録されてもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、例えばフレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置である。音声通信プログラムは、電気通信回線を介して送信されてもよい。
第4通信部22は、電話機2が公衆電話回線網に接続するための通信インターフェースである。第4通信部22は、第2のネットワーク5を介して他の電話機2と通信する。
まず発信側の電話機9は、音声通信を開始するために、通話先となる電話機2に発信信号を送信する(ステップS501)。
図11では、図10と同様の処理については図10と同じ符号を付すことにより説明を省略する。
カードホルダ1の通信制御部111は、ステップS507においてユーザに着信を報知すると、着信操作の入力を受け付ける(ステップS601)。このとき、図10のステップS508では、第1入力部105がユーザの着信操作の入力を受け付けたのに対し、ステップS601では、第2入力部106がユーザの着信操作の入力を受け付ける。これにより、カードホルダ1は、通常電話機能におけるオフフック指示ではなく、それを代替する疑似オフフック指示を電話機2に送信する(ステップS602)。
まず発信側の電話機2と通信するカードホルダ1では、第1入力部105がユーザの発信操作の入力を受け付ける(ステップS701)。
カードホルダ1が有する認証機能は、収納されるカードの種類に応じて、音声通信以外の用途に用いられてもよい。例えば、クレジットカードの場合、この認証機能は、カード所有者の本人確認に用いることができる。具体的には、ユーザがクレジットカードを紛失した場合、クレジットカード会社の認証サーバ3は、クレジットカードとカードホルダ1とのセットで認証を行うようにする。これにより、カード紛失時の不正利用を抑制することが可能となる。
Claims (10)
- カードを収納する収納部と、
音声通信を行う音声通信端末と無線通信する無線通信部と、
ユーザの入力を受け付ける入力部と、
前記ユーザの音声を音声データに変換して自装置に入力し、前記音声通信端末から取得される音声データを音声に変換して出力する音声入出力部と、
前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末の音声通信を制御し、自装置と前記音声通信端末との間で音声データを送受信する通信制御部と、
を備え、
前記通信制御部は、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末にオフフックを指示し、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末に通話発信を指示し、
前記通信制御部は、前記通信端末が代替電話機能により音声通信する場合、通常電話機能においてオフフックを指示する信号とは異なる信号で、前記音声通信端末にオフフックを指示する、通信端末。 - 情報を表示する表示部をさらに備え、
前記通信制御部は、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末から音声通信に関する情報を取得し、前記表示部に表示させる、
請求項1に記載の通信端末。 - 自装置を振動させる振動部をさらに備え、
前記通信制御部は、前記音声通信端末の呼を着信すると、前記表示部に前記呼を着信したことを示す情報を表示させ、前記振動部に自装置を振動させる、
請求項2に記載の通信端末。 - 前記カードの識別情報を記憶する記憶部と、
前記収納部に収納された前記カードから前記カードの識別情報を読み出す読出部と、
前記記憶部に記憶された前記識別情報と、前記読出部により読み出された前記識別情報とに基づいて、前記カードを認証し、前記カードが認証されたことを示す認証情報を前記記憶部に記録する、
請求項1から3のいずれか一項に記載の通信端末。 - 前記通信制御部は、前記認証情報が前記記憶部に存在する場合に、自装置の操作の入力を受け付ける、
請求項4に記載の通信端末。 - カードを収納する収納部を備える通信端末が行う通信方法であって、
音声通信を行う音声通信端末と無線通信する無線通信ステップと、
ユーザの入力を受け付ける入力ステップと、
前記ユーザの音声を音声データに変換して自装置に入力し、前記音声通信端末から取得される音声データを音声に変換して出力する音声入出力ステップと、
前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末の音声通信を制御し、自装置と前記音声通信端末との間で音声データを送受信する通信制御ステップと、
を有し、
前記通信制御ステップにおいて、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末にオフフックを指示し、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末に通話発信を指示し、
前記通信制御ステップにおいて、前記通信端末が代替電話機能により音声通信する場合、通常電話機能においてオフフックを指示する信号とは異なる信号で、前記音声通信端末にオフフックを指示する、通信方法。 - カードを収納する収納部を備えるコンピュータを、
音声通信を行う音声通信端末と無線通信する無線通信部と、
ユーザの入力を受け付ける入力部と、
前記ユーザの音声を音声データに変換して自装置に入力し、前記音声通信端末から取得される音声データを音声に変換して出力する音声入出力部と、
前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末の音声通信を制御し、自装置と前記音声通信端末との間で音声データを送受信する通信制御部と、
を備え、
前記通信制御部は、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末にオフフックを指示し、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末に通話発信を指示し、
前記通信制御部は、前記通信端末が代替電話機能により音声通信する場合、通常電話機能においてオフフックを指示する信号とは異なる信号で、前記音声通信端末にオフフックを指示する通信端末、として機能させるためのコンピュータプログラム。 - 自装置の音声通信を制御する通信端末であって、ユーザの入力に応じて音声通信端末にオフフックを指示し、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末に通話発信を指示し、代替電話機能により音声通信する場合、通常電話機能においてオフフックを指示する信号とは異なる信号で、オフフックを指示する通信端末、と通信する通信部と、
前記代替電話機能を実現するアプリケーションを実行し、前記代替電話機能を制御するアプリ制御部と、
を備え、
前記アプリ制御部は、呼の着信を前記通信端末に通知した後、通常電話機能においてオフフックの指示を示す信号とは異なる所定の信号を前記通信端末から受信した場合に、オフフックの動作を行う、音声通信端末。 - 自装置の音声通信を制御する通信端末であって、ユーザの入力に応じて音声通信端末にオフフックを指示し、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末に通話発信を指示し、代替電話機能により音声通信する場合、通常電話機能においてオフフックを指示する信号とは異なる信号で、オフフックを指示する通信端末、と通信する通信ステップと、
前記代替電話機能を実現するアプリケーションを実行し、前記代替電話機能を制御するアプリ制御ステップと、
を有し、
前記アプリ制御ステップにおいて、呼の着信を前記通信端末に通知した後、通常電話機能においてオフフックの指示を示す信号とは異なる所定の信号を前記通信端末から受信した場合に、オフフックの動作を行う、音声通信方法。 - 自装置の音声通信を制御する通信端末であって、ユーザの入力に応じて音声通信端末にオフフックを指示し、前記ユーザの入力に応じて前記音声通信端末に通話発信を指示し、代替電話機能により音声通信する場合、通常電話機能においてオフフックを指示する信号とは異なる信号で、オフフックを指示する通信端末、と通信する通信部と、
前記代替電話機能を実現するアプリケーションを実行し、前記代替電話機能を制御するアプリ制御部と、
を備え、
前記アプリ制御部は、呼の着信を前記通信端末に通知した後、通常電話機能においてオフフックの指示を示す信号とは異なる所定の信号を前記通信端末から受信した場合に、オフフックの動作を行う音声通信端末、としてコンピュータを機能させるためのコンピュータプログラム。
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