JP5888144B2 - 送風機吸込口フィルタユニット - Google Patents

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Description

本発明は、送風機の吸込口に設置されるフィルタユニットに関するものである。
近年、パッケージボイラは、大容量化の反面、省スペースおよび低騒音化が望まれている。そこで、送風機の吸込口に設置されるフィルタユニットは、コンパクトでありながら必要なフィルタ面積を確保し、また送風機からの騒音を有効に防止できなければならない。また、フィルタの交換などのメンテナンスも容易でなければならない。
本発明が解決しようとする課題は、省スペースで、低騒音化を図れ、またメンテナンス性に優れた送風機吸込口フィルタユニットを提供することにある。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、中空ボックス状の吸込ボックスと、この吸込ボックスの内部空間を上下に仕切ると共に上下ジグザグ状に設けられる一または複数のフィルタ板とを備え、前記吸込ボックスは、前記フィルタ板より下部空間が送風機の吸込口に接続される一方、前記フィルタ板より上部空間が上面以外の面で外部と連通し、前記フィルタ板は、前記吸込ボックスに着脱可能に設けられることを特徴とする送風機吸込口フィルタユニットである。
請求項1に記載の発明によれば、吸込ボックス内に上下ジグザグ状にフィルタ板が設けられるので、コンパクトでありながら必要なフィルタ面積を確保することができる。また、吸込ボックスは、少なくとも上面が閉じられているので、送風機の騒音を防止することができる。さらに、フィルタ板は、吸込ボックスに着脱可能に設けられるので、フィルタ交換も容易である。
請求項2に記載の発明は、左右に多缶設置されるボイラ上部の送風機の吸込口に設けられ、前記ボイラを正面から見た状態で、前記吸込ボックスは、上面が板材で塞がれると共に、前記フィルタ板より上部空間の左右側面および後面にのみ通気口が設けられており、前記吸込ボックスの内面には、前記送風機の吸込口への接続口と、前記吸込ボックスの内外を連通させる前記通気口となる箇所を除いて、吸音材が設けられており、前記吸込ボックスには、正面視縦断面において連続山形となるように、略矩形状の前記フィルタ板を後方から着脱可能に差し込まれて設けられることを特徴とする請求項1に記載の送風機吸込口フィルタユニットである。
請求項2に記載の発明によれば、ボイラを正面から見た状態で、吸込ボックスは、左右側面および後面にのみ開口すると共に、吸込ボックスの内面には吸音材が設けられるので、ボイラの正面側に送風機の音が漏れるのを防止することができる。また、左右に多缶設置されるボイラの場合、左右に他のボイラがあるため、特にボイラ上部のメンテナンス性が悪くなりがちであるが、フィルタ板を後方から着脱可能とすることで、メンテナンス性がよい。
請求項3に記載の発明は、前記吸込ボックスには、後面上部に前記フィルタ板の装着穴が形成されると共に、この装着穴の上下両端部と対応した位置に、前後方向へ沿って断面略コ字形状の装着レールが設けられており、この上下の装着レール同士は、前記吸込ボックスの前面に設けられた断面略コ字形状の装着レールで接続されており、前記装着穴から差し込まれた前記フィルタ板は、前記各装着レールに案内されて保持されることを特徴とする請求項2に記載の送風機吸込口フィルタユニットである。
請求項3に記載の発明によれば、吸込ボックス後面の装着穴から差し込まれたフィルタ板は、装着レールに案内されて保持されるので、フィルタ板の着脱と保持が容易で確実に行える。
さらに、請求項4に記載の発明は、前記通気口には網材が設けられていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の送風機吸込口フィルタユニットである。
請求項4に記載の発明によれば、通気口に網材を設けておくことで、吸込ボックス内への異物の混入を防止して、送風機吸込口フィルタユニットの保護を図ることができる。
本発明によれば、省スペースで、低騒音化を図れ、またメンテナンス性に優れた送風機吸込口フィルタユニットを実現することができる。
本発明の送風機吸込口フィルタユニットを有するボイラが左右に多缶設置された状態を示す概略平面図である。 本発明の送風機吸込口フィルタユニットの一実施例を示す概略斜視図であり、送風機に取り付けられた状態を示すと共に、一部の部品を分解して示している。 図2の送風機吸込口フィルタユニットの上部の縦断面図であり、後方から見た状態を示している。 図3におけるIV−IV断面図である。 図3におけるV−V断面図である。
以下、本発明の具体的実施例を図面に基づいて詳細に説明する。ここでは、左右に多缶設置されるボイラ上部の送風機に適用される例について説明するが、本発明の送風機吸込口フィルタユニットは、単缶で用いられるボイラの送風機、ボイラの上部以外に設置される送風機、あるいはボイラ以外に用いられる送風機にも同様に適用可能である。
図1は、左右に多缶設置されたボイラ1の概略平面図である。この図に示すように、各ボイラ1は、略矩形の基台2上に、ボイラ本体としての缶体3、この缶体3にダクト4を介して燃焼用空気を供給する送風機5、前記缶体3から気水分離器を介して蒸気を導出する蒸気管6、前記缶体3からエコノマイザを介して排ガスを導出する煙道7などが設けられている。また、ボイラ1の前面には制御部8が配置されており、この制御部8は扉で開閉可能とされている。
送風機5は、ボイラ1の上部で且つ後部に設けられる。この際、送風機5は、そのモータ9を前方へ向けて配置される一方、吸込口10を後方へ向けて配置される。そして、送風機5の吸込口10には、本発明の送風機吸込口フィルタユニット11が設けられる。
図2は、本発明の送風機吸込口フィルタユニット11の一実施例を示す概略斜視図であり、送風機5に取り付けられた状態を示すと共に、一部の部品を分解して示している。また、図3は、本実施例の送風機吸込口フィルタユニット11の上部の縦断面図であり、後方から見た状態を示している。さらに、図4は、図3におけるIV−IV断面図、図5は、図3におけるV−V断面図である。
本実施例の送風機吸込口フィルタユニット11は、中空ボックス状の吸込ボックス12と、この吸込ボックス12の内部空間を上下に仕切ると共に上下ジグザグ状に設けられる複数のフィルタ板13とを備える。吸込ボックス12は、フィルタ板13より下部空間が送風機5の吸込口10に接続される一方、フィルタ板13より上部空間が上面以外の面で外部と連通される。
吸込ボックス12は、略矩形状の中空ボックスから構成される。吸込ボックス12の前壁(ボイラ1を正面から見た状態で手前側の面)14の下部には、送風機5の吸込口10への接続口15としての丸穴が形成されている。吸込ボックス12の接続口15は、送風機5の吸込口10と向かい合わされ、適宜の環状アダプター16を介して気密に接続される(図4)。具体的には、送風機5には、吸込口10の周囲に後方へ向けて取付ボルト17が突出して設けられているので、その取付ボルト17をアダプター16や吸込ボックス12の前壁14に通して、吸込ボックス12の内側からナット18で締め付ければよい。このような接続作業やメンテナンスを実施するために、吸込ボックス12の後壁19の下部には略矩形状の点検口20が設けられており、この点検口20は点検蓋21により開閉可能とされる。
吸込ボックス12には、接続口15や点検口20よりも上部に、フィルタ板13が設けられる。本実施例では、略矩形状の複数のフィルタ板13が、吸込ボックス12の後方から前方へ差し込まれて保持される。これにより、吸込ボックス12には、正面視縦断面において連続山形となるように、各フィルタ板13が配置される。具体的には、本実施例では、図3に示す背面視において、右側から同一形状の山形が二つ半、形成されるように、五枚のフィルタ板13が設けられる。
図2に示すように、吸込ボックス12の後壁19には、フィルタ板13を差し込むための細長い矩形状の装着穴22が五つ形成されている。これらの装着穴22は、フィルタ板13を連続山形に配置するように、傾斜して形成されている。つまり、図2において、一番右側の装着穴22は、上方へ行くに従って左側へ傾斜して形成されており、その上端部付近から、二番目の装着穴22が、下方へ行くに従って左側へ傾斜して形成されており、その下端部付近から、三番目の装着穴22が、上方へ行くに従って左側へ傾斜して形成されるというように、順次、上下ジグザグに形成されている。
各装着穴22の上下両端部と対応した位置には、それぞれ後方へ向けて装着レール23,23が設けられている。各装着レール23は、吸込ボックス12の前壁14と後壁19とを架け渡すように、前後方向へ沿って設けられる。また、各装着レール23は、断面略コ字形状材から形成され、その溝を各装着穴22の長手方向内側へ向けて配置される。つまり、装着穴22から後方へ差し込まれるフィルタ板13の上下が装着レール23,23の溝にはまり込むように、吸込ボックス12に装着レール23が設けられる。
さらに、吸込ボックス12の前壁14には、上下の装着レール23,23同士を接続するように、断面略コ字形状の装着レール24が設けられる。前壁14の装着レール24は、後壁19の装着穴22と前後に対面した位置に配置され、その溝は上下の装着レール23,23の溝と連続するよう後方へ向けて配置される。従って、装着穴22から上下の装着レール23,23に案内されて差し込まれたフィルタ板13は、その前端部が前壁14の装着レール24の溝にはまり込んで保持される。
複数のフィルタ板13は、図3に示すように連続山形に配置されるが、その頂部または谷部などにおいて、フィルタ板13,13間の隙間に空気が通らないように、隣接する装着レール23,23間は前後方向へ細長い板材25で連結され、隙間が閉塞される。同様に、図3において、一番右側のフィルタ板13の下端部を保持する装着レール23と吸込ボックス12の側壁26との間、および、一番左側のフィルタ板13の上端部を保持する装着レール23と吸込ボックス12の側壁27との間も、それぞれ前後方向へ細長く延出する板材25で連結され、隙間が閉塞される。
フィルタ板13は、略矩形状の枠部28と、その枠部28内に張られるフィルタ29とを備える。なお、枠部28内は、適宜の補強材30で仕切られている。
このようなフィルタ板13は、吸込ボックス12の後方から装着穴22を介して、前方へ向けて差し込まれる。その際、フィルタ板13は、上端部が上方の装着レール23に保持され、下端部が下方の装着レール23に保持される。また、フィルタ板13を十分に前方へ差し込むと、フィルタ板13の前端部が前方の装着レール24に保持される。このようにして、フィルタ板13は、上下および前端部が各装着レール23,23,24に保持される一方、後端部が装着穴22に保持される。この状態(つまりフィルタ板13の前端部が前壁14の装着レール24の溝にはまり込んだ状態)で、フィルタ板13の後端部は、吸込ボックス12の後壁19から僅かに後方へ突出するので、吸込ボックス12からのフィルタ板13の抜き外しは容易である。
各装着穴22からフィルタ板13を吸込ボックス12に差し込んで保持した後、図2に示すように、吸込ボックス12の各装着穴22およびフィルタ板13の後端部を覆うように、板状のスポンジ状パッキン31を介して蓋材32が着脱可能に設けられる。
このようにして、吸込ボックス12はフィルタ板13により上下に仕切られるが、フィルタ板13よりも上部空間(本実施例では上側の装着レール23よりも上部)は、上面以外の面で開口される。つまり、吸込ボックス12は、上面が上板33で閉じられる一方、本実施例では、後方および左右の側面が開口された通気口34とされる。本実施例では、通気口34には、網材が張られている。これにより、ボルトなどの異物が吸込ボックス12内に誤って入り込むことがなく、送風機吸込口フィルタユニット11の故障を防止することができる。
吸込ボックス12の内面には、送風機5の吸込口10への接続口15と、吸込ボックス12の内外を連通させる通気口34となる箇所を除いて、吸音材35が設けられている。より具体的には、吸込ボックス12の前壁14には、送風機5の吸込口10への接続口15と、各装着レール24が設けられる箇所を除いて、吸音材35が設けられている。また、吸込ボックス12の左右および上下の壁面には、前記通気口34となる箇所を除いて、吸音材35が設けられている。さらに、吸込ボックス12の後壁19には、前記通気口34となる箇所と、装着穴22が設けられる箇所を除いて、吸音材35が設けられている。この際、吸込ボックス12の下部の点検蓋21の内側(吸込ボックス12側)にも吸音材35が設けられ、また吸込ボックス12の上部の蓋材32の内側のスポンジ状パッキン31は吸音材としても機能する。
送風機5の吸込口10に送風機吸込口フィルタユニット11を設けておけば、図4に示すように、左右および後方の通気口34から外気が取り込まれ、その空気は必ずフィルタ板13のフィルタ29を介して、送風機5の吸込口10へ吸い込まれる。吸込ボックス12内に上下ジグザグ状にフィルタ板13を設けておくことで、コンパクトでありながら必要なフィルタ面積を確保することができる。
また、ボイラ1を正面から見た状態で、吸込ボックス12は、左右側面および後面にのみ通気口34が設けられ、また吸込ボックス12の内面には吸音材35が設けられているので、ボイラ1の正面側に送風機5の音が漏れるのを防止することができる。さらに、吸込ボックス12の上面を上板33で塞いでおくことで、ボイラ1上部のメンテナンス時に足を置くこともできる。
また、フィルタ板13は、吸込ボックス12に差し込まれて着脱可能であるから、フィルタ板13の交換が容易である。しかも、ボイラ1の後部に送風機吸込口フィルタユニット11を配置すると共に、後方からフィルタ板13を交換可能としたので、フィルタ板13の交換が容易である。
本発明の送風機吸込口フィルタユニット11は、前記実施例の構成に限らず適宜変更可能である。たとえば、吸込ボックス12内に上下ジグザグに設けるフィルタ板13の配置や個数は適宜に変更可能である。また、前記実施例では、連続山形に配置される複数の装着穴22にそれぞれフィルタ板13を差し込む構成としたが、連続山形に連続する装着穴22を形成しておき、連続山形に連続する一枚のフィルタ板13を着脱可能に設けてもよい。
1 ボイラ
5 送風機
10 (送風機の)吸込口
11 送風機吸込口フィルタユニット
12 吸込ボックス
13 フィルタ板
14 (吸込ボックスの)前壁
15 接続口
19 (吸込ボックスの)後壁
22 装着穴
23 (上下の)装着レール
24 (前方の)装着レール
31 スポンジ状パッキン
32 蓋材
33 上板(吸込ボックス上面の板材)
34 通気口
35 吸音材

Claims (4)

  1. 中空ボックス状の吸込ボックスと、この吸込ボックスの内部空間を上下に仕切ると共に上下ジグザグ状に設けられる一または複数のフィルタ板とを備え、
    前記吸込ボックスは、前記フィルタ板より下部空間が送風機の吸込口に接続される一方、前記フィルタ板より上部空間が上面以外の面で外部と連通し、
    前記フィルタ板は、前記吸込ボックスに着脱可能に設けられる
    ことを特徴とする送風機吸込口フィルタユニット。
  2. 左右に多缶設置されるボイラ上部の送風機の吸込口に設けられ、
    前記ボイラを正面から見た状態で、前記吸込ボックスは、上面が板材で塞がれると共に、前記フィルタ板より上部空間の左右側面および後面にのみ通気口が設けられており、
    前記吸込ボックスの内面には、前記送風機の吸込口への接続口と、前記吸込ボックスの内外を連通させる前記通気口となる箇所を除いて、吸音材が設けられており、
    前記吸込ボックスには、正面視縦断面において連続山形となるように、略矩形状の前記フィルタ板を後方から着脱可能に差し込まれて設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の送風機吸込口フィルタユニット。
  3. 前記吸込ボックスには、後面上部に前記フィルタ板の装着穴が形成されると共に、この装着穴の上下両端部と対応した位置に、前後方向へ沿って断面略コ字形状の装着レールが設けられており、この上下の装着レール同士は、前記吸込ボックスの前面に設けられた断面略コ字形状の装着レールで接続されており、
    前記装着穴から差し込まれた前記フィルタ板は、前記各装着レールに案内されて保持される
    ことを特徴とする請求項2に記載の送風機吸込口フィルタユニット。
  4. 前記通気口には網材が設けられている
    ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の送風機吸込口フィルタユニット。
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