JP5887582B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5887582B2 JP5887582B2 JP2014083243A JP2014083243A JP5887582B2 JP 5887582 B2 JP5887582 B2 JP 5887582B2 JP 2014083243 A JP2014083243 A JP 2014083243A JP 2014083243 A JP2014083243 A JP 2014083243A JP 5887582 B2 JP5887582 B2 JP 5887582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- card
- balls
- ball
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
遊技を行うためのデータを記憶する記憶媒体へのアクセス処理を行う処理装置と通信可能に構成されており、発射装置により遊技盤に発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を前記発射装置により再度発射することで、内部に封入された所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行い、発射された遊技球が始動口に入球することに起因して抽選を行う封入式の弾球遊技機であって、
前記抽選結果を画面に表示する演出制御手段と、
遊技者が遊技に用いることができる遊技球である持球数を前記処理装置から取得して記憶し、記憶されている前記持球数が1以上である場合には前記発射装置による遊技球の発射を許可すると共に、発射された遊技球の数と遊技者に付与される賞球数とに応じて前記持球数を更新する持球数更新制御手段と、
前記持球数更新制御手段により更新される持球数を表示する持球数表示手段と、
を備え、
前記持球数更新制御手段は、前記持球数を示すデータを前記演出制御手段に送信し、
前記演出制御手段は、前記受信した持球数を示すデータに基づき、前記持球数がドル箱に占める分量を示すドル箱画像を前記持球数と共に前記画面に表示し、
前記演出制御手段は、前記抽選結果を示す画像の変動表示を行っている間は、前記画面に前記ドル箱画像を表示しなく、
前記演出制御手段にて遊技者の操作を受け付けるための受付手段をさらに備え、
前記演出制御手段は、前記受付手段を介して前記操作を受け付けると、前記受信した持球数を示すデータに基づき交換可能な景品の総額を算出し、算出した景品総額表示を行う、ことを特徴とする。
ドル箱画像と共に持球数も表示されるので、分量が示す持球数も正確に把握することができる。
また、遊技者の操作により算出した景品総額表示を見ることが可能である。
(1)遊技用システム全体の構成について
まず、本実施形態における遊技用システムの全体の構成について説明する。図1には、該遊技用システムの全体構成を示すブロック図が記載されている。
。一方、カード管理コンピュータ520は、遊技場580で使用された遊技カード400に記録されている当該遊技場における各種情報を管理するための管理コンピュータであり、ICカード処理装置100へ挿入された遊技カード400の照合を行い、その照合結果をICカード処理装置100へ送信する。このカード管理コンピュータ520は、全国で使用される遊技カード400を管理するカード管理センター530の管理配下にあり、カード管理コンピュータ520で更新される各種情報は、定期的にカード管理センター530へ送信される。
た状態で当該パチンコ機1から席を立ち、たとえば昼食に出向くことなどが可能である。このような中断操作を行えば、台管理装置540、パチンコ機1、ICカード処理装置100を介して中断情報がカード管理コンピュータ520へ送信される。これによりカード管理コンピュータ520は、特定のパチンコ機1において特定の遊技者が遊技を中断していることを把握可能である。なお、カード管理コンピュータ520からホール用管理コンピュータ510へは、必要に応じて中断情報などが送信される。これにより、ホール用管理コンピュータ510でも、遊技者の遊技状況などを把握することが可能である。
この景品処理装置300で所定の景品交換操作を行えば、景品の種類および数の記録された景品交換用レシートが発行される。サービスカウンタなどでこの景品交換用レシートと遊技カード400とを係員に提示することにより、景品交換用レシートと引換えに所望の景品が遊技者に手渡されることとなる。
であればいずれの遊技場580でも使用可能なカードである。また、従来の共通カードとは異なり、各遊技場580で使用できるカード残高や持球は各遊技場580別に区分して遊技カード400内に記憶されている。したがって、特定の遊技場580で遊技者が購入したカード残高や獲得した持球はその遊技場580でのみ有効なものとして使用でき、また、他の遊技場580で購入したカード残高などが遊技カード400に記憶されていたとしてもこれをその遊技場580で使用することはできない。このようにカード残高などの情報は各遊技場580別に遊技カード400に記憶され、遊技場毎に処理されるため、カード残高や持球などの取扱いについては各遊技場の独自性を打ち出すことができる。例えば、ある遊技場580で所定数以上のカード残高を購入した遊技客に対しては所定数のカード残高をプレミアとして贈呈したり、カード残高の有効期限を遊技場580毎にそれぞれ定めることもできる。
(2)パチンコ機の全体構成について
次に、パチンコ機1の全体の構成について、図2,3を用いて説明する。
外枠21の左側上下には、ヒンジ5bが設けられており、該ヒンジ5bの他方側には内枠が取り付けられており、内枠は外枠21に対して開閉可能な構成になっている。
に記載する遊技盤8が内枠に取り付けられている。
前枠5cの上側左右には、スピーカ11が設けられており、パチンコ機1から発生する遊技音が出力され、遊技者の趣向性を向上させる。また、遊技者の趣向性を向上させるために前枠5cに遊技状態に応じて発光する枠側装飾ランプも複数設けられている。
28は、公知のものと同様に、ワープ入口、ワープ通路、ステージ、演出図柄表示装置54b(液晶表示装置であり演出図柄を表示する。)の画面を臨ませる窓28a等を備えている。
第2始動口32は、羽根40が開閉する電動チューリップであるが、上方に第1始動口31があるために図示の閉鎖状態では遊技球を入球させることができない。しかし、遊技球が普通図柄作動ゲート42を通過すると行われる普通図柄抽選で当り、普通図柄表示装置41に当りの普通図柄が確定表示されると、第2始動口32は開放されて入球容易になる。
(3)ICカード処理装置の全体構成について
次に、ICカード処理装置100の全体の構成について、図2を用いて説明する。図2には、ICカード処理装置100の正面図が記載されている。
装置100には、端数表示スイッチ166(図5参照)が設けられており、この端数表示スイッチ166を押圧操作することにより、例えば、エラーが発生した場合のエラーコードなどの情報を表示器15に表示させることが可能である。
(4)パチンコ機の電気的構成について
次に、パチンコ機1の電気的構成について、図4に記載のブロック図を用いて説明する。このパチンコ機1の電気的構成は、図4のブロック図に示すとおり、主制御装置50を中心にして構成されている。なお、このブロック図には、電源基板等は記載していない。また、詳細の図示は省略するが、主制御装置50、演出図柄制御装置54a、サブ統合装置53のいずれもCPU、ROM、RAM、入力ポート、出力ポート等を備えているが、本実施例では、発射制御装置52、電源基板にはCPU、ROM、RAMは設けられていない。しかし、これに限るわけではなく、発射制御装置52にCPU、ROM、RAM等を設けてもよい。
また、主制御装置50は、図柄表示装置中継端子板64を介して接続されている第1特図表示装置29、第2特図表示装置30及び普通図柄表示装置41の表示や、第1特図保留数表示装置29a、第2特図保留数表示装置30a及び普図保留数表示装置41aの点灯を制御する。
また、主制御装置50は、ICカード中継基板60を介してICカード処理装置100と通信可能に構成されている。また、主制御装置50は、ICカード中継基板60を介して表示器15に持球数を表示させると共に、引落SW16aや返却SW17aの操作を検知する。
発射制御装置52は、発射モータ36を制御して、遊技球を遊技領域26に遊技球を発射させる。また、主制御装置50に対し、発射した遊技球をカウントするための信号を出力する。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル18を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル18を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止SW19aを押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置52に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル18を触っていても遊技球は発射出来ないようになっている。
また、サブ統合装置53には、持球に関する各種表示(詳細については後述する)のための設定を行うディップスイッチ13が接続されている。
演出図柄制御装置54aは、サブ統合装置53から受信したデータ及びコマンド(共に主制御装置50から送信されてきたものとサブ統合装置53が生成したものとがある)に基づいて演出図柄表示装置54bを制御して、演出図柄等の演出画像を表示させる。
(5)ICカード処理装置の電気的構成について
次に、ICカード処理装置100の電気的構成について、図5に記載のブロック図を用いて説明する。
aの押圧操作信号をICカード処理装置制御用マイクロコンピュータ114へ出力する回路であり、コネクタ173や、ICカード中継基板60のコネクタ60a,コネクタ60cを介して引落SW16aおよび返却SW17aと電気的に接続されている。
(6)ICカード発行加算機について
次に、ICカード発行加算機200の構成について、図6を用いて説明する。図6には、ICカード発行加算機200の正面図が記載されている。
された遊技カード400がカード発行口216から発行される。例えば、紙幣投入口211に10000円札を投入した場合には、カード発行内容表示器201に発行カード残高が10000円相当として表示されるので、5000円相当のカード残高を望む場合には加算額変更スイッチ209を5回押圧操作して発行カード残高を5000円相当とした後、発行スイッチ206を押圧すればよい。これにより、カード発行口216から5000円相当のカード残高が記録された遊技カード400が発行されるとともに紙幣返却口212から5000円相当の紙幣が返却される。
に遊技者所有の遊技カード400を挿入すれば、遊技カード400の記録情報が読取ら
れてその記録情報がカード発行内容表示器201に表示される。遊技者が既にこのICカード発行加算機200が設置された遊技場580でカード残高の増額を行ったことがある場合や遊技カード400がこのICカード発行加算機200の設置されている遊技場で発行されたものである場合には、遊技カード400には既にこの遊技場580の遊技場コードが登録されているためカード発行内容表示器201にはこの遊技場580の遊技場名や遊技場580で使用可能なカード残高などが表示されることとなる。一方、遊技カード400が他の遊技場580で発行されたカードであって未だこの遊技場580で使用されていないカードである場合には、遊技カード400にはこの遊技場580の遊技場コードなどは記憶されていない。この場合、カード発行内容表示器201には、遊技カード400の記憶情報に基づいて他の遊技場580の遊技場名やこれに対応したカード残高などが一覧表示される他、この遊技場580の遊技場名が点滅表示される。
(7)景品処理装置について
次に、景品処理装置300の構成について、図7(a)を用いて説明する。図7(a)には、景品処理装置300の正面図が記載されている。
また、景品交換316の押圧により行われる景品交換処理とは、遊技者が所有している遊技可能持球,景品交換持球,遊技場預り持球、さらにはカード残高を所定の景品と交換するための処理であり、この景品交換処理を実行することにより景品情報が記録されたレシートがレシート発行口308から出力される。なお、それぞれの景品には金額が設定されていると共に、持球を景品と交換する上での持球の金銭的価値を定める交換率が定められており、該交換率に応じて、各景品を得るために必要となる持球数が定められる。
(8)遊技カードについて
次に、遊技カード400の構成について、図7(b)に記載のブロック図を用いて説明する。
次に、パチンコ機1の動作について説明する。
(1)動作の概要について
本実施形態のパチンコ機1では、主制御装置50は、第1始動口31,第2始動口32への入賞に起因して大当り判定用乱数を含む各種乱数を抽出して保留記憶し、保留記憶した大当り判定用乱数等を読み出して大当り抽選を行う。そして、大当り抽選に当選すると、例えば16ラウンドの大当り遊技を行い、遊技者に遊技価値を付与する。
(2)ドル箱画像の表示について
まず、ドル箱画像の表示態様について説明する。
また、ドル箱画像の表示中に遊技ボタン14が押されると、表示領域810に表示中のドル箱画像が拡大表示される。図9(b)や図10(a)には、ドル箱画像が拡大表示された際の演出画面800の様子を示す説明図が記載されている。図9(b)等に記載されているように、ドル箱画像が拡大表示された際には、持球の数により交換可能な景品の総額820がさらに表示される。
(3)持球数送信処理について
まず、パチンコ機1の主制御装置50が持球の数をサブ統合装置53に送信する処理である持球数送信処理について、図10(b)に記載のフローチャートを用いて説明する。本処理は、ICカード処理装置100から主制御装置50に対し遊技者の持球の数が通知された際に開始される処理である。
S720では、主制御装置50は、遊技が終了したか否かを判定する。具体的には、返却SW17aからの信号により遊技カード400の返却操作を検知した場合には、遊技が終了したと判定する。そして、肯定判定の場合には(S720:Yes)、S725に処理を移行し、否定判定の場合には(S720:No)、S710に処理を移行する。
(4)ドル箱表示処理について
次に、パチンコ機1のサブ統合装置53が、主制御装置50から受信した持球の数をドル箱の箱数に換算し、換算したドル箱の箱数を示すドル箱画像を演出図柄表示装置54bに表示させる処理であるドル箱表示処理について、図11(a)に記載のフローチャートを用いて説明する。本処理は、ICカード処理装置100から主制御装置50に対し遊技者の持球の数が通知された後、定期的に開始される処理である。
S770では、サブ統合装置53は、演出図柄制御装置54aにコマンドを送信し、演出図柄表示装置54bにおける演出画面800に、S765と同様に描かれたドル箱画像を拡大表示させる(図9(b)等参照)。そして、S775に処理を移行する。
(5)ディップスイッチの設定について
次に、ディップスイッチ13による持球の交換率やドル箱の貯留数の設定について、図11(b)に記載の説明図を用いて説明する。
応していると共に、4〜7ビットに対応するスイッチ13bがドル箱の貯留数の設定に対応している。
本実施形態のパチンコ機1によれば、持球がドル箱の何箱分に相当するかが演出画面800に表示されるため、遊技者は、どの程度の遊技球を獲得したかをドル箱の箱数単位で把握することができる。このため、遊技者に対し、遊技球を獲得したという感覚を与えることができる。
(1)本実施形態では、封入式のパチンコ機の一例として、始動口への入賞により大当り抽選が行われ、大当り抽選への当選により演出画面に同一の演出図柄が並び大当り遊技が行われる所謂デジパチと呼ばれるタイプのパチンコ機を例に挙げて説明した。しかしながら、本発明は、これに限定されることなく、液晶画面等を備える封入式のパチンコ機に適用可能である。
(2)本実施形態では、サブ統合装置53にて持球がドル箱の何箱分に相当するかの換算が行われているが、主制御装置50にて該換算を行い、換算した結果を、サブ統合装置53を経由して演出図柄制御装置54aに通知しても良い。このような場合であっても、同様の効果を得ることができる。
(3)また、大当り遊技の終了時や、遊技カード400の返却操作を検知したタイミングである遊技終了時期(持球数送信処理のS720にて“Yes”となる時)に自動的にドル箱画像や、持球により交換可能な景品の総額を表示させても良い。また、このとき、図9(b)等に記載の態様で、自動的にドル箱画像の拡大表示や上記総額の表示を行っても良い。
(4)さらに、遊技制御手段(主制御装置50)から演出制御手段(サブ統合装置53,演出図柄制御装置54a,演出図柄表示装置54b)に対し持球の数等を送信することなく、演出制御手段にて持球の数を推測し、これに基づき上述した態様でドル箱画像や持球により交換可能な景品の総額の表示を行っても良い。
、演出制御手段は、遊技終了時期に推測した持球の数をクリアすると共に、ドル箱画像や持球により交換可能な景品の総額の表示を終了しても良い。
[特許請求の範囲との対応]
上記実施形態の説明で用いた用語と、特許請求の範囲の記載に用いた用語との対応を示す。
また、ICカード処理装置100が処理装置に、遊技カード400が記憶媒体に相当する。
Claims (1)
- 遊技を行うためのデータを記憶する記憶媒体へのアクセス処理を行う処理装置と通信可能に構成されており、発射装置により遊技盤に発射された遊技球を回収し、回収した遊技球を前記発射装置により再度発射することで、内部に封入された所定数の遊技球を循環的に使用して遊技を行い、発射された遊技球が始動口に入球することに起因して抽選を行う封入式の弾球遊技機であって、
前記抽選結果を画面に表示する演出制御手段と、
遊技者が遊技に用いることができる遊技球である持球数を前記処理装置から取得して記憶し、記憶されている前記持球数が1以上である場合には前記発射装置による遊技球の発射を許可すると共に、発射された遊技球の数と遊技者に付与される賞球数とに応じて前記持球数を更新する持球数更新制御手段と、
前記持球数更新制御手段により更新される持球数を表示する持球数表示手段と、
を備え、
前記持球数更新制御手段は、前記持球数を示すデータを前記演出制御手段に送信し、
前記演出制御手段は、前記受信した持球数を示すデータに基づき、前記持球数がドル箱に占める分量を示すドル箱画像を前記持球数と共に前記画面に表示し、
前記演出制御手段は、前記抽選結果を示す画像の変動表示を行っている間は、前記画面に前記ドル箱画像を表示しなく、
前記演出制御手段にて遊技者の操作を受け付けるための受付手段をさらに備え、
前記演出制御手段は、前記受付手段を介して前記操作を受け付けると、前記受信した持球数を示すデータに基づき交換可能な景品の総額を算出し、算出した景品総額表示を行う、
ことを特徴とする弾球遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014083243A JP5887582B2 (ja) | 2014-04-15 | 2014-04-15 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014083243A JP5887582B2 (ja) | 2014-04-15 | 2014-04-15 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010164120A Division JP5568715B2 (ja) | 2010-07-21 | 2010-07-21 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014184201A JP2014184201A (ja) | 2014-10-02 |
JP5887582B2 true JP5887582B2 (ja) | 2016-03-16 |
Family
ID=51832335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014083243A Active JP5887582B2 (ja) | 2014-04-15 | 2014-04-15 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5887582B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10113459A (ja) * | 1996-08-21 | 1998-05-06 | Sophia Co Ltd | 遊技機、及び遊技設備装置 |
JP2004065310A (ja) * | 2002-08-01 | 2004-03-04 | Daiichi Shokai Co Ltd | 封入式遊技機 |
JP2006181113A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Heiwa Corp | カード式遊技機及び携帯型精算器 |
JP2006271699A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2008148796A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Takao:Kk | 遊技機 |
JP2009095462A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
-
2014
- 2014-04-15 JP JP2014083243A patent/JP5887582B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014184201A (ja) | 2014-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7026557B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2006333882A (ja) | 遊技者認証装置、遊技者管理サーバ、遊技機、並びに、サンド装置 | |
JP5568715B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5702548B2 (ja) | 遊技管理システム | |
JP5748581B2 (ja) | 遊技装置 | |
JPH0919551A (ja) | 遊技機 | |
JP7101517B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP5887582B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5799277B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
CN112996576B (zh) | 信息处理装置、游戏机及游戏系统 | |
JPH10118291A (ja) | 情報中継装置 | |
JP5261450B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2012010946A (ja) | 遊技機 | |
JP2005304888A (ja) | 遊技用システム及び遊技用装置 | |
JP2010029402A (ja) | 遊技機の管理装置 | |
JP3859741B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7185952B2 (ja) | 遊技装置 | |
JP5303523B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7090452B2 (ja) | 遊技場用システム | |
JP2016063910A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6499501B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5261451B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5581132B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6053208B2 (ja) | 遊技装置 | |
JP5261452B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150427 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150513 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151127 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5887582 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |