JP5887285B2 - 定着装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、用紙にトナー像を定着させる定着装置と、この定着装置を備えた画像形成装置に関する。
従来、複写機やプリンター等の電子写真方式の画像形成装置には、用紙にトナー像を定着させる定着装置が設けられている。このような定着装置に用いられる定着方式としては、一対のローラー間に形成される定着ニップにおいて用紙にトナー像を定着させる「熱ローラー方式」が、熱効率や安全性などの観点から広く使われている。一方で、ウォームアップ時間の短縮や省エネルギー化などの要請から、熱源によって加熱される定着ベルトを用いて定着ニップを形成する「ベルト方式」が近年注目されている。
また、このベルト方式の中には、定着ベルトの内周面に接触する押圧部材に対して定着ベルトを摺動させる方式(以下、「摺動ベルト方式」と称する。)が存在する。このような摺動ベルト方式を採用することで、定着ベルトがローラーに周設されるような場合と比較して、定着ベルトに接触する部材の熱容量を減らし、定着ベルトをより集中的に加熱することが可能となる。
一方で、上記のような摺動ベルト方式を採用した場合、定着ニップの端部の周辺領域において定着ベルトに応力が集中し、定着ベルトが局所的に変形してしまうという問題がある。特に、定着ベルトが比較的硬い材質(例えば金属)によって構成される場合に、上記の応力集中が激しくなると、定着ベルトが早期に破断してしまう虞がある。このように定着ベルトが早期に破断してしまうと、定着装置を使用できなくなり、定着装置の寿命が短くなってしまう。そこで、特許文献1には、定着ベルトの内周面に接触する押圧部材の中央部と両端部の断面形状を変えることで、定着ベルトの変形を回避する構成が開示されている。
ところで、定着装置では、大小様々なサイズの用紙にトナー像を定着させることになる。定着装置において第1サイズの用紙(例えば、B5サイズの用紙)にトナー像を定着させる場合、定着ベルトにおける第1サイズの用紙が通過する領域(以下、「第1サイズ通過領域」と称する。)では第1サイズの用紙を加熱することで熱が消費されるが、第1サイズ通過領域外で、第1サイズの用紙より幅が大きい第2サイズの用紙(例えば、A4サイズの用紙)が通過する領域(以下「第1サイズ非通過領域」と称する。)では熱が消費されない。そのため、第1サイズ非通過領域の温度が第1サイズ通過領域の温度よりも高くなってしまい、定着ニップを形成するローラーやベルトの温度分布が不均一になってしまう。そこで、特許文献2には、第1サイズ非通過領域の温度が第1サイズ通過領域の温度に対して過度に上昇するのを熱伝導性部材によって抑制する構成が開示されている。
特開2005−221719号公報 特開2004−233507号公報
特許文献1では、押圧部材の形状を特殊化することで押圧部材の製造コストが高くなり、定着装置のコストアップにつながる虞がある。
特許文献2では、熱伝導性部材を用いることで材料費が高くなり、特許文献1と同様に、定着装置のコストアップにつながる虞がある。また、定着ベルトの第1サイズ非通過領域の過昇温を確実に防止するためには、定着ベルトの第1サイズ非通過領域の温度を把握した上で、熱源をフィードバック制御する必要がある。しかしながら、特許文献2には温度検知装置が開示されておらず、定着ベルトの第1サイズ非通過領域の温度を把握することは困難である。
そこで、本発明は上記の事情を考慮し、コストアップを抑制しつつ、定着ベルトの第1サイズ非通過領域の温度を把握することを可能にすると共に、定着ニップの端部の周辺領域において定着ベルトにかかる応力を分散させて定着ベルトの局所的な変形や破損を防止することを目的とする。
本発明の定着装置は、回転可能に設けられる定着ベルトと、回転可能に設けられ、該定着ベルトに圧接して該定着ベルトとの間に定着ニップを形成する加圧部材と、前記定着ベルトを加熱する熱源と、前記定着ベルトの温度を検知する温度検知装置と、を備え、該温度検知装置は、前記定着ニップの端部の周辺領域において前記定着ベルトの内周面に接触する検知素子と、該検知素子を前記定着ベルトの前記内周面に押し当てる押当部材と、を備えていることを特徴とする。
このような構成を採用することにより、定着ニップの端部の周辺領域において定着ベルトにかかる応力を分散させることができ、定着ベルトの局所的な変形や破損を防止することが可能となる。
また、定着ニップの端部の周辺領域において検知素子を定着ベルトの内周面に接触させることで、定着ベルトの第1サイズ非通過領域の近傍に検知素子が配置されることになる。そのため、検知素子が検知する温度を通じて定着ベルトの第1サイズ非通過領域の温度を把握することができる。
また、定着ベルトの温度を検知する検知素子を利用して定着ベルトの局所的な変形や破損を防止する構成であるため、定着ベルトの局所的な変形や破損を防止するための専用の部品を追加する必要が無い。そのため、コストアップを抑制することが可能となる。
前記定着ベルトは、第1サイズの用紙が通過する第1サイズ通過領域と、該第1サイズ通過領域外で、第1サイズの用紙より幅が大きい第2サイズの用紙が通過する第1サイズ非通過領域と、を有し、前記熱源は、前記検知素子によって検知される前記定着ベルトの温度が所定の閾値を超えると、前記定着ベルトの前記第1サイズ非通過領域に対する加熱を停止するか又は弱めても良い。
このような構成を採用することで、定着ベルトの第1サイズ非通過領域が第1サイズ通過領域に対して過昇温するのをフィードバック制御によって抑制することができ、定着ベルトの温度分布を均一化することが可能となる。
前記温度検知装置は、前記検知素子と前記押当部材の間に介装される弾性部材を更に備え、該弾性部材は、前記定着ニップの前記端部の前記周辺領域において前記定着ベルトの前記内周面に接触していても良い。
このように検知素子と押当部材の間に弾性部材が介装されることで、押当部材が検知素子を定着ベルトの内周面に押し当てる力を緩和することが可能となり、検知素子や定着ベルトの損傷を回避することが可能となる。また、定着ニップの端部の周辺領域において定着ベルトの内周面に弾性部材を接触させることで、定着ニップの端部の周辺領域において定着ベルトにかかる応力を一層効果的に分散させることができ、定着ベルトの局所的な変形や破損を一層確実に防止することが可能となる。
前記定着ベルトは、所定の回転軸を中心に回転可能に設けられ、前記検知素子は、前記定着ベルトの前記回転軸方向において前記定着ニップの前記端部よりも外側に配置されていても良い。
このような構成を採用することで、定着ベルト内に配置される部材と干渉しにくい位置に検知素子を配置することが可能となる。
前記定着ベルトの前記内周面に接触し、前記定着ベルトを前記加圧部材側に押圧する押圧部材を更に備え、前記定着ベルトが回転すると、該定着ベルトが前記押圧部材に対して摺動しても良い。
このような構成を採用することで、定着ベルトがローラーに周設されるような場合と比較して、定着ベルトに接触する部材の熱容量を減らし、定着ベルトをより集中的に加熱することが可能となる。そのため、ウォームアップ時間の短縮や省エネルギー化を図ることができる。
前記押当部材は、板バネであっても良い。
このような構成を採用することで、簡易な構成によって、検知素子を定着ベルトの内周面に押し当てることができる。
前記熱源は、IHコイルであっても良い。
このような構成を採用することで、ハロゲンヒーター等を熱源として使用する場合と比較して、加熱速度及び加熱効率の向上を図ることが可能となる。
本発明の画像形成装置は、上記したいずれかの定着装置を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、コストアップを抑制しつつ、定着ベルトの第1サイズ非通過領域の温度を把握することを可能にすると共に、定着ニップの端部の周辺領域において定着ベルトにかかる応力を分散させて定着ベルトの局所的な変形や破損を防止することが可能になる。
本発明の一実施形態に係るカラープリンターの構成の概略を示す模式図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着装置を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着装置を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着装置を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着装置を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着装置の前側部分を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着ベルトの前端部を切り欠き表示した定着装置の前側部分を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るカラープリンターにおいて、定着装置の構成を示すブロック図である。
まず、図1を用いて画像形成装置としてのカラープリンター1の全体の構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るカラープリンターの構成の概略を示す模式図である。
カラープリンター1は、箱型形状のプリンター本体2を備えており、プリンター本体2の下部には用紙(図示せず)を収納した給紙カセット3が設けられ、プリンター本体2の上部には排紙トレイ4が設けられている。
プリンター本体2の中央部には、中間転写ベルト6が複数のローラー間に架設され、中間転写ベルト6の下方には、レーザー・スキャニング・ユニット(LSU)で構成される露光装置7が配置されている。中間転写ベルト6の近傍には、中間転写ベルト6の下部に沿って4個の画像形成部8がトナーの色(例えば、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの4色)ごとに設けられている。各画像形成部8には、感光体ドラム9が回転可能に設けられており、感光体ドラム9の周囲には、帯電器10と、現像器11と、一次転写部12と、クリーニング装置13と、除電器14とが、一次転写のプロセス順に配置されている。現像器11の上方には、各画像形成部8と対応するトナーコンテナ15が、トナーの色ごとに設けられている。
プリンター本体2の一側(図面上右側)には、用紙の搬送経路16が設けられている。搬送経路16の上流端には給紙部17が設けられ、搬送経路16の中流部には中間転写ベルト6の一端(図面上右端)に二次転写部18が設けられ、搬送経路16の下流部には定着装置19が設けられ、搬送経路16の下流端には排紙口20が設けられている。
次に、このような構成を備えたカラープリンター1の画像形成動作について説明する。カラープリンター1に電源が投入されると、各種パラメーターが初期化され、定着装置19の温度設定等の初期設定が実行される。そして、カラープリンター1に接続されたコンピューター等から画像データが入力され、印刷開始の指示がなされると、以下のようにして画像形成動作が実行される。
まず、帯電器10によって感光体ドラム9の表面が帯電された後、露光装置7からのレーザー光(矢印P参照)により感光体ドラム9の表面に静電潜像が形成される。次に、この静電潜像を、トナーコンテナ15から供給されるトナーによって現像器11が対応する色のトナー像に現像する。このトナー像は、一次転写部12において中間転写ベルト6の表面に一次転写される。以上の動作を各画像形成部8が順次繰り返すことによって、中間転写ベルト6上にフルカラーのトナー像が形成される。なお、感光体ドラム9上に残留したトナー及び電荷は、クリーニング装置13及び除電器14によって除去される。
一方、給紙部17によって給紙カセット3又は手指しトレイ(図示せず)から取り出された用紙は、上記した画像形成動作とタイミングを合わせて二次転写部18へと搬送され、二次転写部18において、中間転写ベルト6上のフルカラーのトナー像が用紙に二次転写される。トナー像を二次転写された用紙は、搬送経路16を下流側へと搬送されて定着装置19に進入し、この定着装置19において用紙にトナー像が定着される。トナー像が定着された用紙は、排紙口20から排紙トレイ4上に排出される。
次に、定着装置19について説明する。なお、図3、図4、図6、図7に付される矢印Frは、定着装置19の前側(正面側)を示している。
図2に示されるように、定着装置19は、定着ベルト21と、定着ベルト21の右側に設けられる加圧部材としての加圧ローラー22と、定着ベルト21の左側に設けられるIH定着ユニット23と、定着ベルト21の内部の略中央に設けられる支持部材24と、定着ベルト21の内部において支持部材24の右側に設けられる押圧部材としての押圧パッド25と、定着ベルト21の内部において支持部材24の上下両側及び左側に設けられる磁気遮蔽板26と、定着ベルト21の内部において磁気遮蔽板26の上下両側及び左側に設けられるガイド板27と、定着ベルト21の前端側に設けられる温度検知装置28と、を備えている。
まず、定着ベルト21について説明する。図3に示されるように、定着ベルト21は、無端状のベルトであり、前後方向に長い略円筒状を成している。定着ベルト21は、前後方向に延びる回転軸Xを中心に回転可能に設けられている。つまり、本実施形態では、前後方向が回転軸X方向である。
定着ベルト21は、例えば、基材層と、この基材層に周設される弾性層と、この弾性層を被覆する離型層と、によって構成されている。定着ベルト21の基材層は、例えばニッケルや銅等の金属にメッキ処理や圧延処理を施すことによって形成されている。定着ベルト21の弾性層は、例えば、シリコンゴムによって形成されている。定着ベルト21の離型層は、例えば、PFA等のフッ素系樹脂によって形成されている。なお、各図において、定着ベルト21の各層(基材層、弾性層、離型層)は、特に区別されずに表示されている。定着ベルト21の前後両端部にはフランジ部材(図示せず)が取り付けられており、このフランジ部材によって定着ベルト21の前後方向外側への移動が規制されている。
図4に示されるように、定着ベルト21の前部から後部に亘る部分には、第1サイズの用紙(例えばB5サイズの用紙)が通過する第1サイズ通過領域L1が形成されている。第1サイズ通過領域L1の前後両側(第1サイズ通過領域L1外)には、第1サイズの用紙より前後幅が大きい第2サイズの用紙(例えばA4サイズの用紙)が通過する第1サイズ非通過領域L2が形成されている。
次に、加圧ローラー22について説明する。加圧ローラー22は、前後方向に長い略円筒状を成している。図5等に示されるように、加圧ローラー22は、定着ベルト21に圧接しており、定着ベルト21と加圧ローラー22の間には用紙の搬送経路16に沿って定着ニップ34が形成されている。そして、この定着ニップ34を用紙が通過することで、用紙上のトナー像が加熱及び加圧されて用紙に定着されるように構成されている。
加圧ローラー22は、例えば、円筒状の芯材36と、この芯材36に周設される弾性層37と、この弾性層37を被覆する離型層(図示せず)と、によって構成されている。
加圧ローラー22の芯材36は、例えばステンレスやアルミニウム等の金属によって形成されている。図3に示されるように、加圧ローラー22の芯材36の前後両端部には装着筒部30が設けられている。前側の装着筒部30には、前側ベアリング31が装着されている。後側の装着筒部30には、前後一対の後側ベアリング32が装着されている。前側ベアリング31と前後一対の後側ベアリング32は、定着フレーム(図示せず)に取り付けられている。これにより、加圧ローラー22が回転可能となっている。後側の装着筒部30には、前後一対の後側ベアリング32よりも後側に、駆動ギア33が固定されている。
加圧ローラー22の弾性層37は、例えばシリコンゴムやシリコンスポンジによって形成されている。加圧ローラー22の離型層は、例えばPFA等のフッ素系樹脂によって形成されている。加圧ローラー22の弾性層37及び離型層の前後方向の長さは、定着ベルト21の前後方向の長さよりも短くなるように形成されているため、定着ニップ34の前後両端部35a、35bにおいて、加圧ローラー22の縁部が定着ベルト21の外周面に当接している(図4、図6参照)。
次に、IH定着ユニット23について説明する。図5に示されるように、IH定着ユニット23は、ケース部材38と、ケース部材38内に収納され、定着ベルト21の外周に沿って円弧状に設けられる熱源としてのIHコイル40と、ケース部材38内に収納され、IHコイル40の外周に沿って設けられるアーチコア41と、を備えている。なお、IH定着ユニット23は、図2、図5を除いて記載が省略されている。
次に、支持部材24について説明する。支持部材24は、断面略L字状を成す一対の板金部材42を組み合わせて形成されており、前後方向に長い四角筒状を成している。図7に示されるように、支持部材24の各壁部(上壁部43、下壁部44、左壁部45、右壁部46)の前端部には、それぞれ長孔状の貫通穴47が形成されている。支持部材24の前端部と後端部には、固定片48(図3、図4参照)が設けられている。各固定片48は、定着フレーム(図示せず)に固定されている。なお、図2では、固定片48は記載が省略されている。
次に、押圧パッド25について説明する。図2に示されるように、押圧パッド25は、正面視で略縦長の矩形状を成している。押圧パッド25は、前後方向に長い形状を成している。押圧パッド25は、支持部材24の右壁部46に固定されている。押圧パッド25は、定着ベルト21の内周面29に接触し、定着ベルト21を加圧ローラー22側(本実施形態では右側)に押圧している。そして、定着ベルト21が回転すると、定着ベルト21が押圧パッド25に対して摺動するように構成されている。つまり、本実施形態の定着装置19は、「摺動ベルト方式」である。押圧パッド25は、定着ベルト21の内周面29の右側部分(定着ニップ34側の部分)にのみ接触しているため、定着ベルト21の回転軸X方向の中央部は、周方向に無張架状態となっている(図5参照)。
次に、磁気遮蔽板26について説明する。磁気遮蔽板26は、支持部材24に固定されている。磁気遮蔽板26は、例えば、無酸素銅等の非磁性で導電性の良い材料から形成されている。図5に示されるように、磁気遮蔽板26は、支持部材24の左側を覆う側板50と、側板50の上下両端から右方に向かって屈曲される上下両板51と、を備えており、断面略コ字状を成している。磁気遮蔽板26は、IHコイル40からの磁気が支持部材24を貫くのを防止している。
次に、ガイド板27について説明する。ガイド板27は、磁気遮蔽板26に固定されている。ガイド板27は、例えば、磁性体によって形成されている。ガイド板27は、磁気遮蔽板26の上板51に取り付けられる上側取付部52と、磁気遮蔽板26の下板51に取り付けられる下側取付部53と、上側取付部52と下側取付部53を接続し、左側に向かって円弧状に湾曲する湾曲部54と、を備えている。湾曲部54は、定着ベルト21の内周面29の左側部分に沿って配置されており、定着ベルト21を内側からガイド(張架)している。
次に、温度検知装置28について説明する。図2に示されるように、温度検知装置28は、支持部材24の下壁部44の下面に固定されるベース部55と、ベース部55の右側部に一端部が取り付けられると共に他側部が上方に向かって屈曲される押当部材としての板バネ56と、板バネ56の他端部に取り付けられる弾性部材としてのスポンジ57と、スポンジ57に取り付けられる検知素子としてのサーミスター58と、を備えている。
スポンジ57は、内側面(本実施形態では左側面)が板バネ56の他端部に取り付けられると共に、外側面(本実施形態では右側面)にサーミスター58が取り付けられている。つまり、スポンジ57は、板バネ56とサーミスター58の間に介装されている。スポンジ57の右側面は、サーミスター58が取り付けられている部分を除き、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域において、定着ベルト21の内周面29に接触している。具体的には、スポンジ57は、定着ニップ34の前端部35aよりも僅かに前側(回転軸X方向の外側)に位置している(図4参照)。スポンジ57は、板バネ56によって定着ベルト21の内周面29に一定の圧力で押し当てられている。
サーミスター58は、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域において、定着ベルト21の内周面29に接触している。具体的には、サーミスター58は、定着ニップ34の前端部35aよりも僅かに前側(回転軸X方向の外側)に位置している(図4参照)。このような配置により、サーミスター58は、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の近傍に配置されている。サーミスター58は、板バネ56によって定着ベルト21の内周面29に一定の圧力で押し当てられている。サーミスター58は、一対の配線59を介してコネクター60に接続されている。
次に、図8を用いて、定着装置19の制御システムについて説明する。
定着装置19には、制御部61(CPU)が設けられている。制御部61は、ROM、RAM等の記憶装置で構成される記憶部62と接続されており、記憶部62に格納された制御プログラムや制御用データに基づいて、制御部61がカラープリンター1の各部の制御を行うように構成されている。記憶部62には、温度検知装置28のサーミスター58によって検知される定着ベルト21の温度の閾値Tthが記憶されている。
制御部61は、温度検知装置28に接続されており、温度検知装置28のサーミスター58が定着ベルト21の温度を検知すると、この検出結果が制御部61に出力されるように構成されている。
制御部61は、IHコイル40と接続されている。そして、制御部61からの駆動指令信号に基づいてIHコイル40に高周波電流が流れることで、IHコイル40に高周波磁界が発生するとともに、この高周波磁界によって定着ベルト21が加熱されるように構成されている。つまり、制御部61は、IHコイル40による定着ベルト21の加熱を制御するように構成されている。
制御部61は、駆動源63に接続されており、駆動源63は、駆動ギア33を介して加圧ローラー22に接続されている。そして、駆動源63から駆動ギア33を介して加圧ローラー22に回転が伝達されることで、加圧ローラー22が回転するように構成されている。
上記のように構成されたものにおいて、制御部61にプリント信号が送信されると、制御部61からの駆動指令信号に基づいて、IHコイル40に高周波電流が流れる。これにより、IHコイル40に高周波磁界が発生するとともに、この高周波磁界によって定着ベルト21が加熱される。また、上記のように制御部61にプリント信号が送信されると、制御部61からの駆動指令信号に基づいて、駆動源63が加圧ローラー22を回転させる。このように加圧ローラー22が回転すると、加圧ローラー22に圧接する定着ベルト21が加圧ローラー22とは逆方向に回転する。この状態で、搬送経路16に沿って用紙が搬送されてくると、この用紙が定着ニップ34を通過する。これにより、用紙にトナー像が定着される。
その際に、第2サイズの用紙にトナー像を定着させるような場合には、定着ニップ34の全域において用紙を加熱することで、定着ベルト21の第1サイズ通過領域L1と第1サイズ非通過領域L2で均等に熱が消費される。そのため、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2が第1サイズ通過領域L1に対して過昇温することはなく、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の近傍に配置されたサーミスター58によって検知される定着ベルト21の温度は、記憶部62に記憶された閾値Tthを超えない。
一方で、第1サイズの用紙にトナー像を連続的に定着させるような場合には、定着ベルト21の第1サイズ通過領域L1では用紙を加熱することで熱が消費されるが、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2では熱が消費されない。そのため、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2が第1サイズ通過領域L1に対して過昇温し、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の近傍に配置されたサーミスター58によって検知される定着ベルト21の温度が、記憶部62に記憶された閾値Tthを超える。これに伴って、制御部61は、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2に対するIHコイル40による加熱を停止するか又は弱める。例えば、制御部61は、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の加熱が停止又は弱まるようにIHコイル40の磁束密度分布を変化させる。
本実施形態においては前記のように、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域において定着ベルト21の内周面29にサーミスター58が接触すると共に、板バネ56がサーミスター58を定着ベルト21の内周面29に押し当てている。このような構成を採用することにより、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域において定着ベルト21にかかる応力を分散させることができ、定着ベルト21の局所的な変形や破損を防止することが可能となる。
また、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域においてサーミスター58を定着ベルト21の内周面29に接触させることで、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の近傍にサーミスター58が配置されることになる。そのため、サーミスター58が検知する温度を通じて定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の温度を把握することができる。また、定着ベルト21の内周面29にサーミスター58を接触させることで、定着ベルト21内のスペースを有効に利用することが可能となる。
また、定着ベルト21の温度を検知するサーミスター58を利用して定着ベルト21の局所的な変形や破損を防止する構成であるため、定着ベルト21の局所的な変形や破損を防止するための専用の部品を追加する必要が無い。そのため、コストアップを抑制することが可能となる。
また、本実施形態では、サーミスター58によって検知される定着ベルト21の温度が記憶部62に記憶された閾値Tthを超えると、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2に対する加熱をIHコイル40が停止するか又は弱めるように構成されている。このような構成を採用することで、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2が第1サイズ通過領域L1に対して過昇温するのをフィードバック制御によって抑制することができ、定着ベルト21の温度分布を均一化することが可能となる。
また、サーミスター58と板バネ56の間にスポンジ57が介装されている。そのため、板バネ56がサーミスター58を定着ベルト21の内周面29に押し当てる力を緩和することが可能となり、サーミスター58や定着ベルト21の損傷を回避することが可能となる。更に、スポンジ57は、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域において定着ベルト21の内周面29に接触している。そのため、定着ニップ34の前端部35aの周辺領域において定着ベルト21にかかる応力を一層効果的に分散させることができ、定着ベルト21の局所的な変形や破損を一層確実に防止することが可能となる。
また、サーミスター58は、定着ニップ34の前端部35aよりも前側(回転軸X方向の外側)に配置されている。そのため、定着ベルト21内に配置される押圧パッド25と干渉しにくい位置にサーミスター58を配置することが可能となる。
また、定着ベルト21が押圧パッド25に対して摺動する「摺動ベルト方式」を採用している。そのため、定着ベルト21がローラーに周設されるような場合と比較して、定着ベルト21に接触する部材の熱容量を減らし、定着ベルト21をより集中的に加熱することが可能となる。そのため、ウォームアップ時間の短縮や省エネルギー化を図ることができる。
また、板バネ56を押当部材として用いているため、簡易な構成によって、サーミスター58を定着ベルト21の内周面29に押し当てることができる。
また、IHコイル40を熱源として用いているため、ハロゲンヒーター等を熱源として使用する場合と比較して、加熱速度及び加熱効率の向上を図ることが可能となる。
本実施形態では、サーミスター58が定着ニップ34の前端部35aよりも回転軸X方向の外側に配置される場合について説明したが、他の異なる実施形態では、サーミスター58等の検知素子が定着ニップ34の端部よりも回転軸X方向の内側に配置されていても良い。つまり、定着ニップ34の端部の周辺領域には、定着ニップ34の端部よりも回転軸X方向の外側の領域と内側の領域の両方が含まれる。但し、サーミスター58等の検知素子によって検知される温度を通じて定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2の温度を把握するためには、少なくとも定着ベルト21の第1サイズ通過領域L1よりも回転軸X方向の外側にサーミスター58が配置されているのが望ましい。
本実施形態では前記のように、定着ニップ34の一端部である前端部35aの周辺領域にサーミスター58が配置される場合について説明したが、他の異なる実施形態では、定着ニップ34の両端部(例えば、前端部35aと後端部35b)の周辺領域にサーミスター58等の検知素子がそれぞれ配置されていても良い。
本実施形態では、駆動源63が加圧ローラー22に接続される場合について説明したが、他の異なる実施形態では、駆動源63が定着ベルト21に接続されていても良い。
本実施形態では、押当部材として板バネ56を用いる場合について説明したが、他の異なる実施形態では、コイルスプリング等を押当部材として使用しても良い。
本実施形態では、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2に対する加熱を停止するか又は弱めるために、IHコイル40の磁束密度分布を変化させる場合について説明した。一方で、他の異なる実施形態において、ハロゲンヒーター等のヒーターを熱源として用いる場合には、定着ベルト21の第1サイズ通過領域L1と第1サイズ非通過領域L2の両方を加熱可能な第1ヒーターと、定着ベルト21の第1サイズ通過領域L1を集中的に加熱可能な第2ヒーターと、を定着ベルト21内に収容し、サーミスター58等の検知素子によって検知される定着ベルト21の温度が所定の閾値を超えると、第1ヒーターをOFFして第2ヒーターをONすることで、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2に対する加熱を停止するか又は弱めても良い。また、更に他の異なる実施形態においては、サーミスター58等の検知素子によって検知される定着ベルト21の温度が所定の閾値を超えると、定着ベルト21の第1サイズ非通過領域L2にファン(図示せず)からの冷却風を当てることで、第1サイズ非通過領域L2を冷却しても良い。
本実施形態では、定着ベルト21の基材層が金属によって構成される場合について説明したが、他の異なる実施形態では、定着ベルト21の基材層がポリイミド等の樹脂によって構成されていても良い。
本実施形態では、IHコイル40を熱源として用いる場合について説明したが、他の異なる実施形態では、ハロゲンヒーターやセラミックヒーター等のヒーターを熱源として用いても良い。
本実施形態では、「摺動ベルト方式」の定着装置19に本発明の構成を適用する場合について説明したが、他の異なる実施形態では、一又は複数のローラーに定着ベルト21が周設される方式の定着装置に本発明の構成を適用しても良い。
本実施形態では、カラープリンター1に本発明の構成を適用する場合について説明したが、他の異なる実施形態では、モノクロプリンター、複写機、ファクシミリ、複合機等の他の画像形成装置に本発明の構成を適用しても良い。
1 カラープリンター(画像形成装置)
19 定着装置
21 定着ベルト
22 加圧ローラー(加圧部材)
25 押圧パッド(押圧部材)
28 温度検知装置
29 内周面(定着ベルト)
34 定着ニップ
35a 前端部(定着ニップ)
40 IHコイル(熱源)
56 板バネ(押当部材)
57 スポンジ(弾性部材)
58 サーミスター(検知素子)
L1 第1サイズ通過領域(定着ベルト)
L2 第1サイズ非通過領域(定着ベルト)
X 回転軸

Claims (5)

  1. 所定の回転軸を中心に回転可能に設けられる定着ベルトと、
    回転可能に設けられ、該定着ベルトに圧接して該定着ベルトとの間に定着ニップを形成する加圧部材と、
    前記定着ベルトの内周面に接触し、前記定着ベルトを前記加圧部材側に押圧する押圧部材と、
    前記定着ベルトを加熱する熱源と、
    前記定着ベルトの温度を検知する温度検知装置と、を備え、
    前記定着ベルトが回転すると、該定着ベルトが前記押圧部材に対して摺動し、
    該温度検知装置は、
    前記定着ニップの端部の周辺領域において前記定着ベルトの内周面に接触する検知素子と、
    前記定着ニップよりも用紙の搬送方向上流側に前記押圧部材とは別体に設けられるベース部と、
    前記ベース部の前記定着ニップ側の面に取り付けられると共に前記定着ニップに対して直交する方向に沿って直線状に延びる基端側部分と、前記基端側部分から用紙の搬送方向下流側に向かって屈曲され、該検知素子を前記定着ベルトの前記内周面に押し当てる先端側部分と、を有する板バネと、を備え、
    前記検知素子は、前記定着ベルトの前記回転軸方向において前記定着ニップの前記端部よりも外側に配置され、且つ、前記定着ベルトの周方向における位置が前記定着ニップと一致していることを特徴とする定着装置。
  2. 前記定着ベルトは、第1サイズの用紙が通過する第1サイズ通過領域と、該第1サイズ通過領域外で、第1サイズの用紙より幅が大きい第2サイズの用紙が通過する第1サイズ非通過領域と、を有し、
    前記熱源は、前記検知素子によって検知される前記定着ベルトの温度が所定の閾値を超えると、前記定着ベルトの前記第1サイズ非通過領域に対する加熱を停止するか又は弱めることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。
  3. 前記温度検知装置は、前記検知素子と前記板バネの間に介装される弾性部材を更に備え、該弾性部材は、前記定着ニップの前記端部の前記周辺領域において前記定着ベルトの前記内周面に接触していることを特徴とする請求項1又は2に記載の定着装置。
  4. 前記熱源は、IHコイルであることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の定着装置。
  5. 請求項1〜のいずれか1項に記載の定着装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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