JP5883111B2 - 上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレーム及びこれを利用したフレームアセンブリー - Google Patents

上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレーム及びこれを利用したフレームアセンブリー Download PDF

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Description

本発明は、本体の内部にフレームを設置し、このフレームの上部には駆動部を搭載し、下部には昇降部を搭載することで、作動中の本体の変形を抑制した上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレーム及びこれを利用したフレームアセンブリーに関する。
従来、上部駆動式搾汁機として、例えば、本出願人が先出願した特許文献1及び特許文献2に開示したものが提案されている。
これら特許文献の上部駆動式搾汁機は、汁と残物を分離排出する搾汁部と、前記搾汁部を駆動させる駆動部と、前記駆動部が上部に搭載される駆動搭載本体と前記搾汁部が前後に出入可能に出入溝が形成された出入溝本体からなる本体と、前記搾汁部を前記駆動部に対して昇降させる昇降部と、を含む。
特許文献1は、搾汁部のハウジングの下面に汁排出口と残物排出口が形成されているので、それを受けるカップは全て本体の下側に収納されるようになる。
特許文献2は、搾汁部のハウジングの下面に汁排出口が形成され、外周面に残物排出口が形成されている。
このような特許文献は、汁排出口が搾汁部の下面に形成されているから、カップを本体内部に輸納しなければならないので、外からよく見えなくてあふれることができる。
また、特許文献1及び特許文献2の昇降部は、昇降突起またはリングレバーを回す手動方式であるので、使用者、特に主婦が扱うには多少困難であった。
また、手動方式の昇降部は、どの程度上昇させたかどの程度下降させたかを使用者が感知しなければならない不便さがあった。
また、特許文献1及び特許文献2では、出入溝の上側と搾汁部の上面の間が離れているので、その間に指が入っている場合、搾汁部が上昇すれば、指が損傷される恐れが大きい。
また、上部駆動式搾汁機は、スクリューを押した状態で回転させて圧搾するので、搾汁物に対する抵抗(反力)が上下に加えられてプラスチック材質の本体が上下にひらく変形により耐久性が減る。
また、材料投入口が蓋などに固定されているので、その材料投入口の内部を掃除するとき、蓋も一緒に付いて来て掃除するが不便である。
また、特許文献1の材料投入口の下端が搾汁部の上面と嵌め合われる構造ではないので、搾汁物が四方に飛散する時、材料投入口の下端側と搾汁部の上面側との間を通じて本体内に搾汁物が挟まることができる。
また、モータは、通常ACモータとしてrpmが固定されているので、搾汁物によって(例えば、野菜または果物)1段(野菜)または2段(果物)のように多段で速度を調節することができない。
また、上部駆動式であるので、モータの駆動軸とスクリューの被動軸が互いにかみ合う位置にいない時には、手動で駆動軸または被動軸を回して合わせなければならない不便さがある。
また、蓋の中心に液体があふれる場合には、蓋の上面の後側へ離れる場合、本体も汚れて掃除範囲が広くなるので面倒になる問題がある。
大韓民国登録特許第10−1045107号公報 大韓民国公開特許第10−2013−0098701号公報
したがって、前記のような従来の諸問題点を解消するために提案されたものであって、本発明の目的は、骨組をなすフレームの上部と下部に駆動部と昇降部を設置することにより、作用による本体の変形を抑制させた上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレーム及びこれを利用したフレームアセンブリー を提供することにある。
上述の目的を解決するために、本発明の一つの観点によれば、上部フレームと、下部フレームと、前記上部フレームと前記下部フレームを連結する連結フレームと、を有し、前記上部フレームには、第1貫通孔と第2貫通孔が形成されること特徴とする上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレームが提供される。
好ましくは、 前記連結フレームには、第3貫通孔が形成され、前記下部フレームには、第4貫通孔が形成され、前記第4貫通孔の円周上には、三つのピンが突出形成され、前記下部フレームの縁部には、下方に突出する下方突出管が複数個設置される。
また、本発明の他の観点によれば、第1貫通孔と第2貫通孔が形成される上部フレームと、下部フレームと、前記上部フレームと前記下部フレームを連結する連結フレームと、で形成されたフレームと、前記上部フレームの上部に搭載される駆動部と、前記下部フレームに設置される昇降部と、を含み、前記第1貫通孔は、前記駆動部の駆動軸が挿通されることを特徴とする上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレームアセンブリーが提供される。
好ましくは、前記上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレームアセンブリーにおいて、前記駆動部は、前記上部フレームの上部に設置されて前記駆動軸を有する減速ギア部と、前記減速ギア部に支持された状態で動力を伝達するモータと、で構成されている。
本発明によれば、次のような効果がある。
上側には駆動部を搭載して下側には昇降部を搭載したコ字状のフレームを骨組として本体内に搭載することにより、搾汁時に作用する上下への反力に対してフレームが抵抗するので、本体の変形を塞いで安定的な作動を提供する。
本発明の好ましい実施例による上部駆動式搾汁機を示した前方斜視図である。 図1で押し棒と残物容器を分離した後方斜視図である。 図1で押し棒を除去した状態の断面図である。 本発明の好ましい実施例による上部駆動式搾汁機の本体で脱着用材料投入口を分離して示した斜視図である。 図4で開閉板が材料投入口を塞いだ状態の斜視図である。 図5を底面から見た斜視図である。 フレームアセンブリーとカバーを分離した本体を示した斜視図である。 フレームアセンブリーを示した斜視図である。 図8のフレームアセンブリーを底面から見た斜視図である。 フレームを示した斜視図である。 図10の11−11線に沿って切断した断面図である。 図10で左右側補強材を分離した斜視図である。 搾汁部を示した斜視図である。 図13の搾汁部を分離して示した斜視図である。 図13の底面斜視図である。 図4で搾汁部が抜けた状態の断面図である。 搾汁部の上昇前を示した側面図である。 搾汁部の上昇後を示した側面図である。 フレームアセンブリーから安着部を分離した状態の上面の斜視図である。 フレームアセンブリーから安着部を分離した状態の底面の斜視図である。 図18A〜図18Bでリングギアを分離して遊星ギアを示すための斜視図である。 遊星ギアと昇降リミットスイッチを示すための平面図である。 ロール部がカムに沿って転がりながら安着部が昇降すること示す展開図である。 駆動部の配列を示した概略的な側面図である。 駆動部から上部ケーシングが分離された状態を示した斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい実施例による上部駆動式搾汁機を示した前方斜視図であり、図2は、図1で押し棒と残物容器を分離した後方斜視図であり、図3は、図1で押し棒を除去した状態の断面図である。
図1〜図3、図7を参照して説明すれば、本発明の実施例による上部駆動式搾汁機は、外形を本体100と、本体100の上側に配置される駆動部300と、本体100の下側に配置される搾汁部500と、搾汁部500を駆動部300に対して昇降させる昇降部700と、を含む。また、上部駆動式搾汁機には、駆動部300と昇降部700を駆動制御する制御部900をさらに含むことが好ましい。
本体100は、図4〜図6に示したように、I字状またはI字状に近い形状として、水平の上部本体110、水平の下部本体130、上部本体110と下部本体130を連結する中央本体150で構成されている。中央本体150は、垂直または多少傾いた中央本体からなる。
上部本体110には、図7に示したように、上から下に貫通孔を有する材料投入口111が下側に延長されている。材料投入口111は、搾汁部500内に材料を投入する通路の役目をする。
また、上部本体110には、搾汁部500に動力を伝達する駆動部300が搭載されている。
下部本体130には、昇降部700が設置されている。
中央本体150は、上部本体110の下部と下部本体130の上部を連結して上部本体110、中央本体150及び下部本体130が全体的にアルファベット大文字であるI字状を成すようになる。
中央本体150には、後述する搾汁部500の残物排出口513が挿入通過するように前方から後方に向けて挿通孔151が貫通形成されている。
上部本体110の前方、中央本体150及び下部本体130の前方は、搾汁部500が出入される前方溝120を有する。
上部本体110の後方、中央本体150及び下部本体130の後方は、残物容器10が出入される後方溝140を有する。
より詳細には、本体100は、図7に示したように、フレームアセンブリー1100と、フレームアセンブリー1100を囲む本体ケース1300と、からなる。
フレームアセンブリー1100は、図8及び図9に示したように、フレーム1110と、フレーム1110に組み立て搭載される駆動部300と、昇降部700と、からなる。
フレーム1110は、図10〜図12に示したように、駆動部300の駆動軸320が挿通される第1通孔1111と材料投入口111が挿通される第2貫通孔1113が形成される上部フレーム1110aと、昇降部700が搭載される下部フレーム1110bと、上部フレーム1110aと下部フレーム1110bを連結し残物排出口513が挿通される第3貫通孔1115が形成される連結フレーム1110cと、からなる。
下部フレーム1110bには、後述する昇降部700の回転軸721が下から上に挿通されるように第4貫通孔1117が形成されている。
連結フレーム1110cは、上部フレーム1110aの後方と下部フレーム1110bの後方を連結して側面で見てコ字状を成すようになる。すなわち、上部フレーム1110a及び下部フレーム1110bは、水平に配置されており、連結フレーム1110cは、垂直に配置されている。
第4貫通孔1117の円周上には、3個のピン1119が突出形成されている。
下部フレーム1110bの縁部には、下方に突出する下方突出管1121が複数個、すなわち4個設置されている。
すなわち、フレーム1110は、コ字状で折曲形成されている。また、フレーム1110は、鋼鉄材質に形成して、上部駆動によって上下の変形を最大限抑制させる役目をするようにすることが好ましい。
また、フレーム1110の両側には、補強材1110dが溶接などにより固定されることが好ましい。
補強材1110dには、後述する本体ケース1130と締結される締結孔1120が形成されている。
本体ケース1130は、図11に示したように、フレーム1110の左右側、前後及び上下をカバーする左右側本体ケース1130a、1130b、前後方本体ケース1130c、1130d及び上下側本体ケース1130e、1130fで構成されている。
左右側本体ケース1130a、1130bは、フレーム1110の左右側と締結される。
左右側本体ケース1130a、1130bは、各々上側フランジ110、中央フランジ130及び下側フランジ130を構成する。
特に、左右側本体ケース1130a、1130bの下側は、各々前方に形成されるフランジタイプからなる。
前方本体ケース1130cは、フレーム1110の前方をカバーし、前方溝120と残物排出口513が挿通される前方挿通孔1131を有する逆コ字状である。
後方本体ケース1130dは、フレーム1110の後方をカバーし、後方溝140と残物排出口が挿通される後方挿通孔1133を有するコ字状である。
上側ケース1130eは、フレーム1110の上側をカバーし、材料投入口111を有する。
下側本体ケース1130fは、フレーム1110の下側をカバーする。
左右側本体ケース1130a、1130bの内側には、図7のように補強材1110dの位置を取るリブ1135がL字状に形成されている。
左右側本体ケース1130a、1130bの内側の上側(上側フランジに該当する部分)には、制御部であるPCB900が設置されている。
後方本体ケース1130dの上側には、駆動部300のモータ310の下面を支持する多数のリブ1139が形成されている。
モータ310は、フレーム1110に片持形態に支持されるので、多数のリブ1139により底面が支持されるようにすることが好ましい。
上側本体ケース1130eには、材料投入口111を開閉する蓋1137がスライディング可能に設置されている。
すなわち、図4の状態で蓋1137を前方にスライディングさせると、図5のように、材料投入口111のホッパー部分を覆う。
一方、材料投入口111には、図4のように、別途の脱着用材料投入口113がさらに挿入設置されることが好ましい。
脱着用材料投入口113の内部に投入される材料やその他異物が挟んだ場合、それを抜き取って容易にその内部を掃除することができる。
また、脱着用材料投入口113が離脱された時に作動を防止する感知センサー(図示せず)がさらに設置されることが好ましい。
感知センサー(図示せず)は、脱着用材料投入口113に金属を設置し、材料投入口111にホールセンサーを設置することで形成するか、その反対に形成することができる。
感知センサー(図示せず)は、制御部900に離脱有無を入力させる。
駆動部300は、図3及び図16に示したように、駆動軸320を有する減速ギア部330と、減速ギア部330に支持された状態で動力を伝達するモータ310と、で構成されている。
モータ310の回転軸311は、駆動ギアとして減速ギア部330に動力を伝達する。
モータ310の回転軸311は、垂直方向に設置されるスプライン出力軸であり、回転軸311を回転させる電動部は、その下段に設置されている。
減速ギア部330は、多段の回転軸各々に複列で設置されてかみ合ったギアトレーンに配列されている。
すなわち、ギアトレーンは、第1減速ギア部330a、第2減速ギア部330b、第3減速ギア部330c及び第4減速ギア部330dからなる。
第1減速ギア部330aは、回転軸311と並列で置かれた第1回転軸331aと、第1回転軸331a上に設置される第1−1ギア333a及び第1−2ギア335aからなる。
第1−1ギア333aは、第1−2ギア335aよりピニオンが非常に大きいギアである。
第1−1ギア333aは、回転軸311とかみ合っている。
第2減速ギア部330bは、第2回転軸331bと、第2回転軸331b上に設置される第2−1ギア333b及び第2−2ギア335bからなる。
第2−1ギア333bは、第2−2ギア335bよりピニオンが非常に大きいギアである。
第2−1ギア333bは、1−2ギア335aとかみ合っている。
第3減速ギア部330cは、第3回転軸331cと、第3回転軸331c上に設置される第3ギア333cからなる。
第3ギア333cは、後述する第4ギア335dよりピニオンが大きいギアである。
第3ギア333cは、第2−2ギア335bとかみ合っている。
第4減速ギア部330dは、第4回転軸331と、第4回転軸331上に設置される第4ギア335dとからなる。
第4ギア335dは、第3ギア333cとかみ合っている。
減速ギア部330の第4回転軸331は、出力回転軸として、その下端に駆動軸320が設置されている。
駆動軸320は、円筒管の内周面に所定間隔ごとに歯型のように突起が形成されている。
このような駆動部300と減速ギア部330は、ケーシング200に搭載支持されている。
ケーシング200は、図23に示したように、下部ケーシング210と上部ケーシング230からなる。
下部ケーシング210は、モータ310の電動部を支持する支持板211と、回転軸311及び減速ギア部330が搭載される搭載ケーシング213からなる。
上部ケーシング230は、搭載ケーシング213の上部を覆う蓋の役目をする。
また、第1回転軸331a、第2回転軸331b、第3回転軸331c及び出力回転軸331の両端には、ベアリングまたはブッシュ(B)が設置されている。
ケーシング200には、ベアリングまたはブッシュ(B)が設置される溝201と各減速ギアが収納される溝203が形成されている。
すなわち、ケーシング200の溝201,203は、円状からなる。
減速ギア部330の下部ケーシング210は、上部フレーム1110aの上部に締結設置されている。
モータ310は、減速ギア部330の一側に締結されて片持形態に支持されている。
特に、モータ310は、材料によって(材料の堅い程度によって)速度調節が可能なBLモータに具現されることが好ましい。
例えば、1段(野菜用)、2段(果物用)、逆回転のような速度選択スイッチを設置して制御部900を通じてモータ310を駆動制御することにより、1段は野菜、2段は果物を搾汁するようにして搾汁効率と味及びエネルギー効率が優秀である。回転数が同一なモータを使用する場合には、野菜はよく搾汁される回転数の場合は果物は不十分に搾汁され、反対に果物はよく搾汁される回転数の場合は野菜は必要以上に圧力を加えて、エネルギー損失と味の破壊をもたらすことができる。
勿論、材料の搾汁過程で搾汁力を測定して材料によって自動でモータ310の回転速度を選択することができる制御部900を設置することがより好ましい。
搾汁部500は、図13〜図15に示したように、汁排出口511と残物排出口513を有するハウジング510と、ハウジング510上面に結合される蓋530と、下端はハウジング510の底の溝515に支持され、上端は蓋530の貫通孔533に回転可能に支持されるスクリュー550と、スクリュー550とハウジング510の間に介在する網ドラム570と、ハウジング510と網ドラム570の間に回転可能に介在する回転ブラッシュ590と、で構成される。
スクリュー550の上端には、駆動軸320にかみ合う被動軸551が形成されている。被動軸551は駆動軸320とかみ合うように所定間隔ごとに突起が形成されている。
本実施例のように、駆動軸320と被動軸551が歯型形態でかみ合うようにしてよく、ソケットとレンチタイプ、すなわち多角形状でかみ合うようにしてもよい。
蓋530には、材料投入口111と互いに通じるように挿入される材料投入連通口531が貫通形成されている。
したがって、搾汁部500が上昇する時、被動軸551は駆動軸320とかみ合って、材料投入連通口531は材料投入口111に挿入される。
より詳しくは、材料投入連通口531の周りには、上側に突出した突出壁が形成され、この突出壁が材料投入口111に挿入される。
特に、図3のように、材料投入連通口531は、材料投入口111の下段と脱着用材料投入口113の下段との間に挿入され、投入される材料が外部に漏水されることを確かに防止する。
蓋530には、外側に突出した蓋用取っ手532を形成することが締結または分解時に便利である。
回転ブラッシュ590は、次のように回転する。
スクリュー550が回転すると、スクリュー550の下端側に形成された歯型553がハウジング510の底に設置されたギア517とかみ合って回転される。
ギア517が回転すると、回転ブラッシュ590の下段の枠に形成された歯型591とかみ合って回転される。
すなわち、歯型553とギア517がかみ合って、ギア517と歯型591がかみ合っているので、スクリュー550の回転は、ギア517を通じて回転ブラッシュ590に伝達されて回転ブラッシュ590を回転させる。
一方、被動軸551と駆動軸320は、ジョークラッチのように昇降部700が昇降することによって断続される形態である。
したがって、その物理は位置が正確ではなければ、後述する昇降部700のモータ710に過負荷がかかって使用者が手動で被動軸551または駆動軸320をいちいち回して合わせなければならない不便さがある。
このために、制御部900は、搾汁部500の上昇時に被動軸551が駆動軸320にかみ合わなければ、搾汁部500を下降させてモータ310の回転で駆動軸320を少し回転させてかみ合い位置を制御する役目をする。
すなわち、昇降部700には、制御部900に入力信号を印加する上昇リミットスイッチ600と下降リミットスイッチ610をさらに設置することが好ましい。
したがって、被動軸551が駆動軸320にかみ合わなければ、上昇リミットスイッチ600がオフ(OFF)状態であるから、このオフ状態の時間がセッティングされた時間に到達すると、制御部900が昇降部700を下降させるモータ710を駆動制御した後に駆動部300のモータ310を駆動制御する。
一方、図6及び図13に示したように、蓋530の上面左右には、ガイド突起430が形成され、前方溝120の上側カバーの底面には、ガイド突起430が挿入される挿入溝410が形成されている。
したがって、蓋530がハウジング510に正しく閉まったことを確認することができ、スクリュー550の回転時に蓋530を固定させる役目もする。
昇降部700は、図18A〜図21を参照すれば、昇降用モータ710と、搾汁部500が安着される安着部730と、安着部730を昇降させるカム部750と、昇降用モータ710の動力をカム部750に伝達する動力伝達部770と、からなる。
昇降用モータ710は、制御部900により駆動制御されるDCモータであり、下部フレーム1110bの底面に装着される。
動力伝達部770は、昇降用モータ710の動力の伝達を受ける遊星ギア790からなる。
遊星ギア790は、図19及び図20に示したように、太陽ギア791、太陽ギア791とかみ合う遊星ピニオン793、遊星ピニオン793とかみ合う内接ギアであるリングギア795からなる。
太陽ギア791は、昇降用モータ710の動力の伝達を受けて太陽ギアに伝達する減速ギア720の出力軸721に回転可能に設置されている。
減速ギア720も昇降用モータ710と同様に、下部フレーム1110bの底面に設置されている。
出力軸721は、下部フレーム1110bの第4貫通孔1117を通じて上側に露出される。
遊星ピニオン793は、下部フレーム1110bのピン1119に回転可能に設置されている。
リングギア795は、底面が開放され、上板795aの中心には、出力軸721が挿通されるように貫通孔796が形成されている。
また、リングギア795の上板795aの底面には、ピン1119が挟まれる溝が形成されて遊星ギア790が上側に抜けることを防止する。
カム部750は、安着部730の下面に形成されるカム751と、リングギア795の外周面に設置されてリングギア795の回転によってカム751に沿って回転するロール部753と、からなる。
カム751は、図18B及び図21に示したように、下降部751a、下降部751a より下側に位置する上昇部751c、下降部751aから上昇部751cまで形成された傾斜部751bからなる。
したがって、図21のように、リングギア795が実線方向に回転すれば、ロール部753が回転して上昇部751cを押し上げて安着部730が上昇する。
反対に、リングギア795が点線方向に回転すれば、ロール部753が上昇部751c、傾斜部751bに沿って回転して下降部751aに位置し、安着部730が下降する。
リングギア795には、図20に示したように、上昇リミットスイッチ600と下降リミットスイッチ610を作動させる作動片630が形成されている。
上昇リミットスイッチ600及び下降リミットスイッチ610は、制御部900と電気的に接続されている。
作動片630が上昇リミットスイッチ600を押してオン(ON)させると、その以上搾汁部500は上昇せず、下降リミットスイッチ610を押してオン(ON)させると、その以上搾汁部500は下降しないで止める。
安着部730は、大きくカム751が形成されたカム成型部730aと、カム成型部730aの上面に結合される安着カバー部730bと、で構成されている。
カム成型部730aの中心には、出力軸721の上端側を回転可能に挿入支持する溝731が形成されている。
また、カム成型部730aの縁部には、下部フレーム1110bの下方突出管1121に挿入される柱733が下側に延長されている。
柱733は、下方突出管1121から下側に一部が露出される。
また、本体100に対して安着部730を下側に引く弾性を加えるスプリング740がさらに設置されることが好ましい。
スプリング740は、安着部730を下降位置に引くためのもので、下方突出管1121に挿入した後、柱733の下端にボルト745を締結することにより、下部フレーム1110bの底面とボルト745の頭部との間にスプリング740が支持される。
したがって、スプリング740は、フレーム1110に対してボルト745を下側に引くので、安着部730が下降位置で弾性力を受けるようになって、強制で下降をさらに誘導することに役立つ(安着部が上昇する時は、ロール部がカムを上げる強制力が作用するので、上昇には問題がないが、下降時に重力にのみ依存する場合、迅速正確に下降しないことを備えた構成がスプリングである)。
安着カバー部730bは、カム成型部730aに挟んで結合することで、その上面には、安着位置溝735が形成されている。
安置位置溝735には、図15のハウジング510の底面に形成された安着位置突起737が位置される。
また、ハウジング510の底面には、残物排出口513の入口に挿入される残物排出調節パッキング520が挿入されている。
安着カバー部730bの上面には、残物排出調節パッキング520の離脱時に干渉を起こす干渉突出片525が形成されている。
残物排出調節パッキング520は、図3のように、残物排出口513の入口で残物の量によって下側に押されながら排出速度を制御する。
このような残物排出調節パッキング520が抜けた状態で安着されると、残物が漏出されるので、干渉突出片525の上に抜けた残物排出調節パッキング520が置かれると、搾汁部500が正しく安着されなくて消費者が容易に判断できる。
一方、図13及び図14に示したように、蓋530の前方側の上面のまわりには、上側に突出した突条540が形成されることが好ましい。
突条540は、図13のように、円周の一部に設置される第1突条541と、第1突条541の両端から離隔された第2突条543と、で構成されている。
第1突条541と第2突条543との間には、間隔が離れた溝として排水路545が形成されている。
第1突条541と第2突条543は、図17Aに示したように、搾汁部500が上昇する前に前方溝120の上側と蓋530の上面との間(T)を塞いでその間で指などが引き込まれた状態で上昇することを防止する。
また、蓋530のエッジは、上から下に行くほど外側に向けた傾斜面547からなる。
傾斜面547は、指が突条540にかかって引き込まれても搾汁部500の上昇時に容易にすべるようにする機能をする。
突条540は、前方溝120の上側に形成された突条嵌合溝560に挿入されるが、搾汁部500の上昇時に、図17Bのように、排水路545が多少露出するように挿入される。
一方、蓋530の上面には、前後方を区切る区画板580が上側に突出形成されたことが好ましい。
蓋530の貫通孔533は、区画板580と突条540、正確には第1突条541の間に配置される。
また、区画板580の両端と第2突条543の両端が連結されて排水路545が形成される。区画板580は、V字状で排水路545側に誘導する役目をする。
したがって、区画板580と第1突条541は、ダムのような機能をして貫通孔533に漏水される液体を排水路545にだけ排水させることで、本体100に染みこまれるか遇角に流れることを防止して容易に掃除できるようにする。
区画板580も前方溝120の上側に形成される板嵌合溝585に挿入される。
以上、添付した図面を参照して本発明の実施形態について説明したが、本発明が属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で、様々な置換、変形及び変更が可能であるので、上述した実施例及び添付された図面に限定されるものではない。
100:本体
120:前方溝
140:後方溝
1100:フレームアセンブリー
1110:フレーム
1300:本体ケース
300:駆動部
310:モータ(BLモーター)
330:減速ギア部
330a:第1減速ギア部
330b:第2減速ギア部
330c:第3減速ギア部
500:搾汁部
510:ハウジング
530:蓋
550:スクリュー
570:網ドラム
590:回転ブラッシュ
700:昇降部
710:昇降用モータ
730:安着部
735:安着位置溝
750:カム部
770:動力伝達部
790:遊星ギア
900:制御部

Claims (4)

  1. 水平の上部本体、水平の下部本体、前記上部本体と前記下部本体とを連結する中央本体で構成された本体と、前記上部本体に配置される駆動部と、前記本体の前方溝に出入される搾汁部と、前記下部本体に設けられて前記搾汁部を前記駆動部に対して昇降させる昇降部と、を有する上部駆動式搾汁機に使用される本体搭載用フレームにおいて
    前記本体搭載用フレームは、
    前記駆動部の駆動軸が挿通される第1貫通孔と前記上部本体に形成された材料投入口が挿通される第2貫通孔が形成された上部フレームと、
    前記昇降部の回転軸が下から上に挿通されるように第4貫通孔が形成される下部フレームと、
    前記上部フレームと前記下部フレームを連結し、前記搾汁部の残物排出口が挿通される第3貫通孔が形成された連結フレームと、を含むこと特徴とする上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレーム。
  2. 前記上部駆動式搾汁機において、前記昇降部は、昇降用モーターと、前記搾汁部が安着される安着部と、前記安着部を昇降させるカム部と、前記昇降用モーターの動力を前記カム部に伝達する遊星ギアからなる動力伝達部と、を含み、
    前記本体搭載用フレームは、
    前記下部フレームの第4貫通孔の円周上に突出形成された三つのピンと、前記下部フレームの縁部に下方に突出して複数個設置された下方突出管と、を含み、
    前記遊星ギアの遊星ピニオンは、前記ピンに回転可能に設置され、また前記安着部のカム成型部の縁部に下側に延長されている柱は前記下方突出管に挿入されることを特徴とする請求項1に記載の上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレーム。
  3. 水平の上部本体、水平の下部本体、前記上部本体と前記下部本体を連結する中央本体で構成された本体と、前記上部本体に配置される駆動部と、前記本体の前方溝に出入される搾汁部と、前記下部本体に設けられて前記搾汁部を前記駆動部に対して昇降させる昇降部と、を有する上部駆動式搾汁機に使用される本体搭載用フレームアセンブリーにおいて
    前記駆動部の駆動軸が挿通される第1貫通孔と前記上部本体に形成された材料投入口が挿通される第2貫通孔が形成される上部フレームと、
    前記昇降部の回転軸が下から上に挿通されるように第4貫通孔が形成される下部フレームと、
    前記上部フレームと前記下部フレームを連結する連結フレームと、
    前記上部フレームの上部に搭載される前記駆動部と、
    前記下部フレームに設置される前記昇降部と、を含ことを特徴とする上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレームアセンブリー。
  4. 前記連結フレームには、前記搾汁部の残物排出口が挿通される第3貫通孔が形成され
    前記駆動部は、前記駆動軸を有する減速ギア部と、前記減速ギア部に支持された状態で動力を伝達するモータと、で構成されることを特徴とする請求項3に記載の上部駆動式搾汁機の本体搭載用フレームアセンブリー。
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