JP5876731B2 - 燃料タンク用コネクタ - Google Patents

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この発明は、燃料タンクに取り付けられてこの燃料タンクの通気流路の一部を構成するコネクタの改良に関する。
燃料タンクのカットオフバルブとして、燃料タンクに溶着される蓋体につり下げ状に組み合わされるケース体内にフロートを上下動可能に収容したものがある。(特許文献1参照)蓋体とケース体とは、蓋体の溶着部の内方に形成された筒状の嵌合部にケース体の上部をはめ込んで組み合わされている。ケース体の側部には燃料タンクの燃料の液面レベルが前記フロートを上昇させてバルブを閉弁状態にする、つまり、カットオフバルブを通じた通気を遮断する直前まで燃料タンクの通気を確保する通気穴が形成されるが(特許文献1の図3参照)、前記のように蓋体とケース体とを組み合わせる関係上、かかる通気穴は燃料タンクの上壁の下方に位置されるようになっている。
特許第3506034号公報
この発明が解決しようとする主たる問題点は、燃料タンクに取り付けられてこの燃料タンクの通気流路の一部を構成するコネクタをできるだけ小型化させると共に、このコネクタにより規定される燃料タンクの満タンレベルをできるだけ上方に設定できるようにする点にある。
前記目的を達成するために、この発明にあっては、燃料タンク用コネクタを、燃料タンクに取り付けられてこの燃料タンクの通気流路の一部を構成するコネクタであって、
燃料タンクに形成された貫通穴に入り込まない大きさのフランジ体と、この貫通穴を通じて燃料タンク内に入り込む中空体とを、この中空体の内部がフランジ体に形成された通気部に連通するように両者を組み合わせてなり、
前記フランジ体の外周には燃料タンクの外面部に対する溶着部が形成されていると共に、この溶着部の内方には中空体の上部の受入部が形成されており、
この受入部には、前記中空体に形成された掛合部にこの中空体の上部の受け入れに伴って掛合される被掛合部が形成されていると共に、この被掛合部の側方には受入部を上下方向に亘って割り欠くように形成された開放部が形成されており、
しかも、前記中空体の掛合部の側方に、前記組み合わせ状態において前記開放部に臨むと共に前記フランジ体の溶着位置より上方に位置される通気穴が形成されているものとした。
かかるコネクタにあっては前記通気穴が前記位置にあることから、燃料タンクの燃料の液面が満タンレベルになる直前まで燃料タンクの通気を確保させるために設けられる通気穴を可能な限り上方に位置させことができる。この結果、かかる満タンレベルを可能な限り上方に設定でき、燃料タンクへの給油可能量を合理的に増加させることができると共に、コネクタ自体の上下寸法も最小化することができる。
前記中空体における通気穴の直下となる箇所に、中空体側通気部を形成させると共に、この通気穴と中空体側通気部との間に燃料タンクの上壁を位置させるようにしておくことことが、この発明の好ましい態様の一つとされる。
この発明によれば、燃料タンクに取り付けられてこの燃料タンクの通気流路の一部を構成するコネクタをできるだけ小型化させることができると共に、このコネクタにより規定される燃料タンクの満タンレベルをできるだけ上方に設定することができる。
図1はこの発明の一実施の形態にかかるコネクタの斜視図である。 図2は前記コネクタを図1と異なる向きから見た斜視図である。 図3は前記コネクタの要部破断斜視図である。 図4は前記コネクタの分解斜視図である。 図5は前記コネクタの取り付け状態を示した断面図である。 図6は前記コネクタの取り付け状態を図5と異なる向きから示した断面図である。
以下、図1〜図6に基づいて、この発明の典型的な実施の形態について、説明する。この実施の形態にかかる燃料タンク用コネクタは、燃料タンクTに取り付けられてこの燃料タンクTの通気流路の一部を構成するものである。すなわち、かかるコネクタは、典型的には、エバポチューブなどの燃料タンクTの通気管Pと、燃料タンクTとを接続させるために用いられるものである。
かかるコネクタは、フランジ体1と、これに組み合わされる中空体2とを備えている。この実施の形態にあっては、両者および後述のフロート体3はいずれも合成樹脂により構成されている。
フランジ体1は、燃料タンクTに形成された貫通穴Taに入り込まない大きさを備えている。一方、中空体2は、前記貫通穴Taを通じて燃料タンクT内に入り込むようになっている。コネクタは、かかるフランジ体1と中空体2とを、この中空体2の内部がフランジ体1に形成された通気部10に連通するように両者を組み合わせてなる。前記フランジ体1の外周には燃料タンクTの外面部に対する溶着部11が形成されていると共に、この溶着部11の内方には中空体2の上部の受入部12が形成されている。かかる受入部12には、前記中空体2に形成された掛合部20にこの中空体2の上部の受け入れに伴って掛合される被掛合部13が形成されている。これにより、フランジ体1と中空体2とは前記受入部12に中空体2の上部を受け入れさせることで組み合わされてコネクタが構成され、そしてかかるコネクタはフランジ体1を前記溶着部11において燃料タンクTに溶着させることで燃料タンクTに取り付けられる。図示の例では、コネクタは燃料タンクTの上壁Tbに設けられた貫通穴Taを通じて中空体2を燃料タンクT内に入り込ませ、かつ、この貫通穴Taをフランジ体1によって塞いだ状態で取り付けられるようになっていると共に、中空体2内にはさらにこの中空体2内への燃料の流入により上昇して前記フランジ体1の通気部10と中空体2の内部との連通状態を遮断するフロート体3が上下動可能に納められており、かかるコネクタはいわゆるカットオフバルブを構成するものとなっている。
図示の例では、フランジ体1は、下方に向かうに連れて段階的に内外径を共に大きくするように構成された短寸の円筒状を呈する頭部14を有しており、前記受入部12はこの頭部14の下部に一体に形成されている。図示の例では、頭部14は、内外径を最も小さくした最上段部14aと、これより内外径を共に大きくした中間段部14bと、この中間段部14bよりも内外径を共に大きくした最下段部14cとを有している。最上段部14aに前記通気部10を構成する穴10aが形成されていると共に、頭部14の外側にはこの穴10aに筒一端を連通させて側方に延びる接続筒部15がこの頭部14と一体に形成されている。この接続筒部15の筒他端側に前記通気管Pが接続されるようになっている。かかる頭部14の最下段部14cの側壁の下端が前記溶着部11として機能するようになっている。(図5及び図6では、燃料タンクTの上壁Tbを想像線で示しており、図5及び図6において最下段部14cの側壁のうちこの上壁Tbの肉厚内に入り込んでいる箇所が前記溶着の溶着代となるようにしてある。)すなわち、最下段部14cの内径は前記貫通穴Taの穴径よりも大きく、一方、中間段部14bの内径は前記貫通穴Taの穴径よりも小さくなっている。
受入部12は、筒上端を前記頭部14の中間段部14bの下端に一体に連接させるようにした円筒状体12aの側部に、この円筒状体12aの下端から上端に亘る四カ所の開放部12b…12bを形成させてなる。かかる円筒状体12aの内面は中間段部14bの内面と同面をなし、また、かかる円筒状体12aの外径は前記貫通穴Taの穴径よりも小さく、燃料タンクTに対する取り付け状態において受入部12と貫通穴Taとの間には間隔Sが形成されるようになっている。四カ所の前記開放部12b…12bは前記円筒状体12aの筒軸を巡る向きの幅を互いに略等しくしており、また、隣り合う開放部12b間にある円筒状体12aの側部はこの円筒状体12aの筒軸を巡る向きの幅を互いに略等しくしている。図示の例では、かかる隣り合う開放部12b間にある円筒状体12aの側部の下端外面にそれぞれ、前記被掛合部13が形成されている。図示の例では、被掛合部13は、頭部14の側に被掛合面13aを向けた突起として構成されている。この被掛合部13における頂部を挟んだ下側は頂部に向かうに連れてこの被掛合部13の突き出し寸法を大きくする傾斜面13bとなっている。すなわち、図示の例では、かかる受入部12における被掛合部13の両側方にはそれぞれ、この受入部12を上下方向に亘って割り欠くように形成された開放部12bが形成されている。
中空体2は、前記フランジ体1の中間段部14bの内径に略等しい外径を備えた円筒主体21を有している。この円筒主体21の下端は開放されており、この円筒主体21内に前記フロート体3を納めた後にこの円筒主体21に組み合わされ固定される底板22により閉塞されるようになっている。図示の例では、底板22がその外周に周回立ち上がり部22aを有しており、この周回立ち上がり部22aに窓穴22bが形成されていると共に、円筒主体21の下端外面には突起21aが形成されており、底板22の周回立ち上がり部22aの内方に円筒主体21の下端をはめ入れるとかかる窓穴22bに突起21aが入り込み掛合されるようになっている。一方、円筒主体21の上端は閉塞されていると共に、その中央には前記フランジ体1の最上段部14a内に実質的に相補的にはまり込む筒状をなす小径上部21bが形成されている。この小径上部21bの上端中央には、フランジ体1の通気部10に連通した弁口21cが形成されている。また、円筒主体21の外側であってこの円筒主体21の上下方向中程の位置には、この外面との間に受入部12の肉厚寸法分の間隔を開けて四カ所の掛合部20…20が配されている。四カ所の掛合部20…20は円筒主体21の筒軸を巡る向きの幅を互いに略等しくしており、また、隣り合う掛合部20間には円筒主体21の筒軸を巡る向きにおいてそれぞれ前記受入部12の開放部12bと略等しい間隔が形成されている。具体的には、各掛合部20はそれぞれ、左右腕部20a、20aと、この左右腕部20a、20aの上端間に亘る連接部20bと、左右腕部20a、20aの下端を円筒主体21の外面に連接させる基部20cとを備えている。
図示の例では、フランジ体1と中空体2とを、中空体2の小径上部21bがフランジ体1の最上段部14aの内側に入り込み、中空体2の円筒主体21の上部側がフランジ体1の中間段部14b及び受入部12の内側に入り込むように組み合わせると、その過程においてフランジ体1の受入部12の下端側が掛合部20の内側にこの掛合部20を一旦弾性変形させながら入り込むと共に、この組み合わせ終了位置で掛合部20が弾性復帰して前記被掛合部13が掛合部20の前記連接部20b下に入り込みこれに被掛合面13aを掛合させるようになっている。すなわち、前記被掛合部13の形成位置では受入部12の肉厚は中空体2の円筒主体21と掛合部20との間の間隔よりもやや大きくなっている。なお、図中符号4で示されるのは中空体2の小径上部21bの外面とフランジ体1の最上段部14aの内面との間をシールするシールリングである。
フロート体3は、外径を中空体2の内径より小さくし、かつ、上下寸法を中空体2の内部上下寸法より小さくしており、水平断面の外郭形状を円形としている。かかるフロート体3の上部中央にはこの上部中央から上方に突き出す円錐状をなす前記弁口21cに対する弁体30が形成されている。中空体2内に燃料が一定レベルまで流入されると、この燃料によりフロート体3は浮き上がり、前記弁口21cを弁体30が下方から塞ぎ、前記フランジ体1の通気部10と中空体2の内部との連通状態が遮断されるようになっている。なお、図中符号5で示されるのはフロート体3と中空体2の底板22との間にあってフロート体3に常時一定の弁口21cを塞ぐ向きに向けた付勢力を付与する圧縮コイルバネである。
そして、この実施の形態にかかるコネクタにあっては、前記中空体2の掛合部20の側方に、前記のようにフランジ体1と中空体2とを組み合わせ状態において、前記開放部12bに臨むと共に前記フランジ体1の溶着位置より上方に位置される通気穴23が形成されている。
具体的には、図示の例では、中空体2の直径方向両側においてそれぞれ、前記開放部12bに臨んだ箇所に、前記溶着位置、図示の例では、燃料タンクTの上壁Tbの外面と略等しいレベルに、この中空体2の側部を内外に貫通する通気穴23が形成されている。また、図示の例では、中空体2における通気穴23の直下となる箇所に、中空体側通気部24が形成されていると共に、この通気穴23と中空体側通気部24との間に燃料タンクTの上壁Tbが位置されるようになっている。図示の例では、かかる中空体側通気部24は、中空体2の側部を貫通すると共に、前記通気穴23の中心を通る仮想の垂直線上に穴中心を位置させる四つの穴24a…24aによって構成されている。かかる中空体側通気部24を構成する穴24aは、前記通気穴23よりも大きくなっている。図示の例では、前記底板22にも、その中心を巡る仮想の円の円弧上において、この底板22を貫通する四カ所の穴22cが形成されている。燃料タンクTの燃料の液面がコネクタに達するまでは、前記通気穴23、中空体側通気部24、及び底板22の穴22cを通じて燃料タンクTの通気が確保される。燃料タンクTの燃料の液面がコネクタに達すると前記中空体側通気部24及び底板22の穴22cを通じて中空体2内に燃料が流入し、中空体2内の燃料レベルが一定レベルに達するとフロート体3が浮き上がりフランジ体1の通気部10と中空体2の内部との連通状態が遮断される。この実施の形態にあっては、通気穴23が前記位置にあることから、燃料タンクTの上壁Tb近傍に燃料の液面が達するまでの間、燃料タンクTの通気をかかる通気穴23によって確保し続けることができる。このように燃料タンクTの燃料の液面が満タンレベルになる直前まで燃料タンクTの通気を確保させるために設けられる通気穴23を可能な限り上方に位置させことができる結果、かかる満タンレベルを可能な限り上方に設定でき、燃料タンクTへの給油可能量を合理的に増加させることができると共に、コネクタ自体の上下寸法も最小化することが可能となる。なお、この実施の形態にあっては、通気穴23は中空体側通気部24を構成する穴24aより小さく構成されており、フロート体3がフランジ体1の通気部10と中空体2の内部との連通状態を遮断する直前においてかかる通気穴23から通気流路に燃料がふき込まれてしまうような事態の可及的防止が図られている。中空体2内から燃料が流出するとフロート体3は下降し弁体30が弁口21cから離れてフランジ体1の通気部10と中空体2の内部とは再び連通状態となる。
T 燃料タンク
1 フランジ体
10 通気部
12b 開放部
2 中空体
20 掛合部
23 通気穴

Claims (1)

  1. 燃料タンクに取り付けられてこの燃料タンクの通気流路の一部を構成するコネクタであって、
    燃料タンクに形成された貫通穴に入り込まない大きさのフランジ体と、この貫通穴を通じて燃料タンク内に入り込む中空体とを、この中空体の内部がフランジ体に形成された通気部に連通するように両者を組み合わせてなり、
    前記フランジ体の外周には燃料タンクの外面部に対する溶着部が形成されていると共に、この溶着部の内方には中空体の上部の受入部が形成されており、
    この受入部には、前記中空体に形成された掛合部にこの中空体の上部の受け入れに伴って掛合される被掛合部が形成されていると共に、この被掛合部の側方には受入部を上下方向に亘って割り欠くように形成された開放部が形成されており、
    しかも、前記中空体の掛合部の側方に、前記組み合わせ状態において前記開放部に臨むと共に前記フランジ体の溶着位置より上方に位置される通気穴が形成されており、
    さらに、前記中空体における通気穴の直下となる箇所に、中空体側通気部が形成されていると共に、この通気穴と中空体側通気部との間に燃料タンクの上壁が位置されるようになっていることを特徴とする燃料タンク用コネクタ。
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