JP5875894B2 - 圧電デバイス - Google Patents

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本発明は、電子機器等に用いられる圧電デバイスに関するものである。
従来、携帯電話機などの電子機器には、基準信号源またはクロック信号源などの信号源が搭載されており、かかる信号源として、圧電振動素子及びIC素子を有する圧電デバイスが知られている。
圧電デバイスは、素子搭載部材と、素子搭載部材に搭載された圧電振動素子およびIC素子とを含んでいる。素子搭載部材は、複数のIC素子搭載パッドを有している。IC素子は、複数のIC素子搭載パッドに電気的に接続されている。圧電振動素子は、素子搭載部材に搭載されておりIC素子に電気的に接続されている。なお、複数のIC素子搭載パッドは、素子搭載部材の矩形状の凹部の底面において凹部の対向する2つの辺に沿って並んで設けられている。また、複数のIC素子搭載パッドは、並び方向に直交する方向に延在している。(下記特許文献1の図5を参照。)
特開2009−16950号公報
生産コストの低減等を目的に、ある特定の圧電デバイスにおいて、例えば異なるサイズを有するような異なる種類のIC素子を利用できるようにしたいという課題があった。
本発明の一つの態様による圧電デバイスは、複数のIC素子搭載パッドを有している素子搭載部材と、複数のIC素子搭載パッドに電気的に接続されたIC素子と、素子搭載部材に搭載されており、IC素子に電気的に接続された圧電振動素子と、を備えており、IC素子搭載パッドは、第1のIC素子搭載パッドと、第2のIC素子搭載パッドとからなり、第1のIC素子搭載バッドは、圧電振動素子と電気的に接続しており、素子搭載部材の矩形状の凹部の底面における対向する2つの長辺に沿って長辺の中央部にそれぞれ一つずつ設けられており、第2のIC素子搭載パッドは、各第1のIC素子搭載パッドを挟むように長辺に沿って二つずつ計四つ設けられており、且つそれぞれの第2のIC素子搭載パッドは、各第2のIC素子搭載パッドに近傍した凹部の底面の短辺に向かって長辺に対し平行に延在して設けられており、素子搭載部材の矩形状の凹部の底面には、それぞれの第1のIC素子搭載パッドと各個に電気的に接続した一対のモニター端子が設けられており、このモニター端子は、対向する2つの第1のIC素子搭載パッド113に挟まれるような位置に凹部の長辺方向に並んで設けられている、ことを特徴とする。
本発明の一つの態様による圧電デバイスにおいて、複数のIC素子搭載パッドのうち第2のIC素子搭載パッドが、複数のIC素子搭載パッドの並び方向に延在していることによって、ある特定の圧電デバイスにおいて、例えば異なるサイズを有するような異なる種類のIC素子を利用することができ、生産コストを低減させることができる。
本発明の実施形態における圧電デバイスを示す縦断面図である。 図1に示された圧電デバイスにおいてIC素子を取り外した状態を示す下面図である。 図1に示された圧電デバイスにおけるIC素子を示す下面図である。 図2に示された圧電デバイスにおけるIC素子の電気的な接続の例を示す下面図である。 図3に示されたIC素子とは異なる種類のIC素子を示す下面図である。 図5に示されたIC素子の電気的な接続の例を示す下面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。
図1および図2に示されているように、本発明の実施形態における圧電デバイス100は、素子搭載部材110と、素子搭載部材110に搭載されたIC素子120と、素子搭載部材110に搭載されておりIC素子120に電気的に接続された圧電振動素子130とを含んでいる。なお、図1は、図4に示されている圧電デバイス100のA―Aにおける縦断面図を示している。
素子搭載部材110は、基板部110aと基板部110aの下面に設けられた第1の枠部110bと基板部110aの上面に設けられた第2の枠部110cとからなる絶縁基体と、基板部110aの下面に設けられた複数のIC素子搭載パッド113および一対のモニター端子114と、第1の枠部110bの下面に設けられた複数の外部端子116とを含んでいる。ここで、素子搭載部材110の下面の凹部を第1の凹部K1、上面の凹部を第2の凹部K2とする。なお、外部端子116は、符号116の後にアルファベットのa〜dを付して116a〜116dとして示されている。複数の外部端子116a〜116dは、例えば、出力外部端子116a、接地外部端子116b、制御外部端子116cおよび電源外部端子116dである。
基板部110aと第1の枠部110bと第2の枠部110cとは、例えば、アルミナセラミックスまたはガラス−セラミックス等のセラミック材料からなる。また、基板部110aは、例えば、図1および図2に示されているように、矩形の平板状である。第1の枠部110bは、基板部110aの下面の縁部に沿って設けられている。また、第2の枠部110cは、基板部110aの上面の縁部に沿って設けられている。
複数のIC素子搭載パッド113は、第1の凹部K1の底面に設けられている。なお、図2において、複数のIC素子搭載パッド113は、符号113の後にアルファベットのa〜fを付して113a〜113fとして示されている。複数のIC素子搭載パッド113a〜113fは、矩形状の第1の凹部K1の底面において第1の凹部K1の対向する2つの辺に沿って並んで設けられている。図2において、複数のIC素子搭載パッド113a〜113fは、第1の凹部K1の上辺および下辺に沿って並んで配置されている。
複数のIC素子搭載パッド113は、第1のIC素子搭載パッド113aおよび113bと、第2のIC素子搭載パッド113c〜113fを含んでいる。第1のIC素子搭載パッド113aおよび113bは、複数のIC素子搭載パッド113a〜113fの並び方向の中央部に配置されており、第2のIC素子搭載パッド113c〜113fは、第1のIC素子搭載パッド113aおよび113bの横に配置されており、複数のIC素子搭載パッド113の並び方向に延在している。ここで、複数のIC素子搭載パッド113の並び方向とは、図2において、仮想のX軸方向であり、長方形状の圧電デバイス100の長辺方向である。
複数のIC素子搭載パッド113のそれぞれは、例えば、第1の入力パッド113a、第2の入力パッド113b、出力パッド113c、接地パッド113d、制御パッド113eおよび電源パッド113fである。
以下、IC素子搭載パッド113aおよび113bを、第1のIC素子搭載パッド113aおよび113bというか、または、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bともいう。また、IC素子搭載パッド113b〜113fを、第2のIC素子搭載パッド113c〜113fというか、または、出力パッド113c、接地パッド113d、制御パッド113eおよび電源パッド113fともいう。
第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bは、モニター端子114の一部の領域であり、圧電振動素子130に電気的に接続されており、IC素子120に入力される圧電振動素子130の出力信号が印加される。出力パッド113cは、IC素子120から出力された信号が印加され、出力外部端子116aに電気的に接続されている。接地パッド113dは、接地外部端子116bに電気的に接続されており、接地電圧が印加される。制御パッド113eは、制御外部端子116cに電気的に接続されており、IC素子120の出力状態を制御するための信号(すなわち、制御信号)が印加される。電源パッド113fは、電源外部端子116dに電気的に接続されており、電源電圧が印加される。
一対のモニター端子114は、複数のIC素子搭載パッド113の並び方向にそって配置されており、複数のIC素子搭載パッド113に挟まれるように設けられている。一対のモニター端子114は、上述のように第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bを有している。一対のモニター端子114は、圧電振動素子130の出力信号を測定するための端子である。
IC素子120は、第1の凹部K1内に設けられており、半田等のバンプ122によって素子搭載部材110の複数のIC素子搭載パッド113に電気的に接続されている。IC素子120は、例えば一般的に2520サイズ(すなわち、長辺寸法が2.5mm、短辺寸法が2.0mm)の圧電デバイスに用いられるものである。図3に示されているように、IC素子120は、複数の電極121を有している。図3において、複数の電極121は、IC素子120の一部を透過した状態で破線によって示されている。図3において、複数の電極121は、符号121の後にアルファベットのa〜fを付して121a〜121fとして示されている。複数の電極121a〜121fは、IC素子120の長辺に沿って設けられている。
ここで、複数の電極121a〜121fの例について説明する。複数の電極121は、例えば、第1の入力電極121a、第2の入力電極121b、出力電極121c、接地電極121d、制御電極121eおよび電源電極121fである。
第1の入力電極121aおよび第2の入力電極121bは、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bを介して圧電振動素子130に電気的に接続されている。出力電極121cは、バンプ122を介して出力パッド113cに電気的に接続されており、出力信号が出力される。接地電極121dは、バンプ122を介して接地パッド113dに電気的に接続されており、接地電圧が印加される。制御電極121eは、制御パッド113eに電気的に接続されており、出力電極121cからの信号の出力状態を制御するための信号が入力される。電源電極121fは、電源パッド113fに電気的に接続されており、電源電圧が印加される。
圧電振動素子130は、第2の凹部K2内に設けられており、第1および第2の入力パッド113aおよび113bを介してIC素子120の第1の入力電極121aおよび第2の入力電極121bに電気的に接続されている。圧電振動素子130は、所定の結晶軸でカットされた圧電素板と、圧電素板に形成された接続用電極および励振用電極とを含んでいる。圧電振動素子130は、接続用電極および励振用電極を介して外部からの変動電圧が圧電素板に印加されると、所定の周波数で厚みすべり振動を起こすようになっている。なお、圧電素板としては、例えばATカットの水晶が用いられる。また、圧電振動素子130が収容されている素子搭載部材110の第2の凹部K2は、蓋部材140によって気密封止されている。
ここで、本実施形態の圧電デバイス100におけるIC素子120の搭載例について図4を参照して説明する。
IC素子120は、その長辺が第1の凹部K1の長辺に沿ってその短辺が第1の凹部K1の短辺に沿うように第1の凹部K1に設けられている。IC素子120は、上述のように例えば一般的に2520サイズの圧電デバイスに用いられるような比較的大きいものである。したがって、IC素子120の出力電極121c、接地電極121d、制御電極121eおよび電源電極121fは、複数のIC素子搭載パッド113a〜113fの並び方向に延在している出力パッド113c、接地パッド113d、制御パッド113eおよび電源パッド113fにおいて、第1の凹部K1の短辺に近い領域に位置している。
次に、IC素子120に替えて、IC素子120から一段階だけ小型化されたIC素子150が搭載される例について、図5および図6を参照して説明する。IC素子150は、例えば一般的に2016サイズ(すなわち、長辺寸法が2.0mm、短辺寸法が1.6mm)の圧電デバイスに用いられるものである。図5に示されているように、IC素子150は、複数の電極151を有している。図5において、複数の電極151は、IC素子150の一部を透過した状態で破線によって示されている。図5において、複数の電極151は、符号151の後にアルファベットのa〜fを付して151a〜151fとして示されている。複数の電極151a〜151fは、IC素子150の短辺に沿って設けられている。
ここで、複数の電極151a〜151fの例について説明する。複数の電極151は、例えば、第1の入力電極151a、第2の入力電極151b、出力電極151c、接地電極151d、制御電極151eおよび電源電極151fである。
第1の入力電極151aおよび第2の入力電極151bは、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bを介して圧電振動素子130に電気的に接続される。出力電極151cは、出力パッド113cに電気的に接続される、接地電極151dは、接地パッド113dに電気的に接続され、接地電圧が印加される。制御電極151eは、制御パッド113eに電気的に接続され、出力電極151cからの信号の出力状態を制御するための信号が入力される。電源電極151fは、電源パッド113fに電気的に接続され、電源電圧が印加される。
図6に示されているように、IC素子150は、その短辺が第1の凹部K1の長辺に沿ってその長辺が第1の凹部K1の短辺に平行になるように第1の凹部K1に設けられている。IC素子150は、上述のように例えば一般的に2016サイズの圧電デバイスに用いられるような比較的小さいものである。したがって、IC素子150の出力電極151c、接地電極151d、制御電極151eおよび電源電極151fは、複数のIC素子搭載パッド113a〜113fの並び方向に延在している出力パッド113c、接地パッド113d、制御パッド113eおよび電源パッド113fにおいて、第1のIC素子実装パッド113aおよび113bに近い領域に位置している。
なお、圧電デバイスは、3225サイズから2520サイズへ、そして2520サイズから2016サイズへと小型化されている。3225サイズとは、長辺寸法が3.2mmであり、短辺寸法が2.5mmであることを示している。また、2520サイズとは、長辺寸法が2.5mmであり、短辺寸法が2.0mmであることを示している。また、2016サイズとは、長辺寸法が2.0mmであり、短辺寸法が1.6mmであることを示している。
このように、圧電デバイスの小型化は、ある圧電デバイスの短辺寸法が一段階小型化された圧電デバイスの長辺寸法となるように進められている。したがって、図3および図4を参照して例示的に説明した2520サイズの圧電デバイスに用いられるIC素子120の短辺寸法が、図5および図6を参照して例示的に説明した2016サイズの圧電デバイスに用いられるIC素子150の長辺寸法に一致する。これにより、図4および図6に示されているように、同じ素子搭載部材110が用いられた圧電デバイスにおいて、異なるサイズを有する異なる種類のIC素子120および150を利用することが可能となる。
本実施形態の圧電デバイスにおいて、複数のIC素子搭載パッド113a〜113fのうち第2のIC素子搭載パッド113c〜113fが、複数のIC素子搭載パッド113a〜113fの並び方向に延在していることによって、ある特定の圧電デバイス100において、例えば異なるサイズを有するような異なる種類のIC素子120および150を利用することができ、生産コストを低減させることができる。
100・・・圧電デバイス
110・・・素子搭載部材
110a・・・基板部
110b・・・第1の枠部
110c・・・第2の枠部
113・・・IC素子搭載パッド
114・・・モニター端子
116・・・外部端子
120・・・IC素子
121・・・電極
122・・・バンプ
130・・・圧電振動素子
140・・・蓋部材
150・・・IC素子
K1・・・第1の凹部
K2・・・第2の凹部

Claims (1)

  1. 複数のIC素子搭載パッドを有している素子搭載部材と、
    前記複数のIC素子搭載パッドに電気的に接続されたIC素子と、
    前記素子搭載部材に搭載されており、前記IC素子に電気的に接続された圧電振動素子と
    を備えており、
    前記IC素子搭載パッドは、第1のIC素子搭載パッドと、第2のIC素子搭載パッドとからなり、
    前記第1のIC素子搭載バッドは、前記圧電振動素子と電気的に接続しており、前記素子搭載部材の矩形状の凹部の底面における対向する2つの長辺に沿って前記長辺の中央部にそれぞれ一つずつ設けられており、
    前記第2のIC素子搭載パッドは、各前記第1のIC素子搭載パッドを挟むように前記長辺に沿って二つずつ計四つ設けられており、且つそれぞれの前記第2のIC素子搭載パッドは、各前記第2のIC素子搭載パッドに近傍した前記凹部の底面の短辺に向かって前記長辺に対し平行に延在して設けられており、
    前記素子搭載部材の矩形状の凹部の底面には、それぞれの前記第1のIC素子搭載パッドと各個に電気的に接続した一対のモニター端子が設けられており、
    前記モニター端子は、対向する2つの前記第1のIC素子搭載パッド113に挟まれるような位置に前記凹部の長辺方向に並んで設けられている、
    ことを特徴とする圧電デバイス。
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