JP2013211751A - 圧電デバイス - Google Patents

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Abstract

【課題】素子搭載用部材とIC素子の小型化に伴い、素子搭載用部材に形成される圧電振動素子の電気特性を測定するための一対のモニター用端子の面積を確保して、圧電振動素子の電気特性の測定を確実に行うこと。
【解決手段】圧電デバイスは、平面視において長方形状の凹部を有しており、凹部の底面に設けられた複数のIC素子搭載用パッドと一対のモニター用端子とを含んでいる素子搭載用部材と、複数のIC素子搭載用パッドに電気的に接続されており、素子搭載用部材に搭載されたIC素子と、素子搭載用部材に搭載されており、IC素子に電気的に接続された圧電振動素子とを含んでいる。一対のモニター用端子は、平面視において、凹部の対角位置に設けられているとともに、複数のIC素子搭載用パッド間に配置されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子機器等に用いられる圧電デバイスに関するものである。
従来、携帯電話機などの電子機器には、基準信号源またはクロック信号源などの信号源が搭載されており、かかる信号源として、圧電振動素子及びIC素子を有する圧電デバイスが知られている。
圧電デバイスは、素子搭載用部材と、素子搭載用部材に搭載された圧電振動素子およびIC素子とを含んでいる。素子搭載用部材は、複数のIC素子搭載用パッドと一対のモニター用端子を有している。一対のモニター用端子は、圧電振動素子の電気特性を測定するために用いられる。IC素子は、複数のIC素子搭載用パッドに電気的に接続されている。圧電振動素子は、IC素子に電気的に接続されている。なお、複数のIC素子搭載用パッドのうちの2つは、一対のモニター用端子に電気的に接続されている。(下記特許文献1の図3を参照。)
特開2009−267866号公報
圧電デバイスの小型化に伴い、一対のモニター用端子の面積を確保できないようになってきており、圧電振動素子の電気特性の測定精度を向上させることが困難になってきた。
本発明の一つの態様による圧電デバイスは、平面視において長方形状の凹部を有しており、凹部の底面に設けられた複数のIC素子搭載用パッドと一対のモニター用端子とを含んでいる素子搭載用部材と、複数のIC素子搭載用パッドに電気的に接続されており素子搭載用部材に搭載されたIC素子と、素子搭載用部材に搭載されておりIC素子に電気的に接続された圧電振動素子とを含んでいる。一対のモニター用端子は、平面視において、凹部の対角位置に設けられており、複数のIC素子搭載用パッド間に配置されている。
本発明の一つの態様による圧電デバイスにおいて、一対のモニター用端子が、平面視において、凹部の対角位置に設けられており、複数のIC素子搭載用パッド間に配置されていることによって、一対のモニター用端子の面積を十分に確保でき、圧電振動素子の電気特性の測定精度を向上させることができる。
本発明の実施形態における圧電デバイスを示す縦断面図である。 図1に示された圧電デバイスにおいてIC素子を取り外した状態を示す平面図である。 図1に示された圧電デバイスにおけるIC素子を示す平面図である。 図2に示された圧電デバイスにおけるIC素子の電気的な接続の例を示す平面図である。 図2に示された圧電デバイスにおける圧電振動素子の電気特性を測定のためのコンタクトピンの接触例を示す平面図である。 図2に示された圧電デバイスにおける第1の変形例を示す平面図である。 図2に示された圧電デバイスにおける第2の変形例を示す平面図である。 図2に示された圧電デバイスにおける第3の変形例を示す平面図である。
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。
図1および図2に示されているように、本発明の実施形態における圧電デバイス100は、素子搭載用部材110と、素子搭載用部材110に搭載されたIC素子120と、素子搭載用部材110に搭載されておりIC素子120に電気的に接続された圧電振動素子130とを含んでいる。なお、図1は、図4に示されている圧電デバイス100のA―Aにおける縦断面図を示している。
素子搭載用部材110は、基板部111aと基板部111aの上面に設けられた第1の枠部111bと基板部111aの下面に設けられた第2の枠部111cとからなる絶縁基体111と、基板部111aの上面に設けられた複数のIC素子搭載用パッド113および一対のモニター用端子114aおよび114bと、第1の枠部111bの上面に設けられた複数の外部端子116とを含んでいる。ここで、素子搭載用部材110の上面の凹部を第1の凹部K1、下面の凹部を第2の凹部K2とする。
なお、図2において、複数のIC素子搭載用パッド113は、符号113の後にアルファベットのa〜fを付して113a〜113fとして示されている。複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fは、例えば、第1の入力パッド113a、第2の入力パッド113b、接地パッド113c、出力パッド113d、電源パッド113eおよび制御パッド113fである。
また、図2において、外部端子116は、符号116の後にアルファベットのa〜dを付して116a〜116dとして示されている。複数の外部端子116a〜116dは、例えば、出力外部端子116a、接地外部端子116b、制御外部端子116cおよび電源外部端子116dである。
基板部111aと第1の枠部111bと第2の枠部111cとは、例えば、アルミナセラミックスまたはガラス−セラミックス等のセラミック材料からなる。また、基板部111aは、例えば、図1および図2に示されているように、平面視において矩形状の平板状である。第1の枠部111bは、基板部111aの上面の縁部に沿って設けられている。また、第2の枠部111cは、基板部111aの下面の縁部に沿って設けられている。
複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fは、第1の凹部K1の底面に設けられている。複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fは、矩形状の第1の凹部K1の底面において第1の凹部K1の対向する2つの辺に沿って並んで設けられている。図2において、複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fは、第1の凹部K1の短辺である左辺および右辺に沿って並んで配置されている。
複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fのうち第1の入力パッド113aは、接続配線117を介してモニター用端子114aに電気的に接続されている。第2の入力パッド113bは、接続配線117bを介してモニター用端子114bに電気的に接続されている。
ここで、本実施形態の圧電デバイス100において、IC素子120が搭載される第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bが、一対のモニター用端子114aおよび114bとは別の構成になっていることで、パンプ121を形成する半田が第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bからモニター用端子114aおよび114bへ拡がり難い構造になっている。また、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bと一対のモニター用端子114aおよび114b間に接続配線117aおよび117bが設けられ、その幅が小さくなっていることにより、更に、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bからモニター用端子114aおよび114bへ半田が拡がり難い構造になっている。また、例えば接続配線117aおよび117bにレーザーを照射して、表層部のめっき層を取り除くとともに、接続配線117aおよび117bにおいてめっき層を取り除いた部分の近傍に取り除かれためっきの盛り上がりを形成し、盛り上がりの少なくとも表面部分が、例えばニッケル(Ni)などの半田濡れ性の低い金属酸化物から成っていることによって、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bから一対のモニター用端子114aおよび114bへの半田の拡がりをさらに低減させることができる。
第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bは、圧電振動素子130に電気的に接続されており、IC素子120に入力される圧電振動素子130の出力信号が印加される。接地パッド113cは、接地外部端子116bに電気的に接続されており、接地電圧が印加される。出力パッド113dは、IC素子120から出力された信号が印加され、出力外部端子116aに電気的に接続されている。電源パッド113eは、電源外部端子116dに電気的に接続されており、電源電圧が印加される。制御パッド113fは、制御外部端子116cに電気的に接続されており、IC素子120の出力状態を制御するための信号(すなわち、制御信号)が印加される。
一対のモニター用端子114aおよび114bは、図2に示されているように、第1の凹部K1の短辺と長辺に平行な2辺を有する形状であり、具体的には三角形状である。ここで、三角形状とは、基準となる三角形の角部を取り除いたような形状であってもよい。一対のモニター用端子114aおよび114bは、複数のIC素子搭載用パッド113に挟まれるように設けられている。一対のモニター用端子114aおよび114bは、圧電振動素子130の出力信号を測定するための端子である。
IC素子120は、第1の凹部K1内に設けられており、半田等のバンプ122によって素子搭載用部材110の複数のIC素子搭載用パッド113に電気的に接続されている。図3に示されているように、IC素子120は、複数の電極121を有している。図3において、複数の電極121は、IC素子120の一部を透過した状態で破線によって示されている。図3において、複数の電極121は、符号121の後にアルファベットのa〜fを付して121a〜121fとして示されている。複数の電極121a〜121fは、IC素子120の短辺に沿って設けられている。
ここで、複数の電極121a〜121fの例について説明する。複数の電極121は、例えば、第1の入力電極121a、第2の入力電極121b、接地電極121c、出力電極121d、電源電極121eおよび制御電極121fである。
第1の入力電極121aおよび第2の入力電極121bは、第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bを介して圧電振動素子130に電気的に接続されている。接地電極121cは、バンプ122を介して接地パッド113cに電気的に接続されており、接地電圧が印加される。出力電極121dは、バンプ122を介して出力パッド113dに電気的に接続されており、出力信号が出力される。電源電極121eは、電源パッド113fに電気的に接続されており、電源電圧が印加される。制御電極121fは、制御パッド113eに電気的に接続されており、出力電極121cからの信号の出力状態を制御するための信号が入力される。
圧電振動素子130は、第2の凹部K2内に設けられており、第1および第2の入力パッド113aおよび113bを介してIC素子120の第1の入力電極121aおよび第2の入力電極121bに電気的に接続されている。圧電振動素子130は、所定の結晶軸でカットされた圧電素板と、圧電素板に形成された接続用電極および励振用電極とを含んでいる。圧電振動素子130は、接続用電極および励振用電極を介して外部からの変動電圧が圧電素板に印加されると、所定の周波数で厚みすべり振動を起こすようになっている。なお、圧電素板としては、例えばATカットの水晶が用いられる。また、圧電振動素子130が収容されている素子搭載用部材110の第2の凹部K2は、蓋部材140によって気密封止されている。
ここで、本実施形態の圧電デバイス100におけるIC素子120の搭載例について図3,図4を参照して説明する。
IC素子120は、その長辺が第1の凹部K1の長辺に沿ってその短辺が第1の凹部K1の短辺に沿うように第1の凹部K1に設けられている。また、IC素子120の複数の電極121a〜121fは、第1の凹部K1の短辺に近い領域に位置している。
ここで、本実施形態の圧電デバイス100における圧電振動素子130の電気特性の測定について図5を参照して説明する。圧電振動素子130の電気特性の測定は、図5に示されているように、一対のモニター端子114aおよび114bに、圧電振動素子130の電気特性を測定するためのコンタクトピン150を1個ずつ接触させることで行われる。
本実施形態の圧電デバイス100において、一対のモニター用端子114aおよび114bが、平面視において第1の凹部K1の対角位置に設けられており、複数のIC素子搭載用パッド間に配置されていることによって、一対のモニター用端子114aおよび114bの面積を十分に確保でき、圧電振動素子130の電気特性の測定精度を向上させることができる。
一対のモニター用端子114aおよび114bが十分な面積を有していることによって、本実施形態の圧電デバイス100において、コンタクトピン150の接触位置が所定の位置から多少ずれたとしても、コンタクトピン150が一対のモニター用端子114aおよび114bから外れる可能性が低減されている。したがって、本実施形態の圧電デバイス100は、圧電振動素子130の電気特性の測定精度に関して向上されている。
また、本実施形態の圧電デバイス100は、図5において、一対のモニター端子114aおよび114bの形状が第1の凹部K1の短辺および長辺に平行な二辺を有する三角形状としたが、例えば、モニター用端子114aおよび114bの形状が第1の凹部K1の短辺および長辺に平行な二辺を有する多角形状であってもよい。
例えば、図6に第1の変形例として示されているように、モニター用端子114aおよび114bが、図2に示されたモニター用端子114aおよび114bの形状を基準に、出力パッド113dの近傍部分が部分的に取り除かれた形状であってもよい。
第1の変形例において、モニター用端子114aおよび114bが、図2に示されたモニター用端子114aおよび114bの形状を基準に、出力パッド113dの近傍部分が部分的に取り除かれた形状であることによって、モニター用端子114aおよび114bと出力パッド113dとの距離が広がって、出力パッド113dに印加されたIC素子120の出力信号とモニター用端子114aおよび114bに印加されている圧電振動素子130の出力信号との干渉が低減されて、圧電デバイス100の出力信号の周波数特性が向上される。
また、図5において、複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fが第1の凹部K1の短辺に沿って等間隔に配置されているが、例えば、図7に第2の変形例として示されているように、接地パッド113cが出力パッド113dに近接して配置され、電源パッド113eが制御パッド113fに近接して配置されていてもよい。
第2の変形例においては、モニター用端子114aおよび114bに接続される第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bと隣接する接地パッド113cおよび電源パッド113eとの間隔を広く取れるので、コンタクトピン150の接触位置が所定の位置から多少ずれたとしても、コンタクトピン150と接地パッド113cおよび電源パッド113eとが接触する可能性が低減され、圧電振動素子130の電気特性の測定精度が向上される。
また、図5において、複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fが第1の凹部K1の短辺に沿って配置されているが、例えば、図8に第3の変形例として示されているように、複数のIC素子搭載用パッド113a〜113fが第1の凹部K1の長辺に沿って配置されていてもよい。
第3の変形例においては、第2の変形例と同様に、モニター用端子114aおよび114bに接続される第1の入力パッド113aおよび第2の入力パッド113bと隣接する接地パッド113cおよび電源パッド113eとの間隔を広く取れるので、コンタクトピン150の接触位置が所定の位置から多少ずれたとしても、コンタクトピン150と接地パッド113cおよび電源パッド113eとが接触する可能性が低減され、圧電振動素子130の電気特性の測定精度が向上される。
なお、上述の実施形態において、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。例えば、上述の実施形態において圧電デバイス100の第2の凹部空間K2に搭載される圧電素板としてATカットの圧電振動素子130を示したが、これに限定することなく、例えば音叉型振動素子または弾性表面波素子を用いても構わない。
100・・・圧電デバイス
110・・・素子搭載用部材
110・・・絶縁基体
111a・・・基板部
111b・・・第1の枠部
111c・・・第2の枠部
113・・・IC素子搭載用パッド
114・・・モニター用端子
116・・・外部端子
117・・・接続配線
120・・・IC素子
121・・・電極
122・・・バンプ
130・・・圧電振動素子
140・・・蓋部材
150・・・コンタクトピン
K1・・・第1の凹部
K2・・・第2の凹部

Claims (3)

  1. 平面視において長方形状の凹部を有しており、前記凹部の底面に設けられた複数のIC素子搭載用パッドと一対のモニター用端子とを含んでいる素子搭載用部材と、
    前記複数のIC素子搭載用パッドに電気的に接続されており、前記素子搭載用部材に搭載されたIC素子と、
    前記素子搭載用部材に搭載されており、前記IC素子に電気的に接続された圧電振動素子とを備えており、
    前記一対のモニター用端子が、平面視において、前記凹部の対角位置に設けられており、前記複数のIC素子搭載用パッド間に配置されていることを特徴とする圧電デバイス。
  2. 前記一対のモニター用端子は、前記凹部の短辺および長辺に平行な2辺を有する形状であることを特徴とする請求項1記載の圧電デバイス。
  3. 前記複数のIC素子搭載用パッドは、前記凹部の短辺に沿って配置されていることを特徴とする請求項1記載の圧電デバイス。
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