JP5874487B2 - 鉄筋組立て装置及び鉄筋組立て方法 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば環状のせん断補強筋を複数の平行な主筋の外周側にその主筋の延長方向へ所定間隔おきに配置して組立てるようにした鉄筋組立て装置及び鉄筋組立て方法に関するものである。
一般に、鉄筋コンクリート造の建築物の例えば梁に用いられる鉄筋組31は、図8(a)及び(b)に示すように、複数の主筋32を水平状態で平行に配置するとともに、その主筋32上に複数の例えば環状をなすせん断補強筋33を主筋32の延長方向へ所定間隔おきに配置し、各せん断補強筋33を主筋32に対して結束線34により結束して構成されている。
ところが、従来では、この主筋32に対するせん断補強筋33の配置作業、及び結束線34による主筋32とせん断補強筋33との結束作業を作業員が建築現場や工場において手作業で行っていた。このため、鉄筋の組立て作業に手間がかかり、長時間を要するという問題があった。
このような問題に対処するため、例えば特許文献1に開示されるような鉄筋組立て装置も従来から提案されている。この従来装置においては、主筋32に対するせん断補強筋33の配置作業を機械化して、鉄筋組立て作業の能率向上を図るようになっている。
特開平6−218475号公報
ところが、この従来の鉄筋組立て装置は、主筋32及びせん断補強筋33の配置のためにそれらを相対移動させる無端ベルトや、その無端ベルトを所定領域内で周回させる機構等が必要であるため、工場に設置して稼働させる場合に都合がよい。従って、組立てられた鉄筋は、建設現場に輸送する必要があるが、この鉄筋組は嵩高であるため、輸送効率が悪く、建設コストのアップに直結する。これに対し、鉄筋組立て装置を建設現場に設置する場合は、分解された鉄筋組立て装置を部品単位で建設現場に運んで、組上げる必要があり、その装置を建設現場から別の建設現場に運ぶ場合は、再度分解して、さらに建設現場で組上げる必要があって、それらの作業が面倒で時間がかかるという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、鉄筋組立て台を建築現場に容易に搬送するとともに、建築現場において鉄筋を容易に組立てることができる鉄筋組立て装置及び鉄筋組立て方法を提供することにある。
上記の目的を達成するために、鉄筋組立て装置に係る発明では、鉄筋を組立てるための
鉄筋組立て台を搬送可能な搬送台上に設置し、前記搬送台には、前記鉄筋組立て台の延長方向に沿って延びる状態で主筋を仮置きするための第1のスタンドが、前記鉄筋組立て台と並べて配置されており、前記搬送台を、上面と前記鉄筋組立て台側の側面とを少なくとも開放可能で、トラック搬送可能なコンテナによって構成したことを特徴としている。
従って、この発明の鉄筋組立て装置においては、鉄筋組立て台を搬送台とともに建築現場に容易に搬送して設置することができるとともに、その鉄筋組立て台を用いて鉄筋の組立て作業を建築現場で容易に行うことができる。
前記鉄筋組立て装置において、前記鉄筋組立て台は、複数の主筋を水平状態で平行に支持するための支持部材を、前記主筋の延長方向に沿って複数台備えており、前記支持部材は、主筋が上に搬入される鉄筋支持部を備え、前記支持部材の鉄筋支持部を昇降可能に構成するとよい。
前記鉄筋組立て装置において、前記鉄筋組立て台は、水平状態の主筋の端部位置において、せん断補強筋を仮置きするための第2のスタンドを更に備えるようにするとよい。
前記鉄筋組立て装置において、鉄筋の組立て作業を行うための作業遂行装置を前記鉄筋組立て台に並設するとよい。
前記鉄筋組立て装置において、前記作業遂行装置は、主筋の延長方向に沿って搬送台の床部に敷設されたレールと、そのレール上に走行可能に支持され、組立て作業を行うためのロボットとを備えるようにするとよい。
前記鉄筋組立て装置において、前記ロボットは、主筋に対するせん断補強筋の配置と、主筋に対するせん断補強筋の結束線による結束とを行うようにするとよい。
また、鉄筋組立て方法に係る発明では、鉄筋組立て台と、前記鉄筋組立て台の延長方向に沿って延びる状態で主筋を仮置きするための第1のスタンドとを並べて、トラック搬送可能なコンテナによって構成した搬送台を設置面上に定置し、前記コンテナの上面と鉄筋組立て台側の側面とを少なくとも開放することにより、鉄筋の組立て作業を行うことを特徴としている。
前記鉄筋組立て方法において、前記鉄筋組立て台は、複数の主筋を水平状態で平行に支持するための支持部材を、前記主筋の延長方向に沿って複数台備えており、前記支持部材は、前記主筋が上に搬入される鉄筋支持部を備え、前記支持部材の鉄筋支持部を上昇させて前記主筋の支持位置に配置し、前記鉄筋支持部を降下させることにより、前記鉄筋の組
立て作業を行うようにするとよい。
前記鉄筋組立て方法において、複数の主筋を水平状態に支持して、その主筋上にせん断補強筋を配置し、主筋とせん断補強筋とを結束線によって結束するとともに、せん断補強筋の配置と結束線による結束との少なくとも一方の作業をロボットによって行うようにするとよい。
前記鉄筋組立て方法において、前記搬送台をクレーンの走行域の下方に定置し、そのクレーンを用いて組立て位置に対する主筋の搬入と、鉄筋組の搬出とを行うようにするとよい。
以上のように、この発明によれば、鉄筋組立て台を建築現場に容易に搬送して、建築現場において鉄筋を簡単に組立てることができ、鉄筋組の輸送が不要になるという効果を発揮する。
一実施形態の鉄筋組立て装置を建築現場の設置面上に定置した状態を示す斜視図。 鉄筋組立て装置をトラック搬送する状態を示す概略斜視図。 図1の鉄筋組立て装置の要部正面図。 同鉄筋組立て装置の要部平面図。 同鉄筋組立て装置の要部側面図。 (a)及び(b)は主筋を支持する支持部材の鉄筋支持部の上昇状態及び下降状態を示す拡大側面図。 結束線を巻回する構成を示す簡略図。 (a)及び(b)は組立て状態の鉄筋組の側面図及び部分正面図。
以下に、この発明を具体化した鉄筋組立て装置の一実施形態を図面に従って説明する。
図3に示すように、この実施形態の鉄筋組立て装置においては、搬送可能な搬送台11上に鉄筋を組立てるための鉄筋組立て台12が設置されている。搬送台11は上面(天井面)及び一方の側面を開放可能なコンテナにより構成され、図2に示すようにトラック13に搭載して建築現場に搬送できるようになっている。そして、図1及び図5に示すように、この搬送台11は建築現場の鉄筋組のための作業ヤード等において、設置面14上に設置された門型移動式クレーン15の走行架台151の走行域の下方に位置するように、設置面14上に定置される。クレーン15の走行架台151は、設置面14上において鉄筋組立て台12の延長方向と交差する方向へ移動可能に配置されている。その走行架台151には鉄筋組立て台12の延長方向及び上下方向へ移動可能に支持されたフック部152を備えている。このフック部152がワークを吊り下げる。
図4及び図5に示すように、前記搬送台11の床部には、主筋32を鉄筋組立て台12の延長方向に沿って延びる状態で仮置きするためのスタンド16が配置されている。そして、前記クレーン15により、主筋32がスタンド16上から鉄筋組立て台12上の組立て位置に搬入されるようになっている。また、図1に示すように、鉄筋組立て台12上で組立てられた鉄筋組31が、クレーン15により鉄筋組立て台12上の組立て位置から外部に搬出されるようになっている。
図3に示すように、前記鉄筋組立て台12は、複数の主筋32を下方位置において水平状態で平行に支持するための第1支持部材17と、複数の主筋32を上方位置において水平状態で平行に支持するための第2支持部材18と、水平状態の主筋32の一側端部と対応する位置においてせん断補強筋33を仮置きするためのスタンド19とを備えている。
図3及び図4に示すように、前記第1支持部材17及び第2支持部材18は、搬送台11上に主筋32の延長方向へ所定間隔おきに配置された複数のシリンダ171,181と、それらのシリンダ171,181のピストンロッド上に取り付けられた鉄筋支持部172,182とより構成されている。そして、図6(a)に示すように、エアシリンダ171,181のピストンロッドが突出することにより、鉄筋支持部172,182が主筋32の支持位置に配置される。また、図6(b)に示すように、エアシリンダ171,181のピストンロッドが没入することにより、鉄筋支持部172,182が主筋32から離間した位置に下降されるようになっている。なお、図6(a)(b)は、第1支持部材17を図示しているが、第2支持部材18も同様に動作する。
図1、図4及び図5に示すように、前記搬送台11上において鉄筋組立て台12には、鉄筋の組立て作業を行うための作業遂行装置20が並設されている。この作業遂行装置20は、主筋32の延長方向に沿って搬送台11の床部に敷設されたレール21と、そのレール21上に走行可能に支持されたロボット22とを備えている。このロボット22は一対のマニュピレータ221,222を有する二腕式である。そして、ロボット22の一方のマニュピレータ221により、主筋32に対するせん断補強筋33の配置が行われるとともに、ロボット22の他方のマニュピレータ222により、結束線34を用いた主筋32に対するせん断補強筋33の結束が行われるようになっている。
結束線34は、マニュピレータ222の手先の図7に示す回転体41に先端が把持され、その回転体41が回転することにより、主筋32及びせん断補強筋33に結束線34が巻回される。結束線34が所定回(2〜4回程度)巻回されたら、切断刃42が結束線34の位置に進入し、その切断刃42によって結束線34は切断される。
次に、前記のように構成された鉄筋組立て装置の作用を説明する。
この鉄筋組立て装置を用いて、例えば図8(a)及び(b)に示すような鉄筋組31を組立てる場合には、鉄筋組立て台12及び作業遂行装置20を設置したコンテナよりなる搬送台11上のスタンド16に主筋32が仮置きされるとともに、別のスタンド19にせん断補強筋33が仮置きされる。この状態で、図2に示すように、搬送台11がトラック13に搭載されて建築現場の作業ヤードまで搬送され、図1及び図5に示すように建築現場の設置面14上において、クレーン15の走行域の下方に定置される。そして、この定置状態でコンテナよりなる搬送台11の上面及び側面が開放される。この開放は、上面及び側面のパネルが取り外されたり、モータ等の開閉機構によって開放させたりすることによって達成できる。
その後、クレーン15が作動され、複数の主筋32がスタンド16上から鉄筋組立て台12における第1支持部材17の鉄筋支持部172上に順に搬入されて、下方位置に水平状態で平行に支持される。さらに、クレーン15により、複数の主筋32がスタンド16上から鉄筋組立て台12における第2支持部材18の鉄筋支持部182上に順に搬入されて、上方位置に水平状態で平行に支持される。
続いて、作業遂行装置20が駆動され、ロボット22がレール21に沿って主筋32の延長方向に往復走行されながら、そのロボット22の一方のマニュピレータ221により、せん断補強筋33がスタンド19から主筋32上に順に移動されて、その主筋32の延長方向に所定間隔おきで配置される。このとき、せん断補強筋33が各第1支持部材17及び第2支持部材18の位置を通過する際に、それらの位置の支持部材17,18のシリンダ171,181が没入動作されて、図3及び図6(b)に示すように、鉄筋支持部172,182が主筋32から離間した位置に下降される。このため、せん断補強筋33は支持部材17,18の鉄筋支持部172,182に干渉することなく、ロボット22により主筋32上の所定の配置位置まで移動される。
そして、主筋32に対するせん断補強筋33の配置と同時に、ロボット22の他方のマニュピレータ222の図7に示す回転体41により、すでに配置が終了した別の各せん断補強筋33が結束線34を用いて主筋32に対して順に結束される。
このように、主筋32に対するせん断補強筋33の結束が行われることにより、図8(a)及び(b)に示すような鉄筋組31が組立てられる。その後、図1に示すように、クレーン15により、鉄筋組31が鉄筋組立て台12上の組立て位置から搬送台11の外側の設置面14上に搬出される。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) この鉄筋組立て装置においては、鉄筋を組立てるための鉄筋組立て台12が、コンテナよりなるトラック搬送可能な搬送台11上に設置されている。このため、鉄筋組立て台12を搬送台11とともに建築現場に搬送して設置することにより、その鉄筋組立て台12を用いて鉄筋の組立て作業を建築現場で容易に行うことができる。よって、従来の鉄筋組立て装置とは異なって、工場で組立てられた大型の鉄筋組31を工場から建築現場まで搬送するという面倒な作業を解消することが可能になる。
(2) この鉄筋組立て装置においては、前記鉄筋組立て台12が、複数の主筋32を水平状態で平行に支持するための支持部材17,18と、水平状態の主筋32の端部位置において、せん断補強筋33を仮置きするためのスタンド19とを備えている。このため、鉄筋組立て台12上において支持部材17,18により複数の主筋32を平行に支持した状態で、せん断補強筋33をスタンド19から主筋32上に移動させることによって、主筋32に対するせん断補強筋33の配置を容易に行うことができる。
(3) この鉄筋組立て装置においては、前記支持部材17,18の鉄筋支持部172,182が昇降可能に構成されるとともに、その支持部材17,18が前記主筋32の延長方向に沿って複数台設けられている。このため、複数台の支持部材17,18により主筋32を水平状態に安定に支持することができるとともに、主筋32上へのせん断補強筋33の移動時に、支持部材17,18の鉄筋支持部172,182が主筋32を支持する支持位置から下降されることによって、鉄筋支持部172,182とせん断補強筋33との干渉を防止することができる。
(4) この鉄筋組立て装置においては、前記鉄筋組立て台12に鉄筋の組立て作業を行うための作業遂行装置20が並設されている。このため、作業遂行装置20によりに鉄筋の組立て作業を主筋32の端部側から順に能率よく行うことができる。
(5) この鉄筋組立て装置においては、前記作業遂行装置20が、主筋32の延長方向に沿って搬送台11の床部に敷設されたレール21と、そのレール21上に走行可能に支持され、組立て作業を行うためのロボット22とを備えている。このため、ロボット22がレール21に沿って主筋32の延長方向に走行移動されながら、そのロボット22により鉄筋の組立て作業を人手によることなく能率よく、かつ正確に行うことができる。従って、この鉄筋組立て装置を用いることにより、省力化と高品質とを達成できる。
(6) この鉄筋組立て装置においては、前記ロボット22が、主筋32に対するせん断補強筋33の配置と、結束線34を用いた主筋32に対するせん断補強筋33の結束とを行うようなっている。このため、1台のロボット22により、主筋32に対するせん断補強筋33の配置作業と、結束線34を用いた主筋32に対するせん断補強筋33の結束作業とを自動的に行うことができる。
(7) この鉄筋組立て装置においては、前記搬送台11がトラック搬送されるコンテナによって構成されている。このため、鉄筋組立て台12をコンテナ内に設置した状態でトラック13に積載して、建築現場まで、あるいは建築現場から他の場所へ容易に搬送することができる。従って、鉄筋組立て装置の搬送が容易になるばかりでなく、鉄筋組立て装置の搬送に付随する同装置の分解や組立てが不要になり、工事全体の能率化に寄与できる。
(8) この鉄筋組立て装置においては、前記搬送台11がクレーン15の走行域の下方に定置され、そのクレーン15を用いて組立て位置に対する主筋32の搬入と、鉄筋組31の搬出とが行われるようになっている。このため、組立て位置に対する主筋32の搬入及び鉄筋組31の搬出を、クレーン15によって容易に行うことができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ ロボット22のマニュピレータを脱着交換することにより、主筋32に対するせん断補強筋33の配置と、結束線34を用いた主筋32に対するせん断補強筋33の結束との両作業を単一マニュピレータロボットによって行うように構成すること。
・ コンテナよりなる搬送台11の一方の端面を開放して、その開放部からひとつの鉄筋組31の本数分ずつの主筋32を搬送台11内に搬入すること。あるいは、その本数分ずつの主筋32を図1に示す搬送台11の側部の開放部から搬入すること。
・ 主筋32に対するせん断補強筋33の配置と結束線34による結束との少なくとも一方の作業をロボット22以外の手段,例えば人手によって行なうこと。
・ スタンド16やスタンド19を搬送台11の外部に設置すること。
・ 搬送台11の設置位置の上部に、搬送台11を覆う屋根を設けること。
・ 搬送台11をコンテナ以外のもの、例えばトレーラーの荷台や鉄道貨車によって構成すること。
・ せん断補強筋33として、環状以外の形状,例えばU字状やL字状のものを用いること。
11…コンテナよりなる搬送台、12…鉄筋組立て台、13…トラック、14…設置面、15…クレーン、16…スタンド、17…第1支持部材、18…第2支持部材、171,181…シリンダ、172,182…鉄筋支持部、19…スタンド、20…作業遂行装置、21…レール、22…ロボット、31…鉄筋組、32…主筋、33…せん断補強筋、34…結束線、172…鉄筋支持部、182…鉄筋支持部。

Claims (10)

  1. 鉄筋を組立てるための鉄筋組立て台を搬送可能な搬送台上に設置し
    前記搬送台には、前記鉄筋組立て台の延長方向に沿って延びる状態で主筋を仮置きするための第1のスタンドが、前記鉄筋組立て台と並べて配置されており、
    前記搬送台を、上面と前記鉄筋組立て台側の側面とを少なくとも開放可能で、トラック搬送可能なコンテナによって構成したことを特徴とする鉄筋組立て装置。
  2. 前記鉄筋組立て台は、複数の主筋を水平状態で平行に支持するための支持部材を、前記主筋の延長方向に沿って複数台備えており、
    前記支持部材は、主筋が上に搬入される鉄筋支持部を備え、
    前記支持部材の鉄筋支持部を昇降可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の鉄筋組立て装置。
  3. 前記鉄筋組立て台は、水平状態の主筋の端部位置において、せん断補強筋を仮置きするための第2のスタンドを更に備えたことを特徴とする請求項に記載の鉄筋組立て装置。
  4. 鉄筋の組立て作業を行うための作業遂行装置を前記鉄筋組立て台に並設したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の鉄筋組立て装置。
  5. 前記作業遂行装置は、主筋の延長方向に沿って搬送台の床部に敷設されたレールと、そのレール上に走行可能に支持され、組立て作業を行うためのロボットとを備えたことを特徴とする請求項4に記載の鉄筋組立て装置。
  6. 前記ロボットは、主筋に対するせん断補強筋の配置と、主筋に対するせん断補強筋の結束線による結束とを行うことを特徴とした請求項5に記載の鉄筋組立て装置。
  7. 鉄筋組立て台と、前記鉄筋組立て台の延長方向に沿って延びる状態で主筋を仮置きするための第1のスタンドとを並べて、トラック搬送可能なコンテナによって構成した搬送台を設置面上に定置し、前記コンテナの上面と鉄筋組立て台側の側面とを少なくとも開放することにより、鉄筋の組立て作業を行うことを特徴とする鉄筋組立て方法。
  8. 前記鉄筋組立て台は、複数の主筋を水平状態で平行に支持するための支持部材を、前記主筋の延長方向に沿って複数台備えており、
    前記支持部材は、前記主筋が上に搬入される鉄筋支持部を備え、
    前記支持部材の鉄筋支持部を上昇させて前記主筋の支持位置に配置し、前記鉄筋支持部を降下させることにより、前記鉄筋の組立て作業を行うことを特徴とする請求項7に記載の鉄筋組立て方法。
  9. 複数の主筋を水平状態に支持して、その主筋上にせん断補強筋を配置し、主筋とせん断補強筋とを結束線によって結束するとともに、せん断補強筋の配置と結束線による結束との少なくとも一方の作業をロボットによって行うことを特徴とする請求項7又は8に記載の鉄筋組立て方法。
  10. 前記搬送台をクレーンの走行域の下方に定置し、そのクレーンを用いて組立て位置に対する主筋の搬入と、鉄筋組の搬出とを行うことを特徴とする請求項7〜9の何れか1項に記載の鉄筋組立て方法。
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