JP5868305B2 - 試験機 - Google Patents

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本発明は、供試体に荷重を加えて試験を行う試験機に関する。
従来から、上下一対の加圧盤の間に供試体を配置し、上下の加圧盤により供試体に荷重を加えて圧縮試験や曲げ試験を行う試験機が一般的に知られている。このような試験機として、例えば特許文献1には、一対の加圧盤を油圧により上下動させて供試体に荷重を加える構成が記載されている。また、荷重を加えるときに油圧の制御を行う場合は、供試体から離れた場所で油圧制御を行うことが一般的である。
特開平10−68685号公報
しかしながら、特許文献1のような油圧による荷重制御では、油圧装置が大がかりなものなので、試験機が大型になってしまうという問題があった。また、供試体から離れた場所で油圧制御を行うので、試験機全体として大きなスペースを要することになっていた。また、供試体に荷重を加えるときに安全性を高めることが従来から要望されていた。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであって、簡易な構成で試験を行うことができる試験機の提供を目的とする。また、安全性を高めた試験機を提供する。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、一対の加圧盤により供試体に荷重を加える試験機であって、前記一対の加圧盤の少なくとも一方を上下動させる電動モーターと、前記電動モーターの作動を制御する制御部と、を備えている。
このような構成によれば、電動モーターにより加圧盤を直接動かして供試体に荷重を加えることができるので、簡易な構成で試験を行うことができる。
また、上記試験機において、前記電動モーター及び前記制御部を収容するケーシングと、前記加圧盤を支持する支持部材と、を備え、前記支持部材が前記ケーシングに固定されていることが好ましい。
また、前記一対の加圧盤の周囲を覆う保護カバーを備えていることが好ましい。
また、前記保護カバーに窓部が形成されており、前記窓部を覆う窓カバーを備えていることが好ましい。
本発明の試験機によれば、簡易な構成で試験を行うことができる。また、安全性を高めて試験を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る試験機の正面図である。 本発明の一実施形態に係る試験機の他の状態を示す正面図である。 図2のA−A断面図である。 本発明の一実施形態に係る試験機の側面図である。 本発明の一実施形態に係る試験機の正面断面図である。 本発明の一実施形態に係る試験機の側面断面図である。 試験機の要部を拡大して示す断面図である。 リフターの斜視図である。
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る試験機の正面図であり、図2は、この試験機の他の状態を示す正面図であり、図3は、図2のA−A断面図であり、図4は、試験機の側面図である。また、図5は、この試験機の正面断面図であり、図6は、試験機の側面断面図である。また、図7は、試験機の要部を拡大して示す断面図である。
図1〜図7に示すように、この試験機1は、一対の加圧盤2(下部加圧盤2a及び上部加圧盤2b)により供試体Pに荷重を加えるものであって、ケーシング3と、ケーシング3内に収容された電動モーター4及び制御部5を備えている。また、試験機1は、上部加圧盤2bを支持するための支持部材6(支柱61及び天板62)を備えている。また試験機1は、加圧盤2の周囲を覆う一対の保護カバー7及び一対の窓カバー8を備えている。
供試体Pは、各種試験を行うために所定の形状寸法になるように作成した試験用成型品であり、特に限定されるものではないが例えば、コンクリート及びモルタルなどのセメント硬化体を用いることができる。また、下部加圧盤2aおよび上部加圧盤2bは、両者の間に配置された供試体Pを挟んで荷重を加えることができる。
ケーシング3は、箱形に形成されており、底部31及び上端部32を備え、底部31に固定された複数の支持脚11により支持されている。底部31は水平に配置されており、支持部材6を支持している。また、上端部32は、底部31の上方に配置され、電動モーター4及び制御部5を覆っている。また、この上端部32の上面には、凹状に切り欠くことによりスライド面321及びストッパー端部322が形成されており、後述の保護カバー7をスライド面321に沿ってスライドさせることができる。スライド面321は、平面視において楕円形に形成され、表面が滑らかに形成されている。また、ストッパー端部322は、スライド面321を囲んでおり、スライド面321の外縁から上方に延びてバンクを形成している。このストッパー端部322は、後述の保護カバー7のスライドを停止させるものである。支持脚11は、アジャスター式に構成されており、上端部32が水平になるようにケーシング3を支持している。また、ケーシング3の正面には制御パネル51が配置されており、この制御パネル51は、入力部や表示部などを備え、制御部5への入力や荷重の表示を行うことができる。また、ケーシング3の正面には、試験機1の作動を緊急停止させるための緊急停止スイッチも配置されている。また、ケーシング3には、試験機1に電力を供給するための電源コード(図示せず)が接続されている。
電動モーター4は、電力により回転する公知の構成であり、動力伝達機構40を介して下部加圧盤2aに接続されており、下部加圧盤2aを上下動させることができる。動力伝達機構40は、電動モーター4に接続されて回転するウォーム41と、ウォーム41に噛みあって回転するウォームホイール42と、ウォームホイール42に取り付けられた昇降スクリュー43と、昇降スクリュー43が挿入された筒体44を備えている。筒体44の上端部には下部加圧盤2aが固定されている。ウォーム41は、電動モーター4の回転に伴って回転し、ウォーム41と歯車接続されたウォームホイール42を回転させる。ウォームホイール42は、ウォーム41の回転に伴って回転し、ウォームホイール42の中心部に固定された昇降スクリュー43を回転させる。また、ウォームホイール42の下方にはベアリング45が配置されており、ウォームホイール42が回転可能に支持されている。昇降スクリュー43は、外周面にはねじが切られており、また、筒体44は、内周面にはねじが切られており、昇降スクリュー43と筒体44は螺合している。また、昇降スクリュー43は、ウォームホイール42の回転に伴って回転し、螺合した筒体44を軸方向に沿って上下動させる。筒体44は、昇降スクリュー43の回転に伴って上下動し、これにより下部加圧盤2aを上下動させ、供試体Pに載荷あるいは除荷をすることができる。また、下部加圧盤2aと筒体44との接続部分には、この接続部分を取り囲むようにスカート46が配置されており、接続部分に供試体Pの破片が入り込まないようにスカート46によって保護している。電動モーター4の回転により供試体Pに加える荷重の大きさは制御部5により制御することができ、本実施形態では、最大で100kNの荷重を加えることができる。また、この電動モーター4への電力の供給は、一般的な家庭用電源を用いて行うことができる。
制御部5は、電動モーター4の作動を制御することができる。また制御部5は、制御パネル51や後述のロードセル9の作動を制御することもできる。
支持部材6は、ケーシング3の底部31に固定されて上方に延びる一対の支柱61と、支柱61の上端部に固定された天板62とを備えている。天板62の下面にはロードセル9が固定されており、このロードセル9に上部加圧盤2bが取り付けられている。また、一対の支柱61は加圧盤2の両側に配置され、天板62は加圧盤2の上方に配置されており、支柱61及び天板62により、ロードセル9を介して取り付けられた上部加圧盤2bを支持している。ロードセル9は、荷重を電気信号に変換して出力する公知のセンサーであり、一方側(上側)が天板62に取り付けられ、他方側(下側)が上部加圧盤2bに取り付けられており、上部加圧盤2bを介して供試体Pに作用する荷重を測定することができる。また、上記の上端部15と同様に、天板62の下面には、凹状に切り欠くことによりスライド面321及びストッパー端部322が形成されており、後述の保護カバー7をスライド面321に沿ってスライドさせることができる。スライド面321は、平面視において楕円形に形成され、表面が滑らかに形成されている。また、ストッパー端部322は、スライド面321を囲んでおり、スライド面321の外縁から下方に延びてバンクを形成している。このストッパー端部322は、後述の保護カバー7のスライドを停止させるものである。
一対の保護カバー7は、それぞれ湾曲しており、加圧盤2を左右両側から取り囲むように覆っており、ケーシング3のスライド面321上に配置され、スライド面321に沿って左右にスライド可能になっている。また、各保護カバー7の下端部には滑り材72が取り付けられており、滑り材72により保護カバー7をスライド面321に沿って滑らかにスライドさせることができる。この滑り材72の材質としては、特に限定されないが、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリル樹脂などを用いることができる。また、各保護カバー7の側面には把持部71が取り付けられており、把持部71を把持して保護カバー7を側方にスライドさせることにより保護カバー7の開閉を行うことができる。また、一対の保護カバー7は左右に開くと側面がそれぞれストッパー端部322に当接し、保護カバー7のスライドを停止できるように構成されている。また、保護カバー7には、中央部を切り欠くことにより開口した窓部73が形成されており、この窓部73を介して外部から供試体Pを視認することができる。この窓部73は、各保護カバー7の縁部を凹状に切り欠くことにより形成されており、試験機1の正面側及び背面側にそれぞれ形成されている。また、保護カバー7の内面には窓カバー8を支持する支持突起74が設けられている。この支持突起74は、保護カバー7の内面から突出して屈曲しており、窓カバー8の下端部及び上端部を支持している。また、支持突起74は保護カバー7の周方向に沿って配置されている。
一対の窓カバー8は、それぞれ湾曲しており、試験機1の正面側及び背面側の窓部73をそれぞれ覆うように配置されている。また、各窓カバー8は、各保護カバー7の支持突起74上にそれぞれ配置され、支持突起74に沿って保護カバー7の周方向にスライドし、窓部73を開閉することができる。また、窓カバー8には把持部81が取り付けられており、把持部81を把持して窓カバー8をスライドさせることができる。この窓カバー8の材質は、窓部73を介して供試体Pを視認する観点から透明な材質であることが好ましく、特に限定されないが例えばアクリルなどを用いることができる。
また、上記の試験機1は、リフター90により持ち上げることができる。図8は、リフターの斜視図である。このリフター90は、上下方向に延びる複数の支柱91と、支柱91に沿って上下に昇降する昇降部92と、昇降部92に固定され、試験機1を支持する支持部93と、を備え、支持部93により試験機1を支持した状態で、昇降部92が支柱91に沿って上下動することにより、試験機1を持ち上げたり降ろしたりすることができる。なお、昇降部92の昇降は電動でも手動でも行うことができる。
次に、試験機1により供試体Pに荷重を加える方法について説明する。供試体Pに荷重を加えるときは、まず、保護カバー7及び窓カバー8を開いた状態で下部加圧盤2aの上に供試体Pを設置する(図2参照)。その後、保護カバー7及び窓カバー8を閉じて供試体P及び加圧盤2を両カバー7、8で取り囲む(図1参照)。そして、この状態で電動モーター4を作動させることにより下部加圧盤2aを上昇させる。そうすると、下部加圧盤2aと上部加圧盤2bとの間に供試体Pが挟まれて圧縮される。このようにして供試体Pに荷重を加え、圧縮試験を行うことができる。また、荷重を除荷する場合は、電動モーター4を逆回転させ、下部加圧盤2aを下降させることにより除荷することができる。
以上のような試験機1によれば、電動モーター4により下部加圧盤2aを直接動かして供試体Pに荷重を加えることができるので、簡易な構成で試験を行うことができる。また、ケーシング3と支持部材6が固定されており、両者が一体的に構成されているので、試験機1をコンパクトにすることができ、簡易な構成にすることができる。
また、供試体Pに荷重を加えると供試体Pが破壊されて破片が周囲に飛散することがあるが、本発明によれば一対の加圧盤2の周囲を保護カバー7により覆うので、供試体Pの破片が周囲に飛散することを防ぐことができる。よって、安全性を高めて試験を行うことができる。また、窓部73を覆う窓カバー8を備えているので、窓部73を介して供試体Pを視認することができると共に破片の飛散を防ぐことができ、安全性をより高めることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の具体的な態様は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態では電動モーター4により下部加圧盤2aを駆動する構成であったが、この構成に限定されず、上部加圧盤2bを駆動する構成であってもよい。
また、上記実施形態では供試体Pを圧縮する圧縮試験について説明したが、この構成に限定されず、例えば供試体Pの曲げ試験など、他の試験を行うこともできる。
1 試験機
2 加圧盤
2a 上部加圧盤
2b 下部加圧盤
3 ケーシング
4 電動モーター
5 制御部
6 支持部材
7 保護カバー
8 窓カバー
9 ロードセル
40 動力伝達機構
61 支柱
62 天板
73 窓部

Claims (4)

  1. 一対の加圧盤により供試体に荷重を加える試験機であって、
    前記一対の加圧盤の少なくとも一方を上下動させる電動モーターと、
    前記電動モーターの作動を制御する制御部と
    前記電動モーター及び前記制御部を収容するケーシングと、
    前記一対の加圧盤を左右両側から取り囲む一対の保護カバーと、を備え、
    前記ケーシングの上端部の上面には、平面視楕円形のスライド面と、当該スライド面の外縁から上方に延びて当該スライド面を囲むストッパー端部と、が形成されており、
    一対の前記保護カバーはそれぞれ湾曲しており、前記ケーシングのスライド面上に配置され、前記ケーシングのスライド面に沿って左右にスライド可能である試験機。
  2. 前記加圧盤を支持する支持部材をさらに備え、
    前記支持部材が前記ケーシングに固定されている請求項1に記載の試験機。
  3. 前記支持部材が、前記ケーシングの底部に固定されて上方に延びる一対の支柱と、一対の前記支柱の上端部に固定された天板と、を備え、
    前記天板の下面には、平面視楕円形のスライド面と、当該スライド面の外縁から下方に延びて当該スライド面を囲むストッパー端部と、が形成されており、
    一対の前記保護カバーは、前記天板のスライド面に沿ってスライド可能である請求項2に記載の試験機。
  4. 前記保護カバーに窓部が形成されており、
    前記窓部を覆う窓カバーを備えている請求項に記載の試験機。
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