JP5862981B2 - ハンドル形電動車椅子 - Google Patents

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Description

本発明はハンドル形電動車椅子に係り、特に、大型収納を備えたハンドル形電動車椅子に関するものである。
一般に、歩行に支障のある障害者や老人等にあっては、その移動手段として車椅子を使用することが多く見られる。車椅子の中でも、近年では一人乗りのハンドル形電動車椅子の人気が高い。
このハンドル形電動車椅子には、前部のハンドル付近に荷物を入れておく籠が装備されることが多い。この籠は、ハンドル形電動車椅子の仕様によっては座席の後部付近に装備される場合もある。
特許文献1には、車体フレームに上下方向に回動可能にシートを取付け、このシートの下方周囲を車体カバーで覆い、シートの下方に、シートによって上部開口が開閉される収納空間を形成し、この収納空間内にバッテリーを着脱自在に配設した技術が記載されている。
特許文献2には、前部座席の側面をカバーで覆って、座席下収納部を形成し、その収納部内に、バッテリーを少し持ち上げて設置する技術が記載されている。
特許文献3には、前座席シートの下にバッテリー収納部を設けた技術が記載されている。
特許文献4には、シートの側部にアームレストを設け、そのアームレストの下部に、取り入れ取出し口が開口する小物入れを配置した技術が記載されている。
特許文献5には、電動四輪車の座席の後方に、ゴルフバック等を載せる収容部(ゴルフキャリアー)を設けた技術が記載されている。
特開2001−286005号公報 特開2002−306654号公報 特開2006−212230号公報 特開2007−82881号公報 特開2005−88892号公報
上述のようにハンドル付近や座席の後部付近に設ける籠は、ハンドル形電動車椅子においては特に有効利用することができる。電動であるため、例えば多くの買い物を入れて持ち帰るには大変便利になるからである。したがって、この種の籠は大きいほど利便性が高いといえる。
しかしながら、既存のハンドル形電動車椅子の場合、籠を設ける位置が限られる上に、一人乗りの小型車両のため、比較的小容積の籠しか装備できないという問題があった。
また、籠をハンドルの前に位置するように設けた場合、籠自体が前に突出するため、電動車椅子全体の長さも増大する問題があった。
さらに、既存の籠はオープンであるため、雨天対策や盗難防止対策等も必要となる問題があった。
よって、本発明は、ハンドル形電動車椅子の長さ寸法等に影響を及ぼすことなく、蓋付の大型の収納を装備することができ、雨天対策や盗難防止対策等も不要にして、収納としての機能を格段に向上させたハンドル形電動車椅子を提供することを課題とする。
本発明のハンドル形電動車椅子は、車輪を支持する車体フレームと、車輪を操作するハンドルと、車体フレーム上に設けられ、バッテリーを含む駆動系を配置する収納部と、その収納部の上に設けられた座席とを備え、前記座席と前記収納部との間に箱型収納部が設けられていることを特徴とする。
このように、バッテリーを含む駆動系を配置する収納部と、その収納部の上に設けた座席とを備え、座席と収納部との間に箱型収納部を設けた構成としたので、ハンドル形電動車椅子の長さ寸法等に影響を及ぼすことなく、蓋付の大型の収納を装備することができ、雨天対策や盗難防止対策等も不要にして、収納としての機能を格段に向上させたハンドル形電動車椅子を提供することができる。また、車体フレームと箱型収納部との間にバッテリーを含む駆動系を配置することで、座席の高さを十分に確保することができる。
本発明の好ましい形態では、収納部上に座席を支持する脚部が設けられ、座席と収納部との間に、箱型収納部を配置するための収容空間が設けられていることを特徴とする。このようにすることで、座席と箱型収納部とを独立した構成とすることができる。
本発明の好ましい形態では、箱型収納部が取り外し可能に設けられていることを特徴とする。このように箱型収納部を取り外し可能に設けることで、箱型収納部が必要なときにのみ、装着して使用することができる。また、箱型収納部を複数タイプ揃えて、好みに応じた箱型収納部を装着して使用することも可能になる。
本発明の好ましい形態では、車体フレーム上に設けられてバッテリーを含む駆動系を配置する収納部と、その収納部の上に設けられた座席と、座席と収納部との間に設けられる箱型収納部とを備え、前記座席の下に、前記箱型収納部の出し入れ口が設けられていることを特徴とする。
このように箱型収納部の上に座席を設け、座席の下に箱型収納部の出し入れ口を設けることで、箱型収納部を座席の脚部として機能させ、座席を箱型収納部の出し入れ口の蓋として機能させることが可能になる。これにより、ハンドル形電動車椅子の長さ寸法等に影響を及ぼすことなく、蓋付の大型の収納を装備することができ、雨天対策や盗難防止対策等も不要にして、収納としての機能を格段に向上させることができる。さらに、箱型収納部を座席の脚部として機能させることで、部材を兼用させて構成を簡素化することが可能になる。
本発明の好ましい形態では、前記座席は背もたれ部を備えていることを特徴とする。このように、背もたれ部を備える座席とすることで、脚部の機能を発揮する箱型収納部の上に座席を構成することができる。
本発明の好ましい形態として、箱型収納部は、上部開口を有する収納部本体と、その収納部本体の上部開口を覆う蓋とを備え、前記蓋に、座席が設けられていることを特徴とする。
このように蓋に座席を設けることで、収容部の上部開口を蓋で任意に開閉することができる。また、蓋に座席を設けておくことで、蓋の大きさに左右されずに、必要な大きさの座席を蓋上に設けることができる。さらに、蓋の上に座席を設けることで、座席の脚部の高さに必要な高さを有する箱型収納部を構成することができる。これにより、高さのある大型の箱型収納部を構成することができる。
本発明の好ましい形態では、前記箱型収納部が略直方体状に形成され、その長辺方向が車体の長さ方向に沿うように配置されていることを特徴とする。
このように配置することで、箱型収納部を車両の長さ方向に長くて大きい収納部となるように構成することができる。
本発明の好ましい形態として、前記箱型収納部の外面と、前記下部収納の外面とが連続していることを特徴とする。
このように、箱型収納部の外面と、下部収納の外面とを連続させることで、大型の収納部を装備しながら、複数の収納部の存在を感じさせない、一体感のある美しい車体フォルムに仕上げることができる。
本発明によれば、ハンドル形電動車椅子の長さ寸法等に影響を及ぼすことなく、蓋付の大型の収納を装備することができ、雨天対策や盗難防止対策等も不要にして、収納としての機能を格段に向上させることができる。
本発明の実施形態1に係るハンドル形電動車椅子の側面図である。 本発明の実施形態1に係るハンドル形電動車椅子の平面図である。 本発明の実施形態1に係るハンドル形電動車椅子の正面図である。 本発明の実施形態2に係るハンドル形電動車椅子の斜視図である。 本発明の実施形態2に係るハンドル形電動車椅子の、箱型収納部を取り外した状態の斜視図である。
<実施形態1>
以下、本発明の実施形態1について図1ないし図3を参照して説明する。
これらの図において符号1は、本実施形態に係るハンドル形電動車椅子を示している。
この車椅子1は、構造体を構成する強度部材としての車体フレーム2と、この車体フレーム2の前後の両側部に回転自在に装着された4つの車輪3と、前輪となる車輪3を操作するハンドル4と、車体フレーム2上に設けられた箱型収納部5と、その箱型収納部5の上に設けられた座席6とを備えている。そして、座席6の下に、箱型収納部5の出し入れ口7が設けられている。
次いで、これらの詳細について説明する。
本実施形態では、車体フレーム2上に箱型収納部5を設け、その箱型収納部5の上に座席6を設け、座席6の下に箱型収納部5の出し入れ口7を設けることで、箱型収納部5を座席6の脚部として機能させ、座席6を箱型収納部5の出し入れ口7の蓋52として機能させる構成としている。
これにより、ハンドル形電動車椅子1の長さ寸法等に影響を及ぼすことなく、蓋52付の大型の箱型収納部5を装備することができ、雨天対策や盗難防止対策等も不要にして、収納としての機能を格段に向上させている。さらに、箱型収納部5を座席6の脚部として機能させることで、部材を兼用させて構成を簡素化している。
また、この実施形態では、座席6は、座部61と、背もたれ部62を備えている。このように、背もたれ部62を備える座席6とすることで、脚部の機能を発揮する箱型収納部5の上に座席6を構成している。
また、箱型収納部5は、上部開口を有する収納部本体51と、その収納部本体51の上部開口(出し入れ口)7を覆う蓋52とを備え、蓋52に、座席が設けられている。蓋52の開閉方向については特に図示していないが、蝶番等のヒンジ機構を介して、この電動車椅子の前側へ蓋52の後端を持ち上げて上部開口7を開口させることができるようになっている。なお、電動車椅子の後側へ蓋52の前端を持ち上げる構成や、電動車椅子の側方へ蓋52の片側を持ち上げる構成としても良い。即ち、蓋52の前開き、後開き、横開き等の構成を採用することができる。
このように、蓋52に座席6を設けることで、収容部本体51の上部開口7を蓋52で任意に開閉することができるように構成している。また、蓋52に座席6を設けておくことで、蓋52の大きさに左右されずに、必要な大きさの座席6を蓋52上に設けることができるように配慮している。さらに、蓋52の上に座席6を設けることで、座席6の脚部の高さに必要な高さを有する箱型収納部5を構成できようにしている。これにより、高さのある大型の箱型収納部5を構成することができる。
また、車体フレーム2と箱型収納部5との間には、図示しないバッテリーを含む駆動系を配置している。これは、車体フレーム2と箱型収納部5との間にバッテリーを含む駆動系を配置する下部の収納部53を設けることで、座席の高さを十分に確保するとともに、車体の長さが必要以上に長くならないように配慮したものである。
また、箱型収納部5は略直方体状に形成し、その長辺方向が車体の長さ方向に沿うように配置してある。このように配置することで、箱型収納部5を車両の長さ方向に長くて大きい収納部となるように構成することができるからである。
本実施形態では、蓋52の外面と、箱型収納部5の外面と、収容部53の外面とを連続させている。このように、蓋52の外面と、箱型収納部5の外面と、収部53の外面とを連続させることで、大型の収納部を装備しながら、複数の収納部の存在を感じさせない、一体感のある美しい車体フォルムに仕上げることができるように配慮している。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2について、図4及び図5を参照して説明する。なお、これらの図において、実施形態1と基本的に同一の構成要素については同一の符号を付してその説明を簡略化する。
この実施形態2に係る、ハンドル形電動車椅子1も、構造体を構成する強度部材としての車体フレーム2と、この車体フレーム2の前後の両側部に回転自在に装着された4つの車輪3と、前輪となる車輪3を操作するハンドル4と、図示しないバッテリーを含む駆動系を配置する下部の収納部53と、その収納部53の上に設けられた座席6とを備え、座席6と収納部53との間に箱型収納部5が設けられている。
但し、この実施形態2においては、収納部53上に座席6を支持する脚部8が設けられ、座席6と収納部53との間に、箱型収納部5を配置するための収容空間9が設けられている(図5参照)。そして、箱型収納部5はいわゆるボックスケース状に構成されていて、収容空間9から取り外し可能に設けられている。
脚部8は金属製のパイプ部材を用いて曲げ加工及び溶接加工されて形成されており、左右に配置された矩形枠状の左脚部81及び右脚部82と、背もたれ62を支持するコ形状の立ち上がり部83とを備えている。立ち上がり部63は、左脚部81と右脚部82とを一体に連結している。左脚部81と右脚部82は、収納部53の天板53a上に、金具54を介して固定されている。
収納部53の天板53a上には、箱型収納部5の底部が嵌り込む凹部55が形成されており、箱型収納部5が安定状態で位置決めされて固定されるように配慮している。この箱型収納部5は、操作が容易なワンタッチ金具等により天板53a上に固定される。箱型収納部5は、図示例では、収納部本体51と開閉可能に設けられた蓋52とにより構成されている。
この実施形態では、バッテリーを含む駆動系を配置する収納部53と、その収納部53の上に設けた座席6とを備え、座席6と収納部53との間に箱型収納部5を設けた構成としたので、ハンドル形電動車椅子1の長さ寸法等に影響を及ぼすことなく、蓋付の大型の収納を装備することができ、雨天対策や盗難防止対策等も不要にして、収納としての機能を格段に向上させたハンドル形電動車椅子を提供することができる。また、車体フレーム2と箱型収納部5との間にバッテリーを含む駆動系を配置することで、座席の高さを十分に確保することができる。
また、収納部53の上方に座席を支持する脚部81、82を設け、座席6と収納部53との間に、箱型収納部5を配置するための収容空間9を設けたことで、座席6と箱型収納部5とを独立した構成とすることができる。
また、箱型収納部5を取り外し可能に設けることで、箱型収納部5が必要なときにのみ、装着して使用することができる。また、箱型収納部5を複数タイプ揃えて、好みに応じた箱型収納部を装着して使用することも可能になる。
なお、上記実施形態においては、座席6を固定式としているが、座席6を水平回転できる構成として、車椅子利用者の乗り降り時の利便性を図るようにしても良い。
1 ハンドル型電動車椅子
2 フレーム
3 車輪
4 ハンドル
5 箱型収納部
51 収納部本体
52 蓋
53 収納部
6 座席
61 座部
62 背もたれ
7 出し入れ口
8 脚部
81 左脚部
82 右脚部
83 立ち上がり部

Claims (6)

  1. 車輪を支持する車体フレームと、車輪を操作するハンドルと、車体フレーム上に設けられ、バッテリーを含む駆動系を配置する収納部と、その収納部の上に設けられた座席と前記座席と前記収納部との間に設けられた箱型収納部とを備え、
    前記収納部上に前記座席を支持する脚部が設けられ、
    前記座席と前記収納部との間に、前記箱型収納部を配置するための収容空間が設けられ、
    前記収納部の天板上には、前記箱型収納部の底部が嵌り込む凹部が形成され、
    前記凹部の底面は、車体の後方側へ向かって下り勾配の傾斜面に形成され、
    前記箱型収納部は、その底部が前記凹部に嵌り込んだ状態で、車体の後方側への移動を前記凹部の壁面によって制限され、
    かつ、前記箱型収納部は、その底部が前記凹部に嵌り込んだ状態で、車体の前方側への移動及び車体の左右方向への移動を前記脚部によって制限され、
    前記箱型収納部が前記収容空間から取り外し可能に、かつ車体の後方側から出し入れ可能に設けられていることを特徴とするハンドル型電動車椅子。
  2. 前記脚部は、左右に配置された矩形枠状の左脚部及び右脚部とを備え、それら左脚部と前記右脚部とが前記収納部の天板上に固定されていることを特徴とする、請求項1に記載のハンドル型電動車椅子。
  3. 前記座席の下に、前記箱型収納部の出し入れ口が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のハンドル型電動車椅子。
  4. 前記座席は背もたれ部を備えていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のハンドル型電動車椅子。
  5. 前記箱型収納部は、上部開口を有する収納部本体と、その収納部本体の上部開口を覆う蓋とを備えていることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載のハンドル型電動車椅子。
  6. 前記箱型収納部が略直方体状に形成され、その長辺方向が車体の長さ方向に沿うように配置されていることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載のハンドル型電動車椅子。
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