JP5861969B2 - 鞄用肩掛けベルト - Google Patents

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この発明は、肩に掛けてぶら下げることができる鞄に使用される鞄用肩掛けベルトに関するものである。
この種の鞄用肩掛けベルトは、肩に掛けた際にベルトが肩から滑り落ちないようにしたり、肩に部分的に強い力がかからないように、種々の工夫がなされている。また、肩当てパッド本体の形状についても、肩掛け、斜め掛けの両方に対応する直線形状のものと、肩掛け時に特化して肩の形状に合わせた湾曲形状のもの、といったように鞄の使用状況により種々の形状が存在する。
従来、この種の鞄用肩掛けベルトにおいて、例えば図7に示したように、接続解除可能な連結具11を介して鞄を支えるための可動ショルダストラップ12と固定ショルダクッション13との組合せからなるものが存在する。
図7に示した鞄用肩掛けベルトは、前記一対の可動ショルダストラップ12を固定ショルダクッション13に対して横方向に回動可能に取り付けている。これにより、一対の可動ショルダストラップ12が、適正な接続解除可能な連結具11を介して鞄を支えることができるとともに固定ショルダクッション13に対して移動できるようにしている。一方、固定ショルダクッション13が、少なくとも一対の可動ショルダストラップ12の動きによって引き起こされる着用者に対する影響を排除するために移動しないようにするためのD環14を備えている(特許文献1)。
さらに、この種の鞄用肩掛けベルトにおいて、例えば図8に示したように、肩当てパッド21の上面に帯状の吊下ベルト22を当接して固定した鞄を吊り下げることができるようにしたものが存在する。
図8に示した鞄用肩掛けベルトは、前記吊下ベルト22の対応する両側部に角度の異なる非平行なスリット23、24を有する方向変換金具25を肩当てパッド21の両端部付近の吊下ベルト22の途中に、それぞれ割込ませて取付けたものとしている。このようにすることにより、肩当てパッド21の両端部付近より先の吊下ベルト22の方向を肩当てパッド21の軸方向より角度をもたせている(特許文献2)。
特表2013−502297号公報 特開平9ー215516号公報
上記従来の鞄用肩掛けベルトは、図7に示したように、固定ショルダクッション13と可動ショルダストラップ12との角度を自由に調整できるものとしたり、図8に示したように、肩当てパッド21と吊下ベルト22とを角度をもたせたものとして、肩に掛けた際に固定ショルダクッション13または肩当てパッド21が滑って、肩掛けベルトが肩から滑り落ちないようにしている。
しかしながら、上記従来の鞄用肩掛けベルトでは、固定ショルダクッション13と可動ショルダストラップ12との角度を調整したり、肩当てパッド21と吊下ベルト22とを角度をもたせたものとするだけでは、肩から滑り落ちないようするには不充分であるという課題を有していた。
また、上記従来の鞄用肩掛けベルトは、図7に示したように、固定ショルダクッション13の両端部付近に可動ショルダストラップ12が接続されていたり、図8に示したように、肩当てパッド21の両端部付近に吊下ベルト22が接続されている。
そのため、上記従来の鞄用肩掛けベルトでは、固定ショルダクッション13または肩当てパッド21の中心付近に鞄の荷重が集中し、着用者の肩の頂部に強い力がかかり、鞄の掛け心地が悪くなってしまうという課題を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決するためになされたものであり、肩に掛けた際にベルトが肩から滑り落ちないようにする効果を高めるとともに、肩に部分的に強い力が掛からないようにして、鞄の掛け心地が悪くならないようにした鞄用肩掛けベルトを提供することを目的とする。
そのため、この発明の鞄用肩掛けベルトは、一対の肩ベルト1、1のそれぞれの一端に連結された連結ベルト2を、肩当てパッド3の上面に重ね合わせ、前記連結ベルト2の一端部2aを、使用状態における前記肩当てパッド3の一端部3aより中央寄りの内側部3bに傾斜角αを有して接続し、前記連結ベルト2の中間部2bを、前記肩当てパッド3の両端部3a、3b寄りに移動可能として、前記肩ベルト1、1のそれぞれの他端に連結したリング4a、4bに通過させ、前記連結ベルト2の他端部2cを、使用状態における前記肩当てパッド3の他端部3cより中央寄りの内側部3bに傾斜角αを有して接続したものとしている。
そして、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記連結ベルト2の中間部2bは、使用状態における肩当てパッド3の上面の中央の外側部3d寄りに設けられた挿入部5を移動可能として通過するようにしている。
さらに、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記連結ベルト2は、肩当てパッド3の上面において、略二等辺三角形状を形成するようにして配置している。
また、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記肩当てパッド3は、全体が所定の湾曲角βを有したものとしている。
さらに、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記リング4a、4bは、使用状態における肩当てパッド3の両端部3a、3c寄りの内外側部3b、3d間に取り付けられた保持体8により移動可能として保持されている。
また、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記リング4a、4bは、肩当てパッド3の両端部3a、3c間の連結ベルト2を覆うようにして取り付けられた保持体8により移動可能として保持されている。
さらに、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記傾斜角αは、45〜75度にしている。
また、この発明の鞄用肩掛けベルトにおいて、前記肩当てパッド3の下面には、ジクザグ状に配置した縫い目7を設けたものとして、この肩当てパッド3の下面を凹凸形状にしている。
この発明の鞄用肩掛けベルトは、以上に述べたような構成としているので、肩に掛けた際にベルトが肩から滑り落ちないようにする効果が高められ、さらに肩に部分的に強い力が掛からないものとなり、鞄の掛け心地が悪くならないものとなった。
この発明の鞄用肩掛けベルトの全体図である。 この発明の鞄用肩掛けベルトにおける肩ベルトと肩当てパッドとの接続部を示す平面図である。 この発明の鞄用肩掛けベルトにおける肩ベルトと肩当てパッドとの接続部を示す底面図である。 図2中のA−A線による断面図である。 この発明の鞄用肩掛けベルトにおける肩ベルトの移動状態を示す説明図である。 この発明の鞄用肩掛けベルトの着用状態を示す説明図である。 従来の鞄用肩掛けベルトの一例を一部省略して示す平面図である。 従来の鞄用肩掛けベルトの他の例の要部を示す平面図である。
以下、この発明の鞄用肩掛けベルトを実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の鞄用肩掛けベルトは、図1に示したように、一対の肩ベルト1、1と、連結ベルト2と、肩当てパッド3とを備えたものとしている。
前記一対の肩ベルト1、1のそれぞれの一端は、前記連結ベルト2により連結されており、この連結ベルト2は、前記肩当てパッド3の上面に重ね合わせたものとしている。
前記肩ベルト1は、それぞれ長さ調節自在として、前記連結ベルト2を連結していない方の他端に、鞄に設けたリング等の止め具(図示せず)に着脱自在とした取付フック4を設けている。
前記連結ベルト2の一端部2aは、図2に示したように、前記肩当てパッド3の一端部3aより中央寄りの内側部3bに傾斜角αを有して接続している。
前記連結ベルト2の中間部2bは、同様に図2に示したように、前記肩当てパッド3の両端部3a、3c寄りにおいて、移動可能として肩ベルト1、1 のそれぞれの他端に連結したリング4a、4bに通過させている。
前記連結ベルト2の他端部2cは、同様に図2に示したように、前記肩当てパッド3の他端部3cより中央寄りの内側部3bに傾斜角αを有して接続している。
前記傾斜角αは、前記連結ベルト2の長さなどによって変わるが、45〜75度にするのが、肩当てパッド3と連結する部分の面積も広がり、肩当てパッド3に確りと接続しておける。
さらに、前記連結ベルト2の中間部2bは、前記肩当てパッド3の上面の中央の外側部3d寄りに設けられた挿入部5を移動可能として通過するようにしている。これは肩当てパッド3全体を均一に押さえつけてフィットさせるためで、両端部2a、2cが縫着される内側部3b側のみに荷重が集中するのを防ぎ、外側部3d側にも荷重を分散するためである。前記挿入部5は、帯状生地の両側部を肩当てパッド3の上面に縫着するなどして設けたものとしており、前記連結ベルト2が通過できるように両端部を開口したものとしている。なお、この挿入部5は、前記連結ベルト2の中間部2bを肩当てパッド3の上面側の位置に保持するためだけでなく、同時に浮き上がりを防止し、着用者の手の指等がその中間部2bに引っ掛かったりしないようにしている。
また、前記連結ベルト2は、前記肩当てパッド3の上面において、未使用状態では、略二等辺三角形状を形成するようにして配置している。そして、使用状態では、鞄の荷重による図中上方の肩ベルト1と図中下方の肩ベルト1とから作用する引っ張り力の差によって、前記連結ベルト2の略二等辺三角形状は変形して、その作用する引っ張り力のバランスを保つことができるようにしている。なお、図示したものは、前記連結ベルト2の一端部2aと他端部2bとの間は、少し隙間をあけたものとしているが、隙間をあけずに引っ付けたものとしてもよい。
前記肩当てパッド3は、着用者の使用用途に合わせて全体を直線状にしてもよいし、図示したように全体が所定の湾曲角βを有したものとしてもよい。直線状のものは、肩掛けだけでなく斜め掛け(襷掛け)にも対応して肩の負担軽減効果を発揮できる。また、湾曲角βを有したものは、肩掛けにより特化したもので、肩当てパッド3が着用者の肩に沿い易くなり、肩掛け時に肩から滑り落ちにくいものとなる。なお、前記湾曲角βは、120〜160度にするのが、一般的な着用者の肩に沿い易くなり、好ましいものとなる。
さらに、前記肩当てパッド3は、図4に示したように、上面と下面の間にクッション材6を挟み込んで周囲を縫着すると共に、この肩当てパッド3の下面に、ジクザグ状に配置した縫い目7を設けたものとして、肩当てパッド3の下面を凹凸形状にしている。
前記リング4a、4bは、略D字状に形成したり、略O字状などに形成したものとしており、前記肩当てパッド3の両端部3a、3c寄りの内外側部3b、3d間に取り付けられた保持体8により移動可能として保持されている。なお、前記保持体8は、両端部3a、3cに別体として取り付けられたものとしているが、両端部3a、3c間の連結ベルト2を覆うように一体として取り付けられたものとしてもよい。
以上のように構成したこの発明の鞄用肩掛けベルトは、図6に示したように、一対の肩ベルト1、1のそれぞれの止め具(図示せず)を、鞄Bの両側面上部や上面両端部などに設けた肩掛け用リング(図示せず)にそれぞれ引っ掛け、それぞれの肩ベルト1、1の長さを調節することにより、鞄Bを一方の肩に掛けてぶら下げた状態にして使用する。
このようにすると、この発明の鞄用肩掛けベルトでは、鞄Bの荷重による図中上方の肩ベルト1と下方の肩ベルト1とから作用する引っ張り力の差によって、前記連結ベルト2の略二等辺三角形状は変形して、その作用する引っ張り力のバランスを保つことができる。また、このバランスの保持機構は、着用者の体勢変化や歩行等の肩の動きの変化に対して動的に作動し、効果が発揮される。
したがって、この発明の鞄用肩掛けベルトでは、図中上方または下方の何れか一方の肩ベルト1に片寄った力が作用することなく、肩当てパッド3が肩から滑って、肩掛けベルトが肩から滑り落ちないものとなる。
そして、この発明の鞄用肩掛けベルトでは、前記連結ベルト2の略二等辺三角形状が変形することにより、鞄Bの荷重が肩当てパッド3の全体に分散され、着用者の肩の頂部に強い力がかからないものとなり、鞄の掛け心地が悪くなってしまうことがない。
さらに、この発明の鞄用肩掛けベルトは、肩当てパッド3全体が所定の湾曲角βを有したものでは、肩当てパッド3が着用者の肩に沿い易くなり、肩からより滑り落ちにくいものとなる。
また、この発明の鞄用肩掛けベルトは、肩当てパッド3の下面にジクザグ状に配置した縫い目7を設けたものとして、この肩当てパッド3の下面を凹凸形状にしたものでは、肩当てパッド3が捻じれやすく肩の動きの変化に対応しながら接触面積を稼げるために、肩との摩擦抵抗を大きく維持しやすく、肩からさらに滑り落ちにくいものとなる。
以上に述べたように、この発明の鞄用肩掛けベルトは、肩に掛けた際に肩ベルト1が肩から滑り落ちないようにする効果が高められ、さらに肩に部分的に強い力が掛からないものとなり、鞄の掛け心地が悪くならないものとなった。
1 肩ベルト
2 連結ベルト
2a 一端部
2b 中間部
2c 他端部
3 肩当てパッド
3a 一端部
3b 内側部
3c 他端部
3d 外側部
4a リング
4b リング
5 挿入部
7 縫い目
8 保持体
α 傾斜角
β 湾曲角

Claims (8)

  1. 一対の肩ベルト(1、1)のそれぞれの一端に連結された連結ベルト(2)を、肩当てパッド(3)の上面に重ね合わせ、前記連結ベルト(2)の一端部(2a)を、使用状態における前記肩当てパッド(3)の一端部(3a)より中央寄りの内側部(3b)に傾斜角(α)を有して接続し、前記連結ベルト(2)の中間部(2b)を、前記肩当てパッド(3)の両端部(3a、3b)寄りに移動可能として、前記肩ベルト(1、1)のそれぞれの他端に連結したリング(4a、4b)に通過させ、前記連結ベルト(2)の他端部(2c)を、使用状態における前記肩当てパッド(3)の他端部(3c)より中央寄りの内側部(3b)に傾斜角(α)を有して接続したことを特徴とする鞄用肩掛けベルト。
  2. 前記連結ベルト(2)の中間部(2b)は、使用状態における肩当てパッド(3)の上面の中央の外側部(3d)寄りに設けられた挿入部(5)を移動可能として通過するようにしていることを特徴とする請求項1記載の鞄用肩掛けベルト。
  3. 前記連結ベルト(2)は、肩当てパッド(3)の上面において、略二等辺三角形状を形成するようにして配置していることを特徴とする請求項1記載の鞄用肩掛けベルト。
  4. 前記肩当てパッド(3)は、全体が所定の湾曲角(β)を有したものとしていることを特徴とする請求項1記載の鞄用肩掛けベルト。
  5. 前記リング(4a、4b)は、使用状態における肩当てパッド(3)の両端部(3a、3c)寄りの内外側部(3b、3d)間に取り付けられた保持体(8)により移動可能として保持されていることを特徴とする請求項1記載の鞄用肩掛けベルト。
  6. 前記リング(4a、4b)は、肩当てパッド(3)の両端部(3a、3c)間の連結ベルト(2)を覆うようにして取り付けられた保持体(8)により移動可能として保持されていることを特徴とする請求項1記載の鞄用肩掛けベルト。
  7. 前記傾斜角(α)は、45〜75度にしていることを特徴とする請求項1記載の鞄用肩掛けベルト。
  8. 前記肩当てパッド(3)の下面に、ジクザグ状に配置した縫い目(7)を設けたものとして、この肩当てパッド(3)の下面を凹凸形状にしていることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の鞄用肩掛けベルト。
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