JP5854959B2 - スカートガードスイッチ動作確認治具 - Google Patents

スカートガードスイッチ動作確認治具 Download PDF

Info

Publication number
JP5854959B2
JP5854959B2 JP2012211992A JP2012211992A JP5854959B2 JP 5854959 B2 JP5854959 B2 JP 5854959B2 JP 2012211992 A JP2012211992 A JP 2012211992A JP 2012211992 A JP2012211992 A JP 2012211992A JP 5854959 B2 JP5854959 B2 JP 5854959B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skirt guard
guard switch
rotating
switch operation
tread
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012211992A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014065575A (ja
Inventor
原田 崇
崇 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Techno-Service Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno-Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno-Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno-Service Co Ltd
Priority to JP2012211992A priority Critical patent/JP5854959B2/ja
Publication of JP2014065575A publication Critical patent/JP2014065575A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5854959B2 publication Critical patent/JP5854959B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

この発明は、特に、乗客コンベヤの踏面部材を走行させながらスカートガードスイッチの動作を確認する際に用いられるスカートガードスイッチ動作確認治具に関する。
従来、棒部材と、棒部材の中間部に設けられスカートガードに当接する当接部とを備え、棒部材の下端部が踏段の溝に挿入された状態で、作業者が棒部材の上端部を踏段の幅方向外側に向かって押圧することにより、当接部がスカートガードを介してスカートガードスイッチを押圧するスカートガードスイッチ動作確認治具が知られている。当接部がスカートガードスイッチを押圧することにより、スカートガードスイッチの動作が確認される(例えば、特許文献1参照)。
特公平1−14155号公報
しかしながら、スカートガードスイッチの動作の確認は、踏段が移動する状態で実施されるので、スカートガードスイッチの動作を確認する際に、当接部がスカートガードの表面を摺動する。その結果、スカートガードの表面が損傷してしまうおそれがあるという問題点があった。
この発明は、スカートガードの表面が損傷することを防止することができるスカートガードスイッチ動作確認治具を提供するものである。
この発明に係るスカートガードスイッチ動作確認治具は、スカートガードスイッチの動作を確認する際に用いられるスカートガードスイッチ動作確認治具であって、循環移動する踏面部材に設けられる支持部材と、前記支持部材に支持され、スカートガードを介して前記スカートガードスイッチを押圧する押圧位置と前記スカートガードスイッチへの押圧が解消される解消位置との間で変位する回転体とを備え、前記回転体は、前記回転体の位置が前記押圧位置である場合に、前記踏面部材の移動にともなって前記スカートガードを転動する。
この発明に係るスカートガードスイッチ動作確認治具によれば、循環移動する踏面部材に設けられる支持部材と、支持部材に支持され、スカートガードを介してスカートガードスイッチを押圧する押圧位置とスカートガードスイッチへの押圧が解消される解消位置との間で変位する回転体とを備え、回転体は、回転体の位置が押圧位置である場合に、踏面部材の移動にともなってスカートガードを転動するので、スカートガードスイッチの動作を確認する際に、回転体がスカートガードの表面を転動する。その結果、スカートガードの表面が損傷することを防止することができる。
この発明の実施の形態1に係るエスカレータを示す側面図である。 図1のスカートガードスイッチの動作を確認するためのスカートガードスイッチ動作確認治具を示す側面図である。 図2のスカートガードスイッチ動作確認治具を示す正面図である。 図2のスカートガードスイッチ動作確認治具を示す上面図である。 図2のキャスタ8の変形例を示す側面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータを示す側面図である。図において、エスカレータ(乗客コンベヤ)は、上階と下階とに渡って設けられた主枠1と、主枠1に設けられ、乗降口間を循環移動する複数の踏段(踏面部材)2と、踏段2よりも踏段2の幅方向外側に設けられた一対の欄干3と、各欄干3に設けられ、踏段2と同期して循環移動する一対の手摺4と、欄干3よりも下方に設けられたスカートガード5と、踏段2とスカートガード5との間に異物が挟み込まれることを検出するスカートガードスイッチ6とを備えている。スカートガードスイッチ6は、スカートガード5の裏面側に配置されている。つまり、スカートガードスイッチ6は、踏段2との間にスカートガード5が挟まれるように配置されている。
図2は図1のスカートガードスイッチ6の動作を確認するためのスカートガードスイッチ動作確認治具を示す側面図、図3は図2のスカートガードスイッチ動作確認治具を示す正面図、図4は図2のスカートガードスイッチ動作確認治具を示す上面図である。図において、スカートガードスイッチ動作確認治具は、踏段2に取り付けられる支持部材7と、支持部材7に支持されるキャスタ8と、支持部材7に設けられたばね部材(付勢部材)9とを備えている。
支持部材7は、踏段2の踏面に配置される支持部本体71と、支持部本体71に設けられた回動軸72と、回動軸72を中心に回動する回動部材73と、支持部本体71に設けられ、踏段2の踏面に形成された溝21に挿入される2つの脚部74と、脚部74の先端部に設けられ、踏段2に形成された踏段取付孔(係合孔)22と係合する係合突起75と、支持部本体71に設けられたストッパ76とを有している。
支持部本体71は、踏段2の踏面に沿うように踏面に配置される平板部711と、平板部711が踏段2の踏面に配置された場合に平板部711から上方に延びる一対の縦板部712とを含んでいる。一対の縦板部712は、平板部711が踏段2の踏面に配置された場合に踏段2の縦方向Aに互いに離れて配置される。ここで、踏段2の縦方向Aとは、踏段2の踏面に沿った方向であって、踏段2の幅方向Bに直交する方向である。
回動軸72は、一対の縦板部712のそれぞれに取り付けられている。回動軸72は、支持部本体71が踏段2の踏面に配置された場合に、踏段2の縦方向に延びて配置される。
回動部材73は、回動軸72に回動可能に支持されている。回動部材73は、支持部本体71が踏段2の踏面に配置された場合に回動軸72よりも下方に位置する部分である回動部材下部731と、支持部本体71が踏段2の踏面に配置された場合に回動軸72よりも上方に位置する部分である回動部材上部732とを含んでいる。つまり、回動部材73は、支持部本体71が踏段2の踏面に配置された場合に回動軸72から上方および下方に延びるように配置される。回動部材下部731は、回動部材上部732が鉛直方向に延びて配置される場合に下端部が上端部よりも踏段2の幅方向内側に位置するように、回動部材上部732の長手方向に対して傾斜する方向に延びている。回動部材上部732の上端部は、作業者により把持される把持部733となっている。回動軸72から回動部材下部731の下端部までの距離は、回動軸72から把持部733までの距離よりも小さくなっている。
脚部74は、平板部711に接続されている。脚部74は、平板部711が踏段2の踏面に配置された場合に平板部711から下方に延びるように配置される。一対の脚部74のそれぞれは、互いに異なる溝21に挿入されるようになっている。
係合突起75は、一対の脚部74のうちの一方の脚部74、この例では、踏段2の幅方向内側に配置される脚部74の先端部に配置されている。係合突起75は、脚部74が溝21に挿入された場合に、踏段取付孔22と係合する。踏段取付孔22は、踏段2の溝21の底面から下方に延びて踏段2を貫通して形成された孔である。踏段取付孔22は、踏段2を踏段軸(図示せず)に取り付ける際に用いられる取付治具(図示せず)が挿入される孔である。
ストッパ76は、平板部711から縦板部712に沿って延びて形成されている。ストッパ76は、平板部711が踏段2の踏面に配置された場合に縦板部712よりも踏段2の幅方向内側に位置するように配置される。ストッパ76は、回動部材上部732が踏段2の踏面に対して直交する方向に延びた場合に回動部材下部731の下端部に当接される。ストッパ76は、回動部材上部732が踏段2の踏面に対して直交する方向に延びた状態から、回動部材上部732の上部が踏段2の幅方向外側に向かう方向に回動部材73が回動することを規制する。
キャスタ8は、ローラ(回転体)81と、ローラ81を回転可能に支持する腕部材82と、腕部材82を支持する基部83とを有している。腕部材82は、基部83に直交する直線を中心にして周方向について回転可能となっている。基部83は、回動部材下部731に取り付けられている。つまり、ローラ81は、回動部材下部731に支持されている。したがって、ローラ81は、回動部材73が回動することによって変位する。具体的には、ローラ81は、回動部材73が回動することによって、スカートガード5を介してスカートガードスイッチ6を押圧する押圧位置とスカートガードスイッチ6への押圧が解消される解消位置との間で変位する。
ばね部材9は、回動部材下部731とストッパ76とに接続されている。ばね部材9は、回動部材下部731がストッパ76に当接するように回動部材下部731を付勢する。つまり、ばね部材9は、ローラ81の位置が解消位置となるようにローラ81を付勢する。
次に、スカートガードスイッチ動作確認治具を用いてスカートガードスイッチ6の動作を確認する手順について説明する。エスカレータを停止させた状態で、スカートガードスイッチ動作確認治具を踏段2に取り付ける。このとき、脚部74を溝21に挿入し、係合突起75を踏段取付孔22に挿入する。これにより、踏段2の幅方向および縦方向についての踏段2に対するスカートガードスイッチ動作確認治具の移動が規制される。
その後、エスカレータの運転を開始し、作業者は、ばね部材9の付勢力に逆らって、把持部733を踏段2の幅方向内側に向かって移動させる。これにより、回動部材73が回動して、ローラ81が解消位置から押圧位置に変位する。このとき、ローラ81は、踏段2の移動にともなってスカートガード5の表面を転動する。ローラ81がスカートガードスイッチ6を押圧することにより、スカートガードスイッチ6が作動して、エスカレータが停止する。
その後、作業者の手が把持部733から離れると、ばね部材9の付勢力によって回動部材73が回動して、ローラ81が押圧位置から解消位置に変位する。以上により、スカートガードスイッチ動作確認治具を用いたスカートガードスイッチ6の動作の確認作業が終了する。
以上説明したように、この発明の実施の形態1に係るスカートガードスイッチ動作確認治具によれば、循環移動する踏段2に設けられる支持部材7と、支持部材7に支持され、スカートガード5を介してスカートガードスイッチ6を押圧する押圧位置とスカートガードスイッチ6への押圧が解消される解消位置との間で変位するローラ81とを備え、ローラ81は、ローラ81の位置が押圧位置である場合に、踏段2の移動にともなってスカートガード5を転動するので、スカートガードスイッチ6の動作を確認する際に、ローラ81がスカートガード5の表面を転動する。その結果、スカートガード5の表面が損傷することを防止することができる。また、ローラ81の位置が押圧位置である場合に、ローラ81がスカートガード5の表面を転動するので、ローラ81の押圧力をスカートガード5にスムーズに伝えることができる。
また、支持部材7は、支持部本体71と、支持部本体71に設けられ、踏段2の縦方向に延びた回動軸72と、回動軸72から上方および下方に延びるように設けられ、回動軸72を中心に回動する回動部材73とを有し、ローラ81は、回動軸72よりも下方に位置する回動部材下部731に支持されており、回動軸72よりも上方に位置する回動部材上部732が踏段2の幅方向内側に移動する方向に回動部材73が回動することによって、解消位置から押圧位置に変位するので、スカートガードスイッチ動作確認治具を用いてスカートガードスイッチ6の動作を確認する際に、回動部材上部732がインナーデッキ(図示せず)、欄干3または手摺4に接触することを防止することができる。
また、支持部材7は、踏段2の踏面に形成された溝21に挿入される脚部74を有しているので、踏段2の幅方向についての踏段2に対するスカートガードスイッチ動作確認治具の移動を規制することができる。
また、支持部材7は、2つの脚部74を有しており、2つの脚部74のそれぞれは、互いに異なる溝21に挿入されるので、ローラ81を解消位置から押圧位置に変位させる際に脚部74から溝21に働く力を分散させることができる。その結果、溝21の損傷の発生を抑制することができる。
また、支持部材7は、踏段2に形成された踏段取付孔22と係合することによって踏段2に対する支持部材7の移動を規制する係合突起75を有しているので、踏段2の縦方向についての踏段2に対するスカートガードスイッチ動作確認治具の移動を規制することができる。
また、スカートガードスイッチ動作確認治具は、ローラ81の位置が解消位置となるようにローラ81を付勢するばね部材9を備えているので、作業者が把持部733に対して力を加えていない場合には、ローラ81の位置が解消位置となり、ローラ81とスカートガード5との不要な接触を防ぐことができる。
なお、上記実施の形態1では、乗客コンベヤとしてエスカレータを例に説明したが、動く歩道であってもよい。動く歩道の場合、支持部材7が設けられる踏面部材としては、利用者が乗る循環ベルトが用いられる。
また、上記実施の形態1では、回転体として、ローラ81を例に説明したが、図5に示すように、ボール84であってもよい。この場合、キャスタ8は、ボール84が任意の方向に回転可能となるようにボール84を保持する保持部材85を有する。
また、上記実施の形態1では、付勢部材として、ばね部材9を例に説明したが、例えば、ゴム部材であってもよい。
また、上記実施の形態1では、把持部733を踏段2の幅方向内側に向かって移動させることによって、ローラ81がスカートガードスイッチ6を押圧する構成について説明したが、把持部733を踏段2の幅方向外側に向かって移動させることによって、ローラ81がスカートガードスイッチ6を押圧する構成であってもよい。この場合、キャスタ8は、把持部733と回動軸72との間に配置される。
1 主枠、2 踏段、3 欄干、4 手摺、5 スカートガード、6 スカートガードスイッチ、7 支持部材、8 キャスタ、9 ばね部材(付勢部材)、21 溝、22 踏段取付孔(係合孔)、71 支持部本体、72 回動軸、73 回動部材、74 脚部、75 係合突起、76 ストッパ、81 ローラ(回転体)、82 腕部材、83 基部、84 ボール(回転体)、85 保持部材、711 平板部、712 縦板部、731 回動部材下部、732 回動部材上部、733 把持部。

Claims (6)

  1. スカートガードスイッチの動作を確認する際に用いられるスカートガードスイッチ動作確認治具であって、
    循環移動する踏面部材に設けられる支持部材と、
    前記支持部材に支持され、スカートガードを介して前記スカートガードスイッチを押圧する押圧位置と前記スカートガードスイッチへの押圧が解消される解消位置との間で変位する回転体と
    を備え、
    前記回転体は、前記回転体の位置が前記押圧位置である場合に、前記踏面部材の移動にともなって前記スカートガードを転動することを特徴とするスカートガードスイッチ動作確認治具。
  2. 前記支持部材は、支持部本体と、前記支持部本体に設けられ、前記踏面部材の縦方向に延びた回動軸と、前記回動軸から上方および下方に延びるように設けられ、前記回動軸を中心に回動する回動部材とを有し、
    前記回転体は、前記回動軸よりも下方に位置する前記回動部材の部分に支持されており、前記回動軸よりも上方に位置する前記回動部材の部分が前記踏面部材の幅方向内側に移動する方向に前記回動部材が回動することによって、前記解消位置から前記押圧位置に変位することを特徴とする請求項1に記載のスカートガードスイッチ動作確認治具。
  3. 前記支持部材は、前記踏面部材の踏面に形成された溝に挿入される脚部を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスカートガードスイッチ動作確認治具。
  4. 前記支持部材は、複数の前記脚部を有しており、
    複数の前記脚部のそれぞれは、互いに異なる前記溝に挿入されることを特徴とする請求項3に記載のスカートガードスイッチ動作確認治具。
  5. 前記支持部材は、前記踏面部材に形成された係合孔と係合することによって前記踏面部材に対する前記支持部材の移動を規制する係合突起を有していることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のスカートガードスイッチ動作確認治具。
  6. 前記回転体の位置が前記解消位置となるように前記回転体を付勢する付勢部材をさらに備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項5の何れか1項に記載のスカートガードスイッチ動作確認治具。
JP2012211992A 2012-09-26 2012-09-26 スカートガードスイッチ動作確認治具 Active JP5854959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012211992A JP5854959B2 (ja) 2012-09-26 2012-09-26 スカートガードスイッチ動作確認治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012211992A JP5854959B2 (ja) 2012-09-26 2012-09-26 スカートガードスイッチ動作確認治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014065575A JP2014065575A (ja) 2014-04-17
JP5854959B2 true JP5854959B2 (ja) 2016-02-09

Family

ID=50742368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012211992A Active JP5854959B2 (ja) 2012-09-26 2012-09-26 スカートガードスイッチ動作確認治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5854959B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106475929A (zh) * 2015-09-02 2017-03-08 天津鑫宝龙电梯集团有限公司 一种扶梯梯级定位工装

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6253523B2 (ja) * 2014-06-11 2017-12-27 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 乗客コンベヤの移動手摺張力調整装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60161889A (ja) * 1984-01-30 1985-08-23 株式会社日立製作所 スカ−トガ−ドスイツチ点検装置
JPH06278983A (ja) * 1993-03-29 1994-10-04 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk スカートガード安全スイッチの動作圧力測定装置
JPH07144866A (ja) * 1993-11-25 1995-06-06 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エスカレーターの間隔調整装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106475929A (zh) * 2015-09-02 2017-03-08 天津鑫宝龙电梯集团有限公司 一种扶梯梯级定位工装
CN106475929B (zh) * 2015-09-02 2018-05-15 戈尔电梯(天津)有限公司 一种扶梯梯级定位工装

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014065575A (ja) 2014-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5475394B2 (ja) 乗客コンベア
JP5854959B2 (ja) スカートガードスイッチ動作確認治具
JP5950809B2 (ja) 乗客コンベア
JP2007076823A (ja) 踏段の異常検出装置及び乗客コンベア
JP2004203520A (ja) マンコンベア乗降口の安全装置
JP2019002561A (ja) レールカバーの装着治具
CN111148713B (zh) 乘客输送机的梯级提起辅助装置
JP2008265891A (ja) 乗客コンベアの物挟み防止装置
JP2003095571A (ja) マンコンベアの踏段装置
US20180015325A1 (en) Mandatory hooking/locking device for elevating footboard of pull-up exercise machine
JP2011190067A (ja) 固定忘れによる脱落防止用踏段
JP2010070320A (ja) エレベータ保守作業用安全スイッチ及びエレベータ
KR20150118399A (ko) 에스컬레이터의 측면 안전장치
JP6797080B2 (ja) 乗客コンベヤ用安全装置、及び乗客コンベヤ用安全装置の点検方法
JP6444280B2 (ja) エスカレータのドレス強制押出装置
WO2008032352A1 (fr) Escalier roulant
JP2011190011A (ja) マンコンベア用手摺ベルト案内装置
JP6471071B2 (ja) 乗客コンベア及び乗客コンベアの製造方法
JP2007084204A (ja) 乗客コンベアのガイドレール清掃装置及びガイドレール清掃装置の運転制御方法
JP6544327B2 (ja) 滑落防止機能を有する乗客コンベア用ステップ
JP2008019059A (ja) エスカレータ用踏段及びエスカレータ
JP2007261713A (ja) エスカレータの手摺清掃装置
JP5814020B2 (ja) 乗客コンベアの異常検出装置
JP5907814B2 (ja) 搬送装置
JP6429226B1 (ja) エスカレーター用簡易ステップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150928

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151110

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151208

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5854959

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250