JP5851963B2 - 支援システム、支援プログラム - Google Patents

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Description

この明細書に記載の実施形態は、トレーニング施設などを活用しているユーザに対し、実施方針を提示する技術に関する。
従来、トレーニング施設で用いられるシステムとして、各トレーニングマシンの空き状況を把握できるシステムがある。
特開2004−341619号公報
特に新規に会員登録したユーザなどは、いずれのトレーニング内容を実施すべきかを把握できない場合がある。しかしながら、従来のシステムでは、どのようなトレーニング内容を実施すべきかをトレーニングを行うユーザに提示するには至らず、主担当のトレーナーやその補助者であるサポーターを随時施設内に配置させる必要がある。さらには、トレーナー等の人員が不足している場合では、トレーナー等が1人のトレーニング者にアドバイス等の支援を行っている最中は、他のトレーニング者への支援が疎かになる場合もあり、十分な支援を提供できない。
本実施形態は上述した問題点を解決するためになされたものであり、施設を活用するユーザが行うべき方針を提示することで、十分な支援を提供する技術を提供することを目的とする。
支援システムは、記憶部と、表示部と、印刷部と、スキャン部と、処理部とを有する。記憶部は、ユーザが行うべき方針の情報を少なくとも含んだ第1情報と、第1情報が一意に決まる識別情報とを関連付けて、蓄積して複数記憶する。表示部は、蓄積される第1情報の一つを選択することが可能な形式で表示する。印刷部は、選択される方針の情報を少なくともシートに印刷するとともに、対応した識別情報を、機械判読可能な形式でシートに印刷し、且つ、方針についてのユーザの評価が記入される欄をシート上に形成する。スキャン部は、欄に記入された後のシートをスキャンして電子データに変換する。処理部は、電子データ内のユーザが記入した評価の情報と、識別情報とを関連付けて記憶させる。
実施形態のトレーニング情報提供システムの全体構成を示す模式図である。 実施形態のキオスク端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 実施形態のメニュー入力端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 実施形態のサポート端末のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 実施形態のサーバのハードウェア構成の一例を示すブロック図である。 実施形態のメニュー入力端末によるトレーニングメニューの作成時の動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバに記憶されるトレーニングメニュー情報の一例を示す図である。 実施形態のメニュー入力端末による評価情報を表示するときの動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバに記憶される評価情報の一例を示す図である。 実施形態のサーバに記憶される評価情報の一例を示す図である(トレーナーID付き)。 実施形態のキオスク端末によるトレーニングメニューの印字動作の一例を示すフローチャートである。 実施形態のキオスク端末による評価情報を取得する動作の一例を示すフローチャートである。 実施形態のサポート端末の動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバによるトレーニングメニュー情報を記憶するときの動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバによる評価情報の要求電文を受信したときの動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバによるトレーニングメニューを要求する電文を受信したときの動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバによる評価情報を記憶するときの動作例を示すフローチャートである。 実施形態のサーバによるサポート情報の要求電文を受信したときの動作例を示すフローチャートである。
本実施形態では、トレーニングを効率的に行うために、施設内に配置される1台もしくは複数の端末(以降、キオスク端末)からトレーニング内容を印刷できるようにする。また本実施形態では、トレーニング内容を入力する端末、およびトレーニングをサポートする端末を、トレーニング考案をするトレーナーおよびサポートを行うサポーターごとに用意する。これにより、トレーナー、トレーニングを行うユーザ(以下、トレーニング者と称す)、サポーターそれぞれが効率よく行動してトレーニングの作成、実行、サポートを行うことができる。
以下、本実施の形態について説明する。
実施形態の一つであるトレーニング情報提供システムは図1のような構成である。トレーニング情報提供システム500は、トレーニングを行う施設に設置される1台以上のキオスク端末1と、トレーニングのためのメニューを考案するトレーナーごとに1台ずつ配備されるメニュー入力端末2と、トレーニングをサポートするサポーターごとに配備されるサポート端末3とを有する。またトレーニング情報提供システム500は、施設ごとに設置され、トレーニングメニューやトレーニング者のトレーニング状況などの情報を管理するサーバ4を有し、これらが有線および無線網を含むネットワーク5を介して接続している。
キオスク端末1は図2に図示される通り、トレーニング情報を提供するプログラムを実行するプロセッサ11(CPU:Central Processing Unit、MPU:Micro Processing Unitなど)と、主記憶装置のメモリ12(RAM:Random Access Memoryなど)、プログラムやトレーニングデータを記憶するための記憶装置13(フラッシュメモリやハードディスクドライブなど)を有する。キオスク端末1は、ネットワークに接続するためのネットワークIF14(IF:Interface)(LANカードなど)、トレーニングデータの表示や操作のために必要な操作画面などの表示を行うディスプレイ15を有する。またキオスク端末1は、トレーニング者がキオスク端末1の操作を行うタッチパネルやキーパッドを備えた入力装置16、トレーニングメニューをシートに印字するプリンタ17を有する。プリンタ17は、トレーニング者が当該トレーニング内容についての評価を記入する欄もシート上に形成する。またキオスク端末1は、シート上に記入された評価欄を読み取る光学式の読み取り装置18を有する。尚、シートは本実施形態では紙とするが、プラスチック製等、その他の材質が採用されてもよい。
キオスク端末1の記憶装置13には、サーバ4への接続情報(サーバ4のIPアドレスやホストネームなど)が記憶されている。記憶装置13には、キオスク端末1で印字されるトレーニングを実行した結果や、感想をトレーニング者に尋ねる汎用のインタビュー内容が印字できるレイアウトとなっている様式データが記憶されている。さらに、印字されたインタビューに記入された場合に、上記の様式データに基づいて記入された内容を光学的に読み取るインタビュー回答読み取りプログラムも記憶装置13に記憶されている。
メニュー入力端末2は、本実施形態ではタブレット式の端末装置である。メニュー入力端末2は、図3に図示される通り、プログラムを実行するためのプロセッサ21と、主記憶装置のメモリ22、プログラムやトレーニングメニューを記憶する記憶装置23、ネットワークに接続するネットワークIF24を有し、トレーナーが入力したトレーニングメニューや、その評価を表示するディスプレイ25、トレーナーがメニューの入力を行うためのタッチパネルやキーボードを備えた入力装置26とを有する。メニュー入力端末2はそれを所有するトレーナーと関連付けられており、そのトレーナーを表すトレーナーID(ID:Identification)が記憶装置23に記憶され、サーバ4への接続情報も記憶装置23に記憶されている。
サポート端末3は、本実施形態ではタブレット式の端末装置であり、図4に図示される通り、サポートのためのプログラムを実行するためのプロセッサ31、主記憶装置のメモリ32、プログラムやサポートを求められたトレーニングメニューを記憶しておく記憶装置33、ネットワークに接続しサポートを求められたトレーニングメニューについての情報をダウンロードするネットワークIF34を有する。サポート端末3は、トレーニングデータの表示や操作を行う操作画面などを表示するディスプレイ35、トレーナーが操作を行うためのタッチパネルやキーボードを備えた入力装置36、印刷されたコードを読み取るための光学式の読み取り装置37を有する。サポート端末3は、それを所有するサポーターと関連付けられており、そのサポーターを表すサポーターIDが記憶装置33に記憶されており、サーバ4への接続情報も記憶されている。
サーバ4は、図5に図示される通り、プログラムを実行するプロセッサ41と、主記憶装置のメモリ42、プログラムやデータを記憶する記憶装置43、ネットワークに接続するネットワークIF44を有する。当然、ディスプレイや入力装置を有する構成でもよい。
トレーニング情報提供システム500によるトレーニング情報の提供に先立って、トレーナーは、自身のIDが関連付けられたメニュー入力端末2を用い、図6に例示するフローチャートに従いトレーニングメニューを作成する。ディスプレイ25上には通常、メニュー入力端末2が持つプログラムを実行するためのアプリケーションの選択画面が表示されている。トレーナーは、入力装置26を用いてその中からトレーニングメニュー作成アプリケーションを実行する旨入力すると(ACT001)、プロセッサ21が記憶装置23からトレーニングメニュー作成アプリケーションを読みだして、メモリ22に配置し実行を開始する(ACT002)。
プログラムが実行されると、ディスプレイ25に操作画面が表示され(ACT003)、トレーナーによる入力装置26からの入力によりトレーニングメニューが作成される(ACT004、ACT005)。トレーニングメニュー作成時には、トレーニングの名称、そのトレーニングの目的、トレーニングの具体的内容が入力され、またトレーニング時に起こり得る問題やトレーニング者が持ち得る疑問、その対処方法が組み合わされたサポート情報も同時に入力装置26より入力される。
これらは関連付けられて記録装置23に記憶される(ACT006)。こうしていくつかのトレーニングメニューが記録された後(ACT007、Yes)、メニュー作成アプリケーション上にて入力装置26よりトレーニングメニューのアップロードが指示されると、メニュー入力端末2は、記録装置23に記憶されたサーバ4への接続情報をもとにネットワークIF24を介してサーバ4に接続を行う(ACT008)。そしてメニュー入力端末2は、記録装置23に記憶されているトレーニングメニューの中から入力装置26を介して選択入力を受け付ける(ACT009)。メニュー入力端末2は、選択されたものとそれに関連付けられたトレーニング名称、トレーニングの目的、内容およびトレーニングのサポート情報を抽出し、それらに記録装置23に記憶されているトレーナーIDとを読み出して(ACT010)、これらを関連付けてサーバ4に送信する(ACT011)。
この送信により、サーバ4の記憶装置43には、図7に示す情報が記憶される(サーバ4の動作については後述)。すなわち、一意となるトレーニングIDが生成され、送信されるトレーナーID、名称、目的、トレーニングの内容、問題や疑問点(課題)、その対処法のサポート情報が、トレーニングIDに対応付けられて記憶される。
またメニュー入力端末2は、関連付けられたトレーナーの、評価を確認する装置としても働く。図8に例示したフローチャートを用いてこのときの動作を説明する。トレーナーにより入力装置26を用いて自身のトレーニングの評価を見るアプリケーションである評価確認アプリケーションを実行する旨入力されると(ACT101)、プロセッサ21が記憶装置23から評価確認アプリケーションを読みだして、メモリ22に配置し実行を開始する(ACT102)。この実行により、プロセッサ21は記憶装置23に記憶されたサーバ4への接続情報をもとに、ネットワークIF24を介してサーバ4に接続を行う(ACT103)。プロセッサ21は、記憶装置23に記憶されたトレーナーのIDを読み出し(ACT104)、送信することで、そのトレーナーIDに関連付けられた各トレーニングメニューの名称、評価点、評価内容などの評価情報をダウンロードする(ACT105、ACT106)。プロセッサ21は、ダウンロードした評価情報を展開し、それをディスプレイ25に表示する(ACT107)。ディスプレイに表示される内容は自身のトレーニングを総合的に集計した評価点、トレーニングごとの評価点の集計、トレーニングごとの個別の評価内容の一覧などで、これらは入力装置26からの操作により随時切り替えることができる。これによりトレーナーは、各トレーニングメニューの評価を確認するほか、自身の評価を確認できる。
ここで、サーバ4に記憶されている上述の評価情報について図9を参照して説明する。サーバ4は、トレーニング者が記入した評価点や評価内容(コメント)をトレーニングIDと対応付けて記憶する(評価の取得など、具体的な動作については後述)。尚、本実施形態では、評価点は当該トレーニング内容を実施したトレーニング者からマークシート形式で得られる評価であり、1(低評価)から5(高評価)の5段階となる。またコメントは、トレーニング者による感想などの評価データであり、シート上の手書きで記入された所定欄を読み取り、OCR技術(OCR:Optical Character Reader)を用いてテキストデータに変換したものである。尚、手書きであるが故に文字認識性に問題がある場合も考えられるため、コメント記入欄を切り出した画像データを記憶装置43に記憶しておき、図9のコメントカラムにはその画像ファイルへのリングデータ(ファイル名へのパス名等)を登録する実装でもよい。メニュー入力端末2は、図8に示したフローチャートを用いてこの評価情報を受信し、トレーニング内容についての評価を確認できる。またトレーナーが複数のトレーニング内容を考案し、登録している場合は、図10に示すように、トレーナーIDをさらに対応付けて記憶されていてもよい。
尚、図9のように評価情報がトレーニングIDのみと関連付けられている場合は、図7に示した対応関係によって、メニュー入力端末2から送信されるトレーナーIDからトレーニングIDを導出して、評価情報に辿り着くことができる。
次に、トレーニング者がトレーニング施設に入館し、トレーニング内容が記載されたシートを得るまでの動作例を図11のフローチャートを参照しつつ説明する。トレーニング者は、トレーニング施設での入館手続きを済ませた後、キオスク端末1を操作することでトレーニング内容を選択し、シートを得る。
キオスク端末1は、トレーニング者による入力装置16からの入力によりトレーニング情報提供アプリケーションの実行を指示されると(ACT201)、プロセッサ11が記録装置13からトレーニング情報提供アプリケーションを読みだしてメモリ12に配置し実行を開始する(ACT202)。開始されると、プロセッサ11は、ネットワークIF14を介して記憶装置13に記憶されたサーバ4への接続情報を用いて、サーバ4に接続を行う(ACT203)。接続が確立したのち、サーバ4に対してトレーニング情報を要求し、返信を待つ(ACT204、ACT205)。サーバよりトレーニング情報を含んだ返信があれば(ACT205、Yes)、キオスク端末1はトレーニング情報を受信し、メモリ12に配置する(ACT206)。この時返信される情報はサーバ4が持つトレーニングメニューの情報(図7に図示される)から抽出されたもので、トレーニングニューがそれぞれ持つ一意のトレーニングID、トレーニングの名称、対応するトレーニングの目的、トレーニングの内容が含まれている。メモリ12への配置が完了すると、プロセッサ11はディスプレイ15にメモリ12に配置された上記のデータのうちトレーニングの目的が一覧できるように表示する(ACT207)。一覧内の項目は、それぞれが1つずつボタンとなるように(一つを選択することが可能な形式)表示される。トレーニング者は、その中から入力装置16を通してトレーニングをしたい目的を選択すると(ACT208、Yes)、プロセッサ11は、選択されたトレーニング目的に対応するトレーニングメニューを、メモリ12に配置されたデータの中から抽出し、その名称の一覧を、それぞれがボタンとなるようにディスプレイ15に表示する(ACT209)。トレーニング者による入力装置16を通した操作によりトレーニング名称が選択されると(ACT210、Yes)、対応するトレーニングの内容をメモリ12に配置されたデータの中から抽出し、ディスプレイ15に表示し(ACT211)、さらにこの内容でよいかどうかを問い合わせる操作画面も同時に表示する。
トレーニング者による入力装置16を通した操作によりこの内容でよい旨が選択されると(ACT212、Yes)、プロセッサ11はトレーニング内容を印刷用に再構成し(ACT213)、さらにトレーニングの内容に対応した一意のトレーニングIDをQRコードなどの光学的に読み取り可能なコードにエンコードする(ACT214)。これらデータに加え、キオスク端末11は、記録装置13に記憶されたインタビューデータおよびこのシステムで用いるためのトレーニングメニューのシートであることを示す光学的に読み取り可能なコードを配置することで、印刷用データを構成し(ACT215、ACT216)、プリンタ17を通して印刷用データを印刷する(ACT217)。これにより、トレーニング者に自身が望むトレーニングメニューを、持ち運びが容易な形で提供することができる。尚、インタビューデータは、上記の評価点を得るための「悪い」、「良くない」、「ふつう」、「まあまあ」、「良い」等のテキストデータおよびこのテキストデータに対応するマークシート形式の塗りつぶし欄や、「感想をお聞かせください」等のテキストデータおよびコメントを記入する欄(自由記述欄)を含んだ書式データである。
トレーニング者は、トレーニング最中やトレーニング後に、上記各欄に評価情報を手書きで記入する。キオスク端末1がこのシート上の記入後の欄を読み込むことで、当該トレーニング内容についてのトレーニング者の評価を得ることができる。図12にこのときのキオスク端末1の動作例を示す。
トレーニング者による入力装置16からの入力により、インタビュー読み取りアプリケーションの実行を指示されると(ACT301)、プロセッサ11が記憶装置13からインタビュー読み取り提供アプリケーションを読みだして、メモリ12に配置し実行を開始する(ACT302)。次にプロセッサ11は、ディスプレイ15にトレーニングメニューを印刷したシートにアンケートを記入したものを読み取り装置18に読み取れるように配置するように促すメッセージと、読み取り開始を指示させるための操作画面を表示する(ACT303)。トレーニング者による入力装置16を通して読み取り開始指示が出されると(ACT304、Yes)、プロセッサ11は、読み取り装置18によりトレーニング者が配置した記入済みのシートを読み取り、その画像をメモリ12に配置する。プロセッサ11はメモリ12に配置された画像に対して画像処理を行い、このシステムで用いるトレーニングメニューのシートであることを示すコードが含まれているかどうかのチェックを行う(ACT306)。上記コードが含まれていれば(ACT306、Yes)、プロセッサ11は、続いてトレーニングの内容に対応したトレーニングIDを示すQRコードが含まれるかチェックを行い(ACT307)、含まれれば(ACT307、Yes)、QRコードのデコードを実施しトレーニングIDの抽出を行う(ACT308)。
そしてプロセッサ11は、トレーニング者の記入内容を、メモリ12に配置された画像から読み取り、その内容をマークシート読み取りや光学文字認識(OCR)を用いて電子データに変換し(ACT309)、数値的な評価を評価点として、手書きの自然文で書かれた内容は評価内容として先のトレーニングIDと関連付けて記憶装置13に記憶する(ACT310)。プロセッサ11は、ネットワークIF14を介して記憶装置13に記憶されたサーバ4への接続情報を用いてサーバ4に接続を行い(ACT311)、上記記入内容とトレーニングIDとを関連付けたデータをサーバ4に送信する(ACT312)。
次に、サポート端末3の動作例について説明する。サポート端末3は、トレーニングの補助者であるサポーターが所持している端末であり、トレーニング者がトレーニングを実施している際に疑問や問題が生じた場合、適切な対処法を提供する端末である。トレーニング者は、キオスク端末1から出力されたトレーニングシートを参照しながらトレーニングを実施しており、疑問や問題が生じた場合はこのトレーニングシートをサポート者に提示し、疑問点について問い合わせる。サポート端末3は、このとき図13に例示したフローチャートに従い動作する。
サポート者による入力装置36からの入力により、トレーニングサポートアプリケーションの実行が指示されると(ACT401)、プロセッサ31が記憶装置33からトレーニングサポートアプリケーションを読みだして、メモリ32に配置し実行を開始する(ACT402)。開始されると、プロセッサ31は、トレーニングシート上に印刷されたトレーニングIDを読み取り装置37が読み取れるように配置するように促すメッセージを、ディスプレイ35上に表示し(ACT403)、読み取り装置37を起動する。プロセッサ31は、読み取り装置37が読み取った画像をメモリ32に配置し(ACT404)、その画像上に、トレーニングIDを示すQRコードが存在するかどうかのチェックを行う(ACT405)。QRコードが存在したら(ACT405、Yes)、プロセッサ31はQRコードをデコードしてトレーニングIDを抽出し(ACT406)、さらに記憶装置33に記憶されたサーバ4への接続情報をもとにネットワークIF34を介してサーバ4に接続を行う(ACT407)。
プロセッサ31は、抽出したトレーニングIDをサーバ4に送信して、トレーニングIDに対応するトレーニングの内容およびトレーニングのサポート情報を要求する(ACT408)。図7に例示する対応関係が参照されることで、要求した情報がサーバ4より返信される場合(ACT409、Yes)、プロセッサ31は、それらの情報をメモリ32に配置し、サポート情報の中からレーニング時に起こり得る問題やトレーニング者が持ち得る疑問をボタン形式で一覧表示する(ACT411)。尚、トレーニング者の課題がそれらのいずれでもないことを示す選択肢も、合わせてディスプレイ35に表示される。
抽出された問題や疑問が入力装置36を通して選択入力された場合(ACT412、Yes)、プロセッサ31は、その問題あるいは疑問に関連付けられている解決方法や回答をメモリ32から抽出し、ディスプレイ35に表示する(ACT413)。いずれでもないという選択肢を選択する入力がなされた場合(ACT412、NoおよびACT414、Yes)、ディスプレイ35は、関連付けられているトレーニング内容を表示する(ACT415)。こうすることによって、トレーナーが不在である場合でも、サポーターにより問題や疑問点がスムースに回答され、また回答ができない場合でもトレーニング内容自体が参照されることで、より適切な解決方法を模索することができる。
最後に、サーバ4の動作例を図14〜図18のフローチャートを参照しつつ説明する。サーバ4は、端末1〜3からの要求に応じて情報を格納したり提供したりする。
図14は、トレーナーが作成したトレーニングメニューの格納時のフローチャートである(図6も参照)。プロセッサ41は、ネットワークIF44を介してメニュー入力端末2からトレーニングメニューの格納要求を受け付け(ACT501)、同時に送信されてきたトレーナーのID、トレーニングの内容やサポート情報等を関連付ける。そのうえで、送られてきたデータに対して一意となるトレーニングIDを生成し(ACT502)、上記のデータと関連付けて記憶装置43に追記して記憶する(ACT503)。このようにして、図6の対応関係が形成される。
また、図8に示すメニュー入力端末2からの評価情報の要求を受信する場合の動作は図15の例示の通りとなる。プロセッサ41は、ネットワークIF44を介してメニュー入力端末2から評価情報の要求を受け付けると(ACT511)、記憶装置43に記憶されたトレーニングメニューの評価情報の中から要求とともに送られてきたトレーナーID(トレーニングIDでも構わない)に関連付けられている評価点、コメント(評価内容)を抽出し(ACT512)、メニュー入力端末2に送信する。すなわち、サーバ4は、図9や図10に示す対応関係に基づき、トレーニングID(もしくはトレーナーID)を用いて検索し、ヒットしたレコードのデータを送信する。またこのとき、トレーニング名称や内容、トレーニングIDなどが送信されてもよい。
図11に例示したキオスク端末1からトレーニングメニューの提供を求められた場合の動作例は図16の通りとなる。プロセッサ41は、ネットワークIF44を介してキオスク端末1からトレーニングメニューの要求を受け付けると(ACT521)、記憶装置43に記憶された、図7に例示するトレーニングID、トレーニングの名称、トレーニングの目的、トレーニングの内容を全件抽出し(ACT522)、キオスク端末1に送信する(ACT523)。
図12に例示したトレーニング者によるトレーニングメニューへの評価の情報の格納は図17の例示の通りとなる。プロセッサ41は、ネットワークIF44を介してキオスク端末1からトレーニングメニューの評価情報の格納要求を受け付けると(ACT531)、同時に送信されてきたトレーニングIDに関連付けられているトレーニングの評価点および評価内容を、評価情報が記録されている領域のうち同じトレーニングIDが存在する部分に追記するか(ACT532、Yes、およびACT534)、あるいは存在しない場合には(ACT532、No)、記憶装置44に領域を確保して(ACT533)、トレーニングIDを追記する形で、それら情報を記憶装置44に関連付けて記憶させる(ACT534)。これにより、図9や図10に示す対応関係が形成される。
図13に示す、サポート端末3からトレーニングについてのサポート情報を求められた場合の動作は図18の例示の通りとなる。プロセッサ41は、ネットワークIF44を介してサポート端末3からトレーニングメニューの内容およびサポート情報の要求を受け付けると(ACT541)、記憶装置43に記憶された図7の対応関係を参照して、要求と同時に送信されてきたトレーニングIDに関連付けられたトレーニングメニューの内容と、それに関連付けられたサポート情報(課題や対処法)すべてを抽出し(ACT542)、サポート端末3に送信する(ACT543)。
本実施形態のような構成をとることにより、トレーナーは自分がその場にいない場合でも自身の考案したトレーニングについてトレーニング者に適切なアドバイスを提供できるとともに、自身の考案したトレーニングに関するフィードバックを得ることが可能となる。これにより、トレーナーは、トレーニング内容の改善をするモチベーションが高められる。また本実施形態により、トレーナー自身が考案したトレーニングでなくても、その内容や想定されるサポート情報をいつでも提供することができるため、トレーニング者とのトレーニングに関するコミュニケーションを効率的に取ることができる。さらにトレーニング者にとっては、直接マンツーマンのトレーニングをトレーナーに依頼することなく、より気軽に目的に応じたトレーニングに取り組み、必要な時にサポート者に支援を依頼することができるため、自身のペースで、より効果的なトレーニングを行うことができる。
上記例は、トレーニングを行う施設を一例として、システムの活用例について説明したが、態様はこれに限定されない。例えば図7や図9、図10に例示したデータ内容やカラム名称を変更することで、さまざまな施設で活用することができ、施設を活用するユーザの支援を行うことができる。
また、システムの装置構成や各機能の分担は、上記例に限定されない。例えばキオスク端末1とサーバ4とを1つの筺体としたり、メニュー入力端末2とサポート端末3とを1つの筺体として各使用者が共通で使用したりしても構わない。
支援システムは、本実施形態のトレーニング情報提供システム500に相当する。記憶部は、本実施形態のサーバ4(特に記憶装置43)に相当し、表示部は、本実施形態のキオスク端末1のディスプレイ15に相当する。印刷部は、本実施形態のキオスク端末1のプリンタ17に相当し、スキャン部は、本実施形態のキオスク端末1の読み取り装置18に相当する。処理部は、本実施形態のサーバ4(特にプロセッサ41)に相当する。
識別情報は、本実施形態では図7に例示するトレーニングIDに相当し(態様によってはトレーナーIDや、トレーニングIDとトレーナーIDとの組み合わせでもよい)、第1情報は、本実施形態では図7に例示する名称、目的、トレーニング内容、課題、対処法の各情報を含んだ情報に相当する。尚、トレーニング内容の情報や対処法の情報などの各情報については、本実施形態ではテキストデータのみであるものとして説明しているが、図面等の画像データを含ませても構わない。
機械判読可能な形式の識別情報は、本実施形態ではQRコードを一例としているが、バーコードや識別情報のテキストをそのまま印字したものでも構わない。テキストである場合は、OCR技術で解析することで、機械判読可能となる。
ユーザの評価が記入される欄は、本実施形態では自由記入欄やマークシート形式の評価点記入欄に相当する。評価の情報は、本実施形態では図9や図10に示す評価点、コメントの各情報に相当する。尚、評価の情報と第1情報は、実施形態では同じ記憶装置43に記憶されるものとして説明したが、それぞれ異なる記憶部であってもよい。
第1端末は本実施形態ではサポート端末3に相当し、第2端末は本実施形態ではメニュー入力端末2に相当する。
以上に詳述したように、この明細書に記載の技術によれば、施設を活用するユーザに対して効率的に支援することができる。
本実施形態では装置内部に発明を実施する機能が予め記録されている場合で説明をしたが、これに限らず同様の機能をネットワークから装置にダウンロードしても良いし、同様の機能を記録媒体に記憶させたものを装置にインストールしてもよい。記録媒体としては、CD−ROM等プログラムを記憶でき、かつ装置が読み取り可能な記録媒体であれば、その形態は何れの形態であっても良い。またこのように予めインストールやダウンロードにより得る機能は装置内部のOS(オペレーティング・システム)等と協働してその機能を実現させるものであってもよい。
本発明は、その精神または主要な特徴から逸脱することなく、他の様々な形で実施することができる。そのため、前述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、なんら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する全ての変形、様々な改良、代替および改質は、すべて本発明の範囲内のものである。
1 キオスク端末、2 メニュー入力端末、3 サポート端末、4 サーバ。5 ネットワーク、11、21、31、41 プロセッサ、12、22、32、42 メモリ、13、23、33、43 記憶装置、14、24、34、44 ネットワークIF、15、25、35 ディスプレイ、16、26、36 入力装置、17 プリンタ、18、37 読み取り装置、500 トレーニング情報提供システム。

Claims (4)

  1. サービス利用者が行うべき方針の情報、且つサービス利用者が前記方針に従い行動することで発生し得る課題の情報、且つ該課題の対処の情報を少なくとも含んだ第1情報と、この第1情報が一意に決まる識別情報とを関連付けて、蓄積して複数記憶する記憶部と、
    前記蓄積される第1情報に含まれる方針の情報を表示し、サービス利用者がその中の一つを選択することが可能な形式で表示する表示部と、
    前記表示部で表示されたうちの、サービス利用者に選択された一つの方針の情報を少なくともシートに印刷するとともに、対応した識別情報を、機械判読可能な形式で前記シートに印刷し、且つ、前記方針についてのサービス利用者の評価が記入される欄を前記シート上に形成する印刷部と、
    サービス利用者が前記方針に従い行動する際に問い合わせを受ける補助者が使用する端末であり、前記シートに印刷されている機械判読可能な形式の識別情報を撮像し、該識別情報に基づき、前記記憶部から前記課題の情報および該課題の対処の情報を取得して表示する、携帯型の第1端末と、
    前記欄に記入された後の前記シートをスキャンして電子データに変換するスキャン部と、
    前記電子データ内の前記サービス利用者が記入した評価の情報と、前記識別情報とを関連付けて記憶させる処理部と、
    前記方針の情報、前記課題の情報、前記課題の対処の情報を作成する作成者が使用する端末であり、第1情報を入力し、且つ、前記記憶部に記憶された前記評価の情報を表示する第2端末と、
    を有する支援システム。
  2. 請求項1に記載の支援システムにおいて、
    前記処理部は、前記評価の情報を画像データで前記記憶部に記憶させる処理を実行する
    支援システム
  3. 請求項1または2に記載の支援システムにおいて、
    前記方針は、前記サービス利用者がこれから行うトレーニング内容である
    支援システム。
  4. サービス利用者が行うべき方針の情報、且つサービス利用者が前記方針に従い行動することで発生し得る課題の情報、且つ該課題の対処の情報を少なくとも含んだ第1情報と、この第1情報が一意に決まる識別情報とが関連付けられて複数記憶されている記憶部から、インターフェイス部が第1情報を一つまたは複数取得し、
    表示部が、取得された第1情報に含まれる方針の情報を表示し、サービス利用者がその中ののうちの一つを選択することが可能な形式で表示し、
    前記表示部で表示されたうちの、サービス利用者に選択された一つの方針の情報を、印刷部が少なくともシートに印刷するとともに、前記印刷部が、対応した識別情報を、機械判読可能な形式で前記シートに印刷し、且つ、前記方針についてのサービス利用者の評価が記入される欄を前記シート上に形成し、
    スキャン部が、前記欄に記入された後の前記シートをスキャンして電子データに変換し、
    記憶部が、前記電子データ内の前記サービス利用者が記入した評価の情報と、前記識別情報とを関連付けて記憶する
    処理を、コンピュータに実行させ、
    前記シートに印刷されている機械判読可能な形式の識別情報を撮像部が撮像し、該識別情報に基づき、インターフェイス部が、前記記憶部から前記課題の情報および該課題の対処の情報を取得し、表示部が前記課題の情報および該課題の対処の情報を表示する
    処理を、サービス利用者が前記方針に従い行動する際に問い合わせを受ける補助者が使用する携帯型のコンピュータに実行させ、
    入力部が第1情報を入力し、且つ、表示部が前記記憶部に記憶された前記評価の情報を表示する
    処理を、前記方針の情報、前記課題の情報、前記課題の対処の情報を作成する作成者が使用するコンピュータに実行させる
    ための支援プログラム。
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