JP2000037354A - 健康づくり支援システム - Google Patents

健康づくり支援システム

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JP2000037354A
JP2000037354A JP20520198A JP20520198A JP2000037354A JP 2000037354 A JP2000037354 A JP 2000037354A JP 20520198 A JP20520198 A JP 20520198A JP 20520198 A JP20520198 A JP 20520198A JP 2000037354 A JP2000037354 A JP 2000037354A
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Japan
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health promotion
calculating
evaluation
practice
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JP20520198A
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English (en)
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Akiyoshi Fujisaki
章好 藤崎
Norihito Yamamoto
則仁 山本
Akira Oshiumi
明 鴛海
Yutaka Otsubo
豊 大坪
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 健康づくりの実践の中で、個人に改善方法が
どの程度、定着したかを把握する。 【解決手段】 マークシート4か問診データを入力部1
に入力し、データ処理部2で入力された問診データを基
に、健康になりたい意欲レベル、望ましい行動への変化
レベル、及び変化した行動が習慣化したレベルを算出
し、これらのレベルから総合的に改善の定着レベルを算
出し、その改善定着レベルを出力部3で表示し、あるい
はプリンタで記録出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、現在の運動や食
事、休養に関する生活習慣を改善することで、個人の健
康を維持・増進を支援する健康づくり支援システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の健康づくり支援システムは、最初
に各会員(個人)にマークシートと方法説明書を配り、
問診により、定期的、例えば1ヶ月毎に実践結果(何を
どれ位実行したか)のみを、個人から得て、その入力さ
れたデータに促してアドバイスしていた。
【0003】また、従来の健康づくり支援システムで、
実践におけるどれだけ改善されたかの評価は、例えば血
圧や体重などの身体データがどれだけ下がり、減った
か、つまり改善したかを見るものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の健康づ
くり支援システムでは、会員(個人)が実践した得られ
た身体の状態変化を把握できずに、都度のアドバイスを
していたため、会員に合った評価結果やアドバイスとな
らず、また支援システムの効果も把握できていなかっ
た。
【0005】また、単に血圧、体重等の身体データがど
れだけ改善されたか知る程度であり、改善指導期間が終
了し、しばらくすると改善の方法が定着せずに、元に戻
ってしまうことが少なくない、という問題があった。こ
の発明は上記問題点に着目してなされたものであって、
実践に対する適性な評価・アドバイスが可能であり、か
つ実践の中で個人に改善方法がどの程度定着したかを把
握し得る健康づくり支援システムを提供すること目的と
してる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の特許請求の範
囲の請求項1に係る健康づくり支援システムは、健康づ
くりのための問診に対する回答を入力する入力部と、前
記問診から個人に生活習慣の改善方法がどの程度定着し
たかを示す指標を算出するデータ処理部と、算出した指
標を表示あるいは記録出力する出力部と、を備えてい
る。この健康づくり支援システムでは、問診データが入
力されると、その問診結果から個人に生活習慣の改善方
法がどの程度定着したかを示す指標を算出し、これを表
示あるいは記録する。そのため、指導者は個人に対し、
定着度合に応じたきめの細かい指導ができる。
【0007】また、請求項3に係る健康づくり支援シス
テムは、マークシートにより、実践結果とともに個人が
実践して得られた身体の状態を入力する入力手段と、定
期的な情報として、実践結果、コンディション結果、血
圧・体重などのプロフィール結果、運動測定結果及び該
当期間の個人の所見等の個人情報を保存する手段と、情
報から状態変化や実践率・習慣度などを計算する計算手
段と、計算結果を基に評価し、その評価に対応した健康
づくりのためのアドバイスを出力する手段と、を備えて
いる。
【0008】この健康づくり支援システムでは、マーク
シートから入力部にデータが入力されると、その都度、
実践結果、コンディション結果、プロフィール結果、運
動測定結果及び該当期間の個人の所見等の個人情報を保
存する。さらに、これら情報から状態変化や実践率を求
め、かつこれらを基に評価を行い、その評価に対応した
健康づくりのためのアドバイスを出力する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態健康づくり支援システムの概略構成を示すブロック
図である。この実施形態健康づくり支援システムは、個
人が問診に応答して記入したマークシート4を受けて、
問診データを入力する入力部1と、入力部1に入力され
た問診データから、個人に改善方法がどの程度定着した
かの指標を算出するデータ処理部2と、算出した指標を
指導者及び個人にディスプレイに表示し、あるいはプリ
ンタの打ち出しによる印刷物で示すための出力部3とを
備えている。
【0010】この実施形態健康づくり支援システムで
は、健康づくりの指導内容をウォーキングとストレッチ
の実践及び食べ方の改善を指導するシステムであるとす
る。また、処理内容として、問診結果から、健康になり
たいという意欲レベルの算出(ST2)、望ましい行動
への変化レベルの算出(ST3)、及び変化した行動が
習慣化したレベルの算出(ST4)を行い、これら求め
た各レベルを総合的に評価して、改善の定着のレベルを
算出する(ST5)。この一連の処理は、専門家が個人
から、例えば1ヶ月毎に半年間に亘り、定期的にマーク
シートを受け、健康づくりを指導する場合、第1回から
最終回まで毎回行っても良いが、最終回に実施すると改
善の定着性を把握し易い。
【0011】ここで、上記ST2〜ST5におけるレベ
ルの算出を具体的に説明する。健康になりたい意欲レベ
ルの算出は、下記の問診を行い、5段階評価する。 (1)健康になるための取り組みを行っているか? (2)ウォーキング用のシューズを持っているか? (3)仕事・家事が忙しい時でも運動習慣を守れるか? (4)運動を行うために早起きできるか? (5)運動の時間を週3回、30分以上確保できるか? この問診に対し、評価レベルは、選択された項目の該当
数1個以下の場合、意欲レベルが“非常に低い”とな
る。以下、該当数2個で“悪い”、該当数3個で“普
通”、該当数4個で“良い”、該当数5個で“非常に良
い”となる。
【0012】望ましい行動へのレベルの算出は、下記の
問診を行い、5段階評価(1:非常に悪い、2:悪い、
3:普通、4:良い、5:非常に良い)する。 (1)平日30分以上歩いているか? (2)休日30分以上歩いているか? (3)月に2〜3回、スポーツをやっているか? (4)エスカレータより階段を使うか? (5)電車やバスでは立つか? (6)食事時間は不規則ではないか? (7)“大食い”、“早食い”をしていないか? (8)お酒がビールなら大瓶1本、ウィスキーならダブ
ル1杯、日本酒なら1合より少ないか? (9)間食・夜食しないか? (10)食事は抜かないか? 評価レベルは、 1:非常に悪い……該当数2個以下 2:悪い ……該当数3個〜4個 3:普通 ……該当数5個〜6個 4:良い ……該当数7個〜8個 5:非常に良い……該当数9個〜10個 となる。
【0013】変化した行動が習慣化したレベルの算出
は、ウォーキングとストレッチ及び食べ方の改善が実践
できた達成度(実践した日/全期間)から5段階評価す
る。 評価レベルは、 1:非常に悪い……達成度0〜20% 2:悪い ……達成度20〜40% 3:普通 ……達成度40〜60% 4:良い ……達成度60〜80% 5:非常に良い……達成度80〜100% とする。
【0014】改善の定着レベルの算出は、定着度を5段
階評価(1:非常に悪い、2:悪い、3:普通、4:良
い、5:非常に良い)する。算出は、意欲レベル、行動
の変化レベル、習慣化レベルを用いて下記の計算により
行う。 定着レベル=(1*意欲レベル+2*行動の変化レベル
+3*習慣化レベル)/6 望ましい行動の定着は、一般的には『健康になりたい意
欲』→『行動の変化』→『望ましい行動の習慣化』の流
れとなるため、後の行動ほど重要と考え、上記の式では
各評価レベルに重み付けをして、計算している。
【0015】算出した定着レベルは、例えば最終回に、
図3に示すように、健康達人度として表示される。ここ
こでは、入門から健康達人まで、7段階のレベルで表示
され、さらにあなたの健康達人度として、図3に図示す
る画面の上方に、田中さん、すごい健康達人5段、達人
までもう少しです。あと食習慣さえ改善されれば“健康
達人”です。引き続き健康づくりに取り組んで下さい。
【0016】健康達人では、“今以上の健康”を手に入
れるための「意識の変化」と「行動の変化」及び「行動
の習慣化」を、「健康達人度」として評価しています。
と表示される。この表示例では、健康達人5段である
が、改善度の悪い人であれば、健康達人度3段、健康達
人度4段という場合もある。図4は、この発明の他の実
施形態健康づくり支援システムの構成を示すブロック図
である。図4において、健康づくり支援システム20
に、会員(個人)から定期的に送られて来るマークシー
ト10に記録されている問診データが取り込まれるよう
になっている。
【0017】マークシート10には、運動力測定結果、
プロフィール結果、コンディション結果、及び実践結果
と所見(感想)が記録されている。運動力測定結果は、
3分間歩行、開眼片足立ち、腕肩の柔軟性、股間の柔軟
性、腰背中の柔軟性等である。プロフィール結果とは、
血圧、体重、ウエストサイズ、体脂肪率等である。コン
ディション結果は、自覚症状、生活上の苦楽、意識など
約20項目である。実践結果と所見は、日々のウォーキ
ング、日々のストレッチ、日々の食行動について、目標
と実践した日の情報及び目標達成に対する所見(選択)
等である。
【0018】健康づくり支援システム20は、定期的に
送られて来るマークシート10のデータを受けるデータ
入力部21と、入力された実践結果、コンディション結
果、プロフィール結果、運動力測定結果、該当期間の会
員の所見を保存し、これら情報から状態変化や実践率、
習慣度を算出する処理部22と、ファジィ推論エンジン
と知識によりアドバイス出力を行う評価部23と、評価
結果を表示する表示部24と、評価結果変更処理部25
と、評価差異集積部26とを備えている。
【0019】この実施形態健康づくり支援システムで
は、定期的(例:1ヶ月毎)に会員から送られて来るマ
ークシートのデータをデータ入力部21より取り込み、
定期的な情報として、実践結果、コンディション結果、
プロフィール結果、運動力測定結果、該当期間の会員の
所見が保存される。また、これらの情報を基に、状態変
化、実践率、習慣度を算出する。そして、これら算出し
た状態変化、実践率、習慣度を総合評価し、その評価に
応じたアドバイスを出力する。アドバイス内容は、結果
表示部に表示される。
【0020】この健康づくり支援システム20で、評価
・アドバイスした内容は、結果表示部24に表示される
ので、専門家などはその表示結果を見て、必要と認める
手直しを手直し手段30よりの入力により、評価結果変
更処理部25で行う。そして、システムの評価・アドバ
イス内容と専門家などの手直し内容の差異を求め、評価
差異集積部26に保存する。最終アドバイスはプリンタ
によって出力され、会員に送られる。専門家の手直し
は、システム20では評価し難い問診内容や、個人固有
の状況に即して、補足的になされるものである。
【0021】評価部22でなされる生活評価は、健康達
人シリーズの初回及び最終回の質問結果を受けて、会員
のライフスタイルを総合的に評価する。評価は、ファジ
ィ推論エンジンの「組み合わせコード発生機能」を利用
して行う。すなわち、質問結果や質問結果を分析した結
果を入力として、組み合わせをルール化した知識ファイ
ルを推論エンジンが参照して、結果を出力する。この知
識ファイルは「身体データから見た生活評価」と「医療
外総合生活評価」の部分から構成する。身体データから
見た生活評価は、主な生活習慣病に関わるライフスタイ
ルをしていないかどうかを見て、リスク要素があれば、
それに関わる知識を提供する。
【0022】医療外総合生活評価は、ライフスタイルを
食事・運動についての「習慣性、意識、日常行動」で評
価し、具体的改善方法を提供する。また、会員が「健康
の維持・増進」に必要なライフスタイルを持っている程
度を「健康達人度」という尺度で表現し、提供すること
によって、日常の行動変容(習慣性の改善)の一助とす
る。
【0023】身体データから見た生活評価について、今
少し具体的に説明する。この評価では、生活評価のルー
ル及びコメントを利用し、質問内容の違いによって、ル
ールで引用する項目を変更する。身体データから見た生
活評価ルールは、判定領域を生活習慣病に関わる5つの
領域に設定し、図5に示すように、カスケードで構成す
る。すなわち、入力に対し、第1群のルールを適用し、
その結果に対し、さらに第2群のルールを適用し、その
結果に応じ、身体データから見た5つの判定領域、肥
満、血圧、肝臓機能、高脂圧、糖代謝を設定し、かつ各
領域でのリスク要素、各リスクに関する知識を得る。
【0024】以上のようにして得られた身体データから
見た生活評価結果は、図6の医療判定結果として使用さ
れる。一方、マークシートからの質問結果及びその問診
分析処理により、肥満に関する生活リスク要素、血圧に
関わる生活リスク要素、肝機能に関わる生活リスク要
素、脂質に関わる生活リスト要素、糖代謝に関わる生活
リスク要素が得られる。そして、医療判定結果及び5つ
判定領域に関わる生活リスク要素及び質問結果により、
身体データから見た生活評価ルールにより、評価が行わ
れる。
【0025】図7に、5つの判定領域と各判定領域に対
し、与える日常生活のリスク要素と、各リスク要素に対
してのコメントの内容を示している。例えば、上記ルー
ルの適用によって、現在の身体データ、例えば体重、体
脂肪率、身長より、肥満度大であるとの評価であって
も、運動量が大なので、このまま運動を続けなさい、の
アドバイスを受けたり、身体データから見て、肥満度は
今のところやや大であるが、質問結果、問診分析処理よ
りして、アルコール量大、高カロリー食大なので、この
まま経過すれば、なお肥満化する恐れについてアドバイ
スがなされる。
【0026】
【発明の効果】特許請求の範囲の請求項1に係る発明に
よれば、問診から個人に生活習慣の改善方法がどの程度
定着したかを示す指標を算出し、算出した指標を出力す
るようにしたので、指導者は個人の改善方法の定着度合
が分かるため、どの程度引き続き指導を続けるべきかの
判断指標が提供できる。指導が終わった後でも、改善の
実践をやめてしまう人の割合を低くする指導が可能とな
る。等の効果がある。
【0027】また、請求項3に係る発明によれば、実践
結果のみならず、状態変化や実践率の習慣度なども計測
し、これを基に評価し、アドバイスするので、個人に合
った(身体の状態変化を含めた)アドバイスが提供でき
る。支援システムの効果を定量的に把握できる。システ
ムが行う評価やアドバイスのための知識を蓄積し、再構
築できるという効果が得られる。等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態健康づくり支援システム
の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態健康づくり支援システムの基本的な
処理を説明するためのフロー図である。
【図3】同実施形態健康づくり支援システムの使用によ
る健康づくりの達成度合いを説明する図である。
【図4】この発明の他の実施形態健康づくり支援システ
ムの構成を示すブロック図である。
【図5】同実施形態健康づくり支援システムにおける身
体データから見た生活評価を説明する図である。
【図6】同生活評価におけるルールを説明する図であ
る。
【図7】5つの判定領域と各判定領域における日常生活
のリスク要素及びコメントの内容を示す図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 データ処理部 3 出力部 4 マークシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鴛海 明 京都市右京区山ノ内山ノ下町24番地 株式 会社オムロンライフサイエンス研究所内 (72)発明者 大坪 豊 京都市右京区山ノ内山ノ下町24番地 株式 会社オムロンライフサイエンス研究所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】健康づくりのための問診に対する回答を入
    力する入力部と、 前記問診から個人に生活習慣の改善方法がどの程度定着
    したかを示す指標を算出するデータ処理部と、 算出した指標を表示あるいは記録出力する出力部と、 を備えたことを特徴とする健康づくり支援システム。
  2. 【請求項2】前記データ処理部は、問診データから健康
    になりたいという意欲レベルを算出する手段と、望まし
    い行動への変化レベルを算出する手段と、変化した行動
    が習慣化したレベルを算出する手段とを備え、これらの
    算出したレベルに基づき、改善の定着レベルを算出する
    ことを特徴とする請求項1に記載の健康づくり支援シス
    テム。
  3. 【請求項3】マークシートにより、実践結果とともに個
    人が実践して得られた身体の状態を入力する入力手段
    と、 定期的な情報として、実践結果、コンディション結果、
    血圧・体重などのプロフィール結果、運動測定結果及び
    該当期間の個人の所見等の個人情報を保存する手段と、 情報から状態変化や実践率・習慣度などを計算する計算
    手段と、 計算結果を基に評価し、その評価に対応した健康づくり
    のためのアドバイスを出力する手段と、 を備えたことを特徴とする健康づくり支援システム。
  4. 【請求項4】前記評価・アドバイスに対する手直しを受
    け入れる手段と、 手直しによる差異を保存する第2の保存手段と、 を備えたことを特徴とする請求項3記載の健康づくり支
    援装置。
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