JP5849348B2 - 電解研磨装置用電極 - Google Patents

電解研磨装置用電極 Download PDF

Info

Publication number
JP5849348B2
JP5849348B2 JP2012194514A JP2012194514A JP5849348B2 JP 5849348 B2 JP5849348 B2 JP 5849348B2 JP 2012194514 A JP2012194514 A JP 2012194514A JP 2012194514 A JP2012194514 A JP 2012194514A JP 5849348 B2 JP5849348 B2 JP 5849348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
stainless steel
cloth
electrical short
shaped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012194514A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014037611A (ja
Inventor
正登 山本
正登 山本
慶治 林
慶治 林
利行 大田
利行 大田
Original Assignee
株式会社ケミカル山本
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ケミカル山本 filed Critical 株式会社ケミカル山本
Priority to JP2012194514A priority Critical patent/JP5849348B2/ja
Publication of JP2014037611A publication Critical patent/JP2014037611A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5849348B2 publication Critical patent/JP5849348B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

本発明は、ステンレス鋼溶接加工品の溶接焼けを電気分解方式により溶解除去するための新規な電極に関するものである。
本出願人は、過去ステンレス鋼の溶接後の溶接焼け取り洗浄作業が極めて危険な毒劇物に該当する硝弗酸に依存している実情に鑑み研究の結果、安全無害な中性塩の溶液を電解液とする電解焼け取り法を開発し、「合金鋼の脱スケール法」の名称のもとに特許第1543867号を取得し、従来の危険な毒劇物硝弗酸の使用を抑制し、より安全無害な溶接焼け取りを可能とする電解装置を開発した。
この発明の要旨とするところは、燐酸、硫酸、弗酸の中性塩溶液にグリセリンを混合して電解液とし、被処理ステンレス鋼を陽極とする直流電解法である。
この方法によれば、極めて効果的に上記焼け取り作業が実施できるが、電解時に毒性の高い六価のクロムが溶出する欠点が有ったため、この種の電解液に改良を加え、市販の単純な直流電源器をもって電解処理を施工しても六価クロムを溶出しない画期的で安全な電解液を開発し業界の注目するところとなっている。
又、従来市販の六価クロムが溶出して危険性のある中性塩電解液を使用しても、六価クロムが完璧に溶出しないように改良した画期的な電解処理用電源器を開発し、「合金鋼の溶接に伴うスケールの除去方法」の名称のもとに特許第1908719号を取得している。
この発明の要旨とするところは、無機中性塩の溶液を電解液とし、直流に振幅が直流電圧に等しいか又は若干高い程度の交流を重ね合わせた交直重乗電流をもって電解処理することを特徴とするもので、電解時に溶出した有害な六価クロムは直ちに三価クロムに還元され、無害化される卓越した効果を奏するものである。
本出願人は、その他電気化学的手法として、従来の技術ではステンレス表面の公知の酸素系不動態被膜を破壊するため適用不可能とされていた交流電流を用いることをも可能にして、ステンレス鋼表面の優美性を維持したままでその表面に強力な不動態被膜を形成させることにより、ステンレス鋼本来の耐食性を損なうことなく、むしろ向上させながらステンレス鋼表面に付着している溶接や熱処理による酸化膜や、さび、油分、汚れ等の各種異物を一工程で除去するステンレス鋼の表面清浄、不動態化処理方法を確立し、「ステンレス鋼表面の清浄、不動態化処理方法」の名称のもとに特許第3484525号を取得している。
また、特許第4218000号「含弗素乃至含弗素・酸素系被膜層を形成させたステンレス鋼とその製造方法では、特許第3484525号で不明であった強力な不動態被膜を形成させるメカニズムをも解明し、電気化学的手法により、ステンレス鋼の表面部乃至はその近傍に対し、弗素若しくは弗素と酸素とをイオン状で拡散、浸透せしめることにより含弗素系乃至含弗素・酸素系の被膜層を形成させ、従来のステンレス鋼表面に形成されている酸素系不動態被膜に比べてより耐食性に優れた新規な被膜の形成によってもたらせる効果により、該ステンレス鋼の鋼種に応じて保有する固有の耐食性をより一層飛躍的に向上させ、特にオーステナイト系ステンレス鋼に特有の塩素による孔食発生から異状腐食さらには応力腐食割れに至る諸問題を大幅に改善したステンレス鋼とその製造方法を発明した。
一般に、前述したような電解処理装置の根幹を成す電極部の役割は、ステンレス鋼等の電導性材質に天然又は合成繊維の織布若しくは不織布よりなる滞水性物質を隔膜として被覆せしめた状態のもので、該電極と被処理ステンレス鋼表面との間に電解液を介在させて電解処理を行うものであるが、構造そのものが金属の平板に織物を被せた画一的なものであるだけに、あらゆる溶接状況に対応し充分な溶接焼けの除去性能を上げるには難があり、概ね平滑な溶接周辺部に適用されてきた経緯がある。
特許第1543867号 特許第1908719号 特許第3484525号 特許第4218000号
解決しようとする課題は、従来の一般的な電極構造では処理すべき溶接焼け部のコーナー、曲面部、すき間、狭隘部といった箇所には電極が密着せず、当たりが悪くて充分な電流密度が得られないため焼け除去性能が劣るといった諸々の欠点を解消し、被処理製品の形状の如何を問わず、極めて効果的に溶接焼け取り作業を実施可能とする電極構造を提供せんとすることにある。
ステンレス鋼等の電導性材質に天然又は合成繊維の織布若しくは不織布よりなる滞水性物質を隔膜として被覆せしめた状態のものとの間に導電性を持ち且つ柔軟で弾力性がある変形自在なステンレス製極細繊維若しくは炭素繊維を用い羽毛状又は布状若しくはフェルト状に加工した導電性繊維を装着することにより、柔軟性を高めることで被処理材面との密着性が高められ、溶接コーナーのすき間や狭隘な部分、凹凸面又は曲面部等の溶接焼け取りが効率的且つ自在に行えることを特徴とする電極をもって課題解決の手段とした。
本発明は、従来の電極構造では充分な機能が発揮できなかったステンレス鋼の溶接加工製品の、特に溶接コーナーのすき間や狭隘な部分、凹凸面又は曲面部等のどんな形状やすき間でも溶接焼け取りが手軽に効率的且つ自在に行えるため、作業工程の短縮や溶接焼けの残留が殆どなくなるため耐食性の改善が図られるなど、産業上益するところは極めて大きい。
電解研磨装置の一実施態様を示す概要図である。 本発明に係る電極を説明するための概略的断面図である。 従来の電極の断面図である。 本発明に係る極長細の炭素繊維を用いて製造した場合の電極の断面を示す一実施例である。 本発明に係る極細の炭素繊維を布状に織り込んで製造した場合の電極の断面を示す一実施例である。 本発明に係る極細の炭素繊維を3次元に配向、フェルト状に圧縮加工して製造した場合の電極の断面を示す一実施例である。
発明を実施する為の形態
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態の概要を説明する。全図面を通して、対応する構成要素には共通の参照符号を付す。
図1は、本発明に係る電解研磨装置の一実施態様を示す概要図、図2は本発明に係る電極を説明するための概略的断面図である。図3は従来の電極構造の断面図である。
図1において、電源器1に接続された2本のコードの内のアースクリップコード6を溶接加工品2に取り付け、一方の電極グリップコード5に接続された電極グリップ4の先端に取り付けられた電極3に電解液容器7に注入された電解液8を含浸させ、溶接加工品2の溶接焼け部に当てると通電が始まり焼けが除去されていく。
図2に示す電極は、本発明に係り、ステンレス鋼平板9とそれを覆う布製電気短絡防止材11との間に、厚みのある柔軟で弾力性を持つ炭素繊維若しくはステンレス繊維からなる導電性繊維10を装着したもので、該ステンレス鋼平板9と布製電気短絡防止材11を締め付け固定したものである。図3は、従来の電極を示し、電極グリップ(図示せず)に接続されたステンレス鋼平板9を示し、その全体を布製電気短絡防止材11で被った状態を示したものである。
次に本発明に係る炭素繊維若しくはステンレス製極細繊維を羽毛状又は布状若しくはフェルト状に加工した電極の製造方法について図4から図6を用いて説明する。
図4は、炭素繊維を細長く羽毛状に加工した例を示し、9はステンレス鋼平板、11は布製電気短絡防止材、12は固定部材、10aは細長い炭素繊維を表す。10〜20ミクロン単位の市販の細長い炭素繊維10aを所定の長さに切断し、電極の一端をなすステンレス鋼平板9の全体を覆うように配置し、特に先端部分は被処理材の複雑な形状にも適応可能なように適度な長さを保つように配置する。この一体となされたステンレス鋼平板9と羽毛状の炭素繊維10a全体を袋状になっている布製電気短絡防止材11に詰め込んで、細長い炭素繊維10aの一端と共に固定部材12で固定し製造するものである。
図5は、極細の炭素繊維を布状に織り込んだ場合の適用例を示し、市販の布状の炭素繊維10bを所定の長さに切断し、電極をなすステンレス鋼平板9の全体を包むように覆った後、袋状に加工されている布製電気短絡防止材11に詰め込んでステンレス鋼平板9と共に固定部材12で固定し、電解研磨用電極を製造するものである。この場合、布状の炭素繊維10bが極めて薄い場合は、2層或いは3層等適度な厚さになるように積層した状態で前記ステンレス鋼平板9を包み込むものとする。本実施例では、2層の布状の例を示している。
図6は、フェルト状炭素繊維を用いた例である。炭素繊維を3次元に配向させミリ単位で薄く板状に圧縮加工された市販のフェルト状の炭素繊維10cを所定の長さに切断し、ステンレス鋼平板9全体を覆い、その後やはり袋状に加工されている布製電気短絡防止材11に詰め込んで固定部材12で固定するものである。
次にステンレス製極細繊維を用いた場合の実施例であるが、その製造方法は図4に示す炭素繊維の場合と同様である。すなわち市販の羽毛状に加工されたステンレス製極細繊維を所定の長さに切断し、上述の羽毛状の炭素繊維の場合と同様に製造する。
布状若しくはフェルト状に加工されたステンレス製極細繊維の場合も、それぞれ上述した図5及び図6に示すものと同様であるので図示及び説明は省略する。
以上により、被処理材であるステンレス鋼溶接加工品の溶接焼け部のコーナー、すき間、曲線・曲面部、凹凸部、狭隘部といった個所に対して電極の高い接触効果により焼け取りのスピードアップ、除去効率や仕上り性が増加、改善する。又、電解液の保持性が改善し作業効率が一段と高まる。
実施適用例
本発明に係る電極にて各種複雑な溶接部の処理を施した実施例を写真で示す。
Figure 0005849348
Figure 0005849348
Figure 0005849348
本発明に係る電極の効果を従来電極と焼け取りスピード比較したものの一例を下表に示す。
Figure 0005849348
ステンレス鋼溶接加工品のコーナー部、すき間、曲線・曲面部、狭隘部などの焼け取りのスピード・仕上り性アップや作業性改善に利用できる。
1 電源器
2 溶接加工品
3 電極
4 電極グリップ
5 電極グリップコード
6 アースクリップコード
7 電解液容器
8 電解液
9 ステンレス鋼平板
10 導電性繊維
10a、10b、10c 炭素繊維
11 布製電気短絡防止材
12 固定部材

Claims (2)

  1. 相対配置した電極とステンレス鋼の溶接加工製品との間に、該電極を被覆する天然又は合成繊維の織布若しくは不織布よりなる滞水性物質の電気短絡防止材と電解液層とを介在させた状態で両者間に通電して電解し、電気化学的作用によってステンレス鋼の溶接焼け取りや清浄化を行う電解研磨装置において、上記電極と布製の電気短絡防止材の間に導電性を持ち且つ柔軟で弾力性がある変形自在な羽毛状乃至布状又はフェルト状の炭素繊維を装着したことを特徴とする電解研磨装置用電極。
  2. 相対配置した電極とステンレス鋼の溶接加工製品との間に、該電極を被覆する天然又は合成繊維の織布若しくは不織布よりなる滞水性物質の電気短絡防止材と電解液層とを介在させた状態で両者間に通電して電解し、電気化学的作用によってステンレス鋼の溶接焼け取りや清浄化を行う電解研磨装置において、上記電極と布製の電気短絡防止材との間に導 電性を持ち且つ柔軟で弾力性がある変形自在な羽毛状乃至布状又はフェルト状のステンレス製極細繊維を装着したことを特徴とする電解研磨装置用電極。
JP2012194514A 2012-08-16 2012-08-16 電解研磨装置用電極 Active JP5849348B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012194514A JP5849348B2 (ja) 2012-08-16 2012-08-16 電解研磨装置用電極

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012194514A JP5849348B2 (ja) 2012-08-16 2012-08-16 電解研磨装置用電極

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014037611A JP2014037611A (ja) 2014-02-27
JP5849348B2 true JP5849348B2 (ja) 2016-01-27

Family

ID=50285966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012194514A Active JP5849348B2 (ja) 2012-08-16 2012-08-16 電解研磨装置用電極

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5849348B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6642976B2 (ja) * 2015-03-31 2020-02-12 株式会社フジキン 管継手、流体制御器、流体制御装置、及び半導体製造装置
AU2017204328B2 (en) * 2016-05-09 2023-03-02 Metal Science Technologies Pty Ltd Tip Brush - New Electrochemical Electrode

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58117900A (ja) * 1982-01-05 1983-07-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 脱スケ−ル方法
JPS606360A (ja) * 1983-06-23 1985-01-14 Yukio Endo 電解研磨用炭素繊維バフ及びこれによる電解研磨法
JPH01111900A (ja) * 1987-10-26 1989-04-28 Chobe Taguchi 電解式脱スケール用電極布
JPH04157197A (ja) * 1990-10-19 1992-05-29 Kawasaki Steel Corp 金属材表面の電解処理方法およびそれに用いる電極
JP2001181900A (ja) * 1999-12-20 2001-07-03 Somakkusu Kk 洗浄装置
US7374644B2 (en) * 2000-02-17 2008-05-20 Applied Materials, Inc. Conductive polishing article for electrochemical mechanical polishing
JP2004217944A (ja) * 2003-01-09 2004-08-05 Chiaki Taguchi 電解研磨による酸化スケールの除去方法
JP5082066B2 (ja) * 2007-08-03 2012-11-28 株式会社東京精密 電解加工方法並びに電解加工装置
JP5787614B2 (ja) * 2011-05-18 2015-09-30 株式会社日本科学エンジニアリング 電解研磨による酸化スケール除去方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014037611A (ja) 2014-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5787614B2 (ja) 電解研磨による酸化スケール除去方法およびその装置
JP5849348B2 (ja) 電解研磨装置用電極
NO169604B (no) Fremgangsmaate for rensing av metallfiltre av rustfritt staal
CN103464873B (zh) 一种钛合金与镍基高温合金的电弧焊工艺
CN108127230A (zh) 一种n10276合金的带极埋弧堆焊方法
JP3484525B2 (ja) ステンレス鋼表面の清浄、不動態化処理方法
AU2010207885B2 (en) Conductive brush for cleaning metals
CN104002029A (zh) 一种改进的平板对接埋弧焊接方法
MX2019005612A (es) Metodo para limpiar una pieza de trabajo con limpieza catodica despues de un proceso de union termico, dispositivo de limpieza y gas de procesamiento.
JP4218000B2 (ja) 含弗素乃至含弗素・酸素系被膜層を形成させたステンレス鋼とその製造方法
JP3201282U (ja) 手動給液装置
JP7505801B2 (ja) 電解研磨装置用電極
JP5914255B2 (ja) 電解液
JP4944082B2 (ja) 通電塗膜剥離方法と塗膜の補修方法
JPH11172498A (ja) 金属用除錆電解機
JP4623268B2 (ja) ステンレス鋼溶接加工製品の溶接焼け取り方法
JP4697624B2 (ja) 水洗処理を不要としたステンレス鋼処理面の残留廃液の除去清浄化法
RU2489241C1 (ru) Способ формирования покрытия на поверхности детали электроконтактной приваркой пучка металлических проволок
JP2011174124A (ja) 金属表面の処理方法
CN113275686B (zh) 一种基于仿生连接的异种金属接头电阻对焊方法
JPH02310399A (ja) チタン又はチタン合金材の溶接などの加熱施工に伴う酸化スケールの除去方法
JP2013160619A (ja) 電解エッチング方法及び構造部材の保全方法
CN105598750B (zh) 一种延长碳钢点焊电极头寿命的方法
JP2017031478A (ja) 電解研磨による酸化スケール除去方法およびその装置
JPH02264000A (ja) 電解式金属表面処理装置用電極の被覆材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150203

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150327

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150707

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20150831

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20151027

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20151112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5849348

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250