JP5848146B2 - 同軸コネクタおよびその取り付け方法 - Google Patents
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Description
同軸ケーブルの外部導体の径方向外側に配置される袋ナットと、
前記同軸ケーブルのコネクタ連結端の軸方向ケーブル外側から前記外部導体の端部を挟んで前記袋ナットに連結されるシェルと、
前記同軸ケーブルの導管からなる中心導体の端部に嵌着される中心コンタクトと、
前記中心コンタクトと前記シェルとの間に介装されるコネクタ絶縁体と、
を備え、
前記シェルを前記袋ナットに連結させる際に、前記コネクタ絶縁体と前記シェルとの間に生じる第1の摩擦トルクまたは前記コネクタ絶縁体と前記中心コンタクトとの間に生じる第2の摩擦トルクが、前記中心コンタクトと前記中心導体との間に生じる第3の摩擦トルクより小さくなるように、前記シェルまたは前記中心コンタクトが表面処理され、もしくは前記コネクタ絶縁体の外形形状が設定されており、
前記中心コンタクトを前記中心導体の端部に嵌着し、前記コネクタ絶縁体を前記中心コンタクトに外嵌し、前記シェルを前記コネクタ絶縁体に外嵌した状態で前記シェルを前記袋ナットに連結させる際に、前記中心導体に対して前記中心コンタクトが相対移動することなく、前記中心コンタクトに対して前記コネクタ絶縁体が相対移動する、または前記コネクタ絶縁体に対して前記シェルが相対移動するように、前記コネクタ絶縁体と前記中心コンタクトとが接触している、もしくは前記コネクタ絶縁体と前記シェルとが接触しており、
前記中心コンタクトと前記中心導体との間に防水体が設けられている。
前記外部導体は導管からなり、
前記シェルは、袋ナット側端部外周面に袋ナット側端部ほど径が狭まるテーパを有し、
前記袋ナットは、内周面の内奥に周方向に沿った突起を有し、
前記シェルは、前記袋ナットに内嵌連結されており、前記テーパと前記突起とで前記外部導体の先端が拡開挟持されている、という態様がある。この態様によれば、外部導体と同軸コネクタとを強固に連結することが可能となる。
前記防水体は、前記筒状接続端の内底と前記中心導体の先端との間に介装されている、
という態様がある。この態様によれば、防水体により中心導体の内部を確実に防水することができる。
前記同軸コネクタとして、袋ナットと、前記袋ナットに内嵌螺着可能なシェルと、前記シェルに内嵌される環状のコネクタ絶縁体と、前記中心導体に外嵌される有底の筒状接続端を備えて前記コネクタ絶縁体に内嵌される中心コンタクトとを有する同軸コネクタを準備する第1のステップと、
前記同軸ケーブルのコネクタ連結端において前記ケーブル絶縁体と前記外部導体とを除去して前記中心導体を露出させるとともに、前記ケーブル絶縁体を外部導体端面からケーブル内奥中途部まで除去して前記外部導体を前記コネクタ連結端で露出させる第2のステップと、
前記袋ナットを前記コネクタ連結端に外嵌挿入する第3のステップと、
前記コネクタ絶縁体を前記中心コンタクトに外嵌しかつ前記シェルをコネクタ絶縁体に外嵌した状態で前記中心コンタクトの前記筒状接続端を前記中心導体の露出端に外嵌する第4のステップと、
前記シェルを前記袋ナットに内嵌しさらに前記シェルと前記袋ナットとの間で前記外部導体の露出端を挟んだ状態で、前記シェルを前記袋ナットに連結する第5のステップと、
を含み、
前記第4のステップでは、前記筒状接続端の内底と前記中心導体の先端との間に防水体を介装させた状態で、前記中心コンタクトを前記中心導体に外嵌し、
前記第5のステップでは、前記コネクタ絶縁体と前記シェルとの間に生じる第1の摩擦トルクまたは前記コネクタ絶縁体と前記中心コンタクトとの間に生じる第2の摩擦トルクが、前記中心コンタクトと前記中心導体との間に生じる第3の摩擦トルクより小さくなるように、前記シェルまたは前記中心コンタクトを表面処理する、もしくは前記シェルまたは前記中心コンタクトに相対する前記コネクタ絶縁体の外形形状を設定したうえで、前記中心導体に対して前記中心コンタクトが相対移動することなく、前記中心コンタクトに対して前記コネクタ絶縁体が相対移動する、または前記コネクタ絶縁体に対して前記シェルが相対移動する状態で、前記シェルを前記袋ナットに連結する。
前記中心導体は円筒形状を有しており、
前記第2のステップでは、前記中心導体に内嵌可能な円柱形状を有する第1のガイド柱と、前記第1のガイド柱に連結されて前記第1のガイド柱が前記中心導体に内嵌された状態で前記ケーブル絶縁体の端面と前記外部導体の端面とに選択的に接する第1の回転刃とを有する第1の加工具を準備したうえで、前記コネクタ連結端において前記第1のガイド柱を前記中心導体に内嵌し前記第1の回転刃を前記ケーブル絶縁体の端面と前記外部導体の端面とに当接させた状態で前記第1の加工具を前記同軸ケーブルの軸方向内側に予圧を与えながら前記中心導体を軸心にして回転させることで前記ケーブル絶縁体と前記外部導体とを除去し、
さらに前記第2のステップでは、前記中心導体に内嵌可能な円柱形状を有する第2のガイド柱と、前記第2のガイド柱に連結されて前記第2のガイド柱が前記中心導体に内嵌された状態で前記ケーブル絶縁体に選択的に接する第2の回転刃とを有する第2の加工具を準備したうえで、前記コネクタ連結端において前記第2のガイド柱を前記中心導体に内嵌し前記第2の回転刃を前記ケーブル絶縁体の端面に当接させた状態で前記第2の加工具を前記同軸ケーブルの軸方向内側に予圧を与えながら前記中心導体を軸心にして回転させることで前記ケーブル絶縁体を除去する、という態様がある。
同軸ケーブルAのケーブル連結端Aaをケーブル軸方向に対して直角方向(すなわち径方向)に沿って切断加工し、さらに切断面における中心導体Bや外部導体Cの内面の切断バリをナイフ等で除去する。
第1の加工工程が終了すると、コネクタ連結端Aaに第1の開口11aを外嵌していた同軸ケーブル加工具10を同軸ケーブルAから引き抜き、同軸ケーブルAのコネクタ連結端Aaに、袋ナット2を外嵌挿入したうえで、図6(a)、(b)に示すように、第1の開口11aに替わって第2の開口11bから同軸ケーブル加工具10を同軸ケーブルAのコネクタ連結端Aaに外嵌挿入し、さらに第2のガイド円柱16を中心導体Bに挿入する。なお、図6(a)、(b)では、作業要部のみを図示しており、袋ナット2は図示省略している。
2b 突起 2c 第1のテーパ面 2d 受け座
3 シェル 3a 第1の雄ねじ部 3b 第2の雄ねじ部
3c 内周面 3d 第2のテーパ面 4 中心コンタクト
4a 筒状接続端 4b 周壁 4c すり割り溝
4d もう一つの筒状接続端 4e 外周面
5 コネクタ絶縁体 5a 外周面 5b 内周面
6 第1のOリング 7 第2のOリング 8 防水体
10 同軸ケーブル加工具 11 本体 11a 第1の開口
11b 第2の開口 12 外被除去刃 12a 第1の切除刃
12a1 刃線 12b 第1のガイド刃 12b1 刃線
13 外部導体除去刃 13a 第2の切除刃 13a1 刃線
13b 第2のガイド刃 13b1 刃線 14 第1のガイド円柱
14a 基端部 14b 先端部 14c 段部
15 ケーブル絶縁体除去刃 15a 刃基部
15a1 先端端面 15b 切除刃本体 15b1 第3の切除刃
15b11 刃線一端 15b12 刃線他端 15b2 第4の切除刃
15b21 刃線一端 15b22 刃線他端 16 第2のガイド円柱
16a 基端部14a 16b 先端部 16c 段部
17 窓
w1 刃線12b1と軸心oとの間の離間間隔
w2 刃線13b1と軸心oとの間の離間間隔
w3 刃線13a1と刃線12a1との間の離間間隔
w4 外部導体Cのケーブル軸方向における露出長さ
w5 段部14cと刃線13a1との間の離間間隔
w6 内部導体Bのケーブル軸方向における露出長さ
w7 段部16cと第3、第4の除去刃15b、15cの刃線との間の離間距離
A 同軸ケーブル Aa コネクタ連結端 B 中心導体
Ba コネクタ連結端 C 外部導体 Ca コネクタ連結端
D ケーブル絶縁体 Da コネクタ連結端 E 外被
Ea コネクタ連結端 o 軸心 α 隙間
Claims (5)
- 同軸ケーブルの外部導体の径方向外側に配置される袋ナットと、
前記同軸ケーブルのコネクタ連結端の軸方向ケーブル外側から前記外部導体の端部を挟んで前記袋ナットに連結されるシェルと、
前記同軸ケーブルの導管からなる中心導体の端部に嵌着される中心コンタクトと、
前記中心コンタクトと前記シェルとの間に介装されるコネクタ絶縁体と、
を備え、
前記シェルを前記袋ナットに連結させる際に、前記コネクタ絶縁体と前記シェルとの間に生じる第1の摩擦トルクまたは前記コネクタ絶縁体と前記中心コンタクトとの間に生じる第2の摩擦トルクが、前記中心コンタクトと前記中心導体との間に生じる第3の摩擦トルクより小さくなるように、前記シェルまたは前記中心コンタクトが表面処理され、もしくは前記シェルまたは前記中心コンタクトに相対する前記コネクタ絶縁体の外形形状が設定されており、
前記中心コンタクトを前記中心導体の端部に嵌着し前記コネクタ絶縁体を前記中心コンタクトに外嵌し前記シェルを前記コネクタ絶縁体に外嵌した状態で前記シェルを前記袋ナットに連結させる際に、前記中心導体に対して前記中心コンタクトが相対移動することなく、前記中心コンタクトに対して前記コネクタ絶縁体が相対移動するまたは前記コネクタ絶縁体に対して前記シェルが相対移動するように、前記コネクタ絶縁体と前記中心コンタクトとが接触している、もしくは前記コネクタ絶縁体と前記シェルとが接触しており、
前記中心コンタクトと前記中心導体との間に防水体が設けられている、
ことを特徴とする同軸コネクタ。 - 前記外部導体は導管からなり、
前記シェルは、袋ナット側端部外周面に袋ナット側端部ほど径が狭まるテーパを有し、
前記袋ナットは、内周面の内奥に周方向に沿った突起を有し、
前記シェルは、前記袋ナットに内嵌連結されており、前記テーパと前記突起とで前記外部導体の先端が拡開挟持されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の同軸コネクタ。 - 前記中心コンタクトは、前記中心導体に外嵌される有底の筒状接続端を有し、
前記防水体は、前記筒状接続端の内底と前記中心導体の先端との間に介装されている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の同軸コネクタ。 - 導管からなる中心導体の外周側に導管からなる外部導体を設けるとともに前記中心導体と前記外部導体との間にケーブル絶縁体を介装してなる同軸ケーブルに同軸コネクタを取り付ける同軸コネクタ取り付け方法であって、
前記同軸コネクタとして、袋ナットと、前記袋ナットに内嵌連結可能なシェルと、前記シェルに内嵌される環状のコネクタ絶縁体と、前記中心導体に外嵌される有底の筒状接続端を備えて前記コネクタ絶縁体に内嵌される中心コンタクトとを有する同軸コネクタを準備する第1のステップと、
前記同軸ケーブルのコネクタ連結端において前記ケーブル絶縁体と前記外部導体とを除去して前記中心導体を露出させるとともに、前記ケーブル絶縁体を外部導体端面からケーブル内奥中途部まで除去して前記外部導体を前記コネクタ連結端で露出させる第2のステップと、
前記袋ナットを前記コネクタ連結端に外嵌挿入する第3のステップと、
前記コネクタ絶縁体を前記中心コンタクトに外嵌しかつ前記シェルをコネクタ絶縁体に外嵌した状態で前記中心コンタクトの前記筒状接続端を前記中心導体の露出端に外嵌する第4のステップと、
前記シェルを前記袋ナットに内嵌しさらに前記シェルと前記袋ナットとの間で前記外部導体の露出端を挟んだ状態で、前記シェルを前記袋ナットに連結する第5のステップと、
を含み、
前記第4のステップでは、前記筒状接続端の内底と前記中心導体の先端との間に防水体を介装させた状態で、前記中心コンタクトを前記中心導体に外嵌し、
前記第5のステップでは、前記コネクタ絶縁体と前記シェルとの間に生じる第1の摩擦トルクまたは前記コネクタ絶縁体と前記中心コンタクトとの間に生じる第2の摩擦トルクが、前記中心コンタクトと前記中心導体との間に生じる第3の摩擦トルクより小さくなるように、前記シェルまたは前記中心コンタクトを表面処理する、もしくは前記シェルまたは前記中心コンタクトに相対する前記コネクタ絶縁体の外形形状を設定したうえで、前記中心導体に対して前記中心コンタクトが相対移動することなく、前記中心コンタクトに対して前記コネクタ絶縁体が相対移動する、または前記コネクタ絶縁体に対して前記シェルが相対移動する状態で、前記シェルを前記袋ナットに連結する、
ことを特徴とする同軸コネクタ取り付け方法。 - 前記中心導体は円筒形状を有しており、
前記第2のステップでは、前記中心導体に内嵌可能な円柱形状を有する第1のガイド柱と、前記第1のガイド柱に連結されて前記第1のガイド柱が前記中心導体に内嵌された状態で前記ケーブル絶縁体の端面と前記外部導体の端面とに選択的に接する第1の回転刃とを有する第1の加工具を準備したうえで、前記コネクタ連結端において前記第1のガイド柱を前記中心導体に内嵌し前記第1の回転刃を前記ケーブル絶縁体の端面と前記外部導体の端面とに当接させた状態で前記第1の加工具を前記同軸ケーブルの軸方向内側に予圧を与えながら前記中心導体を軸心にして回転させることで前記ケーブル絶縁体と前記外部導体とを除去し、
さらに前記第2のステップでは、前記中心導体に内嵌可能な円柱形状を有する第2のガイド柱と、前記第2のガイド柱に連結されて前記第2のガイド柱が前記中心導体に内嵌された状態で前記ケーブル絶縁体に選択的に接する第2の回転刃とを有する第2の加工具を準備したうえで、前記コネクタ連結端において前記第2のガイド柱を前記中心導体に内嵌し前記第2の回転刃を前記ケーブル絶縁体の端面に当接させた状態で前記第2の加工具を前記同軸ケーブルの軸方向内側に予圧を与えながら前記中心導体を軸心にして回転させることで前記ケーブル絶縁体を除去する、
ことを特徴とする請求項4に記載の同軸コネクタ取り付け方法。
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JP2012024967A JP5848146B2 (ja) | 2012-02-08 | 2012-02-08 | 同軸コネクタおよびその取り付け方法 |
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2012
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