JP5843211B2 - ロールペーパーホルダー - Google Patents

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本発明は、ロール状に巻回されたロールペーパーを載置し、そこから任意の量だけ引出されたペーパーを切断するためのロールペーパーホルダーに関するものであり、例えば、トイレ空間の壁面に取り付けてロールペーパーを保持・切断するのに利用可能なロールペーパーホルダーに関する発明である。
例えば、ロールペーパーとしてトイレで利用されているロールペーパーを保持・切断するのに現在最も汎用されているものは、ロール芯を回転可能に支持しておき、そのロールペーパーの上面に揺動可能に当接している紙切板の先端に設けられた切断歯によってペーパーを切断するタイプのものである。このロール芯を回転可能に支持するタイプにおいては、紙切板の自重を増やしたりバネによって紙切板をロールペーパー上に押付けることによってロールペーパーとの当接力を増してペーパー端部の切断性を向上させるための工夫がされているが、紙切板は、ロールペーパーに対して押さえつけられる構造であるため、切断時のみならず引出時にもロールペーパーに当接するものであり、切断時の押付け力を増そうとれば引出時の抵抗が大きくなって、ペーパーが千切れてしまい、引出性が悪くなるものであり、 切断性能と引出性能の両立が難しかった。
そこで、ロールペーパーを載置する構成として、引出時にロールペーパーが接触する載置部と、切断時に接触する切断部と、を分離させたロールペーパーホルダーが提案されている。特許文献1に記載されているロールペーパーホルダーは、ロールを載置する載置部の前方からペーパーを引出し、載置部の前方に設けられた切断歯によってペーパーを切断する構成であり、切断性能と引出性能の両立が図りやすく、しかも、載置部の前方に残ったペーパーが次回引出時の摘み代となるため使い勝手の良いものである。
特開平9−28615号公報(1図、2図参照)
しかしながら、この特許文献1に記載された載置式のロールペーパーホルダーにおいては、載置部の前方からペーパーを引出す際に、ペーパーロールが載置部のV字状の谷部に挟まってしまい、ロールペーパーの転動に対して大きな抵抗が発生してしまい、ペーパーを滑らかに引出すことができないことがあった。また、載置部の前方からペーパーを引出す際に、ペーパーの摘み代を載置部の前方に向かって強く引っ張ってしまうと、ロールペーパーが載置部の後方に向かって勢いよく転動してしまい、載置部上のロールペーパーが不安定な状態となり、ペーパーを滑らかに引出すことができないことがあった。
本発明が解決しようとする課題は、ペーパー引出しの際にロールペーパーが前方に飛び出すことを防止しつつ、ペーパーを滑らかに引出すことが可能となり、さらに、片手で簡単にロールペーパーをカットでき、次の使用時の摘み代も得られて使用性の良いロールペーパーホルダーを提供することを目的とする。
本発明のロールペーパーホルダーは、上記問題を解決するためになされたもので、ロールペーパーの軸心を横にした状態で載置する載置部を備え、前記載置部上で前記ロールペーパーを転動させてペーパーを繰り出し可能としたロールペーパーホルダーであって、前記載置部は、壁面に沿って固定される固定部から前方に下り傾斜となる下降部と、前記下降部の前方から昇り傾斜となる上昇部と、を備え、前記下降部の水平面に対して傾斜する角度は、前記上昇部の水平面に対して傾斜する角度よりも大きく、前記下降部と前記上昇部の変曲位置からみた前記下降部の上端までの長さは、前記上昇部の上端までの長さよりも短く、前記上昇部を形成する前記ペーパーと対向する面の上端から突出する摩擦抵抗の少ない金属の返し部材と、該返し部材の前方に該返し部材とは別体でペーパーカット時に滑り止めの役割を果たす軟質材料のペーパー切断歯とを有し、前記ペーパー切断歯が前記返し部材の突出方向における頂部と連続していることを特徴とする。

このような構成とすれば、ペーパー引出しの際に滑らかに引出すことが可能となり、さらに、片手で簡単にロールペーパーをカットでき、次の使用時の摘み代も得られて使用性を良くすることができる。特に、ロールペーパーが載置を転動するときに、下降部の傾斜角度を上昇部の傾斜角度よりも大きくすることによってロールペーパーが後方への動き過ぎるのを防止し、ペーパーを滑らかに引出すことが可能となる。なお、上昇部と下降部との傾斜角度の関係は、上昇部と下降部の全体において上昇部の方が小さいものに限らず、一部においてそうであってであっても構わない。
さらに、ロールペーパーのペーパーが少なくなった場合であっても、載置部の前方からペーパーを引出す際に、載置部の前方に向かってロールペーパーが転動しても、返し部材にロールペーパーが当たり元の位置に戻るように力が働き、載置部の前方にロールペーパーが飛び出すことを防止できる。
また、本発明のロールペーパーホルダーは、前記載置部の下部は、前記載置部の上部に比べて前記ロールペーパーとの摺動抵抗が大きくなるように構成されることを特徴とする。
このような構成とすれば、ロールペーパーのペーパーが少なくなった場合であっても、載置部の前方からペーパーを引出す際に、ロールペーパーが載置を転動しても、載置部の下部の摺動抵抗が大きいのでロールペーパーが前方への動き過ぎるのを防止し、載置部の前方にロールペーパーが飛び出すことを防止できる。
本発明により、ペーパー引出しの際に滑らかに引出すことが可能となり、さらに、片手で簡単にロールペーパーをカットでき、次の使用時の摘み代も得られて使用性を良くすることができる。特に、ロールペーパーが載置を転動するときに、下降部の傾斜角度を上昇部の傾斜角度よりも大きくすることによってロールペーパーが後方への動き過ぎるのを防止し、ペーパーを滑らかに引出すことが可能となる。
本発明のロールペーパーホルダーの斜視図である。 図1の分解斜視図である。 図2の戴置部A−A断面図である。 図3においてロールペーパーが減少した場合の要部断面図である。 図3の戴置部斜視図である。 図4の戴置部斜視図である。 戴置部壁側からの一部切欠斜視図である。 本発明のロールペーパーホルダーをトイレ空間に設置した状態を示す図である。
以下、本発明におけるロールペーパーホルダー1の第1の実施形態について図を用いて説明する。図1は、本発明の実施形態のロールペーパーホルダー1の斜視図である。本発明のロールペーパーホルダー1は、ロールペーパー2の軸心を横にした状態で載置している。ロールペーパーホルダー1の右端に使用されるロールペーパー2が配置され、ペーパー取り出し口11からペーパーが取り出し可能となっている。また、その使用されるロールペーパー2の左側にはスペアのロールペーパー2が複数個収納可能となっている。
図1に示すように、カバー3の正面ペーパー取り出し口11の開口高さは、ロールペーパー2の空芯(38Φ)が飛び出さない高さ(35mm程度)とし、側壁部15の一部を切欠いた側面開口部12の開口高さは、ロールペーパー2の空芯が取り出せる高さかつ、盗難する意味の薄いなるべく小径に近い(50mm程度)とする。側面開口部12は、新品の糊付けされたロールペーパー2の端部をはがす際に、ロールペーパー2を回転させて端部を探すために指でつかむためのものでもあり、50mm程度が適切と考えられる。
さらに、正面に設けたスライド用開口部13は、スペアのロールペーパー2を指でスライド移動させるためのものであるが、ロールペーパー2の紙端部が内部に入り込んだ状態でも、図8に示すように便座14に座った状態から内部の状態を確認しやすくするためにペーパー取り出し口11上部まで開口され、確認用の窓を兼ねることを特徴としている。
図2は、図1の分解斜視図である。ロールペーパーホルダー1の構成は、ロールペーパーホルダー1のカバー3とロールペーパー2を戴置するための戴置部4、ロールペーパー2の横ズレを防止するストッパー5、紙切歯(ペーパー切断歯)6、返し部材7を備えている。ストッパー5は、ロールペーパー2が横方向おいて所定の位置からずれないように位置決めの機能を有しており、ロールペーパー2が載置4を転動する際に摺動抵抗が大きくならないPP(ポリプロピレン)等で形成されることが好ましい。
図3は、図1におけるカバー3を除く載置部A−A断面図である。図5は、図3に対応する載置部斜視図である。図3のように、本発明のロールペーパーホルダー1は、載置部4は、トイレ壁面Wに沿って固定される固定部8から前方に下り傾斜となる下降部9と、下降部9の前方から昇り傾斜となり、前方に紙切歯(ペーパー切断歯)6が設けられる上昇部10と、下降部9と上昇部10との側方に形成された側壁部15から構成される。さらに、本発明のロールペーパーホルダー1は、下降部9の水平面に対して傾斜する角度αは、上昇部10の水平面に対して傾斜する角度βよりも大きく、下降部9と上昇部10の変曲位置からみた下降部9の上端までの長さは、上昇部10の上端までの長さよりも短い構成される。なお、図面においてロールペーパー2に付記した矢印は、ペーパー端部を引き出す方向を示すものである。
図4は、図3においてロールペーパー2が減少した場合の要部断面図である。図6は、図4に対応する載置部斜視図である。図4のように、下降部9の水平面に対する傾斜する角度αは45度程度が好ましく、上昇部10の水平面に対する傾斜する角度βは20度程度より大きい角度に構成することで、ロールペーパー2の径が小さく軽くなった状態で壁側に転動した際、ロールペーパー2が下降部を駆け上がる力を抑制し、安定した回転を得る効果もある。
従って、ペーパー引出しの際に滑らかに引出すことが可能となり、さらに、片手で簡単にロールペーパー2をカットでき、次の使用時の摘み代も得られて使用性を良くすることができる。特に、ロールペーパー2が載置4を転動するときに、下降部9の傾斜角度を上昇部10の傾斜角度よりも大きくすることによってロールペーパー2が後方への動き過ぎるのを防止し、ペーパーを滑らかに引出すことが可能となる。
図4のようなロールペーパー2の径が小さく軽くなった状態では、場合によってはロールペーパー2がそのまま上昇部10を駆け上がり、飛び出すおそれがあるため、図7に示すような上昇部10を形成する面から突出して形成された返し部材7を備える。返し部材7は、ロールペーパー2引出し時に上部が常に干渉するため、摩擦抵抗の少ない金属等の表面を有する。また、返し部材7の前方にはペーパーカット時に滑り止めの役割を果たすストッパー部を兼ねた軟質材料の紙切歯6が設けられる。返し部材7がない場合であっても、紙切歯6も上昇部10を形成する面から突出して形成されているので、返し部材7と同様の機能を有している。
載置部4の下部は、載置部4の上部に比べてロールペーパー2との摺動抵抗が大きくなるように構成されることが好ましい。具体的には、上昇部10には、ロールペーパー2の転動方向に沿うように、上昇部10の上端から下端まで凸状部としてのリブが複数形成されている。また、下降部9においても、ロールペーパー2の転動方向に沿うように、下降部9の上端から下端まで凸状部としてのリブが複数形成されている。下降部9側のリブの幅は、上端側よりも下端側の方が幅広となっている。同様に、上昇部10側のリブの幅も、上端側よりも下端側の方が幅広となっている。そして、下降部9側のリブは、上昇部10側のリブと同じか、それよりも幅広に形成されている。
従って、ロールペーパー2のペーパーが少なくなった場合であっても、載置部4の前方
からペーパーを引出す際に、載置部4の前方に向かってロールペーパー2が転動しても、
返し部材7にロールペーパー2が当たり元の位置に戻るように力が働き、載置部4の前方
にロールペーパー2が飛び出すことを防止できる。また、載置部4の下部は、載置部4の
上部に比べてロールペーパー2との摺動抵抗が大きくなるように構成されていれば、ロー
ルペーパー2のペーパーが少なくなった場合であっても、載置部4の前方からペーパーを
引出す際に、ロールペーパー2が載置4を転動しても、上昇部10と下降部9の変曲位
置近傍の摺動抵抗が大きいのでロールペーパー2が前方への動き過ぎるのを防止し、載置
部4の前方にロールペーパー2が飛び出すことを防止できるようになる。
なお、載置部4の上方は、カバー3や蓋部材を有さない開放された空間であっても良い。そうすれば、ロールペーパー2を載置部4にセットする際に、カバー3を外したり蓋部材を開閉する必要がなく、片手で簡単にセットすることができるようになる。
以上、本発明について実施形態を通して説明してきたが、本発明は、ロールペーパーホルダー1の右端に使用されるロールペーパー2が配置され、ペーパー取り出し口11からペーパーが取り出し可能となっているものに限定されるものではなく、本発明の技術思想から逸脱しない範囲で適宜設計変更をしてもよい。また、本発明は、その使用されるロールペーパー2の左側にはスペアのロールペーパー2が複数個収納可能となっているものに限定されるものではなく、使用されるロールペーパー2のみ収納可能となっているものでもよく、本発明の技術思想から逸脱しない範囲で適宜設計変更をしてもよい。
1…ロールペーパーホルダー
2…ロールペーパー
3…カバー
4…戴置部
5…ストッパー
6…紙切歯
7…返し部材
8…固定部
9…下降部
10…上昇部
11…ペーパー取り出し口
12…側面開口部
13…スライド用開口部
14…便座
15…側壁部
W…トイレ壁面

Claims (2)

  1. ロールペーパーの軸心を横にした状態で載置する載置部を備え、前記載置部上で前記ロールペーパーを転動させてペーパーを繰り出し可能としたロールペーパーホルダーであって、
    前記載置部は、壁面に沿って固定される固定部から前方に下り傾斜となる下降部と、前記下降部の前方から昇り傾斜となる上昇部と、を備え、
    前記下降部の水平面に対して傾斜する角度は、前記上昇部の水平面に対して傾斜する角度よりも大きく、前記下降部と前記上昇部の変曲位置からみた前記下降部の上端までの長さは、前記上昇部の上端までの長さよりも短く、
    前記上昇部を形成する前記ペーパーと対向する面の上端から突出する摩擦抵抗の少ない金属の返し部材と、該返し部材の前方に該返し部材とは別体でペーパーカット時に滑り止めの役割を果たす軟質材料のペーパー切断歯とを有し、
    前記ペーパー切断歯が前記返し部材の突出方向における頂部と連続していることを特徴とするロールペーパーホルダー。
  2. 前記載置部の下部は、前記載置部の上部に比べて前記ロールペーパーとの摺動抵抗が大きくなるように構成されることを特徴とする請求項1記載のロールペーパーホルダー。
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