JP5841274B1 - 装飾具 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転を防止するようにしたピンとキャッチとを有する装飾具を提供する。【解決手段】装飾部と取付体の一例である耳60を挟んで対向し、装飾部の裏面から垂直に延伸して耳60を貫通するピン20を留めるキャッチ30であって、ピン20の相対向する外周の一部を挟持する挟持部32と、挟持部32を含んで構成され、挟持部32がピン20を挟持している挟持位置の上側部分よりも挟持位置の下側部分が重い錘部31と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、回転を防止するようにしたピンとキャッチを有する装飾具に関する。
一般的に従来のピアス用キャッチは、はめ込み式のものが多いため、紛失しやすかった。そこで、キャッチの止め方をはめ込み式からネジ式にすることで、ピアス装着後の紛失を防止できる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来技術では装飾部のデザインが上下非対称または左右非対称である場合に、装飾部が回転してしまうことで、そのデザインがピアスを見た人に正しく認識されない可能性があるという問題点があった。
そこで、上記課題に鑑みて、本発明では、ピアス全体の回転を防ぐ装飾具及び装飾具用キャッチを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下の事項を提案している。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
(1) 本発明は、装飾部(10)、当該装飾部の裏面から垂直に延伸して取付体(60)を貫通するピン(20)、および当該装飾部と当該取付体を挟んで対向して当該ピンを留めるキャッチ(30,40)を備える装身具であって、前記キャッチが、前記ピンの相対向する外周の一部を挟持する挟持部(32,41,42)と、前記挟持部を含んで構成され、当該挟持部に対して当該挟持部以外の部分が自由度なしに固定され、当該挟持部が前記ピンを挟持している挟持位置の上側部分よりも当該挟持位置の下側部分が重い錘部(31,41)と、を備えることを特徴とする装身具(30,40)を提案している。
(2) 本発明は、(1)のキャッチについて、前記挟持部(32)が、間隙を挟んで互いに対向する開放端部を有する湾曲形状に形成され、装着時にピン(20)と接する円弧の径がピンの径より小さいことを特徴とする装身具(30)を提案している。
(3) 本発明は、(1)のキャッチについて、前記挟持部が、第1の挟持部(41a)、第2の挟持部(41b)、当該第1の挟持部と当該第2の挟持部とが互いに当接する方向に付勢するばね部材(42)からなるクリップであって、前記第1の挟持部および前記第2の挟持部の少なくとも一方が、前記ピンの略半分または半分よりも小さい外周形状に応じた溝(43)を備えることを特徴とする装身具を提案している。
(4) 本発明は、装飾部(10)、当該装飾部の裏面から垂直に延伸して取付体(60)を貫通するピン(50)、および当該装飾部と当該取付体を挟んで対向して当該ピンを留めるキャッチ(51)を備える装身具であって、前記キャッチが、前記ピンの断面形状を有し、当該ピンが挿入される挿入孔部(52)と、前記挿入孔部を含んで構成され、当該挿入孔部の上側部分よりも当該挿入孔部の下側部分が重い錘部と、を備え、前記ピンが、当該ピンの断面外周の曲率が一定でないことを特徴とする装身具を提案している。
(5) 本発明は、(4)の装身具が、ピアスであることを特徴とする装身具を提案している。
本発明によれば、ピアスが回転することを防ぐことができる。それにより、視覚的なデザイン性が失われることを防ぐこともできる。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組み合わせを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
<第1の実施形態>
第1の実施形態に係るキャッチについて図1および図2を用いて説明する。図1は、ピアス1のキャッチ30装着時を後ろから見た斜視図である。図2は、ピアス1のキャッチ30装着時を真横から見た断面図である。ピアス1は、デザイン性を有する装飾部10、耳60を貫通させるためのピン20、およびキャッチ30からなる。本実施形態では、ピアスを例に説明するが、ピアスに限らず、ピンとキャッチを有するピンバッチ等の装飾具であってもよい。
第1の実施形態に係るキャッチについて図1および図2を用いて説明する。図1は、ピアス1のキャッチ30装着時を後ろから見た斜視図である。図2は、ピアス1のキャッチ30装着時を真横から見た断面図である。ピアス1は、デザイン性を有する装飾部10、耳60を貫通させるためのピン20、およびキャッチ30からなる。本実施形態では、ピアスを例に説明するが、ピアスに限らず、ピンとキャッチを有するピンバッチ等の装飾具であってもよい。
キャッチ30は、挟持部32、および挟持部32を含む錘部31からなる。錘部31は、挟持部32がピン30を挟持している挟持位置の上部100よりも挟持位置の下部101が重くなっている。図においては、挟持位置の上部100は、挟持位置の中心よりも上側の部分を示すが、挟持位置の上端や下端といった任意の位置からの上側であってもよい。下部101についても、同様に、図においては、挟持位置の中心よりも下側の部分を示すが、挟持位置の上端や下端といった任意の位置からの下側であってもよい。
それにより、錘部31の重心は、挟持位置すなわちピン20よりも垂直方向下に位置している。錘部31の大きさは、耳たぶを前から目視したときに隠れる程度が望ましい。錘部31の形状としては、球、直方体、円柱等が挙げられ、耳たぶを横から目視したときに目立たないように薄い方がよい。
挟持部32は、ピン20の相対向する外周の一部を挟持する。具体的には、挟持部32は、間隙を挟んで互いに対抗する開放端部を有する湾曲形状に形成されており、装着時にピン20と接する円弧の径がピン20の径よりわずかに小さくなっている。
錘部31および挟持部32の材質は、金属や、プラスチック、樹脂等であり、錘部31と挟持部32とが、同一素材であってもよいし異素材であってもよい。なお、錘部32には金属等の重い材料を用いることが望ましい。
以上説明したように、本実施形態によれば、挟持部32の径がピンの径よりわずかに小さいことにより、ピアス1装着時に挟持部32による弾性力がピン20に働くため、従来のピアスよりピンとキャッチの回転を防ぐことができる。また、錘部31によってキャッチ30自体の重心を挟持位置、すなわちピン20の位置よりも低くすることで、キャッチ30装着時のピアス1全体の重心がピンの位置よりも低くなり、ピアス1全体の回転を防ぐことができる。
<第2の実施形態>
本発明に係る第2の実施形態に係るキャッチについて、図3から図7を用いて説明する。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同一の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
本発明に係る第2の実施形態に係るキャッチについて、図3から図7を用いて説明する。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同一の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
図3は、ピアス2のキャッチ40装着時を後ろから見た斜視図である。図4は、キャッチ40装着時を前から見た斜視図である。図5は、キャッチ40装着時を上部から見た上面図である。図6は、キャッチ40取り外し時を前から見た斜視図である。図7はキャッチ40取り外し時の上部から見た上面図である。
ピアス2は、デザイン性を有する装飾部10、耳60を貫通させるためのピン20、およびキャッチ40からなる。本実施形態でも、ピアスを例に説明するが、ピアスに限らず、ピンとキャッチを有するピンバッチ等の装飾具であってもよい。なお、図3、図4、図6、図7においては、装飾部10を省略している。
キャッチ40は、第1の挟持部41aと第2の挟持部41bとが互いに当接する方向に付勢するばね部材42から構成されるクリップである。ばね部材42は、1つのばね、または複数のばね部材から構成される。第1の挟持部41aおよび第2の挟持部41bそれぞれの形状は帯状であり、図においては長方形であるがそれに限られず、細長い楕円形等であってもよい。第1の挟持部41aおよび第2の挟持部41bは、開閉し、取り外し時のように外力を加えた場合には、両者それぞれの長辺の一端は離れ、一方、装着時のように外力を加えていない場合には、両者のそれぞれの長辺の一端は接するまたは略接していることが望ましい。
第1の挟持部41aおよび第2の挟持部41bは少なくとも一方が、ピン20の略半分または半分よりも小さい外周形状に応じた溝43を備えている。
キャッチ40、すなわち、両挟持部41a,41bは、第1の実施形態における錘部の機能も有する。キャッチ40は、両挟持部41a,41bの溝43よりも上部110の重量よりも下部111の重量が大きくなっている。上部、下部の定義については、第1の実施形態と同様である。キャッチ40の大きさは、耳たぶを前から目視したときに隠れる程度が望ましい。また、耳たぶを横から目視したときに小さい方が目立たずよい。キャッチ40の材質は金属や、プラスチック、樹脂等であり、金属等の重い材料を用いることが望ましい。
以上説明したように、本実施形態によれば、第1の実施形態と同様にキャッチ40は、ピン20の略半分または半分よりも小さい外周形状に応じた溝を少なくとも片側に有するため、ピアス2装着時に両挟持部41a,41bによる弾性力がピン20に働くため、従来のピアスよりピンとキャッチの回転を防ぐことができる。また、錘部も兼ね備えたキャッチ40の溝43よりも上部110の重量よりも下部111の重量が大きいことで、キャッチ40自身の重心を溝43、すなわちピン20の位置よりも低くすることができる。その結果、キャッチ40装着時のピアス2全体の重心が低くなり、ピアス2全体の回転を防ぐことができる。
<第3の実施形態>
本発明に係る第3の実施形態に係る装飾具について、図8および図9を用いて説明する。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同一の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
本発明に係る第3の実施形態に係る装飾具について、図8および図9を用いて説明する。なお、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同一の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
図8は、本実施形態に係るピアス3装着時の後ろから見た斜視図である。図9は、ピアス3装着時の真横から見た断面図である。ピアス3は、デザイン性を有する装飾部10、耳60を貫通させるためのピン50、およびキャッチ51からなる。なお、本実施形態でも、ピアスを例に説明するが、ピアスに限らず、ピンとキャッチを有するピンバッチ等の装飾具であってもよい。
ピン50は、装飾部10の裏面から垂直に延伸して断面は曲率が一定でない形状であり、例えば、図に示すような直線と曲線とから構成される形状である。
キャッチ51は、ピン50の断面と同じ形状の挿入孔部52を有する。キャッチ51は、第1の実施形態おける錘部の機能も有し、挿入孔部52の上部120の重量よりも下部121の重量が大きくなっている。上部、下部の定義については、第1の実施形態と同様である。キャッチ51の大きさは、耳たぶを前から目視したときに隠れる程度が望ましい。キャッチ51全体の形状としては、球、直方体、円柱等が挙げられ、耳たぶを横から目視したときに薄い方が目立たずよい。ピン50およびキャッチ51の材質は、金属や、プラスチック、樹脂等である。なお、錘部の機能も兼ね備えるキャッチ51には、金属等の重い材料を用いることが望ましい。
以上説明したように、本実施形態によれば、キャッチ51の挿入孔部52およびピン50が断面の曲率が一定でないことによってキャッチとピンが第1および第2の実施形態に示すよりも固定され、回転しにくくなる。また、キャッチ51の挿入孔部52の上部120の重量より下部121の重量が大きくなっているため、キャッチ51自体の重心が挿入孔部52の位置よりも低くなる。その結果、キャッチ51装着時のピアス3全体の重心が低くなり、ピアス3の回転を防ぐことができる。
以上、この発明の実施形態につき、図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
1 ピアスのキャッチ30装着時
2 ピアスのキャッチ40装着時
3 ピアス50
10 装飾部
30 キャッチ
20 ピン
31 錘部
32 挟持部
40 キャッチ
41 挟持部
42 キャッチの開閉部
50 ピン
51 キャッチ
52 挿入孔部
60 耳
2 ピアスのキャッチ40装着時
3 ピアス50
10 装飾部
30 キャッチ
20 ピン
31 錘部
32 挟持部
40 キャッチ
41 挟持部
42 キャッチの開閉部
50 ピン
51 キャッチ
52 挿入孔部
60 耳
Claims (5)
- 装飾部、当該装飾部の裏面から垂直に延伸して取付体を貫通するピン、および当該装飾部と当該取付体を挟んで対向して当該ピンを留めるキャッチを備える装身具であって、
前記キャッチが、
前記ピンの相対向する外周の一部を挟持する挟持部と、
前記挟持部を含んで構成され、当該挟持部に対して当該挟持部以外の部分が自由度なしに固定され、当該挟持部が前記ピンを挟持している挟持位置の上側部分よりも当該挟持位置の下側部分が重い錘部と、
を備えることを特徴とする装身具。 - 前記挟持部が間隙を挟んで互いに対向する開放端部を有する湾曲形状に形成され、装着時にピンと接する円弧の径がピンの径より小さいことを特徴とする請求項1に記載の装身具。
- 前記挟持部が、第1の挟持部、第2の挟持部、当該第1の挟持部と当該第2の挟持部とが互いに当接する方向に付勢するばね部材からなるクリップであって、
前記第1の挟持部および前記第2の挟持部の少なくとも一方が、前記ピンの略半分または半分よりも小さい外周形状に応じた溝を備えることを特徴とする請求項1に記載の装身具。 - 装飾部、当該装飾部の裏面から垂直に延伸して取付体を貫通するピン、および当該装飾部と当該取付体を挟んで対向して当該ピンを留めるキャッチを備える装身具であって、
前記キャッチが、前記ピンの断面形状を有し、当該ピンが挿入される挿入孔部と、
前記挿入孔部を含んで構成され、当該挿入孔部の上側部分よりも当該挿入孔部の下側部分が重い錘部を備え、
前記ピンが、当該ピンの断面外周の曲率が一定でないことを特徴とする装身具。 - 前記装身具が、ピアスであることを特徴とする請求項4に記載の装身具。
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JPS62141315U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 | ||
JPH11244011A (ja) * | 1998-03-05 | 1999-09-14 | Manabu Oshiro | 衣服への留め具 |
JP2005204752A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Light Planning:Kk | 止め具及びその止め具を含む身飾り品 |
JP2013013545A (ja) * | 2011-07-04 | 2013-01-24 | Takeaki Shimoyama | バッヂ |
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